2008年12月1日(月)「カルマを浄化する瞑想法・呼吸法」どういう「変化(Change)」にも対応できるようにしている「植物の戦略」2wayの道 ヒャクニチソ ウ(百日草 ひゃくにちそう) ジニア・エレガンス【舌状花】と【筒状花】(【管状花】)で《頭花》をかたちづくるキク(菊)科の花 白
い妖精「雪虫(ゆきむし)」別名「雪蛍、しろばんば」お茶の花 ナツツバキ(夏椿) サザンカ(山茶花 さざんか)とツバキ(椿 つばき)の見わけかた カルマ浄化法 ピラカンサ ミヤマシキミ(深山樒 みやましきみ) 赤い実 木をはいのぼるテイカカズラ(定家葛 ていかかずら) セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単 せいようじゅうにひとえ)青紫の花 紫式部がイメージした「源氏物語の花」
夕顔 大雪 冬至 冬休み |
12月6日が上弦 12月13日が満月 12月19日が下弦 ●12月27日が新月。
12月7日が大雪(たいせつ)。12月21日が冬至(とうじ)。
NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」の12月号をアップしています。
★東京・新宿NAYヨガスクールの冬休みは 12月29日(月)から1月7日(水)です。
●ネットのNAYヨガスク−ルは、無休です!こちらへ●DVDやCD、本『BIG ME』や本『聖なるチカラと形・ヤントラ』などの通販も、無休です。こちらへ。
●『毎日が発見』 2009年1月号 角川SSコミュニケーションズ(12月28日発売予定)
「朝晩5分でラクラク体調管理 ベッドやふとんですぐできる寝ヨガ」掲載中。
カラー4ページのモデルさんは、佳代子さんです。NAYヨガスクールの教室で撮影したので、窓べのグリーンやカーペットたちも出演しアットホームな雰囲気のお手伝い。
『毎日が発見』はシニア向けの「50代からの楽しい生き方、暮らしの知恵」の雑誌です。
『毎日が発見』は書店ではお求めになれません。「年間定期購読」で毎月送料無料でご自宅へお届け。1年間で\6800(1冊\567 税・送料込み)。ホームぺージはこちらへ。
↑●ヒャクニチソウ(百日草 ひゃくにちそう) ジニア・エレガンス
●小春日和(こはるびより)の日に、散歩していると、不思議な花に出会いました。
ガーベラのような赤い花びらは、1枚くらいしか残っていない。
けれども、花の中央は、丸くもりあがり、5弁の花びらの黄色い小花が、円周をかこむように6つほど咲いている。
この黄色い小花が、ほんとうの花?
すると、赤い花びらがつくる花は何?
●赤い花びらが1層になった花(上の写真)、2層(右の写真)になっている花など撮影し、帰宅後、しらべてみました。
キク(菊)科ではないか? 洋花の新種?
いろいろ調べたら、なんと!
ヒャクニチソウ(百日草 ひゃくにちそう)でした。ありふれた、花壇の定番、として見すごしてしまう、100日もつという、ヒャクニチソウ(百日草)・・・
●キク(菊)科のヒャクニチソウ(百日草 ひゃくにちそう)は、品種改良がすすみ、青色をのぞいては、赤・白・ピンク・黄色などほとんどの色があるそうです。
かたちも、ガーベラやダリア型、巨大輪系、大輪系、中輪系、小輪系など多様な品種群。
●ヒャクニチソウ(百日草)の別名は、「ジニア」。この写真の花は、「優雅なジニア」という意味で「ヒャクニチソウ(百日草) ジニア・エレガンス」という、知る人ぞ知る、有名な花でした。
↑●ヒャクニチソウ(百日草) ジニア・エレガンス
●綺麗で可愛いです。
ヒャクニチソウ(百日草)を見なおしました。
●赤い花びらがつくる花は、舌のようなかたちなので【舌状花】。
黄色い小花は、シベのようですが、シベを中にもつ【筒状花】または【管状花】。
【舌状花】と【筒状花】(または【管状花】)で、《頭花》をかたちづくっているのが、ヒャクニチソウ(百日草)やコスモス(秋桜)、ヒマワリ(向日葵)など、キク(菊)科の特徴です。
雑草といわれる野菊(のぎく)のコシロノセンダングサ(小白栴檀草)は、【筒状花】(または【管状花】)がめだち、白い花びら【舌状花】は、ほんの少し。
