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ヨガと瞑想による「気づき」で、自分と世界が広がるフォト・エッセイ。こころ豊かに季節を感じる写真が大好評 |
2009年9月1日(火) ●「快眠 瑜珈」が台湾版の翻訳本[ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」レッスン<快眠CD付>]の 題名 中国版は「睡眠 瑜伽 」 ●ヨガの翻訳語は「瑜珈」と「瑜伽」 奈良時代にヨガが中国経由でインドから伝来したときは「瑜珈」と「王」偏。 ●サンゴバナ(珊瑚花)はピンクの集合花 別名フラミンゴプランツ 南方 熊楠「イスノシア」とよぶ ●昭和天皇へ、南方 熊楠からのプレゼント 植物 ●「植物の戦略」 (→「野生の思考」という、植物や動物たちの、いのち(命)の発想法 ●真夏のポインセチア 緑の葉ショウジョウソウ(猩々草) ポインセチアは猩々木(ショウジョウボク)●マルバハギ(丸葉萩) ●キノコ(茸)に「免疫」増強作用や「抗酸化」作用 ●長毛の猫ヒマラヤン ●タイサンボク(泰山木)の果実 袋状の集合果 ●白露 ●秋分 |
![]() ![]() ![]() ● ![]() 題名は「快眠 瑜珈」です。 ↓↓↓↓ ![]() ●すでに翻訳されている中国版の題名は、 「睡眠 瑜伽」。↓↓こちらへ ![]() 台湾や中国のかた達も、くつろいで眠っていただきたいです。 「今・晩・好・好・睡!」 ●台湾は「快眠」で、中国は「睡眠」の翻訳。 それだけでなく、 「ヨガ」の表記が、台湾と中国ではちがいます。 ●台湾版の題名は「快眠 瑜珈」です。 「人」偏でなく「王」偏。 中国版の翻訳は「睡眠 瑜伽」です。 ヨガは、「人」偏で、「瑜伽」が中国版。 奈良時代に「ヨガ」が、中国経由で、インド(天竺)から伝来したときは、 「瑜珈」と「王」偏でした。 ●日本版[ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」レッスン]↓↓ ![]() ●とはいえ、台湾では、「瑜伽」と、「人」偏も使います。 台湾版の翻訳[家庭でできるビュ−ティ「ヨガ」レッスン]は、 ![]() 左下の写真 「瑜伽 美眉 養成班」。そのお話は、こちらへ。 ![]() ●さて、台湾の漢字は、 旧字とか、「繁字体(はんじたい)」とよばれ、画数が多いです。 「正字」ともいわれます。 中国(中華人民共和国)では、革命的に漢字を簡単にした 「簡体字」です。 ●それだけでなく、「本の開き方」も、ちがいます。 台湾版「快眠 瑜珈」は、「右開き」。縦書きと横書きの両方あり。 中国版「睡眠 瑜伽」は、「左開き」で、すべて、横書き。 日本語の「ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」レッスン<快眠CD付>」は、 「右開き」。上の写真。 ●そのほかのちがいは、台湾版は、「快眠CD」がついていません。 中国版の翻訳は『睡眠 瑜伽』は、 聴いているだけで眠くなるような、日本語版CDを翻訳したCDがついています。 そのお話は、こちらへ。 ☆奈良時代に「ヨガ」が、中国経由で、 インドから伝来したお話は『ヨガと冥想』を。こちらへ。 ★ネット書店:●Amazon ![]() (→「野生の思考」という、植物や動物たちの、いのち(命)の発想法 ●6月頃から9月頃まで咲いている、「ピンクの噴水」のような花。上の写真。 ピンクの花びらが、「噴水」を吹き上げるように咲いている、 「ひとつの花」と思っていました。 ――ところが、よくみると、ちがいます。 細長くしなう花びらのひとつ、と思っていたのが、 「ひとつの花」。 ●下の、開花していない、つぼみの状態をみると、わかります。 ![]() このつぼみがすべて開くと、 「ピンクの噴水」のような「ひとつの花」にみえます。 要するに、海中でピンクの海草が、手招きしているような、 花びらのひとつ、にみえるのが、「ひとつの花」。 ●下の写真は、花のひとつを拡大したものです。 上の花びらは、盛りあがり、 ピンクの波頭(なみがしら)のようです。 白い透明な糸状の2つのシベの先に、 赤い柱頭(?)が、それぞれついて、計2つ。 下の花びらは、下に巻きこんでいます。 上下の花びらで、 大きな口を開いているようにもみえます。 ●こういう不思議なカタチの花が集まって咲くと、「ピンクの噴水」にみえるわけです。 ![]() ●ピンクの集合花の名は、サンゴバナ(珊瑚花 さんごばな)。 キツネノマゴ科。 