内藤景代の日誌風フォト・エッセイ BIG ME club 内藤景代公式サイト akiyo記 |
ヨガと瞑想による「気づき」で、自分と世界が広がる、フォト・エッセイ。月の満ち欠けとともに更新中! |
2008年3月1日(土) ◎悟り・覚りをひらき「覚者」になったひと=仏(ブッダの音訳=仏陀の略) ぶつ ;ホトケ ほとけ=死者。仏=ブッダの日本的な「意味の多層」性と混乱と歴史的な関係については、意味を階層的に整理した、『ヨガと冥想』内藤景代・著 実業之日本社を。「あの世=彼岸」 =形のない世界=形而上の世界。 ●啓蟄(けいちつ)と渡り鳥のツグミ(鶫 つぐみ) ●ヒメオドリコソウ(姫踊り子草 ひめおどりこそう) ●ホトケノザ(仏の座 ほとけのざ)、早春のピンクの野草●黄色いサンシュユ(サンシュ 山茱萸 さんしゅゆ)の開花プロセス。春は黄金花、秋は赤い珊瑚●五重塔と紅梅●セツブンソウ(節分草 せつぶんそう)、黄色い蜜腺になった花●コガモ(小鴨 こがも)、カルガモ、尾長ガモ ●「ゆく冬、くる春」「今・ここは、冬と春との 交差点」 ●春分(しゅんぶん)で、天の太陽の道すなわち黄経が、0度になり、 今年の「太陽の運行の新しいスタート」。 |
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3月8日が●新月、 3月14日が 上弦、3月21日が満月、3月30日が 下弦 。 3月5日が 啓蟄 (けいちつ)、3月20日が春分 (しゅんぶん)。 ●強風が吹いて電車がとまったりした2月の短期集中講座・講習セミナー・集中レッスン」でしたが、遠方からの熱心なご参加のかたたちはじめ、みなさんの気の高まりと輝きはすごかった! 終わったときの笑顔は、ピカピカでまぶしかったです。 内藤景代の「ヨガ、瞑想、呼吸法のコツ・短期集中講座・講習セミナー・集中レッスン」は、3月は23日(日)です。月末ではありませんので、おまちがいなく。
↑●ホトケノザ(仏の座 ほとけのざ) ↑●ヒメオドリコソウ(姫踊り子草) ●早春(そうしゅん)の野原には、 ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)が、まず咲きだし、 陽だまりにはホトケノザ(仏の座 ほとけのざ)も咲きだしました。 上に、ふたつの花の写真を並べてみました。 どちらも高さが10センチくらいの野草で、 5ミリくらいのピンクの小さな花が、ロート状に咲いています。 ●下のヒメオドリコソウ(姫踊り子草)は、寒いうちから咲きだすので、 葉がふさふさして、あったかそう。 葉は、階層構造で、上は赤がまじった、赤紫の葉、 下は緑が多くなり、赤紫から緑のグラデーション。 その葉のあいだから、ピンクの花が、下向きに顔をだす。 ●今は、宅地になり、失われてしまった野原。。。 ヒメオドリコソウ(姫踊り子草 ひめおどりこそう)がいっぱいの光景、写真とお話は、こちらへ。【2003年3月26日(水) 「風の盆♪」などの「鳥追い笠」をかぶった踊り子のイメ−ジで名づけられた、ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)がビッシリと咲いていた野原】 http://www.bigme.jp/000-000-03-03/03-03-26/03-03-26.htm ●上のホトケノザ(仏の座 ほとけのざ)も、階層構造ですが、 丸く輪のように葉が広がっています。 仏像の台座の蓮華座(れんげざ パドマ・アサナ)に、似ているともいえます。 その蓮華座(れんげざ パドマ・アサナ)の上に、 小さな蘭にも似たピンクの花が上向きに、四方八方に咲いています。 「春の七草(ななくさ)」のホトケノザ(仏の座 ほとけのざ)は、 黄色い「キク(菊)科」のホトケノザで、 別名を「コオニタビラコ(小鬼田平子)」といいます。 ●ふたつのホトケノザ(仏の座 ほとけのざ)の花、お話と写真は、こちらへ。 【2003年3月24日(月) ホトケノザ(仏の座)は、2つある。今、ピンクの花を咲かせ宙空に浮いている丸い円形の座と、大地にどっかり広げた放射状の座。】 http://www.bigme.jp/000-000-03-03/03-03-24/03-03-24.htm ●阿弥陀如来(あみだにょらい)仏像の台座の蓮華座(れんげざ パドマ・アサナ)と、ヨガのポーズ(アサナ=座法)の蓮華座(れんげざ パドマ・アサナ)についてのお話と、蓮の花の写真とお話は、こちらへ。【2002年7月30日(火) 古代の蓮と西方浄土の極楽と、夕焼け2000年前の蓮の種 大賀蓮 古代蓮 西方浄土 極楽 夕焼け 悟りを開いた覚者=ブッダ蓮の花の上に座る阿弥陀如来 阿弥陀仏 浄土教 】 http://www.bigme.jp/00-0-01-essay-news/2002-07-30/2002-07-30.htm ◎仏(ホトケ) = ほとけ = 死者 仏(ホトケ) = 仏(ぶつ) = 仏陀(ブッダ)= 覚者(かくしゃ) =悟り・覚り(=覚悟 かくご)をひらき「覚者」になったひと 仏(ブッダの音訳=仏陀の略) すなわち「仏=ぶつ=ブッダ=覚者(かくしゃ) =覚ったひと=悟ったひと」、 それが、「仏=(ホトケ ほとけ =死者)」になっていく、 仏=ブッダの日本的な「意味の多層」性と 混乱と歴史的な関係については、 意味を階層的に整理した、 『ヨガと冥想』内藤景代・著 実業之日本社を、どうぞ。 http://www.yoga.sakura.ne.jp/ym-book/ ●紅梅と五重塔 高幡不動 ◎ ご先祖さまを想い、祈り、お参りをする、春のお彼岸のまえに、 『ヨガと冥想』のご一読をおすすめします。 お彼岸のお話と写真は、こちらへ。 【 2002年9月23日(月) 彼岸とは、「この世=此岸」ではない 「あの世=彼岸」 =形のない世界=形而上の世界。 春と秋、お彼岸のお萩と牡丹餅は、同じ。】 http://www.bigme.jp/00-0-01-2002-09-essay/02-09-23/02-09-23.htm ◎※→ホトケ(仏)とは? 「あまた、おわする仏たち」 『ヨガと冥想』を。 ◎※→仏教の「覚り(さとり)、悟り(さとり)、 →覚悟(かくご)」については:『ヨガと冥想』 の以下をどうぞ。 「限りあるいのち、だから、この世で悟る」 「悟りも、また、進化する」 「覚醒・悟り・気づき」 http://www.yoga.sakura.ne.jp/ym-book/ ◎京王線(けいおうせん)の高幡不動(たかはたふどう)駅には、 仏教の密教、弘法大師・空海の明王(みょうおう)のひとつ、 不動明王(ふどうみょうおう)をまつる、高幡不動があります。↑ 以前、お正月にお参りしたときは、 胎蔵界と金剛界のふたつの曼荼羅(曼陀羅 まんだら マンダラ) のご開帳があり、混雑していました。 今回、お参りしたときは、閑散として、夕焼けもせまり、 紅梅が五重塔にはえて絢爛(けんらん)としていました。↑ ◎赤い火炎のオーラを発している不動明王は、 インドのシヴァ神の化身で、ヨガ行者(ヨギ 瑜祗)の元祖 ともいわれています。 シヴァ神の子どもが象頭の神、ガネーシャで、 インドでは現世利益があると人気です。 日本では、今、大阪弁のガネーシャ神が人気ものとか・・・ ◎シヴァ神、ガネーシャの絵、 胎蔵界と金剛界曼荼羅(曼陀羅 まんだら マンダラ)については、 『聖なるチカラと形・ヤントラ』をどうぞ。こちらへ。 ※後記 「彼岸(ひがん)と此岸(しがん)のメタファー(たとえ話 、イメージ)と写真はこちらへ。 【2002年9月25日(水) 彼岸で、花を見た…そして、行って還ってきた…此岸で、花の物語を、語りついでいこう… 隅田川、荒川をこえて、江戸川のほとり、葛飾の柴又。