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ヨガと瞑想による「気づき」で自分と世界が広がるフォト・エッセイ。こころ豊かに季節を感じる写真 |
2010年7月1日(木)●「願わなければ、叶わない」「種(たね)」として「願う」こと「誓願」が大切 東京スカイツリーの物語 ●共時性(シンクロ)意味のある偶然 ●ダメでもともと「願えば叶う」そのあいだにある、設計図と現場の変更 理想と現実のすりあわせ ●江戸の五重塔の技術 ★東京スカイツリーのスタート 2005年1月17日の浅草の仲見世で出会った、観音さまへ誓願 芸者さんたちの「願い」の「行進」●「江戸っ子は五月(さつき)の鯉の吹き流し 腹にいちもつはなし」●「墨田区のすみだタワー」●寅さんが、右斜め前方の東京スカイツリーを見上げている ●スカイツリーと亀戸天神 北十間川(きたじゅっけんがわ)にうつる、上と下のスカイツリー ●天地を結ぶポーズ 中心軸のポーズ ●暑気払いに瞑想を ●ハルシャギク(波斯菊 はるしゃぎく)ヒマワリ(向日葵 ひまわり) の管状花と同じと、錯覚させる作戦?「手抜き?」◆「植物の戦略」●赤い「色変わり」ハルシャギク ●クレマチス ● トキワサンザシ(常盤山査子)すなわちピラカンサの青い実☆★ど根性 植物:2 アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) 土手や、石垣の割れ目、道路の敷石のすき間にもはえる ●「夕陽猫」小暑 大暑 |
![]() ![]() ![]() 24節気の 小暑(しょうしょ)が 7月7日 大暑(たいしょ )が 7月23日 ●夏になると、ヒマワリ(向日葵 ひまわり) のまねをしているような、 中心がこげ茶の、黄色いキク(菊)科の花が、あちこちで、元気に咲いています。 ハルシャギク(波斯菊 はるしゃぎく)です。 ハルシャ(波斯)はペルシャの意味ですが、北アメリカが原産。 明治時代に、観賞用に輸入されて、 今は、ほぼ野生化し、 荒れ地や道ばた、線路ぎわなどにも、たくさん咲いています。 もちろん、花壇で、大事に育てていらっしゃるおうちもあります。 ●ヒマワリ(向日葵 ひまわり) は、 中央に管状花が大きな円をえがき、 そのまわりを、黄色い花びら(舌状花)が、かこみます。 遠くからみると、このハルシャギク(波斯菊 はるしゃぎく)も、同じようにみえます。 しかし、こちらの中央の管状花は、小さな円で、 ![]() その欠けている面積(?)を、 半分以上をこげ茶にした、黄色い花びら(舌状花)が、かこみます。 花びら(舌状花)の色だけを、 こげ茶で丸く塗り、 ヒマワリ(向日葵 ひまわり)の管状花と 同じと、錯覚させる作戦? 「手抜き?」 管状花(筒状花)を並べて、 円をえがくよりも、 外側の花弁の色を2色にした制作過程のほうが、 楽なのでしょうか? または、「生き残り作戦」での比率は、 フィナボッチ曲線をつくるヒマワリ(向日葵 )ほど、 管状花は、必要なしだったのでしょうか。 誰が、手抜きを考えたり、デザインするのでしょう? 生き残り作戦を考えるといっても、 植物に、脳はないのに・・・ これもまた、「植物の戦略」なのでしょう。 下は、ハルシャギク(波斯菊 はるしゃぎく)の「色変わり」ではないでしょうか。 赤い花びらがくっきりとあざやかです。 赤の裏地(?)が、黄色のようです。 1枚の花びらを2色にしないかわりに( ?)、 ちらほらと、黄色い花びらが、まじります。下の写真。 ハルシャギク(波斯菊 はるしゃぎく)のとなりに、咲いていました。 ![]() ●小暑(しょうしょ) が7月7日。 小暑(しょうしょ)は、24節気のひとつで、「梅雨が明け、本格的な暑さが始まる時季」 です。 ●小暑の時季に咲く花のお話と写真は、こちらへ 【 2006年7月2日(日) 上弦の昼の月。「絶対」は、ない。7月7日が七夕(たなばた)で、小暑(しょうしょ)、暑気(しょき)に入る。「みちのく(陸奥)の しのぶ もじずり たれ(誰)ゆえに 乱れ そめにし われ(我)ならなくに」。モジズリ(捩摺 もじずり) ネジバナ(捩花 ねじばな) ネジリバナ(ねじり花) 。らせん(螺旋)的に花開いていく、小さなピンクのラン(蘭)。ラン(蘭 らん)科。「見る目」がないと、「雑草」として刈られる。「オオバコ(車前草 おおばこ)」白と紫の花 】 ※24節気とは、太陰暦の時代に、太陽の運行(黄道)を基準に、1年を24等分し、季節の変化を知るために考案。1節気は約15日 ![]() ●白い蝶々が2匹で、 ひとつのタンポポの花の蜜を すっていました。 