11月6日が上弦 11月13日が満月 11月20日が下弦 ●11月28日が新月。
11月7日が立冬(りっとう)。11月22日が小雪(しょうせつ)。
●月刊誌「機構団信レポート」の11月号、巻頭エッセイ「ビジネスに効くヨガ」の連載。
第3回目、「アイディアが、わいてくる瞑想のコツ。」を掲載中。
住宅金融支援機構(旧・住宅金融公庫)と機構団信共同引受生命保険会社発行の月刊誌。配布先は金融機関や生命保険会社なので、目にふれにくいでしょう。ほかの掲載誌のようにNAYヨガスクールのボードにコピーを貼りますので会員のかたはどうぞ。
◆ネット版 日本経済新聞 「日経インテレッセ」 ●バックナンバー2008年10月号
キレイとゲンキのためにVol.30 不調をなくして美しく 「秋に効くヨガ」
気の流れがわかるカラーイラストで掲載中 こちらへ
●内藤 景代(NAYヨガスクール主宰)公式サイトのトップページ右下からリンクしている
●言葉と瞑想(メディテーション)用ヤントラ(マンダラ)で瞑想しましょう。のページを更新しました。
今回は、以下のことばです。瞑想用ヤントラとことばは、こちらへ。
大きすぎて、見えない かたち。
 ↑●シロバナサクラタデ(白花桜蓼 しろばなさくらたで)
●NAYヨガスクール(内藤景代・主宰)の「サイト・マップ」も更新しました。こちらへ
●コンテンツが豊富で、構造がわかりにくいので、
内藤
景代(NAYヨガスクール主宰)公式サイトBIG ME club
の「サイト・マップ」を更新しました。こちらへ。
★★東京ではめずらしい蝶、青と黒のリバーシブルの羽根が綺麗なカラスアゲハ。
舞台でバレーを踊るような動画をアップ。 こちらへ。 http://jp.youtube.com/user/yoganature1
蜂のような体色と飛び方で、
ハチドリのようにホバリングして蜜を吸うホシホウジャク(星蜂雀)。
オオスカシバに続き、これもYou
Tubeで「動画」にしましたのでご覧下さい。
花はペンタス。
動画の後半、ホシホウジャクの長い口の先端に花粉が付いたまま飛ぶ珍しい映像です。こちらへ http://jp.youtube.com/watch?v=oXhqLq4opWc
10月 、nature
photo(ネイチャー・フォト) 撮りたて写真! です。
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●フジバカマ(藤袴)とススキ(薄 芒)↑
●新米(しんまい)の粒(つぶ)のような、
サクラタデ(桜蓼 さくらたで)の白い花が穂状にならび、開いていました。上の写真。
シロバナサクラタデ(白花桜蓼 しろばなさくらたで)というそうです。タデ(蓼)科。
●蓼科(たでか)とかくと、蓼科(たでしな)ともよめますね。
蓼科(たでしな)は、湖のある高原、タデ(蓼)の花もたくさん咲いているのでしょうか。
●アカマンマ(赤飯 あかまんま)をはじめ、
タデ(蓼 たで)の花もいろいろあるようです。
シロバナサクラタデ(白花桜蓼 しろばなさくらたで)のように花穂にならず、
小さな花が花びらのように並ぶのは、
ミゾソバ(溝蕎麦 みぞそば)の花。
●白いこんぺいとう(金平糖)に似た、
先端がほの赤いミゾソバ(溝蕎麦 みぞそば)の花の写真とお話は、こちらへ。
【2003年11月5日(水) 白いソバ(蕎麦)の花に似た、ミゾソバ(溝蕎麦)の花は、金平糖のような花にみえるが、とがった部分が、ひとつの花。ミゾソバ(溝蕎麦)の花は、「花びらが、ない」。ガク(萼)片が、花のようにみせる・・・これも植物たちの「戦略」か。宿り木たちのつくる、「盆景」のような天然の「寄せ植え」の小さな宇宙(コスモス)の「小さな秋」】
●「タデ(蓼)食う虫も好きずき」ピンクや白のタデ(蓼)と天道虫の写真とお話は、こちらへ。
【2003年9月17日(水) 廃墟は、アカマンマや猫じゃらし(エノコログサ)の原っぱに。ままごと遊びの「アカマンマ(赤飯)」は、イヌタデ(犬蓼)。オオケタデ(大毛蓼)は、1〜2m。オオイヌタデ(大犬蓼)は、白いご飯粒のような花穂。タデ(蓼)の花穂は、米粒のような花が開く。白黒のゴマのように点がたくさんある、テントウムシ(天道虫)を、はじめて見た】

