内藤景代の日誌風フォト・エッセイBIG ME club 内藤景代公式サイトakiyo記 ▼下線はリンクしています |
ヨガと瞑想による「気づき」で、自分と世界が広がる、フォト・エッセイ。 月の満ち欠けとともに更新中! |
2009年4月1日(水)●グリーンネックレス ミドリノスズ(緑の鈴)緑の玉 キク(菊)科 筒状花(管状花) 白い花 緑の豆にみえる多肉質 の葉。サボテンのように水分をたくわえる。●ハナモモ(花桃) ●ソメイヨシノ(染井吉野) ●ヒュウガミズキ(日向水木) ●ムクドリ(椋鳥)とスズメ(雀)のグループ ●ハナニラ(花韮) ●400種ともいわれるサクラ(桜) ●花冷え 寒のもどり 英気を養う ●見ている猫(ネコ) ●シモクレン(紫木蓮)つぼみ ●植物の戦略 ホウ(包葉)が花のふり ハナミズキ(花 水木)の花は緑の粒(つぶ) ●清明 穀雨 ●有明月 26日月 NewMoon新月「ない」けれど「ある」玄月 | ||||||
4月2日が上弦 4月9日が満月 4月17日が下弦 ●4月25日が新月。 4月5日が清明(せいめい)。 4月20日が穀雨(こくう)。 NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」の4月号をアップしています。 ●春分をすぎ 「より宇宙的で、大地と共振(シンクロ)しているイメージを象徴」して、 2つのサイトのトップページを更新しました。 NAYヨガスクールにある「内藤 景代(NAYヨガスクール主宰)公式サイト BIG ME club 」などへのリンクの「月の満ち欠けアイコン」、お気づきですか? [有明月 26日月]のアイコンや [ 新月NewMoon「ない」けれど「ある」玄月]のアイコンは、みつかるでしょうか。 NAYヨガスクール(内藤景代・主宰)トップページこちらへ。 内藤 景代(NAYヨガスクール主宰)公式サイトBIG ME clubヨガと冥想(瞑想)で広がる宇宙のトップページこちらへ。 ●グリーンピースのような、緑の玉を数珠(じゅず)つなぎにたれ下がらしている、 グリーンネックレス。 春の今、緑のシャワーのような吊り鉢を、あちこちで、みかけます。 ●グリーンネックレスの花は、秋から冬の寒いころに咲きます。 上の白い花は、3月はじめ頃に咲いていました。 グリーンネックレスの花は、小さな白い筒状花(管状花)がたくさんもりあがるように開きます。 赤くまん中から突きだし、 2つにさけてピンクにカールしているのが、シベ。 くす玉のようです。左の写真。 ●グリーンネックレスは、英名。キク(菊)科。 セネシオ属。 原産地は、アフリカ南西部。 和名はミドリノスズ(緑の鈴)。 ●上の写真のように、花が開くと、はじけたボールのようになります。 ミドリノスズ(緑の鈴)やグリーンピースのような「緑の豆」から、 直接、花が咲くのかと、思っていましたら、ちがいます。 「緑の豆」にみえるのは、実は、葉。 多肉質の葉で、サボテンのように水分をたくわえるそうです。 ●グリーンネックレスの白い花は、 「緑の豆」がネックレス状になった先端に開花します。 上の写真をみると、よくわかります。 ●とはいえ、下の写真のように、 たくさん、「緑の豆」のネックレスがつり下がっていると、 こんがらかりそうです。 まるで、緑の豆からそのまま花が咲いているようにみえます。 去年の4月にゴチャゴチャと圧巻なグリーンネックレスの下の写真をとったときは、 実際に目でみて、そう思っていました。 ●ところが、今年の3月に、別のところで、 数のすくないグリーンネックレスに出会い、 構造がわかりました。 「緑の豆」のような葉が、 ネックレス状につながった、茎の先端に、 小さく白い筒状花(管状花)が咲いている。 