ひとつのグラスに2本のストロー のようです。 ふたりは若い。 涼しい白ですが、 お熱いですね。暑い・・ ●大暑(たいしょ)が、7月23日。 大暑は、24節気のひとつで「1年で一番、暑い時季」です。 大暑の時季に咲く花のお話と写真は、こちらへ 【2005年7月25日(月) 21日が満月、23日が大暑(たいしょ)で、東京で震度5の地震。28日が下弦の半月。見たかったレンゲショウマ(蓮華升麻 れんげしょうま)に出会う、高尾山の野草園。下向きの蓮の花に見立てられた、まん中の赤紫と艶やかなほんのり薄紅いろの花びら。すっきり立ち、風にゆれる、涼やかな花。そばには、白い2ミリメートルくらいの花が密集し円錐形になり、枝垂(しだ)れてゆれる、オカトラノオ(岡虎の尾) 】 ●暑いときに、寒い頃の話と、涼しくなる景色をお贈りします。 今、「東京スカイツリー」が、すくすくと伸びて、 「成長」を楽しみにしておられるかたも多いようです。 先日、わたしが、墨田区の押上(おしあげ)で、見たスカイツリーは、328メートルでした。 下の写真です。そこにかきましたが、これから、2倍の高さになるそうです。 その「目標」は、武蔵(むさし)の国にかけて、「634メートル」。 ●さて、「当たりまえ」に、成長しているスカイツリーですが、 ここへくるまでの紆余曲折のお話は、たくさんあります。 今回は、「共時性(シンクロ)、意味のある偶然」で、 「スカイツリー」が、まだ「願望」でしかなかったときの写真をご覧にいれましょう。 下の写真です。 2005年1月17日の浅草の仲見世で出会った、芸者さんたちの「行進」です。 真冬の寒さの中、半纏(はんてん)姿の頭(かしら)たちと、 えりの衣紋(えもん)をぬき、黒紋付き( くろもんつき)で 左褄(ひだりづま)芸者さんたち。 お囃子(おはやし)の屋台(やたい)も続き、 頭(かしら)たちは、木遣り(きやり)を歌う。 ![]() ●浅草のお寺にお参りし、父が参詣していた「観音さま」へ お参りにいったときに出会ったご一行です。 雷門(かみなりもん)から、本堂に続く、仲見世(なかみせ)は、 江戸的なお練りで、通せんぼ。 ・・・これは何? 近くのお店のかたにうかがうと、 「なんだか、東京タワーみたいのを、またつくりたいんだって」 というお話です。それで、よくみると、 先頭の半纏姿のかたたちは、横幕をもっています。 <「台東ワールド・タワー」の誘致を実現しよう> ●5年前なので、なんだかわからず、後で調べると、 「台東ワールド・タワー」の実現を願い、観音さまへ誓願なさった後の、 ご一行だったわけです。 そのときは、候補地が、さいたま県をふくめ、8つ以上あり、 激戦だったようです。 南アフリカW杯のように? (死闘の末、息詰まるPK戦で、16強で敗退…)。 そして、このご一行の「台東ワールド・タワー」の誘致は、失敗し、 同じ隅田川の「川向こう」の土地に決まりました。 浅草からも、よく見えるので、はたからは、 「同じ」結果にも思えますが、 当事者は、微妙どころか「しゃくの種」かもしれません。 でも、 「江戸っ子は、五月(皐月 さつき)の鯉の吹き流し 腹にいちもつはなし」 ともいいますので、 「根にはもたない」でしょう。 ●さて、そんなこんなで、「墨田区のすみだタワー」が勝ち抜いたわけです。 そして、下の写真のように、今、すくすく伸びています。 まずは、めでたいです。 「墨田区のすみだタワー」の仮称は、公募で 「東京スカイツリー」に決まりました。 ●それだけでなく「ツリー(木)」が、 天地を結ぶ「宇宙樹」の「生命の木」のイメージに重なります。 今回の「猫の集会」のシンゴさんの曲は「芽」。 これも、共時性(シンクロ)、意味のある偶然です。 今も、進行形で、「芽」から、ツリーがすくすくと伸びています。 下の写真は、スカイツリーと亀戸天神の緑の屋根(左)。 右は、北十間川(きたじゅっけんがわ)にうつる、 上と下のスカイツリーです。 ![]() ●東京スカイツリーを見ていると、 「願わなければ、叶わない」と 思います。 ●「願えば、叶う」といいいますが、 そのあいだにある、 理想と現実のすりあわせ、 「設計図と現場の変更」は、 不可欠です。 ただ、「願えば、叶う」という単純な話ではなく、 江戸の五重塔の技術と、 最新のテクノロジーの合体で、 毎日、設計図をもった建築家が、 現場の声を聞きながら、 「設計図を、手直し」しているそうです。 たとえば、今の最高の高さの展望台は、 設計図では、「外から」ガラスをはめることになっていましたが、 「現場が、強化ガラスが、万が一、落ちたら危険だ」 ということで、 「内から」ガラスをはめる設計に変更されたといいます。 ●それらをふくめたうえで、 やはり、「芽」が出る前の 「種(たね)」として、「願う」こと、 「誓願」が大切だと思います。 「願わなければ、叶わない」 ●はじめから、「どうせ、ダメ」と思っていたら、 東京スカイツリーは、今、ない。 ――実は、2005年1月17日の浅草の仲見世で出会った「行進」に、 「どうせ、ダメ」と、 わたしは思っていたのです。 やはり、ダメでしたが、 それだけでなく、 ほかの墨田区のタワーもダメだろうと思っていました。 東京タワーもあるし、 ムダではないか、と。 にもかかわらず、 東京スカイツリーは、 「種から芽を出し」、立派に育ち、 伸び盛りで、 この2倍の高さになります。 ●「願えば、叶わないこともない」 と思います。 だから、ダメでもともと。 まずは、「願い」を、おこすことが大切でしょう。 「願わなければ、叶わない」のですから。 ![]() ●東京スカイツリーが見える橋には、 ステンドグラスがあり、 どこかなつかしい風情(ふぜい)のかたがいました。 上の左の写真です。 四角い顔に、帽子、腹巻き、ダブルの背広、トランク。 これは、<「男」はつらいよ>の寅さんのイメージでしょう。 寅さんが、右斜め前方の東京スカイツリーを見上げているような 「遊び心」の構図になっています。右の写真。 ●東京スカイツリーは、 「風水」的な「気が通る」設計で、 気が流れる道が吹き通っています。 そして、天地を結ぶ、気の中心軸【|】も、通っています。 「ゆれる五重塔」の工法もとりいれられているので、 震災にも大丈夫でしょう。 隅田川も、歩いてすぐです。 夕涼みがてら、夏の散歩におすすめです。 地下鉄・半蔵門線、押上駅のB1出口をでたら目の前に、 このシーンが広がります。橋は、右。 ●「天地を結ぶポーズ」は、 本・『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』を。こちらへ。 「中心軸【|】のポーズ」は、本・『ヨガと冥想』を。こちらへ。 ・DVD 『ヨガと冥想』 こちらへ ※24節気とは、太陰暦の時代に、太陽の運行(黄道)を基準に、1年を24等分し、季節の変化を知るために考案。1節気は約15日 ![]() ![]() ★ど根性 植物★ シリーズ その2 「変則的な状況でも、しっかり元気に生えている草花(くさばな)たち」を紹介します も しも、同じような「厳しい状況」におかれているかたがいらして、 この「小さな生きもの達」の勇気と元気にふれて すこしでも、共感(シンパシー)を感じ、同じ生きものとして、 【閉塞状況でも、へこたれず、 たくましく生きぬく力】 がわいてきたらうれしいです。 ![]() ![]() ●1センチほどの濃いピンクの花、 アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)は、 今年、あちこちでみられます。 左の写真。 4枚の花びらに、赤いすじがくっきりと あざやかです。 中央に、十字の白いシベ。 黄色いツキミソウ(月見草)といわれる、 マツヨイグサ(待宵草)といっしょです。 それは、同じ仲間だからです。 マツヨイグサ属。 ●南アメリカ原産で、明治時代にアメリカから渡来し、夕方に咲くので、 アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)と名づけられましたが、 今では、朝から、元気に咲いています。 はじめは、観賞用の園芸種だったようですが、今は、野生化し、 土手や、石垣の割れ目、道路の敷石のすき間など、 あちこちにたくましく、はえています。 炎天下の夏の暑い盛りをはさみ、5月から9月頃まで、 アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)は咲き、鮮やかな色で目を楽しませてくれます。 下のような、敷石の5ミリほどのすき間でも、土があれば、花を咲かせます。 ほかの緑の草たちも、すき間があれば、いろいろとはえて、小さな原っぱになってしまいます。 ![]() ![]() ●このところ、ご自分の「ココロとカラダと気分」の 「なんとなく、のリズム、調子」は いかがでししたか? 梅雨があけなくても、蒸し暑い「日本の夏」が交互にやってきます。 体調の管理をじょうずにになさって、快適におすごしください。 ●脳を冷やすと、涼しく感じます。 頭頂(頭のてっぺん)や、 後頭部の小脳のあたり(首のつけねの部分)や、 おでこ(前頭葉=前頭連合野=前頭前野)のあたりを 冷たいタオルや、ぬれティッシュなどをあてたり、 軽くパッティングして冷やすと、気がさがり、ひんやりします。 ●体から汗を出さないようにする、のではなく、 小暑や大暑の時季は、天然サウナ状態ですから、このチャンスを活用して ――充分に汗を出して、 汗といっしょに、 体内の老廃物(ろうはいぶつ)を出し、 水分を上手にとって、体内の物質代謝(ぶっしつたいしゃ)をよくしましょう。 ●暑いからといって、甘くて冷たい飲み物をとりすぎると、 おなか(腹のチャクラのあるあたり 『綺麗になるヨガ』 )が冷えて、 逆に、元気がなくなります。 冷たい飲み物は、のどごしの快感で、一気にたくさん飲まず、ゆっくり味わって飲みましょう。 ●冷房のきいた部屋では、暖かい飲み物をおすすめします。 ●食べ物は、「今の時季に元気に生きている野菜など――すなわち旬(しゅん)」の命(いのち)をいただきましょう。元気をもらえます 白と黒のゴマと、みそをすりあわせ、ゴマだれをつくり、 生のセロリやニンジン、キュウリなどをつけて食べるのもさっぱりして元気が出ます。 そのゴマだれをのばして大葉や薬味を入れ、 ソーメンやざる蕎麦などの汁にするのもおいしいです。 ●瞑想(冥想)は、脳と心と体の混乱をしずめ、暑苦しくなくなるので、 「暑気払い」に、木陰などでも、なさってください。 ・本 『ヨガと冥想』 こちらへ ・DVD 『ヨガと冥想』 こちらへ ・CD 『くつろぎの冥想』 こちらへ ・『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』 こちらへ。 ■ネット書店: ●Amazon ◎CDとDVDは、NAYヨガスクールの通信販売です。こちらへ。 ![]() ●「見ている猫(ネコ)」シリーズ、その 19 塀の上で、夕陽をあびている、 おだやかな顔つきの、茶色の猫(ネコ)に会いました。 大事にされているのがわかる、 白い首輪に白い鈴。 顔から胸の白い部分とマッチしています。 近よるこちらをチェックして、薄目をあけて、見ていますが、 お気に入りの場所を動く気配はなし。 光を浴びて、茶とこげ茶と白が、 ゴールドに輝いていました。 顔の下は白く、美人猫(ネコ)さんですが、 鼻に三角▲の茶色が、ご愛敬(あいきょう)。 「夕陽ネコ」と名づけた、夕暮れでした。 ![]() ![]() ●NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」7月号をアップ。こちらへ。 ●美樹さんは「新宿御苑の [ほうの木]」。大きな木に、大きな花と大きな葉。 ●MAMI さんは「山口・秋芳洞」。こんなに大きい鍾乳洞とは。 ●MIYUさんは「厳美渓 (岩手)」。川の浸食による渓谷の美。 ●Tomiko さんは「紫陽花 2」。 ●Kayokoさんは「植林ボランティア 4 フィリピン」。水牛は、働き者。 ●yosihiroさんは 「ハルゼミの羽化」。セミ(蝉)は、 夏でなくても羽化するんですね。 ●まどかさんは、エッセイ「白い夜」。 ●mariko さんは「月下美人&うちの猫」。昼と夜の月下美人。一夜花(ひとよばな )。 ●シンゴさんは、<Living>11曲目、「芽」。 ●Tadashiさんはトルコ「エフェソス 3 」 古代ギリシャ人の都市の遺跡。 ●Ryoさんは「湯河原 1」 。 ●健治さんは「私の居場所」。 ●和之さんは「はじまりの水」。40回目。クライマックスの緊張が続きます。 ![]() ●5月の中旬に、小さな 7mmほどの白い花をびっしりつけていた 「トキワサンザシ(常盤山査子)すなわちピラカンサ」。 6月の中頃には、小さな黄緑の果実 を、びっしりみのらせています。 右の写真。 このまま夏をすごし、 ゆっくりと赤くなり、 秋から冬に、イクラのように赤い実を熟していくのでしょう。 鳥たちが好む赤い実になるまでの、ピラカンサ(トキワサンザシ=常盤山査子)の「成熟期間」は、長いです。 ---------------------*--------------------------* ●「nature photo」更新しました。 ◆2010年 6月分は、こちらへ。 ●7月分は、こちらへ 10.6.28●「知られざる、オシドリ(鴛鴦)たちの、驚愕の事実! の数々!!」 はじめて知った・・・はじめて見た・・・・・・ 10.6.20●しっとりと、森の中で、アジサイ(紫陽花)が青や赤紫に咲き、露にぬれています。 10.6.14●10匹(!)のヒナを子育て中のカルガモ母さんは、 10.6.6 ●クワノミ(桑の実)が、赤くなりました。 |
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