↑●フジバカマ(藤袴 ふじばかま)
●秋の夕暮れの公園で、秋風にゆれるススキ(薄 芒)を背景にして、
薄紅色のフジバカマ(藤袴 ふじばかま)が咲いていると、
しみじみ、秋を感じます。上の写真↑2枚。
フジバカマ(藤袴 ふじばかま)は、キク(菊)科です。ヒヨドリバナ属。
むかしは道ばたによく咲いていたといいますが、今は、絶滅危惧種。
外で咲く、つぼみの頃のフジバカマ(藤袴 ふじばかま)に出会い、
咲く頃かな、と出かけると、
「遅かりし 由良の助(ゆらのすけ 歌舞伎の「忠臣蔵」より )」
で、枯れていたり。
今年はタイミングよく、
散歩のときにフジバカマ(藤袴 ふじばかま)の開花に出会えたので、うれしくなりました。
●そして、この花、フジバカマ(藤袴 ふじばかま)に出会うために
あちこち出かけ、苦労した頃を思い出しました。
そのお話と写真とは、こちらへ。
【2003年9月8日(月) 今年はダメとあきらめていた、ユウガオ(夕顔)の白い花が開花した姿と出会った、夕暮れ。薄日(うすび)をあびて、ユウガオ(夕顔)の白い花びらに「薄緑色の葉脈のようなすじ」が透けてみえる。白い花の中心に、黄色い蜜をたたえた部分が光っている。瓢(ひょう)は、「ひさご(瓢) 」のことで、「ユウガオ(夕顔)、ひょうたん(瓢箪)、トウガン(冬瓜)などの果実を総称 】http://www.bigme.jp/000-000-03-09/03-09-08/03-09-08.htm
そしてやっと出会えたフジバカマ(藤袴 ふじばかま)のお話と写真とは、こちらへ。
【2003年9月30日(火) 「絶滅」にひんしている((絶滅危惧種)、
「秋の七草」のひとつ、フジバカマ(藤袴)には、
「にせもの」と「ほんもの」が、ある……といいきれるか。
またも、「ややこしや〜」の花に出会う。国分寺の「殿ヶ谷戸庭園」と「万葉植物園」のフジバカマ(藤袴)のちがいは、「栽培品」と「自生」している野生種】
http://www.bigme.jp/000-000-03-09/03-09-30/03-09-30.htm
●我が家で咲いた、
よい香りのフジバカマ(藤袴 ふじばかま)のお話と写真とお話は、こちらへ。
【2003年10月27日(月) 絶滅危惧種の、フジバカマ(藤袴)は、自生でなく、「園芸種」 は、
生け花の「そえ」用や鉢植えで出まわる。
元気に、わが家でも毎日、開花している。
フジバカマ(藤袴)の花は、米粒より小さなつぼみが開くと、
白い2本の長いメシベを「V」サインのように、まっすぐに伸ばす。
そしてふわふわと広がり、白く「シュガ−コ−ティング」したケ−キのようになる。
よい香りなので「香草」】