白い花には、1本ずつ赤い縦シマ模様のシベが立ち、 先端に黄色い花粉。 そのシベが2つにさけると、 くるんとカールしたピンク色になる。 それで、花が複雑なカタチにみえます。 数年かけて、やっとグリーンネックレスの構造がわかりました。 ●というのも、かわいいので、 以前、買ったうちのグリーンネックレスは、 手当のかいなく、枯れてしまってからです。。。。 「強いですよ。外へ出しておいて、なにもしないでOK」 という花屋さんの言葉にしたがったのですが・・・ 「半日陰(はんひかげ)」の加減がわからず、 日の光のあてぐあいが強すぎたようです。 【直射日光は厳禁! 半日陰で】、 風 通しの良い場所におく。これが鉄則。 ●カールしたピンクのシベが集まると、 野草のコウヤボウキ(高野箒 こうやぼうき)の花にもにています。こちらへ。↓ 【2005年12月2日(金) 花びらの先端が、くるくるとカールした、コウヤボウキ(高野箒 こうやぼうき)は、淡いピンクの花。 高野山(こうやさん)では、枝で掃除用のほうき(帚)を作ったのが、名の由来とか。イイギリ(飯桐)の木の赤い実は、ブドウ(葡萄 ぶどう)房のようにゆれている。黄葉や紅葉が美しいが、すぐ大雪(たいせつ)。師走(しわす)に入る】 ●4月5日 清明(せいめい)は、 春分の次の節気で、「天地に、明るい清新の気が、みちあふれてくる時季」。 去年は、満開のソメイヨシノ(染井吉野 そめいよしの) の白っぽいサクラ(桜 さくら)と、ピンクの濃いハナモモ(花桃 はなもも)が同時に咲き、ツーショットで綺麗でした。 上の写真。 今年も、開花宣言後のソメイヨシノ(染井吉野 そめいよしの) が満開が遅れて、 同じような光景になりつつあります。 なぜ、ハナモモ(花桃 はなもも)というのかと聞かれましたが、 「桃の実」をとらず、花を愛でるモモ(桃 もも)だからです。 ひな祭りのモモ(桃 もも)の花は、 開花を早めた園芸用のハナモモ(花桃 はなもも)です。 ●モモ(桃 もも)の花園の写真とお話は、こちらへ。↓ 【2003年3月31日(月) 天界の仙女、西王母は、霊力(スピリチュアル・パワ−)を高めるために桃園をもっていた。そのモモ(桃)の果実を盗んだサルが孫悟空…】 ●4月20日、穀雨(こくう)は「稲(=米)や麦など穀物の成長をうながす、めぐみの雨がふる時季」。 サクラ(桜 さくら)の時季には、黄色い花のヒュウガミズキ(日向水木 ひゅうがみずき)も咲いています。 ヒュウガミズキ(日向水木 ひゅうがみずき)の全体のイメージは、上の写真。 遠くから見ると、丸く刈りこまれた枝から、放射状に黄色い粒つぶが元気にはじけているようにみえます。 近くにいかないと、レンギョウ(連翹 れんぎょう) や トサミズキ(土佐水木 とさみずき)の黄色の花か、わかりかねます。 ●短い数輪の花房がたれ下がり、 黄色いしべがでているので、 黄色い光の固まりのような花は、 ヒュウガミズキ(日向水木)。 まさに「日に向かう」というヒュウガ(日向) のイメージです。 といっても、 日がたつと、 似ている 赤いシベのトサミズキ(土佐水木)と、 名まえが混乱します。 どっちがどっち? ●それで、記憶法は、 ♪土佐の高知のはりまや橋で♪ (赤い)かんざしを買った坊さんと、 トサミズキ(土佐水木)の長い房、赤いしべを結びつけました。 その後は、忘れません。 ヒュウガミズキ(日向水木)とトサミズキ(土佐水木)の花の違いのお話と写真、こちらへ。 ●晴れた日に、 ムクドリ(椋鳥 むくどり)のグループと、スズメ(雀 すずめ)のグループが、 同じところで、萌えだした緑の草を、おいしそうについばんでいました。上の写真。 ムクドリ(椋鳥 むくどり)は、 スズメ(雀 すずめ)の2倍以上の体格。 