内藤景代の日誌風フォト・エッセイBIG ME club 内藤景代公式サイトakiyo記 ▼下線はリンクしています |
ヨガと瞑想による「気づき」で、自分と世界が広がる、フォト・エッセイ。月の満ち欠けとともに更新中! |
2009年2月1日(月) 黄色は「太陽をあらわす色、天の太陽の道を、黄道」24節気は太陽の運行(黄道)を基準 2way方式で二重構造の花 白と黄色の2種の花を咲かせるノースポール(North Pole)は「北極」 舌状花と筒状花(管状花) スノーポールは視線誘導柱 上下2段に咲くヒャクニチソウ(百日草) オレンジ色テントウムシ(天道虫)黒い点は10 猫 ノラ サバトラ(鯖虎) 茶と白 日向と日陰 保護色 立春 水晶(クリスタル)柱のような霜柱(しもばしら) 雨水(うすい)の直前の新月(朔 new moon)が旧正月 農暦の春節 バラ(薔薇 ばら) エーデルワイス ピカソ 白、赤、黄色と赤 鼻風邪のような花粉症的な鼻炎の症状 未病を治す 東洋医学の視点 頭寒足熱が健康の秘訣 アキニレ(秋楡 あきにれ)果実、透明な翼果 風散布 2月の強風 | |||||||||||||||||||
2月3日が上弦 2月9日が満月 2月17日が下弦 ●2月25日が新月。 2月4日が立春(りっしゅん)。 2月18日が雨水(うすい)。 NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」の2月号をアップしています。 ●[内藤景代(NAYヨガスクール主宰)の日誌風フォト・エッセイ]の2002年から 2008年までの 全バックナンバーを「年ごと」に(例;2005年のみ)読めるように、リンクをはりました。こちらへ。 以前は、毎日更新していましたので、「2003年のきょうは、どんな日?」とチェックなさると、 「過ぎ去る時間だけでなく、円還し循環するとき」を感じることでしょう。 今年2009年の全24節気と、月の満ち欠けの日も同じページに掲載しています。こちらへ。 ●冬の寒い日に、輝くまっ白な花びらを広げ、まん中に黄色い筒状花をぎっしりと咲かせている、ヒナギク(雛菊 ひなぎく)のような花を、この頃よくみかけます。 上の写真は拡大しましたが、下の写真がほぼ原寸大で、1,5cmから2cmくらいの小さい花。 ●オバマ大統領夫人の就任式のドレスが黄色で、「希望の色、再生の色」といわれました。 ●黄色は「太陽をあらわす色」で、天の「太陽の道を、黄道」といいます。こちらへ。 ●「24節気」は、太陰暦(月の運行が基準)の時代、太陽の運行(黄道)を基準に、 1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日 ●さて、太陽の輝きのような、中央の小さな筒状花(管状花)の集合体の黄色があざやかな、 この白い花(舌状花)。 舌状花と筒状花(管状花)の2way方式で、二重構造の花は、キク(菊)科。フランスギク属。 白と黄色の2種の花を同時に咲かせている、この花の学名は、「ノースポール」。 英名はSnow daisy(スノー・デージー 雪の雛菊)。 ●ところが、わたしをふくめ「スノーポール(雪のポール)」とおぼえてしまうかたも多いようです。 今回、確認して、わたしのまちがいに気づきました。 スノーポールは、雪がふったときに車の運転をたすける「視線誘導柱」。 ノースポール(North Pole )は「北極」という意味。 しかし、原産地は暖かい、北アフリカのアルジェリアあたりから地中海沿岸のヨーロッパ。 1960年代に日本にきたといわれています。 30年以上たった、今は、冬のガーデニングで、「寄せ植え」などの定番になっています。 冬で終わらず、初夏までの長いあいだ、咲き続ける、かわいい花です。 ●ノースポールと同じ、キク(菊)科で、【舌状花】と【筒状花】(管状花)で、ひとつの花(頭花)をかたちづくっているヒャクニチソウ(百日草 ひゃくにちそう) ジニア・エレガンス の写真とお話は、去年の暮れにしました。こちらへ。 