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2010年11月1日(月)●「ひとは、変われる」誰にも可能性としてある「こころの成長物語」が『BIG ME』。●「自分がイヤ!」「他人とうまくいかない」、「現実はキライ!」…と感じた時が「大きな自分に出会う」旅のはじまり。●「実りの秋の色」 ススキ(薄 芒)やオギ(荻)、黄色い小菊センダングサ(栴檀草) ●セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草) ●チカラシバ(力芝)●イタドリ(虎杖、痛取)の花 別名スカンポ タデ科 ●ノイバラ(野薔薇)の赤い実 半分だけ黄葉 カラスウリ(烏瓜)の葉 ●ボタンクサギ(牡丹臭木) の青い実 ●アケビ(通草)の薄紫の果実とツル(蔓) NAY正面 紫の葉オキザリス カタバミ(酢漿草)科 ●「うねるピンクの猫のシッポ」ケイトウ(鶏頭) ●うろこ雲(鱗雲)と絹積雲(けんせきうん) ●多摩川の河原 白い雲のまん中に、満月の昼の月●☆ど根性 植物☆「十薬」という別名の、ドクダミ ●「ゴルゴ3毛猫 後ろへ来るな」 |
![]() ![]() ![]() ![]() 24節気の立冬(りっとう) 11月7日 小雪(しょうせつ) 11月22日 ●NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」の11月号をアップしています。 ![]() ●「 ![]() ![]() ・〈自習用 ![]() ![]() ・内藤 景代(NAYヨガスクール主宰)公式サイト BIG ME club の「ポリシー」の言葉「今・この星・地球でともに生きている、あなたへの贈り物」の「ロゴ」をつくり、「瞑想フォト・エッセイ」のトップページにつけ、「内藤景代の瞑想フォト・エッセイ」のトップページを全面更新しました。 ・内藤 景代公式サイト 【BIG ME club の「ロゴ」の月を「黄色の27日月」】にしました。 ●『月刊 愛媛こまち』 10月 デイリーボディメイク63 「瞑想で心も体もスッキリ」を掲載中 ! 四国の愛媛県を楽しむ雑誌(260p /\450/22cm×29cm )です。 ![]() ●「実りの秋の色」を、たっぷりとお楽しみください。 ●秋晴れの日に、多摩川の河原で、バッグいっぱいつんだ野草や赤い実をいけました。 上の写真です。 ●しなう花穂は、河原のススキ(薄 芒)や、カヤ(薄 芒)、オギ(荻 おぎ)、アシ(葦 芦 蘆 あし)、ヨシ(葦 よし)がまざります。 ●大きな猫じゃらしのような、チカラシバ(力芝)。 黄色い小菊は、センダングサ(栴檀草)。 ●黄色い小花のうねりは、セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草) 赤い実は、ノイバラ(野薔薇)の実、丸い実と丸細。 手前の大きな緑の葉とピンクの小花は、イタドリ(虎杖、痛取)。 ●イタドリ(虎杖、痛取)の別名は、スカンポ。タデ科。 野原で春や初夏にぽきんと折って食べると酸っぱいけれど、のどの乾きをいやします。 塩漬けのイタドリを、天河(てんかわ)の宿でいただきましたが、おいしゅうございました。 ![]() ●薄紫の大きな実がツル(蔓)に実っているのは、アケビ(通草)。 「猫の集会」に、MIYUさんが「あけび収穫」で写真を掲載なさっていますが、すごい勢いで、屋上まで実っています。 そのおすそわけを、たくさんいただいて、NAY教室正面にかざっています。 上の写真↑ 食べ頃の実は、生徒さん達にもさしあげ、おいしいと好評でした。 ●MIYUさんの「あけび収穫」は、段ボール4箱で、 田舎のご実家へも送ったとか。 というのも、今、アケビは、リースなどにツル(蔓)を使うので、 この薄紫の実がなる前に、ツル(蔓)からすててしまうので、 田舎には「ない」そうです。 だから、東京で、電波のアンテナに寄りそって伸びたアケビの実を、 「東京から田舎にプレゼント」したそうです。 ●「へんな感じ」とMIYUさん談。アケビ(通草)のツル(蔓)で、 リースを作ったことのある、わたしは、 「わかる感じ」です。 ![]() ●夏の終わりに、 「半分、秋になった葉っぱ」がありました。 右が、黄色。左が、緑。 まん中から、綺麗に2色に分けられていました。 まるで、「夏と秋が同居」しているような、 葉っぱでした。