内藤景代（ＮＡＹヨガスクール主宰）のフォト・エッセイ 
 内藤景代のフォト・エッセイＢＩＧ ＭＥ club 内藤景代公式サイトakiyo記 |
| ヨガと瞑想による「気づき」で、自分と世界が広がるフォト・エッセイ。こころ豊かに季節を感じる写真 |
| 2010年1月1日（金） ●厳しい「冬の時代」を、うつむかず、 ●「ダンシング・タイガー 寅 (踊る虎 トラ)」のように 軽やかな身のこなしで、リズミカルに、のりきっていきましょう。 ごいっしょに！ レッツ・ゴー♪ ●瞑想用ヤントラを「縦(｜)と横(―)のシュリーヤントラ」 内藤景代・作に更新フォト・エッセイのトップページ ●「男はつらいよ」の「寅さんカバン」を足もとにおいた、椅子に座る、寅 ●「永遠の少年」とは、ユング心理学の概念。 ●人間の深層意識に潜む、「元型イメージ＝プロトタイプ」のひとつ。 ●「虎(トラ 寅 とら)にまたがるインドの女神」ドゥルガー(ドゥルーガ 、ドルガー）は、たくさんの手があり、剣も握る「母なるもの、女性的なチカラ」の象徴 ●松の種は、羽根をもち、飛ぶ！ ●賢い「植物の戦略」システム ●ヒイラギナンテン(柊南天 ひいらぎなんてん) 黄色い花 メギ科 ●アロエの赤い花 ユリ(百合 ゆり)科 ●動かないと、関節がうまく動かなくなり 「家庭内での事故」がおきやすくなる、腰回しを 小寒 大寒 |
 満月が1月1日、元旦。  下弦が 1月7日 ●新月が1月15日  上弦が 1月23日 １月の２度目の満月は1月30日24節気の 小寒(しょうかん) が 1月5日。 大寒 (だいかん)は 1月20日。  明けまして おめでとう ございます！ トラ(寅＝虎)年もよろしくお願いします。合掌 2010年 (平成22) 1月1日 ＮＡＹヨガスクール・主宰 内藤 景代 拝 ☆★☆今年は、トラ(寅＝虎)年。☆★☆ 「ダンシング・タイガー 寅」が花にかこまれ、 踊りながら新年のご挨拶。上の写真↑ ☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆ 「ダンシング・タイガー 寅 (踊る虎 トラ)」は、 ♪ レッツ・ゴー 〜♪♪ の歌声からはじまる、ミュージックにあわせて、 腰や手をふり、踊ります。 ★厳しい「冬の時代」を、うつむかず、 軽やかな身のこなしで、リズミカルに、 のりきっていきましょう。ごいっしょに！ レッツ・ゴー♪ ★立ち姿が、キュートでチャーミングな「寅ちゃん(ニックネーム)」。 目つきは凛(りん)とした虎目（とらめ タイガーアイ）ですが、 虎縞(とらじま)のぬいぐるみで、身のこなしはなめらかで、柔らかいです。 ★「ダンシング・タイガー 寅 (踊る虎 トラ)」のイメージとしては、 クリスマスに店頭などでみるクリスマス・ソングで「踊るサンタクロース」の トラ(寅＝虎)版(バージョン)。  ☆1月７日(木)クラスからスタートする ＮＡＹ(エヌ・エー・ワイ)ヨガスクール(内藤景代・主宰) の 瞑想的な正面の飾りに、 上の寅だけでなく、 右の「カバンをおいて、座っている寅ちゃん」 も並べて飾りますので、 会員のかたは、お楽しみに。  ☆★☆☆★☆☆ 「寅さんカバン」を足もとにおいた、 椅子に座る、寅(とら)ちゃん。右の写真。 椅子の背もたれの上には、 縮緬細工(ちりめんざいく)でできた、緑の布の、 打ち出の小槌(うちでのこづち)。 昭和の人気映画「男はつらいよ」の 寅次郎(とらじろう)、 通称・寅(とら)さんのイメージで飾ってみました。 椅子はピンクと緑のマンダラ的な土台の上。 ★「定着しない、フーテンの寅さん」については、 『ＢＩＧ ＭＥ』にも「永遠の少年」のテーマでかきましたが、そのお話と写真は、こちらへ。【2002年9月25日(水) 彼岸で、花を見た…そして、行って還ってきた…此岸で、花の物語を、語りついでいこう… 隅田川、荒川をこえて、江戸川のほとり、葛飾の柴又。「フ−テンの寅さん」と「矢切の渡し」とコスモス（秋桜）】 ◆不況でいろいろと問題はあるでしょうが、 「派遣」を基本的に、禁止して、正社員化する法律が今年、できるとか・・・ 「日雇い」を禁止されたら、全国の祭をもとめてフーテンする「寅さん的な生き方」は、 抹殺されるのではなかろうか・・・ 「永遠の少年」の運命やいかに。 ※「永遠の少年」とは、 ユング心理学の概念。 人間の深層意識に潜む、「元型イメージ＝プロトタイプ」のひとつ。 このイメージに取り憑かれると、 「規範に従う大人になることを拒否して、 自由な子どものままでいようとする」。芸術家などに多い。 ▼インドでは、「虎(トラ 寅 とら)にまたがる女神」、ドゥルガー(ドゥルーガ 、ドルガー）には、たくさんの手があり、剣も握っています。その絵と「母なるもの、女性的なチカラ」の象徴、意味はこちらへ【2006年6月20日(火) 夏至（げし）。白いアジサイ（紫陽花 あじさい）に似た白い花、「イワガラミ（岩絡み いわがらみ）」は、名の通り、石や岩にからみつき、空中高く、はい上がっていく！そのしくみは？ 空中に、気根（きこん）を出して、根をはり、はいのぼる！「絶対絶命」のピンチのとき、「母なるもの、女性的なチカラ」を味方にしよう！ 『聖なるチカラと形・ヤントラ』の絵解き。この世の「外側」にいて、天から見ている目、「父なるものの元型的なイメージ」。花たちの生きぬくための「戦略」。冷ー暖ー熱で青いチカラと赤いチカラを全開に。】  ●上は、松ぼっくり(左)と松葉、 松の雌花♀にできた、小さな1cmほどの松ぼっくりです。 うちの松の木を切り、 上の正月飾りを万両の赤い実とともに、「福」升に入れてアレンジしました。(内藤景代・作). ほかにもいくつか正月飾りをつくりましたが、毎年、見すごしていたことに気づきました。 ●松ぼっくりは、急にできるのでは、ない！ よく目にする、松ぼっくりは、落下したものが多く、すでに大きくなっています。 2009年に雌花♀が結実した松ぼっくりは、小さくて、 下から松を見上げると、あるのかないのか、わからない。 ●松の枝を切り、雌花♀の茶色い部分をさがさないと、 小さな1cmほどの松ぼっくりは、みつからない。 松の雄花♂には、松ぼっくりという「球果」は、できない。 １本の松に、雄花♂と雌花♀がある。雌雄同株。  ●驚いたことに、松の種は、羽根をもち、飛ぶ！ 右が、拡大した松の種です。 右の色の濃い部分が、種で、薄い部分が、羽根。 息を吹きかけると、飛びます。 風に飛ぶと、羽根と種がとれて、新天地に落下するシステムです。 松ぼっくりの笠（かさ）が開くと、中の鱗片のひとつずつに、 この羽根つきの種がついて、 天気のよい日に飛び出す準備をしています。 ●雨がふると、笠は閉じる。 松ぼっくりの笠(かさ)は、濡れると閉じ、乾くと開く、雨天で開閉するシステム。 賢い「植物の戦略」システムです。  ↑●上は、寒い冬の、澄んだ青空と雲です。 ●ことしは、1月1日 満月からスタートです。――が、天気予報では、年末年始は、大雪や暴風雨など大荒れになりそうです。 お天気がよければ、正月３が日は、東京の空が一番澄んでいる時季なので、 夜空に３つの星がえがく、大きな下向き三角形（▽）、 「冬の大三角」 をさがしてください。 ▼「冬の大三角」は、 オリオン星座の四隅の左上の赤い星（ベテルギウス）を右の頂点と見立て、 下の頂点は青いシリウス。 左の頂点は、プロキオン。 冬の夜空にえがかれた大きな下向き三角形（▽）です。 大きすぎて、新宿の夜空では、２点しかみえませんでしたが。  ●澄んだ冬の青空に、黄色の輝く噴水のように、 ヒイラギナンテン(柊南天 ひいらぎなんてん)が、空に向かってて、咲いていました。上の写真↑ ヒイラギナンテン(柊南天 ひいらぎなんてん)は、メギ科 ヒイラギナンテン属 ●ヒイラギナンテン(柊南天 ひいらぎなんてん)の花とつぼみは、下の写真。  花は、下向きに咲きます。 ヒイラギナンテン(柊南天） の葉は、 トゲがあり、ヒイラギ(柊）に似ています。 ●ナンテン(南天)という名がついているので、果実は、赤いのかな、と思うと、 ちがいました。 青黒い果実がみのります。 ネズミモチの果実と形や色も似ています。 ●ナンテン(南天)に似ているのは、ヒイラギナンテン(柊南天 ひいらぎなんてん) の姿や枝ぶりだそすです。 ●小寒(しょうかん) が 1月5日。 小寒は「24節気のひとつで、 寒さも本格的になり、雪もふる時季。 小寒から寒の入り(かんのいり)。 寒の内(かんのうち)は、小寒から節分まで約1 ヶ月間」 ●小寒の時季に咲く花の写真とお話は、こちらへ【2007年1月13日(土) 「雪を割って芽を出し、花開く」雪割草（ユキワリソウ ゆきわりそう）。キンポウゲ（金鳳花）科アネモネ属。スノードロップ（マツユキソウ 待雪草）。スラブの民話をもとにしたマ ルシャーク作『森は生きている』。１年の１２ヶ月の月にそれぞれの精（スピリット）たちの協力。《「冷たい時代」に生きているみなさん！ 雪を溶かして咲く花のように、枯れずに、花を咲かせてください！》 寒稽古（かんげいこ）】 ※24節気とは、太陰暦の時代に、太陽の運行（黄道）を基準に、１年を24等分し、季節の変化を知るために考案。1節気は約15日。  ●大寒 (だいかん)は1月20日。
●アロエが、冬の青空の下、茎を横(―)へ伸ばし、大寒 は、「24節気のひとつで、雪もふるような、一年で一番寒い時季」 ●大寒 (だいかん)の時季に咲く花のお話と写真は、こちらへ【2005年1月21日(金) 上弦の半月。大寒。「冬の大三角」は、星がつくる大きな下向き三角形（▽）。「ヨガと冥想（瞑想）」と「やせるヨガ」DVD 『ハッピ−体質をつくる３分間瞑想 心と体がオーラに輝く 月の意識のヨガ瞑想』 寒さの中で大輪の花を咲かせる上野東照宮（とうしょうぐう）の寒牡丹（かんぼたん）。ワラ（藁）のコモ（菰）や和傘に守られ、「開かんと 気息（きそく） ととのふ 冬ぼたん】  次に直角に曲がり、 太陽に向かって、縦(｜)に、すっくと、伸びて、 アロエの赤い花を咲かせていました。  ●上と右の赤い花は、アロエ。 右の拡大した花は、 下向きで、 どこか、ユリ(百合 ゆり)の花に似ています。 アロエは、ユリ(百合 ゆり)科 アロエ属。 多肉植物。 分類体系により、アロエ科、ツルボラン科。 ●アロエの別名は「医者いらず」。 薬用効果があり、整腸や胸やけ、やけどなどにも効くといわれます。 アロエは400種以上あるといわれ、これは、木立(きだち)アロエ。 ヨーグルトに入っているのは、アロエベラ。 ●アロエに似ている、同じユリ(百合 ゆり)科の花は、 松明百合(たいまつゆり トーチリリー)ともよばれる、トリトマ。 その花の写真とヨガ的なクンダリ−ニお話は、こちらへ。【 2003年7月8日(火) 燃え立つ炎のように咲いていたオレンジ色の花のパワ−。