その後、同じところへいってみると、 寒空(さむぞら)のもとで、 赤い花びら(舌状花)が、あいだをおいて上下2段に咲いているヒャクニチソウ(百日草 ひゃくにちそう) ジニア・エレガンスをみつけました。左の写真。 黄色い筒状花(管状花)も、花芯のてっぺんで、 黄色い花を王冠のように咲かせています。 ●ノースポールもヒャクニチソウ(百日草) も、寒い中、がんばっているな〜 と思って見まわすと・・・ なんと! 真冬(まふゆ)に、小さなテントウムシ(天道虫)が、花の一部のように、とまって、蜜をすっていました。右の写真。 ●花びら(舌状花)は、みな落ちて、 ワレモコウ(吾亦紅)のような、 こげ茶にちかい紅色の筒状花(管状花)になった、ヒャクニチソウ(百日草) ジニア・エレガンス 。 そこにとまる、はじめてみた、 オレンジ色のテントウムシ(天道虫)。 黒い点は、10くらいあり、頭部(?)は、黒。 まるで、ふたつきのツボのよう。 ●わたし達・人間は、外に出ても暖房のきいた交通機関などにのり、寒さをなげいていますが、ほかの小さな生きものたちは、寒くても、死に絶えもせず、冬をのりきっています。 ●さて、内藤 景代(NAYヨガスクール主宰)公式サイト BIG ME club の 「サイト内検索」を、日誌風フォト・エッセイのトップページだけでなく、 全バックナンバーのトップページからもできるようにしました。こちらへ。 BIG MEとは? 猫のページ、知りたい花、知りたい色のページ、蝶々やトンボ。鳥など、 お好きに検索をなさってください。こころが広がる、イメージ豊かなこころの旅にもなりますよ。 ●今、ノラ(野良)の猫たちは、いっちょうら(一張羅)の毛皮で、日だまりなどですごしています。 梅の木にのぼって、凛(リン)と胸をはっているのは、サバトラ(鯖虎)の猫。 夕陽にむかい、目をほそめています。上の写真。 ●寒い日に、歩いていたら、視線を感じ、横に目をやると、 日だまりに緑の草が萌え(もえ)だした、細い路地の奥で、 茶と白の猫がこちらをみています。上の写真。 下半分が白い顔で、鼻の上だけ茶色。 斜めに茶色の前髪を下げたような顔。はじめて出会う不思議な猫。 体の半分は茶色で、そちらを日陰(ひかげ)におき、 胸から顔の半分の白い部分を日向(ひなた)において、 日向と日陰の両方に身をおいている2way方式。 なので、場にとけてしまいそうな、りっぱな保護色。 視線を感じなかったら、路地奥の土の一部と、みすごしてしまったでしょう。 おだやかな視線の、やさしそうな猫です。 半分ねむっているようです。 ●白いバラ(薔薇 ばら)、エーデルワイスは、「四季咲き」。 右の写真。 春から夏にみかけましたが、 秋から冬にかけても、 寒い中、咲いています。 四季咲きといいますが、2度咲き。 写真の、中央右には、つぼみと葉があります。 つぼみは、薄いピンクで、 開花すると白になります。 けれども、ほのかに、白の花びらに薄紅色がすけてみえるようです。 ● 2月4日が立春(りっしゅん)。 立春(りっしゅん)は、24節気のはじめの節で、暦の上では、この日から春です。 前日の節分(せつぶん)で、邪気をはらい、新しい気で、立春を迎えます。 ●立春の頃に咲く、黄色い花、ソシンロウバイ(蝋梅)の写真と節分の鬼のお話は、こちらへ。【2005年2月5日(土) 下弦。立春(りっしゅん)。寒さの中で、花のつぼみが春の開花を準備中。かぐわしい香りの、黄色いソシンロウバイ(蝋梅)が、匂い立つ。節分と豆まき、鬼の役をして、厄(やく)落とし。絶望の向こうに光がみえる】 ●節分と立春についてのくわしいお話は、こちらへ。【2004年2月3日(火) むかし、節分は、24節気の季節が移り変わる「立春、立夏、立秋、立冬のこと」。きょうは、節分、明日は立春。立春大吉。2つ岩の注連縄と鳥居のあいだから昇る太陽。真鶴の海に沈む夕陽。西方浄土のイメ−ジ?】 ● 立春をむかえても、まだまだ寒い日が続きます。 立春をすぎても、まだ朝の早い時間は、足もとの土には、霜(しも)がおり、弱い草花は霜枯れ(しもがれ)てしまいます。 