↑● トリバガ(鳥羽蛾 とりばが)
●ふわふわと空中をただよう「十字架(クロス)」のような生きもの、
のんびりと飛ぶトリバガ(鳥羽蛾 とりばが)。
左右の羽根のほかに、
細いリボンのような足(?)が不思議な動きをする、
1センチほどの小さな生きもの、トリバガ(鳥羽蛾 とりばが)。
上の写真が拡大図。
みればみるほど、ガ(蛾 が)とは、おもえません。
十字架(クロス)に羽根がはえて、
ゆったり、たゆたっているような、
奇妙な感じで、好きです。
毎年、秋になると、
会いたいな〜とおもうのですが、去年は会えず。
今年も、「はじめて出会った、いつものところ」
(↓下のエッセイ参照)へ、
何回かでかけ、さがしたのですが、ダメでした。
●寒くなり、トリバガ(鳥羽蛾 とりばが)が好きな花たちも枯れ、
今年もムリなのかな、会えないのかな――とおもっていたら、
なんと!
うちの前にいました!
枯れた、「いわゆる雑草」の野菊(のぎく)にとまり、
長い口吻をストローのように、花につきさし、蜜をすっています。
会いたかった!
としゃがんで、みつめていても、逃げません。
そして、カメラをとりにいき、もどってきても、
同じところで、のんびりと、蜜をすっている。
(可愛いね、会いたかったよ)の光線発射で、
撮影したのが、上の写真です。
のびのびと左右に両手の羽根をひろげ、
分節化したシッポ(尻尾)のそりぐあいがいとしい。
うれしい気分で家に入ると、
飼い猫リンちゃんが、嫉妬の鳴き声。
わかるのかしら?
●おバカなことをかいていますが、
トリバガ(鳥羽蛾 とりばが)の十字(クロス)をみていると、
「試練」を連想します。
十字架の「はりつけの試練」。
どっちつかずの「宙づり」の「試練」。
わたしにも、今、進行形で、
いくつかあります。
だから、よけいに、トリバガ(鳥羽蛾 とりばが)の姿にひかれるのでしょう。
「セミの脱皮と羽化」とイニシエーション
(通過儀礼 イニシエイション)のお話を9月1日にしてから、世界中が、
いろいろと「変化(チェンジ change)」のときですね。
みなさん、それぞれに、
試練のときだとおもいますが、
「しのいで」まいりましょう。
「覚悟」をきめて、ふんわりと、
冬の季節をやりすごし、来る春をむかえたいですね。

●上のトリバガ(鳥羽蛾 とりばが)のお気に入りの花は、
オオアレチノギク(大荒地野菊 おおあれちのぎく)らしいです。
枯れると、茶色の丸い綿毛(わたげ)になる、
「いわゆる雑草」の野菊(のぎく)です。
●上は、小さな花の集まり、
ワレモコウ(吾亦紅 われもこう)。
焦げ茶にみえる花ですが、紅い。
バラ科。全体像の写真はこちらへ。
●ワレモコウ(吾亦紅 われもこう)↑
●トリバガ(鳥羽蛾 とりばが)とはじめて出会ったときの驚きのお話と写真は、
こちらへ。【2005年11月10日(木)
「へんな生きもの」が飛んできて、羽根をひろげ十字架のようにとまった。
トリバガ(鳥羽蛾)。白い花、ハナニラ(花韮)。
下痢止め 便秘、胃腸病、食あたり健胃整腸に「現の証拠」なので、
紫の小さな花は、ゲンノショウコ(現の証拠)】
●天使の透明な翼のような「セミの羽化の連続シーン」と
イニシエーション(通過儀礼 イニシエイション)の写真とお話は、こちらへ。
【2008年9月1日(月)夕暮れのセミの脱皮と羽化 連続シーン
【イニシエーション(通過儀礼 イニシエイション)とは、「新しい自分」が生まれる転機となる、試練の節目(ふしめ)。】 外反母趾で棄権 北京五輪の女子マラソン 足の5指は開いて大地をつかむ 親指(拇指)と4指は1:4に開く 瞑想と冥想 台湾版『ハッピー体質をつくる 3分間瞑想』重版 『3分鐘冥想』 オミナエシ(女郎花 おみなえし) ルリマツリ(瑠璃茉莉) ジュズダマ(数珠玉
じゅずだま)の花 黄色い雄花♂ ボタンクサギ(牡丹臭木 ぼたんくさぎ) アメリカデーゴ(アメリカディエゴ) 別名;カイコウズ(海紅豆) 】

←●イシミカワ(石膠・石実皮)
●綺麗な青い実をつけるイシミカワ(石膠・石実皮・石見川 いしみかわ)。
タデ科 タデ属で、上の写真、
シロバナサクラタデ(白花桜蓼 しろばなさくらたで)の仲間。
こちらも、ひさしぶりに出会えました。
大陽の光があたると、宝石のように丸い青い実が光るので、
みるのが好きな、つる草です。
ところが、つるのトゲがスゴイ。
そのせいか、
楽しみにしていたおうちのイシミカワ(石膠・石実皮)は、
きれいさっぱり、ひっこぬかれて、なくなっていました・・
青い実をとろうとしたひとがケガでもしたのでしょうか。
●イシミカワ(石膠・石実皮)の三角の葉と、茎のトゲの写真とお話は、こちらへ。
【2003年11月25日(火)
「創造的な力」がわき、「月の意識」が動く時季は、ミュ−ズやダイアナなどの女神のプレゼント、賜物を感じる。青紫色の果実、イシミカワは、アカマンマ(イヌタデ)や、ママコノシリヌグイ(別名 トゲソバ(刺蕎麦)の仲間。コウバンキという生薬。イシミカワのツル(蔓)は、下向きのトゲで、ひっかかり、ツル(蔓)を伸ばしていく。「コセンダングサ(小栴檀草)の「ひっつき虫」作戦と似た、植物の戦略】
http://www.bigme.jp/000-000-03-11/03-11-25/03-11-25.htm