コセンダングサ(小栴檀草)は、「筒状の花」だけで、花びら【舌状花】は、ありません。
そのかわり、「二叉(ふたまた)のトゲ」でくっつく「ひっつき虫作戦」で、ひとなどの動物を種の「運び屋」にさせる。
●コシロノセンダングサ(小白栴檀草)やコセンダングサ(小栴檀草)の写真とお話は、こちらへ【2003年11月17日(月) 多摩川の黄色い野菊は、シジミチョウ(蜆蝶)が蜜を吸うコセンダングサ(小栴檀草)。コシロノセンダングサ(小白栴檀草)。キク(菊)科のコスモス(秋桜)の中央だけのような、小さな花の集合体、コセンダングサ(小栴檀草)は、動物を「運び屋」にする「ひっつき虫戦略」。その果実のトゲはスゴイ】
●話をもどすと、それにしても、「ちがう咲き方の花(舌状花と筒状花 )が、ひとつの花の中で同時に、咲いている」――という生き方は、すごいですね。
どういう「変化(Change)」にも対応できるようにしている、 「植物の戦略」。
――これしかない、と思いつめず(?)、こちらがダメなら、あちらでもよし、と「2way」の道。
潔癖(けっぺき)なひとは、その「2way」方式を「二叉(ふたまた)」とか「ずるい」というのでしょうか?
「地球に生き残る、知恵」は、花や植物に学んだほうがよろしいのではなかろうか・・・
赤い【舌状花】の花びらが散っても、
黄色い小花の【筒状花】または【管状花】を好きな虫が、
うれしそうに(?)いつまでも、蜜を吸って動きませんでした。
上の写真の左には、赤い【舌状花】を好むらしいカメムシに似た虫が写っていました。

←●チャノハナ
●北海道など、北国で雪がふりそうな天気になると、白くて丸い球体をつけて、ふわふわと舞うようにとぶ、白い妖精「雪虫(ゆきむし)」。
別名「雪蛍、しろばんば」と、寒い日の散歩中に、はじめて出会いました。
東京にもいると驚いていたら、その後、うちの近くでもふわふわと飛んでいるのに、よく出会うようになりました。
●中島みゆき作詞、谷山浩子作曲・歌唱の「雪虫 Whisper」という曲も、You Tubeで、今回はじめてききました。中島みゆきさんは北海道のご出身なので、雪虫はよくみたのでしょう。
雪虫の写真はnature photo 撮りたて写真! こちらへ。
雪虫の動画を、You
Tubeにアップしました。こちらへ。
●11月はじめに、白いツバキ(椿 つばき)が下向きに咲いているのをみつけ、下から写真をとりました。上の写真です。
ツバキ(椿 つばき)にしては、花びらが小さいし、時季も早い。
そして、緑の葉が凸凹している。
黄色いシベが茶筅(ちゃせん)のよう。
もしかしたら――「お茶の花」かもしれない、としらべたら、やはり、「茶の木」の花でした。
ツバキ(椿)科 ツバキ(椿)属。
この葉の新芽や葉から緑茶をつくるわけです。
●今年は、あちこちのおうちのエントランス(玄関まわり)などに、6月から7月頃から、涼しげな白いツバキ(椿 つばき)が上向きに咲いているのを、たくさんみました。下の写真↓
●ナツツバキ(夏椿 なつつばき)というそうです。
葉が、冬に咲くツバキ(椿 つばき)よりも薄く、葉脈もはっきりしています。
茶の木と同じ、ツバキ科ですが、ツバキ属ではなく、ナツツバキ属の落葉高木。シャラノキ(娑羅樹)という別名あり。
●ナツツバキ(夏椿)→
●要するに、花のイメージは、ナツツバキ(夏椿)のほうが、ツバキ(椿)に似ていますが、属としては、茶の木のほうが、ツバキ(椿)の近縁ということらしい。
●今、咲いている、下の写真のサザンカ(山茶花 さざんか)も、花がツバキ(椿 つばき)にとても似ています。
そういえば、サザンカ(山茶花 さざんか)は、「山の<茶の花>」とかくのでした。
サザンカ(山茶花 さざんか)も、茶の木と同じ、ツバキ科、ツバキ属。
●「春の木」とかく「椿(ツバキ つばき) は、艶つやした厚い葉をかがやかせ、今は固いつぼみのままです。
花びらが下に散っていたら、サザンカ(山茶花 さざんか)、ぼとりと花が丸ごと落ちていたら、ツバキ(椿 つばき)。
だいたいこの識別法で、サザンカ(山茶花 さざんか)とツバキ(椿 つばき)を見わけます。

←●サザンカ(山茶花 さざんか) 白い花