「フ−テンの寅さん」と「矢切の渡し」とコスモス(秋桜)】<彼岸と此岸 彼岸で、花を見た…そして、行って還ってきた…此岸で、花の物語を、語りついでいこう 渡し舟 矢切の渡し フ−テンの寅さん 江戸川 隅田川 荒川 葛飾 柴又 とコスモス(秋桜)> http://www.bigme.jp/00-0-01-2002-09-essay/02-09-25/02-09-25.htm ●セツブンソウ(節分草) ●旧暦の節分(せつぶん)の頃に咲くので、 セツブンソウ(節分草 せつぶんそう)と名づけられた白い花 …と思っていた、 3センチほどの可憐な野の花。 真ん中の太陽のコロナのような「黄色い点々」が、 実は、「蜜腺に変容した、花」でした。 白い5弁の花びらにみえるのはガク。 中央の青いたくさんの花心はオシベ。 野山では、早春の今ごろ、枯れ葉の中から、顔をだしています。 フクジュソウ(福寿草)やユキワリソウ(雪割草)と同じキンポウゲ科 。 ●以前の自宅の庭に、毎年、やってくる 渡り鳥のツグミ(鶫 つぐみ)が1羽いました。 猫も襲わずに、見守って、友好的な関係でした。 最近、うちの近くにもツグミ(鶫 つぐみ)が出没し、 草の下の土をほじくっては、虫を食べています。 先日、遠出(とおで)して、河原の河川敷(かせんじき)でひなたぼっこしていたら、 ツグミ(鶫 つぐみ)が恐れ気もなく、どんどん近づいてくるので、 うれしいやら、驚くやら。。。 ヒヨドリ(鵯)くらいの大きさで、 群れずに単独行動のTUGUMI(ツグミ 鶫 つぐみ) ですが、 北へ帰る時季になると、あちこちの枝にオスやメスが集まりだします。 時間と場所など、約束ができているのでしょうか・・・? ●ツグミ(鶫 つぐみ) オス ●「虫がはい出てくる、啓蟄(けいちつ)」のお話と、黄色いミモザの花の写真とお話は、こちらへ。【2004年3月6日(土) 啓蟄。3月の日曜は、満月(7日)、下弦(14日)、新月(21日)。小さな黄色い「満月」を無数に集めたような、ミモザの花が、今、満開。別名は、「銀葉アカシア」。 南フランスでは「ミモザ祭り」。ミモザ・アレルギ−の花粉症】 http://www.bigme.jp/000-000-04-03/04-03-06/04-03-06.htm ↑●コガモ(小鴨 こがも) オス ●コガモ(小鴨 こがも)や カルガモ 尾長ガモなど、 渡り鳥や土着のカモ(鴨)が、川べりで、仲よく一列に並び、 ひなたぼっこして、眠っていました。(一番下の写真↓) ――が、写真をうつそうとすると、みな起きてしまいました。 やはり、コガモ(小鴨 こがも)が、一番小さく、 臆病(おくびょう)? 繊細(せんさい)?で、 スーと泳いで逃げました。 下の写真の一番上、波紋の上です。 次に泳ぎだそうとするのは、カルガモ。尾長ガモは、ゆったりしています。 ●ともに海を渡ってきたコガモ(小鴨 こがも)のオスとメスの写真とお話は、こちらへ。【2003年2月14日(金) 聖バレンタイン・デ−と小ガモのオスとメス。谷津の干潟】 http://www.bigme.jp/000-000-03-02/03-02-14/03-02-14.htm ●冬鳥として飛来してきたコガモ(小鴨 こがも)ですが、 冬には会えず、早春の今、やっと会えました。 ――が、そろそろ、帰りの準備中のようです。 渡り鳥たちが帰る準備をする、早春(そうしゅん)の今の時季は、 「別れと出会い」の時季です。 学校や会社なども、卒業や転勤、異動の時季。 「ゆく冬」、の代表として、コガモ(小鴨 こがも)や ツグミ(鶫 つぐみ)などの冬鳥(ふゆどり)。 「くる春」の代表として、「小さな春」を感じさせてくれる、 ヒメオドリコソウ(姫踊り子草 ひめおどりこそう)や ホトケノザ(仏の座 ほとけのざ)などの可憐な野の花たち。 