内藤景代のフォト・エッセイBIG ME club 内藤景代公式サイトakiyo記 ▼下線はリンクしています |
ヨガと瞑想による「気づき」で、自分と世界が広がるフォト・エッセイ。こころ豊かに季節を感じる写真が大好評 |
2010年10月1日(金) ●体の前面の「チャクラの花」といわれる部分と背面の「チャクラの根」『綺麗になるヨガ 心とからだを波動から美しく』 ●秋の花粉症「鼻の洗浄」「片鼻呼吸法」「冷え性直し」『毎日をハッピーに変える 3分間ヨガ』 ●薄紫の花穂 ヤブラン(薮蘭)フイリヤブラン(斑入り薮蘭) ユリ(百合)科 ●サボテン(仙人掌、覇王樹)の大きな白い花 ●細い糸のような茶色イトトンボ(糸蜻蛉) ●「見えども、見えず」 気づかないふりハチ(蜂)と人間 「知っていながら、知らない素振り」 ◎意味のある偶然=共時性(シンクロニシティ)「トトロの家」宮崎駿デザイン「(A)さんの庭(公園)」で(A)さんの庭木スダジイのお手伝い ◎放火の火をくい止めてくれたスダジイの「木の皮」は炭化 ◎【生け垣に囲まれた、昭和の<山の手郊外>の、ふつうの家と庭】向田邦子作品の時代の家 根岸の「子規庵」は「昭和の<下町>の、ふつうの家・仕舞た屋と庭」正岡子規 ヘチマ(糸瓜) ★金目銀目の白猫(ネコ) ★ど根性 植物☆歩道から車道にはえ広がる3つ葉のクローバー カタバミ(酢漿草) 黄色い花 寒露 霜降 |
下弦
10月1日 ●新月10月8日 上弦 10月15日 満月10月23日 下弦
10月30日 24節気の寒露(かんろ)10月8日 霜降(そうこう) 10月23日 ・今月は、下弦が2回あります。1日と30日です。 ●NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」の10月号をアップしています。 ●夏の盛りから、秋らしくなった今も、 薄紫の花穂のフイリヤブラン(斑入り薮蘭 ふいりやぶらん)が、咲き続けています。 ツワブキ(石蕗 つわぶき)を背景にした、上の写真です。 ●それだけでなく、陽あたりの関係か、 まだ、つぼみのままの花もあり、 すでに、翡翠(ひすい)の緑の玉のような、 緑の果実をみのらせているものもあります。 ●葉は細長い、緑の単子葉ですが、 白い斑入り(ふいり)でない、 ヤブラン(薮蘭 やぶらん)もあります。 ●どちらも、ユリ(百合)科で、花は同じようで、区別はつきません。 フイリヤブラン(斑入り薮蘭)のほうがヤブラン(薮蘭)よリ強くて、 日陰の藪(やぶ)のようなところでなくても、 陽ざしの強いところでもはえる、といわれます。 とはいえ、陽ざしの強いところにも、 ヤブラン(薮蘭 やぶらん)の薄紫の花穂が、咲いていました。 このページでは、両方、まぜています。 ●細い糸のような、 イトトンボ(糸蜻蛉 いととんぼ)が、 小さなヤブラン(薮蘭)の紫の花にとまり、蜜をすっていました。 はじめて見る、茶色のイトトンボ(糸蜻蛉)です。 夕陽をあびて、ヤブラン(薮蘭)の薄紫の花穂が、 光っていなかったら、うす暗い中で、 ほとんど気づかない色と姿です。 ●たまたま、このときは、意味のある偶然=共時性(シンクロニシティ)で、 光にひかれて立ち止まったので、 この茶色のイトトンボ(糸蜻蛉)に出会えたのでしょう。 ●正面からも、写真をとりましたが、 小さなヤブラン(薮蘭)の花より小さいくらいの頭部なので、 ほとんど見えず、 うまく撮影できませんでした。 ●多分、うす暗いところにいるので、 「見えども、見えず」だったイトトンボ(糸蜻蛉)だったのでしょう。 黒い、イトトンボ(糸蜻蛉)は、よく見かけますが。こちらへ。 ●昆虫といえば、 先日、ちょっと、こわい思いをしました。 ●鼻の頭の黄色いハチ(蜂)が、気づかないふりで、 花の中にひそんでいました。 上の写真。 ●無用な攻撃はしないつもりのようなので、 こちらも 「知っていながら、 知らない そぶり」。 ●おたがいに、「気づかないふり」の、ハチ(蜂)と人間の交流(?) ●オレンジ色のノウゼンカズラ(凌霄花) のシベが、 花びらに接着してる「不思議なカタチ」を熱心に撮影して、 ハチ(蜂)には気づかない人間。。