●ピンクのサザンカ(山茶花)とツバキ(椿)の花の写真、そしてそれぞれの「ちがい」についてのお話は、こちらへ【2004年11月29日(月) ヨガは「未病(みびょう)」を治す。今、咲いている赤い花、サザンカ(山茶花)と、これから咲く、ツバキ(椿)の花のちがい。シベと散り方と、葉の照り。白いツバキ(椿)。27日が満月。29日早朝、釧路で震度5の地震。24日、26日と、茨城で、引きこもり男性による、両親を殺害事件が連続。イニシエーション(通過儀礼
イニシエイション)で必要になる、巣立ちのための【精神的な「親殺し」】と月の意識については、『わたし探し・精神世界入門』をどうぞ。】
●薄いピンクのサザンカ(山茶花 さざんか)の花と、オチバタキ♪など歌のお話などは、こちらへ【2002年10月21日(月) サザンカの花が咲きはじめ、オチバタキの季節になる◆サザンカ(山茶花 さざんか) ツバキ(椿 つばき) サザンカ、サザンカ ♪ 咲いている…オチバタキ♪…アタロウヨ…♪ 悪役の「サザンカキュ−=山茶花究」 『さざんかの宿』】

●このところ、ご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のリズム、調子」は、
いかがでししたか?
●「師走(しわす)」に入り、セカセカとせかされる気分になることが多いと思います。
それだけでなく、「変化(Change)」が進行形の経済や政治の影響が、みしみしと骨身(ほねみ)にこたえる年の瀬です。
自分だけでなく、みんなそれぞれに寒さが身に染みる時季です。
・・・とはいえどんな一日だったとしても、寝る前は、イヤなことは「お祓い(はらい)」して、気分を安らかにして、眠りにつきたいものです。
さて、今月は、いろいろあった2008年の最後の月、12月。
まず、いらないもの、不要な物を出してから、
2009年の新しい年に、新しい良いものが入ってくるように、
自分の器(うつわ)を空(カラ)にして、
身も心もお掃除して、
新しいものを入れる準備をしましょう。
そのために、「カルマを浄化する瞑想法・呼吸法」をおすすめします。
「意識・気・イメージ」を駆使して、まず邪気を祓い、次によい気をとりいれましょう。
★「イヤなものをお祓いする方法」や「カルマ浄化法」は、下記の本やDVD、CDをどうぞ。
☆『毎日をハッピーに変える3分間ヨガ』 イヤな場面に出くわしたとき
☆『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』 肩の力を抜く瞑想
☆内藤景代の声で誘導するCD『くつろぎの冥想』のカルマ浄化冥想法
☆内藤景代監修・出演 DVD・ビデオ 『ヨガと冥想』 のカルマ浄化法
☆本 『ヨガと冥想』 のカルマ浄化法
★DVD、CDの通信販売はこちらへ
★ネット書店:●Amazon 楽天
BK1 7&Y e-hon 紀伊國屋書店 本やタウン

●ピラカンサの赤い実が「イクラ」の粒のようにびっしりとみのり、陽にはえている時季でもあります。左の写真。鳥たちの好物です。
←●ピラカンサ 赤い実
● 12月7日が大雪(たいせつ)。
大雪は、「寒い北風が日ごとに強くなり、雪がふるようになる時季」です。
大雪の頃に咲く花の写真とお話は、こちらへ【2005年12月2日(金)
花びらの先端が、くるくるとカールした、コウヤボウキ(高野箒 こうやぼうき)は、淡いピンクの花。 高野山(こうやさん)では、枝で掃除用のほうき(帚)を作ったのが、名の由来とか。イイギリ(飯桐)の木の赤い実は、ブドウ(葡萄 ぶどう)房のようにゆれている。黄葉や紅葉が美しいが、すぐ大雪(たいせつ)。師走(しわす)に入る】
●12月21日が冬至(とうじ)。
冬至は、「太陽の高さが一年中で一番低くなり、夜が一番長くなる日です(この星・地球の半分、北半球だけ。オーストラリアなどはちがいます)」。
●「冬至の祭り とクリスマスの関係」についての写真とお話は、こちらへ【2002年12月22日(日) 「一陽来復」の宇宙の円環…冬至と太陽神の祭り、そして救い主=救世主=メシア=クリストス=キリストの誕生日】http://www.bigme.jp/000-00-02-12/02-12-22/02-12-22.htm