その名も、ト−チ・リリ−（松明百合）。別名はシャグマユリ（赤熊百合）。官軍の行進の衣装。軍荼利（グンダリ）神社とクンダリ−ニ】  ●このところ、ご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のリズム、調子」は、 いかがでししたか？ ●寒い時期には、動きたくなくなり、クマ(熊)のように、冬眠(とうみん)したくなりますか。 寒い時期には、逆に、「体を動かす」ことがおすすめです。 動かないと、関節がうまく動かなくなり、 「家庭内での事故」がおきやすくなるのでご注意！ ●自分のスリッパのカカトを、もういっぽうのスリッパで踏んづけ、転倒し、頭と顔を打ったかたもいます。 寒い日のお風呂場の転倒事故や打撲なども多いです。 外出先でも、足もとがもつれ、階段から落ちたら大変です。 ●ダンシング・タイガー寅のように、腰回しをマメにしましょう。 腰回しだけでも、あったかくなる。 ひざ回しもいっしょに。 ヨガのポーズのウォーミング・アップとしても最適です。 ●「椅子の寅ちゃん」のように、座りこんだままでなく、 立ち上がり、 「ダンシング・タイガー寅ちゃん」のように動きましょう。 血や気が動かないとますます寒い。 足踏みだけでもあったっかくなる。 ノラちゃん(野良猫)たちのフットワークは軽い。 冬空の下、歩くことです。 手袋、襟巻きなど、体温上昇につれ、ひとつずつはずしていく。 上着もはだけたり、順に脱いだり。。軽やかに。 雲の表情もどんどん変わります。 うつむかず、前を向いて「腰で」歩きましょう。 ◎ ポーズの前のウォーミング・アップにもなる、「腰回し、ひざ回し」は、 症状別ポーズ『家庭でできるビュ−ティ「ヨガ」レッスン』をどうぞ。こちらへ。 ◎よい姿勢や、疲れない歩き方などは、 『毎日をハッピーに変える ３分間ヨガ』 オフィスでもお部屋でも 体とこころのお悩み解決 ２色カラ−図解 をどうぞ。こちらへ。 ■ネット書店：●Amazon  ●「見ている猫(ネコ)」シリーズ、その1３ お天気のよい冬の日。 はじめて通る道で、 塀の上で、話しかけてくる、むくむくしたグレイの、トラ縞(しま)の猫に会いました。 機嫌(きげん)よく、おしゃべりするように、可愛い声で話しかけてくれますが… にゃにをいっているのか、わかんにゃい・・・ とはいえ、歓待されたような気はしました。  ●ＮＡＹヨガスク−ルの会員（生徒さん）のペ−ジ「猫の集会」1月号をアップ。こちらへ。 ●Tadashiさんはトルコ「アヤソフィア１」 イスラム風ですがキリスト教の総本山でした。 ●美樹さんは「プージャ 火の礼拝 インド」。むかし、火は「光」のことでもありました。 ●MAMI さんは「インゲン豆祭 イタリア」。当たりまえの惣菜野菜になっている、日本のインゲン豆は、中国で仏教を学んだ隠元(いんげん)師が日本へ伝えたもの。 ●MIYUさんは「帰省の車窓より 遠野」。お出迎えは、ゆるキャラのカッパがふたり。 ●Tomiko さんは「こころに旗を立てて」。船出の朝。 ●Kayokoさんは「熊野古道 海岸編」 黒いから、黒潮(くろしお)。 ●yosihiro さんは 「熊野 那智大社から」。東の空が明るくなり、ご来迎(らいこう)。 ●まどかさんは、エッセイ「いのちの輝き」。 ●mariko さんは「うちの猫」。ひなたぼっこのラウル君。 ●シンゴさんは、<Living>５曲目、「水面下」。 ●Ryoさんは「浅草寺 本堂 浅草1」金竜山(きんりゅうざん)の巨大金竜。すごい眼力！ ●健治さんは「私の居場所」。 ●和之さんは「はじまりの水」。３５回目。  ●開花時期が6月〜10月のアゲラタム(カッコウアザミ)の薄紫の花が、 年末の寒風の下、まだ、咲いていました。↑●上の写真。 ２度咲きでしょうか。 菊(キク)科 アザミに似た、中央がワインレッドの花、は細いフリンジのような花びら。 つぼみもあるので、陽当たりのよいところでは、 1月も、まだまだ咲き続けることでしょう。 ●「フォト・エッセイ」のトップページ、瞑想用ヤントラを「縦(｜)と横(―)のシュリーヤントラ」 内藤景代・作に更新しました。 ＊---------------------＊--------------------------＊ ▼冬休み▼ 2010年 1月6日(水)まで。 1月7日(木)クラスから、ＮＡＹヨガスクールのレッスンがスタートです。 ●ネットのＮＡＹヨガスクールは無休です。 ご注文や問い合わせは休みません。こちらへ。 ●自習用DVD・ビデオ・CDの通販も無休ですこちらへ ＊---------------------＊--------------------------＊ ●「nature photo」更新しました。2009年 12月分は、こちらへ。 09.12.28●厳しい寒さの冬を生きぬいている、生きものたち。 寒風にめげず咲く、冬のバラ(薔薇 ばら) 。 一張羅(いっちょうら)の毛皮１枚で、年の瀬をこす ノラちゃん(野良猫)群像に幸あれ。 09.12.20●赤い実、イイギリの名の由来になっとく。紅葉もあざやか。 09.12.14●蝋細工(ろうざいく)のような、黄色く透明なロウバイ(蝋梅)の芳香。 09.12.5●♪小さい秋 から♪♪   ●2010年の年間「月の満ち欠け、新月→上弦→満月→下弦」の日を一覧表にして掲載しました。今年2010年の「二四節気」の日の一覧表とともにこちらへどうぞ。〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・  2002年の［内藤景代（ＮＡＹヨガスクール主宰）のフォト・エッセイ］開始から2008年の「●新月→上弦→満月→下弦の月の満ち欠けの日々」のすべては、こちらへそれぞれの日は、それぞれの時季の［内藤景代のフォト・エッセイ］のバックナンバーにリンクしています。下線をクリックしてください。  月の満ち欠けとご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のパタ−ン」を感じたときは、リンクをたどってください。別のご自分がみえてくるかもしれません… |
 『ハッピ−体質をつくる ３分間瞑想』 ３刷 心と体がオーラに輝く 月の意識のヨガ瞑想  http://www.yoga-kihon.nay.jp/book-happy-meisou.htm内藤景代・著/実業之日本社刊 瞑想＋ヨガで、心と体の奥から輝く【目的別に完全図解】“月の意識”をとりいれたビジュアル版瞑想ブック●瞑想用カラー写真つき。●良い縁を引き寄せる瞑想/創造力を高める瞑想/自分らしい美しさを出す瞑想/うつうつとした気分を楽にする瞑想/能力を十分発揮する瞑想…●ネット書店●カバ−拡大と内容 |
 新版『ＢＩＧ ＭＥ』大きな自分に出会う こころの宇宙の座標軸内藤景代・著 ＮＡＹヨガスク−ル刊 ★「ＢＩＧ ＭＥ（ビッグミ−）って、何？」は、こちらへ★ お求めは、通販をご利用ださい。￥1.200（税・送料込み）こちらへ。 |
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