日陰(ひかげ)では、水晶(クリスタル)の柱のような霜柱(しもばしら)が、土をおし上げています。左の写真。 綺麗ですが、こういう水晶のような霜柱を、さくさくと踏んづけるのは、子ども心にもどり、楽しいものです。 都心ではチャンスなし? ●2月18日が雨水(うすい)。 雨水(うすい)は、「雨水(あまみず)がぬるみ、草木が萌え(もえ)だす時季」です。 ●中国などでは、雨水の頃から「農作業の準備」をはじめるので、 農業暦(=農暦 のうれき)でもある24節気の雨水に一番近い、 朔(さく =ついたち)すなわち新月(new moon)の日を「正月」として、 新年のスタートをするのが「旧正月」だそうです。 「旧正月」とよぶのは、日本だけで、 中国では、農暦(のうれき)の「春節(しゅんせつ)」が正月です。 そういえば、今年の「旧正月」は、新月の1月26日で、 中国や台湾、世界のチャイナ・タウンでは、爆竹(ばくちく)で派手にお祝いしたようです。 旧正月は、立春が中心と思っていましたが、「雨水が基本」とは知りませんでした。 ●雨水の時季に咲く花の写真とお話は、こちらへ。【2005年2月17日(木) 上弦。雨水(うすい)。 「1人ひとりが全部、自分で幸せに、ハ ッピ−になればいいなぁ」と願い、この暗い悲惨な事件の続くご時世(じせい)に、『ハッピ−体質をつくる 3分間瞑想』や『毎日をハッピーに変える 3分間ヨガ』の「ハッピ−・シリ−ズ」を出版。たとえ、のーてんき(脳天気)にみえても・・・ Amazonのレビューがうれしい。「色の瞑想」の方法と「赤」い色。赤心(せきしん)は、まごころ(真心)。緋色の梅(ウメ)、紅梅(こうばい)の「いのちのパワー」】 ●黄色と赤のツートンカラーの、 変わった色ののバラ(薔薇 ばら)も、寒い時季に咲いていました。 つぼみのうちは赤で、 開いてくると、 黄色が下からあらわれる。 先端は、ほのかにほほを赤らめたような紅色。 かわいい花です。右の写真。 ●このところ、ご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のリズム、調子」は、 いかがでししたか? ●鼻風邪のような症状で、そろそろ、花粉症的な、鼻炎の症状がではじめているかたも、ふえてきました。 春の花粉症の季節の前に、 東洋医学的な視点で、「未病(みびょう)を治す」つもりで、 予防医学的に、以下を生活にとりいれてください。 きびしいご時世(じせい)に、花粉症でぼーっとしていたら、難局をのりこえられませんから。 △▽東洋医学やヨガ的な視点からは、鼻の症状がでたら、足をケアすることがポイント。 頭が熱くて、足が冷えていると、鼻づまりや、逆に鼻水がとまらなくなります。 足をあたため、背中から腰、そしてひざの裏側からアキレス腱をよくのばしましょう。 「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」という「健康の秘訣」は、 花粉症的な、鼻炎の症状がでたときに、思い出して、 ご自分の体のチェックをしてください。 ●腰からひざの裏側そしてアキレス腱をよくのばす、「片足・両足の伸ばしのポーズ」は、 「ベッドの上で簡単にできる 寝ヨガレッスン<快眠CD付>」を。こちらへ。 ●背中から腰、ひざの裏側からアキレス腱までをのばす「ケイタイの2つ折り」のような、 「背中を伸ばすポーズ」は、鼻水・鼻づまりの鼻炎にとても効きます。 「背中を伸ばすポーズ」のイラストは、「綺麗になるヨガ 心とからだを波動から美しく」のご紹介ページに掲載しています。こちらへ。 足がつかめなかったら、タオルを足にひっかけて練習してください。 ★ネット書店:●Amazon 楽天 BK1 7&Y e-hon 本やタウン ●枯れ枝だけになったポプラ並木の前で、赤いバラ(薔薇 ばら) が寒風に負けず、咲いていました。 赤といっても、絵筆でぬったような濃淡のある赤い花びら。 「ぬり残し」のような白い部分もある。 