● 先日、高尾山(たかおさん)に久しぶりにのぼり、あまりの混雑に驚きました。
赤ちゃんを抱いたかた、5歳くらいの子どもたちや家族連れ、カップルやグループなどがおしゃべりしながら、それぞれのペースで山頂をめざす。まるで歩行者天国のよう。
「もみじ祭り」中で、紅葉も美しかったですが、「ミシュラン」が「三つ星観光地」に選んだのも原因のひとつかもしれません。
それで、頂上からの下りは「森の図書館」コースで、吊り橋をわたり、帰ってきました。

その静かな山道で、はじめて、赤い実のミヤマシキミ(深山樒 みやましきみ)と出会いました。下の写真。
●ミヤマシキミ(深山樒 みやましきみ)→
●テイカカズラ(定家葛 ていかかずら)は、地をはい、樹木にはいのぼっています。
その写真や、テイカカズラの果実の絵が山道にかいてあり、それが「森の図書館」の本の1冊というわけ。
テイカカズラ(定家葛 ていかかずら)は、町の中と山の道では、葉の大きさや濃さがちがいます。
町では白い花や、柵にからむ黄緑の葉などしか目につきません。
山道では、葉も小さく濃い緑になり、茎は途中から気根(きこん)を出し、岩場をはい、古木に、はいのぼっていきます。
たくましく下から上へ「はい上がるパワー」は、スゴイ!としかいえません。
下の写真は、年をへた樹をはいのぼるテイカカズラ(定家葛 ていかかずら)と、上から下へ枝をおろして実る赤いミヤマシキミ(深山樒 みやましきみ)のツーショット。
いろいろな「森の1冊」があり、実地のお勉強になりました。

←●テイカカズラ(定家葛 ていかかずら)とミヤマシキミ(深山樒 みやましきみ)
●テイカカズラ(定家葛 ていかかずら)の白い花の写真とお話は、こちらへ。【2003年6月17日(火) 飛行機のプロペラや風車のような「白い花」の蔓草。テイカカヅラ(定家葛)。謡曲の「定家」は、気の渦巻きの発生のイメ−ジから? 石にからみつく茎や葉は、絡石(らくせき)として、生薬に】
●今年もいろいろ、はじめての花に出会いました。
「植物の戦略」としかいえない、「緑の魔術師」草や木、花たちの「変化(Change)」や変容の実例のページが好評です。
それで、下の[内藤景代(NAY ヨガスクール主宰)の日誌風フォト・エッセイ]のページに見出しをつけ、花好きの興味のあるかたは、いろいろな花へリンクできるようにしました。
花の少ない冬になりましたが、ネットの「花探し」はいかがですか。こちらへ。↓●
【2004年5月26日(水) ♪白い花が咲いてた♪ カラ−(海芋)、ジャスミン(茉莉花)、テイカカズラ(定家葛)、白いアジサイ(紫陽花) 、白いオダマ
キ(苧環)など。
「瞑想(冥想)の道具、ヤントラ」のギリシャ・クロス 白いドクダミと、三角形の白いトキワツユクサ( 常磐露草)。ドクダミの花は、中心軸のような花穂。 ドクダミの別名は、「十薬」で、いろいろな薬効がある、民間療法の薬草。弓張月
◆「植物の戦略 作戦」◆「花の原点のような花」黄色い1mmくらいのつぶつぶ 白い花 ドクダミ 瞑想用ヤントラ 十字(クロス+) ギリシャ・クロスのような花 白い花びらが4枚、十字クロスの形に開き、中心に黄色い中心軸のような花穂 葉が変容した包(ほう)が
花びらにみえる 花穂が小さい花の集まり ミズバショウ(水芭蕉) カラ−(海芋) ハナミズキ(花水木) テッセン(鉄線)クレマチスと同じ 植物の戦略
花びらはなく、「メシベとオシベだけ」の「花の原点」のような花たちが集まって、中心軸のよう な花穂 「肉穂花序(にくすいかじょ) 」1mmくらい 小さな「花」の集合体 トキワツユクサ(常磐露草)
白い三角の花「△ ▽」と 「+(十字クロス)」のヤントラ】 
●平安時代の重ね着「十二単(じゅうにひとえ)」に見立てた、重層的な青紫の小さな花、ジュウニヒトエ(十二単 じゅうにひとえ)。初夏に出会ったことがあります。。
その野草に似ている、園芸種の「セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単 せいようじゅうにひとえ)」は強い花とはききましたが、寒い今でも、元気に咲いています。
10センチほどの高さなので、しゃがまないと、可愛さがわかりません。拡大したのが左の写真。