「ゆく冬 くる春」 「今・ここは、冬と春との 交差点」 ●1>つぼみの開花 サンシュユ(サンシュ 山茱萸 さんしゅゆ) ●今年は、3月20日が春分(しゅんぶん)で、 その日、「天の太陽の道すなわち黄経」が、0度になり、 今年の「太陽の運行の新しいスタート」になります。 春分(しゅんぶん)についての天球儀の写真とお話は、こちらへ。【2003年3月21日(金) きょう、太陽は天空の「黄道と赤道の交差した春分点」を通過する。「黄経が、0度」の日。それが、春分の日。】 http://www.bigme.jp/000-000-03-03/03-03-21/03-03-21.htm ●天にイメージした「黄色い道、すなわち黄道(こうどう)」や 「黄色い経線、すなわち黄経(こうけい)」は、太陽が一年間に通る道(天動説)。 ――実は、わたし達の地球のほうが、 太陽のまわりを1年かけて回っているわけですが(地動説)、 たしかに太陽のほうが動いているように見えるのは、事実です。。。。 ●太陽の光が輝きをましてくる今、 2〜3ミリくらいの小さなつぼみを割って、 4弁の黄色い花びらのサンシュユ(サンシュ 山茱萸 さんしゅゆ)が 開花しはじめました。上の写真↑。 これから、この小さなつぼみから、 次々と、はじけるように花が開いていきます。 そして、満開になると、 まさに「黄金花(こがねばな)」とよばれるように、 黄色い小花があふれんばかりに咲きます。下の写真。↓ ●2>満開のサンシュユ(サンシュ 山茱萸 さんしゅゆ) 黄金花(こがねばな) ●サンシュユ(サンシュ 山茱萸 さんしゅゆ)は、花樹なので、 全体像は、下の写真3>です。↓ ●3>サンシュユ(サンシュ 山茱萸 さんしゅゆ)の木 ●サンシュユ(サンシュ 山茱萸 さんしゅゆ)は、 「春と秋の変化」で、2度、楽しませてくれる花樹として、有名です。 別名を、「春 黄金花、秋 珊瑚(はる こがね ばな あき さんご)」。 秋の赤い実は、グミ(茱萸 ぐみ)に似て、それよりも丸く、可愛いです。 山茱萸(ヤマグミ やまぐみ)とかいて、 サンシュユ(サンシュ 山茱萸 さんしゅゆ)とよび、 漢方の生薬(しょうやく)になります。 ●秋の頃、サンシュユ(サンシュ 山茱萸 さんしゅゆ)が結実した 「サンゴ(珊瑚)のように赤い実」の写真とお話は、こちらへ。 【2003年3月2日(日) 「春は黄金花、秋は珊瑚」に見立てられるサンシュ(山茱萸)が咲いています。アメリカからの「桜の花へ返礼」だったハナミズキの親戚です。サンシュ(山茱萸)は、サンシュユ(山茱萸)ともいいます。別名は、ハルコガネバナ、アキサンゴ。サンショ(山椒 さんしょ)は、また、別の花。切り山椒(きりざんしょ)は、酉の市の名物菓子】 http://www.bigme.jp/000-000-03-03/03-03-02/03-03-02.htm ●果実といえば、今のNAYヨガスクールの瞑想的正面の飾りは、 新しい「ラクウショウ(落羽松 らくうしょう)の果実と ヒノキ(檜 ひのき)の小さな果実を中心に、 虹色のリボンでくくったわたしの手作り リース」を飾っています。 ラクウショウ(落羽松 らくうしょう)は、 「松」と和名にありますが、メタセコイアに似た、大きな杉の木です。 別名をヌマスギ(沼杉 ぬますぎ)。 川ぞいや池のそばなど、水気(みずけ)のあるところにはえ、 土から気根(きこん)を出します。 ●毎月のNAYヨガスクールの瞑想的正面の飾りつけについての 写真とお話は、こちらへ 【2002年9月12日(木) 知恵の女神・ミネルヴァのお使い、フクロウは、福郎…に】 http://www.bigme.jp/00-0-01-2002-09-essay/02-09-12/02-09-12.htm ●このところ、ご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のリズム、調子」は、 いかがでしたか? ●渡り鳥が風に乗って帰る頃、スギ(杉)の花の花粉が飛んでくる・・・ すでに鼻がむずむずしているかたもでているようです。 