として、 その場をはなれました。 ●某国の巡視船のように、体当たりしてこられたら、 小さなハチ(蜂)でも、こわいことになりますからね。 ●その後、写真を拡大してみると、 ハチ(蜂)は、「一触即発」で、身構えていたようです。 「スルー(流す)」できて、よかったです。 ● 24節気の寒露(かんろ)が10月8日。 寒露(かんろ) とは「24節気のひとつ。 寒くなった陰の気に合わせて、大気が露を結び、それが凝る時季」 ●寒露の時季に咲く花のお話と写真はこちらへ 【2008年10月1日(水) 「季節ウツ病」と太陽の日照時間 「秋の日の ヴィオロン(バイオリン)の ためいきの 身にしみて ひたぶるに うら悲し」 エッセイ「ビジネスに効くヨガ」の連載。 「脳の疲れをとり.明晰にする方法」 秋の七草 クズ(葛)の花 漢方の葛根湯 猫と曼珠沙華(まんじゅしゃげ) ヒガンバナ(彼岸花) センニンソウ(仙人草 せんにんそう) 花びら食べるハナオクラ(花オクラ) アオスジアゲハ(青筋揚羽 あおすじあげは) ミスジチョウ(三筋蝶) モンキチョウ(紋黄蝶) キウイ 果実 ヤマボウシ(山法師) 赤い実 スギ(杉 すぎ) 青い実 マテバシイ(全手葉椎)の木の実 シラカシ(白樫)の青い実 どんぐり 】 ※24節気とは、太陰暦の時代に、太陽の運行(黄道)を基準に、1年を24等分し、季節の変化を知るために考案。1節気は約15日 ●霜降(そうこう)が10月23日 霜降(そうこう)とは「24節気のひとつ。霜(しも)がふりはじめる時季で、 紅葉が始まる頃」。 ●霜降の時季に咲く花のお話と写真は、こちらへ 【2003年10月27日(月) 絶滅危惧種の、フジバカマ(藤袴)は、自生でなく、「園芸種」 は、生け花の「そえ」用や鉢植えで出まわる。元気に、わが家でも毎日、開花している。フジバカマ(藤袴)の花は、米粒より小さなつぼみが開くと、白い2本の長いメシベを「V」サインのように、まっすぐに伸ばす。そしてふわふわと広がり、白く「シュガ−コ−ティング」したケ−キのようになる。よい香りなので「香草」】 ●猛暑だったせいか、今年は、サボテン(仙人掌、覇王樹 さぼてん)の 大きな花が、あちこちで咲いていました。 ●サボテンは「一日花(いちにちばな)」といわれますが、 今年は2〜3日、咲き続ける花も多かったようで、 喜んでお話なさるかたがいました。 写真の上と下は、太い円筒形のサボテン(仙人掌、覇王樹 さぼてん)の白い花です。 正面から見ると、夜咲く月下美人や、昼咲く孔雀サボテンの花に、 すこし似ています。 シベがしたたるような、蠱惑的な花です。 いつも自転車で通りすぎる道に並んでいる、 この、トゲの太い、ずどんとした、ぶっといサボテンから、 こんな魅惑的な花が咲くなんて、想像できませんでした。 ●激しい雨の翌日、公園にいくと、 タイサンボク(泰山木 たいさんぼく)の果実がたくさん落ちていました。 大きな白い貝がらのような花びらのまん中にあるシベが、 そのまま果実になったようなカタチです。 タイサンボク(泰山木 たいさんぼく)の果実を拾って、 今のNAYヨガスクールの教室 【瞑想空間の正面】に、 イガイガの栗の青い実や、黄カラスウリの実などといっしょに飾っています。 ◎そういえば、「トトロの家」のイメージになったといわれたおうちにも、 タイサンボク(泰山木)があったけれど、どうしたかな、と思い出しました。 というのも、放火されて、あの「トトロの家」が焼け、 新しく、ジブリの宮崎 駿さんのデザインで、「公園」になった …と新聞で読んだからです。 ●それで、上天気の日、自転車にのって、 かつての 「トトロの家」へ出かけました。 目印のない住宅街なので、今回も1本、道をまちがえ、 大通りに出て、地図を確認。 ――しかし、「トトロの家」が、ない。 よくみると、かつてのあのあたりの小道に 「(A)さんの庭(公園)」とあります。 これらしい、と中学校の裏へ。 ◎驚いたのは、かつて「トトロの家」といわれたおうちは残っていて、 その隣の、人が住んでいた家と駐車場が、なくなり、 公園になっていました。 ・・・? (人が住んでいた家が放火された? こわいこと!) ――と、「(A)さんの庭(公園)」の中に入り、散策しました。 ●家の土台をそのまま残し、かつての家や庭が、 「ないけれど、想像できる」 ように創られていました。 井戸も残っています。 今月のトップにのせた、 薄紫の花穂のフイリヤブラン(斑入り薮蘭) も たくさん咲いていました。 その上に、大きなタイサンボク(泰山木)が、残っていました。 よかった。 あまりに高いので、果実がみのっているかどうかは、わかりません。 根もとには、フイリヤブラン(斑入り薮蘭)だけでなく、 ツワブキ(石蕗)など、いろいろな庭木がはえています。 ツマグロヒョウモン(妻黒豹紋)など蝶々もたくさん、訪問中。 ↑★放火の火をくい止めてくれたスダジイの木 ●帰ろうとすると、木の前で、老婦人と中年男性が なにやら難しげな顔で、 2人とも縄をもち、相談中。 ◎スダジイの(ブナ科)「木の皮」を、むりやりはがし、 たくさん捨ててあったので、それを復元するために 2人は「奮闘中」だったのです。 ◎「放火の火をくい止めてくれた(Aさん談)木、その幹の皮」は、 まっ黒で墨のようです。 バラバラで放りだしてあったらしいので ジグソーパズルのように、木の幹にはり、 縄でしばらないと、復元できません。 というのも、はがされた幹は、 白い「生木(なまき)」が痛々しくみえています。 上のほうに1ヵ所そのままの部分が。→写真。 ◎「火にも負けずに、ここまで生きてきたのだから、 なんとか、もと通りにしてあげたい」 という願いで、曲がりかけた背中で、 木の幹に木の皮をあてている、Aさん。 ――それで、お手伝いすることになり、 わたしが木の皮を押しあて、 ほかの2人が、縄をかけるという手順で、 3人で、復元が完了しました。 わたしの手はまっ黒です。 (これが放火で炭化したスダジイの粉か…がんばったね) と思いながら、公園内の水場で手を洗いました。 ●戻ると、お2人は、「完成したスダジイのシュロ縄しばり、作品」を、 椅子にすわり観賞中。上の写真。 「よかった! 助かりました」と喜んでおられました。 それで、帽子をかぶったAさんの後ろ姿とスダジイの記念撮影。 ☆★☆意味のある偶然すなわち共時性(シンクロ)で、 「(A)さんの庭(公園)」で、 (A)さんご本人にお会いして、お仕事を手伝い、お役に立ててよかったです。 ★上の写真が、「スダジイの木 のシュロ縄 完成」作品。 「(A)さんの庭(公園)」↑ ●「(A)さんの庭(公園)」は、 お隣に、焼けなかった「トトロの家」が、 あの日は開かれていた 枝折り戸(しおりど)を境に残されています。 スダジイの向こうに見える家です。 【生け垣囲まれた、 昭和時代の<山の手郊外>の、ふつうの家と庭】です。 むかしは「当たりまえ」だった、 向田邦子さんのえがく作品の時代の家です。 ●根岸の「子規庵」が、 「昭和の<下町>の、ふつうの家・仕舞た屋(しもたや)と庭」 であるのと同じ、 むかしの「当たりまえ」です。 それらが、山の手、下町とそれぞれ残されていて、 身近で見られるのは、 「人の生きた暮らし」が感じられて、いいな、と思います。 ←●ヘチマの黄色い花 ●俳句の正岡子規の「子規庵」といえば、 子規の命日は、 彼の<絶筆のヘチマの句>にちなみ「へちま忌」。 今年、日除け用に、うちでも、 苗から育てたヘチマ(糸瓜 へちま)が、 9月下旬から黄色い花を咲かせ、ツルをはわせた樹上高いところで、 ひとつだけ青い実をならせ、今、秋空にゆれています。 ★ど根性 植物★ シリーズ その5 「変則的な状況でも、しっかり元気に生えている草花(くさばな)たち」を紹介します も しも、同じような「厳しい状況」におかれているかたがいらして、 この「小さな生きもの達」の勇気と元気にふれて すこしでも、共感(シンパシー)を感じ、同じ生きものとして、 【閉塞状況でも、へこたれず、 たくましく生きぬく力】がわいてきたらうれしいです。 ● 火にも負けずに、家を守った、スダジイ(ブナ科シイ属)も スゴイですが、 今年の猛暑の炎天下、 足もとで、歩行者道路から、車道に向かって進出しようと広がる、 小さなクローバーのパワーもスゴイです。 