●ジュウニヒトエ(十二単 じゅうにひとえ)の写真とお話は、こちらへ【2003年5月2日(金) 小さな花が重なった「ジュウニヒトエ(十二単衣)」は、薄紫。モシャモシャの毛で身を守り、ほの暗い林の中に自生していました。外国産の「ヨウシュ ジュウニヒトエ」は濃紫。花壇に植えられていますが、繁殖力が強いとか】
↑●セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単 せいようじゅうにひとえ)
●色を楽しむ重ね着「十二単(じゅうにひとえ)」といえば、今年は「源氏物語 千年紀」とかで、いろいろなイベントが盛んでした。
気になるのは、大きな大輪のヨルガオ(夜顔)が、「源氏物語の夕顔」として、ネットなどで定着しつつあるようです。派手な花ですが、ズレている・・・
それで、小さな白い花で干瓢(かんぴょう)になる「源氏物語の夕顔」の写真と、
大きな大輪のヨルガオ(夜顔)の写真などを、「源氏物語絵巻の夕顔」の絵のページに
「※後記」として、それぞれリンクをはっています。
2002年から足で調べ、時間の積み重ねで知ったことです。
紫式部がイメージした「源氏物語の花」に興味のあるかたはどうぞ。こちらへ。
【2002年8月30日(金) 平安時代のイラスト版『源氏物語』である『源氏物語絵巻』にかかれた、夕顔(ユウガオ)の小さな白い花とは?】

●NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」12月号をアップ。こちらへ。http://www.nay.jp/0-seito-neko/index/index.htm
今月から、MIYUさんが新規にご参加です。海外旅行のすてきな写真をお楽しみに。
●そのMIYUさんは「クロアチア-1」。アドリア海の岩場で出会った猫ちゃん。東欧のクロアチアが地中海に面し、クルージングにも最適とは知りませんでした。海が綺麗。
●Kayokoさんは、「恐山(日本三大霊山)」。精進料理でもリッチですね。
●美樹さんは「ソウル・漢江(ハンガン) 韓国」。大河を渡る・・・
●Tomiko さんは、「晩秋渓谷」。吊り橋を渡る・・・
●シンゴさんはシンセサイザーで「出会い」。【Find 4】 。
●まどかさんは、「碧の空に虹がかかる」。新たな心境をあらわすポエムですね。
●貴行さんは、「北八ヶ岳 白駒池その2」。山の池はすでに氷が美しい。
●雅徳さんは、「お友達 オーストラリア」。お馬さんも少女も・・・
●mariko
さんの「うちの猫」。ラウル君、上をむいて、何をねらっていますか?
●和之さんは、「はじまりの水」。22回目。ピンチをむかえる主人公たち・・・あやうし!
●Ryoさんは、「白川郷(しらかわごう) 12」。
●健治さんは、「私の居場所」。
●MAMI さんは、「ミラノ大聖堂」。イタリア。クリスマスに合わせて。
●yosihiro さんは、 「光」。輝く青い塔と、まばゆいイルミネーション。


●2008年、今年から新しく、一年間の「月の満ち欠け、新月→上弦→満月→下弦」の日を一覧表にして掲載しました。今年の「二四節気」の日の一覧表とともにこちらへどうぞ。
http://www.bigme.jp/00-0-01-essay-news/00-00-0-mokuji-index/mokuji-index.htm
2002年の[内藤景代(NAYヨガスクール主宰)の日誌風フォト・エッセイ]開始から2007年の「 下弦→●新月→ 上弦→ 満月の月の満ち欠けの日々」のすべては、こちらへ。 http://www.bigme.jp/00-07-12/07.12-1/07.12-1.htm
それぞれの日は、それぞれの時季の[内藤景代の日誌風フォト・エッセイ]のバックナンバーにリンクしています。
月の満ち欠けとご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のパタ−ン」を感じたときは、リンクをたどってください。
別のご自分がみえてくるかもしれません…
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