BIG ME club | 内藤景代が毎日更新する 日誌風エッセイ 最新情報 |
内藤景代 記 |
2002年9月2日(月) |
「大山阿夫利(おおやまあふり)神社の秋期大祭」の「宵宮(よいみや)=宵祭り(よいまつり)」は、土地のひと達だけの「内輪(うちわ)」の祭り 静かで温かく「幽玄(ゆうげん)」な、懐かしい雰囲気●「三つ巴」の紋の、祭り提灯●大人の神輿(みこし)と、子ども神輿●橋がかりつきの―能舞台(のうぶたい) |
「大山阿夫利(おおやまあふり)神社の秋期大祭」の「宵宮(よいみや)=宵祭り(よいまつり)」は、観光客はほとんどいないで、土地のひと達だけの「内輪(うちわ)」の祭り……らしく、静かで温かく「幽玄(ゆうげん)」な、懐かしい雰囲気でした。 ●以下に、写真をお見せします。お話は、また明日。 ●きょうは、NAYヨガスク−ルの「生徒さんのペ−ジ」の「猫の集会」をサ−バ−に送るのに苦労しました。容量が、なんと、きのうで満杯になり、「1KB(キロバイト)」を残すのみになってしまったのです。 …だから、「今回からの、初の音楽演奏入りのペ−ジ」が、せっかくできているのに、サ−バ−へ転送できません。「サ−バ−でエラ−が発生…」。 ●去年の暮れから、それだけ、ファイルを転送したのだ…という感慨は、ありますが、感慨にふけっているわけにもいきません。 いろいろ「トライ&エラ−&フィ−ドバック」して、結局、「新しいサ−バ−」に、NAYヨガスク−ルの、これからも増え続ける「猫の集会」は、リンクすることにしました。 それがやっと、さっき、できました。 今回から、可愛い「なごみ系」のプリンちゃんも登場します。ぜひご覧ください。 ●「三つ巴」の紋の、祭り提灯 ●大人の神輿(みこし)と、子ども神輿 ●本物の山を背景にした、 外にある ―橋がかりつきの― 能舞台(のうぶたい)の演奏をききながら、 神輿が「もみあう}のを待つ人たち。 |
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