はじめて見るバラ(薔薇 ばら)の名は「ピカソ」。左の写真です。 ――いわれてみると、そんな感じです。いかがですか? ●風が強く、雲がふきはらわれ、冬の青空がきれいな日に、見上げると、 白い小花(こばな)のようなものがたくさんついた木をみつけたのは、去年の1月頃。 下の写真です。 なんだかわかりますか? ●冬の「アキニレ(秋楡 あきにれ)」のすがたで、白いものは、果実。翼果(よくか)。 種(たね)のまわりを透明にちかい、薄い翼(よく)がつつみ、長いあいだ、枝に残っています。 どう長いかというと、ほかの植物のすべての種が落ちてしまう、2月初旬ころまで、残ります。 下の写真が、太陽の光にすける、アキニレ(秋楡 あきにれ)の果実、翼果(よくか)。 2月の風の強い日に、やっと枝から翼果がすべてはなれ、風にのって種を「風散布」します。 これも「植物の戦略」。いのちの知恵のひとつですね。 北風の強い日は、白い翼果が、思いがけないところで、ふきだまっていたりします。 2月の強風の翌日は、さがしてみてください。 ●ニレ科 ニレ属、アキニレ(秋楡)の翼果(よくか)、秋のすがたは、右の写真。 緑の翼果が、 赤く色づきはじめています。 1cmほどで、中に種が2つ入り。 秋から冬にかけて、光にすけるように、透明感がましていきます。 そして、少しずつ、北風にのって、枝からはなれ、「風散布」して、 2月にすべて、風に散って、 どこかで根づく。 ●NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」2月号をアップ。こちらへ。http://www.nay.jp/0-seito-neko/index/index.htm ●MIYUさんは、「スロベニア 聖マリア教会」。湖上の教会は幻想的。 ●Kayokoさんは、「津軽海峡“夏”景色」。「〜冬景色」の歌詞は故・阿久悠さんでしたか。 ●美樹さんは、バナラシ(ベナレス)の雑踏の中、悠々と「路を歩く牛達 インド」。丑年に。 ●Tomiko さんは、「大樹」。樹齢500年のカツラ(桂)の木。カツラの葉はハート型。 ●シンゴさんは、シンセサイザーで「夏の風」。【Find 6】 。 ●まどかさんは、「甘い朝― デザートの空気 」。 ●貴行さんは、「八ヶ岳 湧水と、ころ柿(干し柿)アイス」。どちらも、おいしそう。 ●mariko さんの「うちの猫」、ラウル君の尻尾(しっぽ)は白と茶のシマシマでしたか! ●和之さんは、「はじまりの水」。24回目。 ●Ryoさんは「スペイン ビルバオ 2」。橋に吊られた「ゴンドラの構造」がわかりました。 ●MAMI さんは「ミラノ大聖堂」 イタリア。梁(はり)が発想の転換でしたか。 ●健治さんは、「私の居場所」。 ●yosihiro さんは 「ししおどし」。この手作り水力装置は、しし(鹿)だけでなく、ひとも驚嘆! ●一年間の「月の満ち欠け、新月→上弦→満月→下弦」の日を一覧表にして掲載しました。今年の「二四節気」の日の一覧表とともにこちらへどうぞ。 http://www.bigme.jp/00-0-01-essay-news/00-00-0-mokuji-index/mokuji-index.htm 2002年の[内藤景代(NAYヨガスクール主宰)の日誌風フォト・エッセイ]開始から2008年の「下弦→●新月→上弦→満月の月の満ち欠けの日々」のすべては、こちらへ。 http://www.bigme.jp/00-07-12/07.12-1/07.12-1.htm それぞれの日は、それぞれの時季の[内藤景代の日誌風フォト・エッセイ]のバックナンバーにリンクしています。下線をクリックしてください。 月の満ち欠けとご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のパタ−ン」を感じたときは、リンクをたどってください。 別のご自分がみえてくるかもしれません…
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