色が鳥のフラミンゴに似ているためか、 別名を「フラミンゴプランツ」。 初夏の5月頃から初秋の9月頃まで、長く咲くので、「万年花」ともいいます。 ブラジル原産で、 江戸時代の末期に渡来したそうです。 ●南方 熊楠(みなかた くまぐす)は、この花を 学名のジャスティシアから、「イスノシア」とよび、 住んでいる紀州で丹精していたらしいです。 ●南方 熊楠は、博物学者で生物学者、民俗学者で、 「歩く百科事典(エンサイクロペディア)」といわれた、 博覧強記(はくらんきょうき)の在野(ざいや)の学者です。 そして、戦前(1941年)に女学生だったかたに、 このピンクの「イスノシア」をプレゼントし、 その南方 熊楠の花が、81才になった元・少女のもとで丹精され、 2007年にも、元気で咲いている写真(「紀伊民報」 )をみました。 戦争中を生きぬき、戦後も花開いている、 南方 熊楠ゆかりのピンクのサンゴバナ(珊瑚花 さんごばな)、「イスノシア」。 花のいのちは、強い! 野生の思考」という、植物や動物たちの、いのち(命)の発想法です。 (→脳のない、花や木など、植物ですら、 生きぬくための「植物の戦略」をもってます。 いのちの知恵。 ●昭和天皇が、南方 熊楠に会いにきたとき、 熊楠は、粘菌や海中生物についての「御前講義」を行ない、 おみやげ(?)に「キャラメルの箱に粘菌標本」を入れて、 プレゼントしたというエピソードがあります。 昭和天皇は、そういうカタチでプレゼントされたことは、初体験だったので、 「あのときのことは、忘れられない」と語っていたそうです。 ![]() ● 9月7日が白露(はくろ) 9月23日が秋分(しゅうぶん) 9月7日が白露(はくろ) 。 白露は、24節気のひとつで「まわりの大気(たいき)が冷えてきて、水滴(すいてき)が、白露(しらつゆ)のように葉に宿りはじめる時季」です。 ![]() ●7月の暑い盛りから、9月の終わりまで咲く、「真夏のポインセチア」ともいわれる、緑の葉。 葉のつけ根は、濃いオレンジ色で、ポインセチアに似ています。上の写真2枚。 似ているわけは、「クリスマスの赤い花」として定着してきたポインセチアと同じ、 トウダイグサ(灯台草)科 ユーフォルビア属だからでしょう。 ポインセチアの和名が、「猩々木(ショウジョウボク)」で、 この緑の葉は、「ショウジョウソウ(猩々草)」という名まえです。 木と草、のちがい。 ●猩々木ともいわれるポインセチアの「赤い花」とおもわれている部分は、「葉」です。 ショウジョウソウ(猩々草)の緑の葉は、つけ根だけが赤にちかいオレンジ色。 ショウジョウソウ(猩々草)の「緑と赤」の配分をみると、 ポインセチアが、緑の葉から「赤い花」のように変容していった過程(プロセス)がわかります。 というのも、窓べにおいた、うちのポインセチアは、「赤い花」から、 年ごとに、緑の葉に「先祖返り(?)」していったからです。 今は、「観葉植物」になっています。 ●さて、ショウジョウソウ(猩々草)のほんとうの花は、中心の黄色い部分です。 花が小さいので、葉(包葉)が、花のふりをしている「植物の戦略」です。 同じ仲間に、白と黄緑の「ハツユキソウ(初雪草 はつゆきそう)」があります。 ●ハツユキソウ(初雪草の写真とお話は、こちらへ。【2005年10月17日(月) ポインセチアと同じく、「葉を楽しむ花」、ハツユキソウ(初雪草 はつゆきそう)の、変わった花。コンロンカ(崑崙花 こんろんか)と「ハンカチの木」。生薬のコウホン(藁本)の花。キンモクセイ(金木犀 きんもくせい)満開。黄緑のチャバネアオカメムシ(茶翅青亀虫)と、黒地に赤い5本の縞アカスジカメムシ(赤条亀虫)。 地震、部分月食。「ヤントラ瞑想」。「 nature photo撮りたて写真! 身近な花・鳥・虫たち、空・雲・月は今・・」をアップ。「ヨガの基本・方法・効果(内藤景代)」。】 ●ポインセチアの「ほんとうの花」の写真とお話は、こちらへ。【2003年12月19日(金) 赤と緑の、いのちの色、クリスマス・カラ−。 ブ−ゲンビリアやハナミズキと同じ戦略のポインセチアは、赤い花びらと見えても、実は葉。それだけでなく、黄色に赤い、小さな花が開いたと見えたら、もっと小さな花の集合体。メシベやオシベの1本ずつが、「花びらをもたない独立した、花」、それがポインセチアの特殊な「植物の戦略」】 ●白露の時季に咲く花のお話と写真は、こちらへ【2003年9月8日(月)今年はダメとあきらめていた、ユウガオ(夕顔)の白い花が開花した姿と出会った、夕暮れ。