大小に関わらず、どちらも、☆ど根性 植物☆です。 ●小さな3つ葉のクローバーは、カタバミ(酢漿草)でしょうか。 多分、外国種のクローバーが、「グランドカバープランツ」のように、 はえ広がりつつあるのだと思います。 3つ葉のクローバーの、小さな、 黄色い花が元気に咲いていました。 とはいえ、葉と比較すると、葉と同じ大きさなので、 大きい花といえましょう。上の写真。 ●うちの大きな葉のクローバーは、 太陽光がある時は、葉が広がり、 ない時(暗い)は、葉がすぼまります。 光に反応して「開閉」するわけです。 ●「4つ葉のクローバー」は、今、遺伝子操作で、 確実にできるそうです。 3つ葉の中で、珍しい希少なものだから、 4つ葉のクローバーは、喜ばれたのだと思います。 けれども、それだけでしょうか。 わたしも、4つ葉のクローバーがプラスチック板に入った 小物をもっています。 トランプのクラブは、3つ葉のクローバー。 見なれたカタチで、それなりの安定感があります。 4つ葉のカタチは、「マンダラ」的で、安定感があり、「いい感じ」です。 ●このところ、ご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のリズム、調子」は、 いかがでししたか? ●35度の暑さから、21度の長雨が続き、 ストーンと秋に突入した感じです。 お元気にお過ごしですか。 ●イネ科の花が咲き、秋の花粉症も出ているようです。 「鼻の洗浄」や「片鼻呼吸法」などを、お忘れなく。 ●明け方は冷えるので、 起きるとき、足先がつめたくなっていませんか。 起きるときに、ベッドなど、ふとんの上で、 足を上にあげて、呼吸体操的に動かす 「冷え性直し」がおすすめです。 朝から、体のエンジンがかかり、 低血圧タイプや冷え性タイプには、一押しです。 血のめぐりが悪いと、気分もさえず、 仕事もはかどらず、うつうつとするので、 足の末端から動かすようにしましょう。 ●「寒い→動かない→暖房などのそばにいく→固まる」は、 <太る猫>のパターンです。 <スリムな猫>のパターンは、 「寒い→動きまわる→ジャンプして棚の上で寝る」。 鳥と同じで、ジャンプするには、 太って重いとできないので、 <スリムな猫>は、自発的に「体重維持」をしているようです。 2匹の猫を飼っていて、 <太る猫>と<スリムな猫>のパターンを観察し、 「人間にもあてはまる」ように思いました。 ●今、日の出は5:30am頃で、日の入りも5:30pm頃。 暮れるのが早くなり、6:00過ぎると、まっ暗になります。 ●秋の夕暮れ過ぎは、肌寒くなるので、 薄いベスト(チョッキ)を1枚持参して、出かけるのもおすすめです。 ベスト(チョッキ)は、体の前面の「チャクラの花」といわれる部分と、 背面の「チャクラの根」といわれる部分を保温するので、 厚い上着を着なくても、元気に動きやすくなります。 ●のどのチャクラは、薄いスカーフを着脱自在にしてください。 秋の天気は昼と夜と激しくちがい、変わりやすいので、 ベストやスカーフで、臨機応変に対応してください。 お風邪など召しませんように。 ●「冷え性直し」や「鼻の洗浄」や「片鼻呼吸法」は、下記をどうぞ。 生活に生かすヨガの本 『毎日をハッピーに変える 3分間ヨガ』 ●寝たままで、「全身に気をめぐらす瞑想法」は、下記へ。 ・内藤景代の声で誘導する CD『くつろぎの冥想』 ●緊急用の「キープ・パワー」や「潜在能力」と「チャクラ」についてのお話は下記へ。 ・『綺麗になるヨガ 心とからだを波動から美しく』 本は、こちらへ。 ・チャクラ別のポーズなど『綺麗になるヨガ』のDVDのタイトルは 『やせるヨガ』です。こちらへ。 ・『ヨガと冥想』 本・『ヨガと冥想』を。こちらへ。 ・DVD 『ヨガと冥想』 こちらへ ■ネット書店 ●Amazon ◎DVDは、NAYヨガスクールの通信販売です。こちらへ。 ●目的別DVD・CD「活用法」はこちらへ *−−−◎本『BIG ME』プレゼント!