花粉症になりやすいかたは、甘いものをひかえ、酸っぱいものを多めにとるようにして、血液の酸性度を「弱アルカリ性」にたもちましょう。 ミント・ティーもおすすめです。 ☆『毎日をハッピーに変える3分間ヨガ』に花粉症と「片鼻呼吸」と「片鼻ずつの鼻洗浄」について書かれています。 鼻がつまっているかたは、「鼻うがい」などで、むりに水を鼻で吸いこむと、耳へまわり、「中耳炎(ちゅうじえん)」になりかねませんので、「片鼻ずつの鼻洗浄」をおすすめします。 花粉症にかかわらず、【口から吸う「口呼吸」】は免疫力を弱めます。 【口呼吸で、口から吐き】、【鼻呼吸で、鼻から吸う】呼吸法を練習しましょう。 呼吸法の練習は、以下をどうぞ。 ☆『ヨガの呼吸体操』『ヨガの呼吸法=プラーナ・ヤマ』DVD 内藤景代・出演 http://www.yoga.sakura.ne.jp/dvd-kokyu/ ☆『毎日をハッピーに変える3分間ヨガ』 オフィスでもお部屋でも 体とこころのお悩み解決 http://yoga.1ne.cc/book-happy-yoga.htm ☆内藤景代監修・出演 DVD 『ヨガと冥想』 http://yogameisou.web.fc2.com/ ☆本 『ヨガと冥想』(内藤景代・著) http://www.yoga.sakura.ne.jp/ym-book/ ★ネット書店はこちらへ●Amazon ●コガモ(小鴨 こがも)や、カルガモ 尾長ガモ 一列でひなたぼっこ ↓ ●NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」の3月号をアップしています。 ●Kayokoさん は「網走(あばしり)駅」。北海道。なぜ、駅名がタテ(|)書きのなのか? ●美樹さんは 重要文化財の「経(きょう)蔵」と「輪廻車(りんねぐるま)」 善光寺。 ●Tomiko さんは「琵琶湖疎水(びわこ そすい)の桜」。 ●yosihiro さんは、 「大通り公園」の不思議な光景。 札幌 北海道。 ●シンゴさんはシンセサイザーで「春のひざし」。「KI 」より。 ●ロザリーさんの潮風便り、「七里ヶ浜の富士」。 ●圭子さんは、「野いちご」。 ●貴行さんは、「石仏ときつね」。野生のきつねクンが通ってくる。。。。 ●mariko さんの「うちの猫、ラウル君」は、円・・・。 ●和之さんは、「はじまりの水」。13回目。 ●Ryoさんは、「白川郷(しらかわごう) 3」 。タテ(|)とヨコ(―)のクールな美…。 ●健治さんは、「私の居場所」。 峠(とうげ)の名まえは・・・ ●MAMI さんは、「バジリカと塔」 世界遺産、イタリア。 ●まどかさんは「現実は夢を実現するキャンバス!?」。NAY教室 体験記-5。 ●2008年、今年から新しく、一年間の「月の満ち欠け、新月→上弦→満月→下弦」の日を一覧表にして掲載しました。今年の「二四節気」の日の一覧表とともにこちらへどうぞ。 http://www.bigme.jp/00-0-01-essay-news/00-00-0-mokuji-index/mokuji-index.htm ●2002年の[内藤景代(NAYヨガスクール主宰)の日誌風フォト・エッセイ]開始からの「下弦→新月→上弦→満月の月の満ち欠けの日々」のすべては、こちらへ。 http://www.bigme.jp/00-07-12/07.12-1/07.12-1.htm それぞれの日は、それぞれの時季の[内藤景代の日誌風フォト・エッセイ]のバックナンバーにリンクしています。 月の満ち欠けとご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のパタ−ン」を感じたときは、リンクをたどってください。 別のご自分がみえてくるかもしれません… |