このように、近接して、たがいに警戒せず、 接近遭遇している場面は、はじめてみました。 うしろの白い花は、ハナニラ(花韮 はなにら)です。 ●ムクドリ(椋鳥 むくどり)の大群の写真とお話は、こちらへ。↓ 【2003年11月12日(水) 「ムク(無垢)」なだけでは、どう猛なカラスの「食い物」になるので、ムク(椋)鳥たちの「生きる知恵」は・・・。夕暮れの電線の上は、超満員電車のようなムクドリ(椋鳥)の大集団。モ−ツァルトなら、音楽がきこえそう? 「白い」紫式部(ムラサキシキブ)は、「白式部(シロシキブ)」という名。ヤントラ太極図 赤が上が「好転」して、赤が下の冷−暖−熱になるように願い、追記。 】 ●お弁当をお相伴(しょうばん)にきた勇気あるスズメ(雀 すずめ)の拡大写真とお話は、こちらへ。↓ 【2004年7月9日(金) 下弦。選挙前に「期日前投票」を初体験。「時代は変わった!」と思ったのは、堂々と(?)、「期日前投票」の理由として、「レジャ−」の項目に「○」をつけてもいいこと。ちょっと「非日常の感覚」を味わう。今、選挙にいくことが、新しい! あなたも選挙へいきませんか。「勇敢な、1匹のスズメ(雀)」と、お弁当箱の距離の変化。「1匹目のサル、イモ」と、新版『BIG ME』。 「ニヒリズム」を超えてあなたも、「あなたと世界の、新しい関係」へ、勇気ある一歩を踏み出しませんか? 】 ●白い花、ハナニラ(花韮 はなにら)の拡大写真と不思議なトリバガ(鳥羽蛾)の拡大写真とお話は、こちらへ。↓ 【2005年11月10日(木) 「へんな生きもの」が飛んできて、羽根をひろげ十字架のようにとまった。トリバガ(鳥羽蛾)。白い花、ハナニラ(花韮)。 下痢止め 便秘、胃腸病、食あたり健胃整腸に「現の証拠」なので、紫の小さな花は、ゲンノショウコ(現の証拠)】 ●このところ、ご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のリズム、調子」は、 いかがでししたか? 「花冷え(はなびえ)」で、「寒(かん)のもどり」が続きます。 場所により、ばらつきはありますが、サクラ(桜 さくら)は5分咲きくらいです。 お花見の予定は組んであるからと、花見を決行して、お風邪などめしませんように。 地面も冷えているので、桜の下に座るときは、あったかい敷きものなどのご用意を。 春のすてきなファッションもいいですが、えり元はかろやかなスカーフなどでおしゃれしながらも、冷えをガードしてください。 春とはいえ、もちろん、下着は、あったかく「寒(かん)」対策を。 そして、400種ともいわれるサクラ(桜 さくら)が次々に開花する「日本の春」をくつろいで楽しみ、暗い不況の時代に負けないように、英気を養(えいきをやしな)ってください。 ■「足を交叉する冷え性直し」は、効き目が早いです。 早い「ハッ!」の呼吸で 5〜30回。 『ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」レッスン<快眠CD付>』こちらへ。 ■いつでもできる「冷え性直し」は、 『毎日をハッピーに変える 3分間ヨガ』を。 こちらへ。 http://www.yoga-kihon.nay.jp/book-happy-yoga.htm ★:ネット書店(新刊・古書) ●「見ている猫(ネコ)」シリーズ、その3。 天気はよくても、風の強い日。(きょうは、ムリだろう・・)と、 猫(ネコ)たちがよく昼寝している屋根をみあげると・・・いました。 照葉樹(しょうようじゅ)のツバキ(椿)の葉が、 春の陽ざしに耀いている葉陰(はかげ)に。 ツバキ(椿 つばき)の葉の中にもぐりこみ、 まぶしそうな目でみつめている茶(色の虎)トラが。 