−−−* ★DVD・CDをお求めのかたには →→本『BIG ME』(内藤景代・著)と 「瞑想ヤントラ・カード」(内藤景代・作)を プレゼントしています!こちらへ *〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ ★「見ている猫(ネコ)」シリーズ、その22 ●日傘をさして歩いていると、傘越しに強い視線を感じて、 斜め上を見上げると、うす暗い物置の上に白いものが。 立ち止まって、見上げると、 白猫(ネコ)が顔だけだして、見つめていました。 外階段の下で、塀の内側、物置の上、 木の影という、みつからない場所で、安心顔。 カメラを出すと、 (わかるの? 見える?) と不審気でしたが、寝ころんだまま動きません。 撮影してからふり返ると、 うつ伏せで伸びている全身が見えました。 頭からシッポの先まで、まっ白の、美形白猫(ネコ)でした。 ●帰宅後、「もしや?」と思い、拡大してみると、やはり! 「金目銀目」(きんめ ぎんめ)でした。 鼻はピンク。 すなわち、右目が黄色(金目)で、 左目がブルー(銀目)。 わたしの幼いとき、 やはり「金目銀目」の白猫を飼っていたことがあるので、 とてもなつかしい気持ちになりました。 「金目銀目」は綺麗だが、長生きできない、といわれます。 事実、うちの猫も長くは生きませんでした。 この美しい伸び伸び猫には、長生きしてほしいです。 「金目銀目の白猫(ネコ)」と名づけた、暑い日でした。 ●NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」10月号をアップ。こちらへ。 ●MAMI さんは「世界遺産 エステ家別荘 イタリア、ティヴォリ 3」。室内に「水琴窟」が。 ●Tomiko さんは「黄色いハート 」。 ●美樹さんは「インド 絹織物工場」。縦(|)と横(―)の糸を交差(+)して繊細な絨毯が。 ●MIYUさんは「タスマニァ ホバ−ト港」。大きな船。そして小型船がたくさん。 ●Kayokoさんは「九州の旅 熊本城」。黒い城の中には、金色に輝く室内がまばゆい。 ●yosihiroさんは 「駄洒落 行燈」。浅草のダジャレとぬくもりのある絵、でも、こわいかも。 ●まどかさんは、エッセイ「遊び」。リーラ。 ●mariko さんは「うちの猫」。敷物が、秋色ですね。 ●シンゴさんは、新しいCDR【Walking】より 1曲目、「テクテク」。写真もシンゴさんです。 ●Tadashiさんはトルコ「カッパドキア 3」。この遺跡の内部は宿泊できるそうです。 ●Ryoさんは「空蝉 @深大寺 」 うつせみ。しっかりと。 ●健治さんは「私の居場所」。 ●和之さんは「はじまりの水」。43回目。そして、発端の母は… -*--------------------------*----------*-------------------------------* ●「nature photo」更新しました。 ◆2010年 9月分は、こちらへ。 ●10月分は、こちらへ。 10.9.27●あの「はぐれオシドリ♂」は、後ろの「イチョウ羽」がはえ、美しく「変身」。 10.9.13 ●残暑の中で、ノラちゃん(野良猫)は、涼しさ満喫、その場所は… 10.9.4● 秋を感じさせる写真には、 |
『ハッピ−体質をつくる 3分間瞑想』 3刷 心と体がオーラに輝く 月の意識のヨガ瞑想 内藤景代・著/実業之日本社刊 瞑想+ヨガで、心と体の奥から輝く【目的別に完全図解】“月の意識”をとりいれたビジュアル版瞑想ブック●瞑想用カラー写真つき。●良い縁を引き寄せる瞑想/創造力を高める瞑想/自分らしい美しさを出す瞑想/うつうつとした気分を楽にする瞑想/能力を十分発揮する瞑想…●ネット書店(Amazon、●カバ−拡大と内容 台湾版・翻訳 3刷 |
『家庭でできるビュ−ティ「ヨガ」レッスン』 内藤景代・著 PHP研究所・ 「体に効く、心に効く、美に効く」ヨガを、見開きの2色の図解のイラストで。呼吸法と「気の流れ」もわかりやすいと大好評! ★表紙の拡大イメ−ジ★内容のご紹介●目次のご紹介■ネット書店 ●韓国版・翻訳 台湾版・翻訳 |