●このところ、ご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のリズム、調子」は、
いかがでししたか?
●寝がえりをして、足がつり、こむらがえりなどの激痛で目がさめる
――というかたが、寒くなると、ふえます。
そういうかたは、アキレス腱やヒザの裏がちぢんでいたり、ふくらはぎがこっています。
また、上半身はのぼせて熱くても、足などの下半身は冷えているばあいがよくあります。
まずは、シャワーだけですまさずに、ぬるめの湯で、足をよくほぐし、マッサージして、アキレス腱やヒザの裏ものばしてから、眠るようにしましょう。
秋が深いので、ナイティ(ねまき)も、
ふくらはぎがかくれる足首までのボトム(ズボン)にしましょう。
短パンなど、もってのほか。
それでは、足がつるのは、あたりまえ。
ナイティ(ねまき)は「シャネルの5番」といったマリリン・モンローは、
全身が固くこっていて、日本にきたときは、
指圧の浪越さんに、もんでもらい、熟睡していた
――というお話をきいたことがあります。
野暮(やぼ)を承知で追加すると、
「シャネルの5番のナイティ(ねまき)」とは、
香水(シャネル)以外は身につけずに寝ています、
要するにヌードという意味。
★アキレス腱やヒザの裏をのばすポーズは、
「サギ(鷺)のポーズ」「背中をのばすポーズ」をどうぞ。
のびないかたは、タオルを補助につかい、
ゆっくり息を吐きながら、のばしましょう。
「サギ(鷺)のポーズ」「背中をのばすポーズ」は、
『綺麗になるヨガ』(イラスト版 )、『ヨガと冥想(瞑想)』(写真版)をどうぞ。
●『綺麗になるヨガ』内容・目次は こちらへ
●『ヨガと冥想(瞑想)』 内容・目次は こちらへ
★『ヨガと冥想(瞑想)』 は、
内藤景代が出演し、
「足のほぐしかた」などを指導するDVD『ヨガと冥想(瞑想)』もでています。
内藤景代出演・DVD『ヨガと冥想』はこちらへ
★通信販売は こちらへ
★新刊・古書ネット書店は こちらへ

↑●シジミチョウ(蜆蝶 しじみちょう) と センニチコウ(千日紅 せんにちこう)
●秋が深まり、大きな蝶は、少なくなっても、
小さなシジミチョウ(蜆蝶 しじみちょう)は、元気にとびまわっています。
上の写真は、赤いチゴ(苺)のようなセンニチコウ(千日紅 せんにちこう)、
ストロベリーフィールズをだくようにとまり、
うっとりと蜜をすって、そこから動かない、
シジミチョウ(蜆蝶 しじみちょう)。
センニチコウ(千日紅 せんにちこう)は、
ひとつの花のように見えて、小さな花の集合花なので、
あちこち、とびまわらなくても、効率がいいのかもしれません。
●センニチコウ(千日紅 せんにちこう)のお話や濃いピンクの花の写真は、こちらへ。
【2005年10月3日(月) 「ヨガの基本・方法・効果(内藤景代)」のサイトに、「相互リンク」と「ロハス厳選リンク集」。自薦・他薦を募集中。赤いイチゴ(苺)のような花、ストロベリーフィールズは、集合花。ヒユ科。モンシロチョウ(紋白蝶) センニチコウ(千日紅)、センニチソウ(千日草)。ドライフラワー。 青い秋空に、白い鱗雲(うろこぐも)が綺麗】
●シジミチョウ(蜆蝶)と黄色い野菊の写真とお話は、こちらへ。
【2003年11月17日(月) 多摩川の黄色い野菊は、シジミチョウ(蜆蝶)が蜜を吸うコセンダングサ(小栴檀草)。コシロノセンダングサ(小白栴檀草)。キク(菊)科のコスモス(秋桜)の中央だけのような、小さな花の集合体、コセンダングサ(小栴檀草)は、動物を「運び屋」にする「ひっつき虫戦略」。その果実のトゲはスゴイ】