薄日(うすび)をあびて、ユウガオ(夕顔)の白い花びらに「薄緑色の葉脈のようなすじ」が透けてみえる。白い花の中心に、黄色い蜜をたたえた部分が光っている。瓢(ひょう)は、「ひさご(瓢)」のことで、「ユウガオ(夕顔)、ひょうたん(瓢箪)、トウガン(冬瓜)などの果実を総称 源氏物語】 ![]() ●9月23日が秋分(しゅうぶん) 。 秋分は、24節気のひとつで、「太陽が黄道(太陽の道)の<秋分点>」にきたとき」。 秋分のお話と天球儀へのリンク、その時季に咲く花の写真は、こちらへ【2003年9月24日(水) 秋分は、天球で「春分点」の反対側に太陽がきた日。『万葉集 』で、山上憶良が「萩の花 尾花 葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」と、「秋の七草」をよむ。「春の七草」の歌との口調(リズム)のちがい。(5・7・7)×2と(5・7)+(5・7・7)。こころをうたう「定型詩の形」の変化は「呼吸のリズム」のちがい? オミナエシ(女郎花)とオトコエシ(男郎花)の花】 ●夏から咲いている、濃いピンクの小花が枝垂れる、マルバハギ(丸葉萩 まるばはぎ)。 9月になってもどんどん咲き続け、緑の丸葉が密集して、枝がたわわにしない、 風にそよいでいると、やはり、秋を感じます。上の写真。 ![]() (→「野生の思考」という、植物や動物たちの、いのち(命)の発想法(→タイサンボク(泰山木 たいさんぼく)。 「原始的」な花の構造 ![]() ●6月頃に、大きな白い花を咲かせていたタイサンボク(泰山木 たいさんぼく)。 「原始的」な花の構造だそうです。 上の写真は、タイサンボク(泰山木)の花の雌しべと雄しべ。 8月頃に、その下のような果実がみのります。 この果実は、袋状の集合果。 11月頃に熟すと、中から赤い種子を出すそうです。 果実をのせた、照りのよい茶色の葉と、緑の葉は、タイサンボク(泰山木)の葉。 ![]() ●このところ、ご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のリズム、調子」は、 いかがでししたか? 雨あがりの青空も秋の雲で、すっきりしますね。 ●うつっぽい、あるかたは、 「青空をイメージできない」とおっしゃってました。 目をあげて、まずは、実物の青空を見上げましょう。 そして、その青空をイメージとして、あなたの「記憶倉庫」にキープしましょう。 落ちこんだときは、その青空をイメージしながら、 邪気を深くはき、 新鮮な気を胸いっぱいに吸いこむ 深呼吸を、3回くりかえしてください。 ●白露(はくろ)の頃から、白露(しらつゆ)が葉に宿りはじめると、 朝晩(あさばん)が、冷えこんできます。 ナイトウエアや寝具のチェックをして、秋用にシフトチェンジを。 予報では、秋は暑くなるとのことですが、いかがでしょうか。 ●食べられるキノコ(茸)は、ほとんどノーカロリー。 キノコ(茸)には、「免疫」増強作用や「抗酸化」作用があります。 「インフルエンザの予防」にも、なるので、料理にたっぷり使ってください。 ★朝・昼・晩の生活のなかでのちょっとした「お悩み解決」には、 生活に生かすヨガの本『毎日をハッピーに変える 3分間ヨガ』をどうぞ。 症状別に対応したヨガのポーズは、『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』をどうぞ。 翻訳した台湾版が上記の「瑜伽 美眉 養成班」です。 ★ネット書店:●Amazon ![]() ●「見ている猫(ネコ)」シリーズ、その8。 真夏の太陽が照りつける暑い午後、川へいく道の袋小路。 前に、この行き止まりで、むくむく長毛のヒマラヤンに会えたけれど、 こんな暑い日には、まさか、出会えないだろう・・・と思いながら、角をまがると。。。。 ――いました。いかにも暑そうにした巨体の猫(ネコ)が。 うすいベージュの長毛に、手足と顔はこげ茶。 長い毛で顔がよくみえない。 しゃがんでカメラを向けると、「にゃに?」と、こちらをみる目は、ブルー。 はじめは、猫じゃらし(エノコログサ)のそばに、長毛を広げ、三角形(△)に座っていましたが、 カメラをみながら、こちらにゆっくり歩いてきました。 太くみえる4本足は、長靴のようなこげ茶。 同じ太さのこげ茶のシッポをゆらしながら歩く姿は、貫禄充分(かんろくじゅうぶん)。 そばへきたので、ぺちゃんこの鼻をなでさせてもらいました。 愛想(あいそ)のない無表情でも、 ブヒブヒと鼻を鳴らせていたのは、ごきげんなのでしょうか? この「ふてぶてしさ」が「ぶさかわいい」というひともたくさんいます。 ![]() ●NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」9月号をアップ。こちらへ。 ●美樹さんは、巨大な虹。 「モンゴルのゲルキャンプ場」で。 ●MIYUさんは「仙台の七夕祭」。飾りの巨大さ。 ●MAMI さんは「「帰省」 花火が綺麗。 ●Tomiko さんは、「月下美人2」。今年、また7輪も咲いたそうです。 ●Kayokoさんは「屋形船からの夜景」。夜風と波〜〜 ●yosihiro さんは 「旧北海道庁にて」 札幌。 ●まどかさんは、エッセイ「幸福な朝食」。 ●mariko さんは「うちの猫」。ラウル君。光線で、左右の目の色がちがいます。 ●シンゴさんは、今回から新しいCDRで<Living>が開始。1曲目は「THE SONG」。 ●Ryoさんは「スペイン ビルバオ 9」。サッカー場の緑のピッチに入って。 ●貴行さんは、「子猫のナノ」。モラ姉さんと猫パンチの応酬後の奇襲攻撃は。 ●健治さんは、「私の居場所」。 ●和之さんは「はじまりの水」。31回目。 *---------------------*--------------------------*---------- ●「nature photo」更新しました。8月分は、こちらへ。 09.8.30 カルガモの半分くらいの小さな水鳥、カイツブリ。 そのカイツブリのヒナは小さいけれど、 「プロレスの悪役のような白黒縞のマスク」に赤いくちばし。 縞模様の目立つ3匹を育てる、母さんカイツブリは、 ゴミの山のような「浮き巣」の上。 ――浮き巣の卵から、ヒナをかえし、 「背中にヒナをおんぶする」カイツブリの連続写真をどうぞ。 09.8.24 赤い花のような・・・カジノキ(梶の木)の果実。 はじめてみました。おいしいそうです。 トンボ(蜻蛉)たちの姿や、青空を背景にした雲の姿に、 秋の風情(ふぜい)がただよいます。 09.8.16 「蝶の木 Butterfly Bush」とも呼ばれる、ピンクのフサフジウツギ(房藤空木) は、蝶が大好き。 たくさんの小さな花に、小さな黄金虫(こがねむし)、 変わったクモ(蜘蛛)など千客万来。 紅いルコウソウ(縷紅草)、台風後の川と鳥たちの消息は。 09.8.14 このところ続いた地震についての「こわい情報」があります。ご注意を。 09.8.8 白地にピンクの鹿の子(かのこ)もようのカノコユリ(鹿の子百合)、大輪で美しい。 09.8.2 大きな木に、今、咲いている白い花は、エンジュ(槐)。 ●2009年8月30日の選挙で、民主党が、308議席をえて、「政権交代」が決まりました。 「変化(Change)」 のとき。 「期日前投票」は、人気で、駅の構内や、スーパーにも設置場所を増設するなどして、 1.398万人が投票。全有権者の13%。 全投票率は、総計で、69,28%。 それにしても、小選挙区制と比例代表制の「2way方式」は、「ゾンビの復活」もあり、不可解。 ――テレビで、「今、ないたカラス」が、もう笑って、万歳三唱。 <大物救済の「セーフティ・ネット」>とは、こういうことか・・・と納得。 ●「勇気」をもって「国民の生活第一」の政治をおこなうという鳩山新首相(予定)は、 「チーム民主」で、「国家戦略局」をつくり、 さしあたって優先順位の低い、ダムや道路への税金のムダ使いを、 緊急に必要なところへまわそうと予定しています。 平和な生活のための「国家戦略」。 生きぬくための「戦略」。 脳のない、花や木など、植物ですら、 生きぬくための「植物の戦略」をもってます。 いのちの知恵。 ダムや道路などの固いコンクリートから、 やわらかでみずみずしい「いのち」への 視点の転換。 お利口さんの集まりの霞ヶ関の官僚たちが、 そのあたまのよさを使って、 「国家戦略局」に協力してほしいものです。 ![]() ![]() ●一年間の「月の満ち欠け、新月→上弦→満月→下弦」の日を一覧表にして掲載しました。今年の「二四節気」の日の一覧表とともにこちらへどうぞ。 http://www.bigme.jp/00-0-01-essay-news/00-00-0-mokuji-index/mokuji-index.htm ![]() 2002年の[内藤景代(NAYヨガスクール主宰)のフォト・エッセイ]開始から2008年の「 ![]() ![]() ![]() それぞれの日は、それぞれの時季の[内藤景代のフォト・エッセイ]のバックナンバーにリンクしています。下線をクリックしてください。 ![]() 別のご自分がみえてくるかもしれません… |