顔だけだして寝そべっているので、 (見ているけれど、見られていない) ――という自信にみちた、茶トラの顔。 絶対の安心感がただよっていましたが、 カメラをむけてとりはじめると、 怪訝(けげん)な表情 ――(わかるの? 見える?)。 風で屋根にあったシートがめくれ、顔半分をかくしたので、 (もう大丈夫。。)とばかり、目を閉じて眠りにはいってしまいました。 空中に顔だけういて、消えていくチェシャー猫 (「不思議の国のアリス」に登場する猫)のようです。 ●NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」4月号をアップ。 こちらへ。http://www.nay.jp/0-seito-neko/index/index.htm ●Kayokoさんは、「青函(せいかん)トンネル」。本州と北海道を結ぶ海底トンネルの内部。 ●美樹さんは「朝のガンジス川でヨガをする人々」インド。水中のヨガ行者は頭と両手だけ… ●Tomiko さんは、「藤棚(ふじだな)」。 ●シンゴさんは、シンセサイザーで「落ち葉」。【Find 8】。写真の目黒川は、今、桜が満開? ●まどかさんは、「いいことがありますように!」。瞑想状態でみるものは・・・ ●貴行さんは、「八ヶ岳」。 雪のミズガキ山から望む姿。 ●mariko さんの「うちの猫」、ラウル君、足をまっすぐ伸ばし、頭は天井につけて? ●和之さんは「はじまりの水」。26回目。王子はドラッグの陶酔と醒めての幻滅をくりかえす。 ●Ryoさんは「スペイン ビルバオ 4」。巨大な「小犬」は、すべて花。 ●MAMI さんは「緑の白鳥」 イタリア。ほんと、いいセンスですね。 ●健治さんは、「私の居場所」。 ●yosihiro さんは 「桜 屋久島(やくしま)」。南端の島にも桜が咲くとは。 ●MIYUさんは「スロベニア その3」。この、湖(みずうみ)で、夏も冬も遊べるなんてすてき。 ●ハクモクレン(白木蓮)が咲き、白いコブシ(辛夷 こぶし)が咲く頃、 まだ、そりかえったつぼみだったシモクレン(紫木蓮 しもくれん)。上の写真。 そのマグノリアともよばれるシモクレン(紫木蓮 しもくれん)も、 内部の白い肌をみせて開き、今は、ほとんど散りかかっています。 大きな花びらを落として。 ●シモクレン(紫木蓮 しもくれん)の開花した写真とお話は、こちらへ。↓ 【2003年3月29日(土) 青空の中に咲く、蓮の花…紫と白の木蓮(モクレン)】 ●白いハクモクレン(白木蓮 はくもくれん)の花と、似ている白いコブシ(辛夷 拳 こぶし)の写真とお話は、こちらへ。↓ 【2008年4月1日(火) 無常とは、変化する、こと。無情、非情に。けれど、ちがいを楽しめる、感性(センス)があれば、変化を愛でる無上のハッピー体質を生む。 「変化を楽しむ」ことが、この世に「生きるレッスン」で学ぶこと。生きものたちの「野生の思考」 「ありあわせの、よせあつめ」の知恵とカラスの巣。ちがい。コブシ(辛夷 拳 こぶし)とモクレン(木蓮 もくれん) 白木蓮(はくもくれん) ヨウコウザクラ(陽光桜) レンギョウ(連翹 れんぎょう) 黄色の花 トサミズキ(土佐水木) 長い房、赤いしべ ヒュウガミズキ(日向水木) 短い房、黄色いしべ マンサク科】 ●そろそろ、サクラ(桜 さくら)のあとに咲く、ハナミズキ(花水木 はなみずき)、 またの名はアメリカヤマボウシが、つぼみをふくらませて、待機中です。 上と下の写真。 ●ハナミズキ(花水木 はなみずき)の花は、 下の写真のような緑の粒(つぶ)が開いたもの。 この黄緑の花びらに見えるものは、ホウ(ほう)で、 白い花びらのように変容していきます。 