←●カリン(花梨 かりん)
● 11月7日が立冬(りっとう)。
立冬は、「冬の気配が現われてくる、冬の始まりの時季」です。
●立冬の頃に咲く花の写真とお話は、こちらへ
【 2005年11月2日(水) 立冬。オシロイバナ(白粉花 おしろいばな)、別名・夕化粧(ゆうげしょう)の「2段式ロケット噴射」のような「二重咲き(ふたえざき)」。もうきのふぼく(盲亀の浮木) 【「ウドンゲノハナ(優曇華の花 うどんげのはな)」が開いたもの】といわれる「へんな生きもの」に出会う。 クサカゲロウ(草蜻蛉)の幼虫 】
●カリン(花梨 かりん)が、
今年は、あちこちでたくさんみのっています。上の写真。
カリン(花梨 かりん)も、
上のワレモコウ(吾亦紅 われもこう)と同じ、バラ科。
ナシ(梨)に似ていますが、そのままは食べられません。
果実酒にしたり、ハチミツ(蜂蜜)につけます。
セキやタン(痰)ノドの痛みなどに効く、といわれています。
のど飴にも入っています。

●11月22日が小雪(しょうせつ)。
小雪は、
「冬もやや進んで、北の国からは、
初雪の便りもきかれる時季」 です。
渡り鳥も木枯らしの風にのり、
どんどんやってきます。
●小雪の頃に咲く花の写真とお話は、こちらへ。
【2003年11月22日(土) 明日は、24節気の「小雪(しょうせつ)」。トロロイモになるヤマイモ(山芋)の子ども、ムカゴ。ムカゴには、小さな「オスの花」と大きな「メスの花」があった。ムカゴの「メスの花」はドライ・フラワ−として、手作りリ−スに最適 】
●ヤマハッカ(山薄荷)↑
●今年はじめてみた、シソ(紫蘇 )科のヤマハッカ(山薄荷 やまはっか)が、
数ミリの小さな青い花を穂状に咲かせていました。
和名が、ハッカといっても、香りはありません。
可憐ですが、強い花のようです。

●NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」11月号をアップ。こちらへ。
●雅徳さんは、「空 オーストラリア」。天高く・・馬・・・
●Kayokoさんは、「恐山(日本三大霊山)」。岩場でまわる風車・・・そして極楽の浜は?
●美樹さんは「懿陵(ウィルン) 韓国」。お墓(陵墓)にこれですか・・・
●Tomiko さんは、「台所に立って」。創作お料理。食べたいときがうまいとき・・
●yosihiro さんは、 「苔の緑の世界です(屋久島)」。苔(コケ)がむすまで・・小さな滝が。
●シンゴさんはシンセサイザーで「雨あがり」。【Find】 ひさびさの歌唱です。
●まどかさんは、エッセイ、「動物ビスケット」。
●貴行さんは、「北八ヶ岳 白駒池」。山はすでに紅葉が美しい。
●mariko
さんの「うちの猫」。ラウル君、肉球が可愛い。
●和之さんは、「はじまりの水」。21回目。
●Ryoさんは、「白川郷(しらかわごう) 11」。
●健治さんは、「私の居場所」。
●MAMI さんは、「馬と子ども」。イタリア。すごい自制心のお馬さんですね。


●2008年、今年から新しく、一年間の「月の満ち欠け、新月→上弦→満月→下弦」の日を一覧表にして掲載しました。今年の「二四節気」の日の一覧表とともにこちらへどうぞ。
2002年の[内藤景代(NAYヨガスクール主宰)の日誌風フォト・エッセイ]開始から2007年の「 下弦→●新月→ 上弦→ 満月の月の満ち欠けの日々」のすべては、こちらへ。 http://www.bigme.jp/00-07-12/07.12-1/07.12-1.htm
それぞれの日は、それぞれの時季の[内藤景代の日誌風フォト・エッセイ]のバックナンバーにリンクしています。
月の満ち欠けとご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のパタ−ン」を感じたときは、リンクをたどってください。
別のご自分がみえてくるかもしれません…
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