そうすると、黄緑の粒は、まるで、シベのように見えます。 ホウ(包葉)が花のふりをする。 典型的な「植物の戦略」です。 そして、秋になると、この粒つぶが、たくさんの赤い実になります。 ●ハナミズキ(花水木 はなみずき)、またはアメリカヤマボウシが開花した写真とお話は、こちらへ。↓ 【2003年4月26日(土) 裏方とスタ−と両方の役に変身する、ハナミズキ(花水木)の 「花びらに見える葉(ホウ)」。花達の「作戦」に感じる「意志」 植物の戦略 植物の作戦 花に感じる「意志」なに考えてるんだ〜? 脳はありませんが。いのちの知恵 緑の魔術師たち ハナミズキ(花水木 はなみずき)の花びらにみえる葉(ホウ 包葉) 花は緑の小さな粒つぶ 裏方とスタ−と両方の役に変身】 ●ハナミズキ(花水木 はなみずき)、またはアメリカヤマボウシの緑の花が、赤い実になった写真とお話は、こちらへ。↓ 【2003年10月22日(水) アケビの果実をプレゼントされて、みんなで観賞。やわらかいふわっとした薄い紫の実が開くと、食べ頃で、ほの甘い。「アケビの木」は、「アケビの蔓」として巻きつく。小さなつぶつぶのハナミズキ(花水木)も、秋の今、紅葉し、「花の形」に、1〜1.5cmほどの赤い実をみのらせている。春、「白やピンクの花」にみえるのは葉で、真ん中の黄緑色のつぶが、ハナミズキ(花水木)の花。】 *---------------------*--------------------------*---------- ●「nature photo」更新しています。3月は、こちらへ。2月はこちらへ。 09.3.29 ●「nature photo」更新しました。こちらへ。 今、 コヒガンザクラ(小彼岸桜)が満開です。 東京、新宿の、真ん中で、優雅に大きな白鷺、ダイサギ(大鷺)がのんびり、ひなたぼっこ。 09.3.21● サクラ(桜)、ソメイヨシノ(染井吉野)の東京での開花宣言がありました。 09.3.7 ●去年や一昨年もこんな天気だった? ――というときは、 ●一年間の「月の満ち欠け、新月→上弦→満月→下弦」の日を一覧表にして掲載しました。今年の「二四節気」の日の一覧表とともにこちらへどうぞ。 http://www.bigme.jp/00-0-01-essay-news/00-00-0-mokuji-index/mokuji-index.htm 2002年の[内藤景代(NAYヨガスクール主宰)の日誌風フォト・エッセイ]開始から2008年の「下弦→●新月→上弦→満月の月の満ち欠けの日々」のすべては、こちらへ。 http://www.bigme.jp/00-07-12/07.12-1/07.12-1.htm それぞれの日は、それぞれの時季の[内藤景代の日誌風フォト・エッセイ]のバックナンバーにリンクしています。下線をクリックしてください。 月の満ち欠けとご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のパタ−ン」を感じたときは、リンクをたどってください。 別のご自分がみえてくるかもしれません…
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『家庭でできるビュ−ティ「ヨガ」レッスン』 http://yoga-home.nay.jp/ 内藤景代・著 PHP研究所・ \1300 「体に効く、心に効く、美に効く」ヨガを、見開きの2色の図解のイラストで。呼吸法と「気の流れ」もわかりやすいと大好評! ★表紙の拡大イメ−ジ★内容のご紹介●目次のご紹介 ●韓国版・翻訳 台湾版・翻訳 |
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