右の写真。 カラスウリ(烏瓜)の葉です。 NAY正面に飾った、カラスウリ(烏瓜)の実は、緑からオレンジに色づいています。 黄カラスウリの実も、黄色くなりはじめました。 ![]() ●上の輝く青い実は、見たかったもので、 やっと、今年はじめて、公園で見られました。 蛍光ブルーの丸い果実を、濃いピンクの五芒星(☆)が囲んでいるのは、 ボタンクサギ(牡丹臭木 ぼたんくさぎ)の実です。 ボタンクサギ(牡丹臭木)の花は、夏の盛りに、小さなピンクの小花が、 びっしりと球形になり、手鞠(てまり)のように咲きます。 縮緬(ちりめん)のつまみ細工でできた、 丸い簪(かんざし)のようで、かわいい花です。 ●ボタンクサギ(牡丹臭木)の青い実を囲む、 花びらのような五芒星(☆)は、ガクです。 冬にみのる、ゴンズイ(ミツバウツギ科)の、 赤い果皮と黒い種の関係に似ています。 ![]() ●赤い実は、ノイバラ(野薔薇)の丸い実です。 小さなトゲがあり、活けるために、とるには、 河原の「茨の道(いばらのみち)」を通らなければなりませんでした。 近くに、白い一重の野ばら(野薔薇)が咲き残っていたので、 たぶん、そのノイバラ(野薔薇)の果実でしょう。 ![]() ●雨あがりの秋晴れの日、お弁当をもって、多摩川の河原にいきました。 雲は、もこもこした、うろこのつながりのような、うろこ雲(鱗雲)と、 薄絹(うすぎぬ)を広げたような絹積雲(けんせきうん)が、 大空いっぱいに左右に広がっていました。 その下で食べるお弁当は、美味でした。 ●土手の木にハンモックを結びつけ、くつろぐ家族や、 白鷺のいる川で、魚採りに興じる家族、 ひとり、木陰で楽器の練習をするひと…など、 それぞれに、のんびりしています。 ●それにひきかえ、土手の上は、「ツール・ド・フランス」のような、 サイクリング車が列をなして、飛ばし、こわいくらいのスピードで走ります。 野球帰りのママチャリ軍団も、そこのけモードで、気が立っていました。 「還暦野球団」も試合中でした。 ●「勝負的な波動」の土手の上と、「勝負はおりた」土手の下。 波動のちがいが、青空の下で、くっきりと分かれていました。 空の上の、うろこ雲と、絹積雲の2つの雲の世界のように。 ![]() ●上は、《光》をあびて金色に輝く、赤いエノコログサと、 緑のエノコログサ(猫じゃらし)。 赤いエノコログサは、紅葉したのか、そういう種類なのか? 知りたいけれど、今は、パス(通過)します。 小さな黄色い菊、センダングサ(栴檀草)も、太陽に向かっています。 ●立冬(りっとう)が、11月7日(日)で、酉の市、「一の酉」になります。 立冬(りっとう)とは、「24節気のひとつ。太陽の光が弱まり、冬の気配が現われてくる時季」。 ※24節気とは、太陰暦の時代に、太陽の運行(黄道)を基準に、1年を24等分し、季節の変化を知るために考案。1節気は約15日 ●立冬の時季に咲く花のお話と写真は、こちらへ 【2004年11月6日(土) 立冬(りっとう)。下弦。 こころに、かび(黴)がはえてしまわないように・・・、 ●ロ−ズガ−デン(バラ園)へ。 ●バラ(薔薇 ばら)の香りと色、形を競う国際コンク−ル神代植物公園。 ●珍しい新種のバラ(薔薇 ばら)。 ●青空にすっくと伸びる2メ−トル以上のバラの花と『鏡の国のアリス』の世界】 ![]() ●イネ(稲)科の極小の花が、びっしりと咲いています。上の写真。 これが原因のひとつで、「秋の花粉症」になるかたも増加中らしいです。 いかにも、花粉がたっぷりの、ミニミニ花です。 これは、秋の河原のオギ(荻 おぎ)でしょうか。 ●「オギ(荻)は、おもに湿地にはえる。地下茎でのび、 集まって「株立ち」しない。」 そして「ススキ(薄 芒)は、おもに草原にはえる。 茎は集まって「株立ち」する。 という見分け方からいうと、オギ(荻)でしょう。 ![]() ●プランターに並んだ「あったかそうなビロード状のシッポ」にみえますが、 ピンクのケイトウ(鶏頭 けいとう)です。 薄いピンクで先端が濃いピンク。 長く伸び、たもちきれず、下に垂れ、もちなおして上を向き… と波のようにうねりながら伸びています。 花屋さんでも先日、見かけましたが、20cmほどの高さ。 陽あたりがよいと、50cm以上に伸び、 この写真のように、「うねるピンクの猫のシッポ」に成長(?)するのでしょうか。 ●小雪(しょうせつ)が 11月22日。 小雪(しょうせつ)は、「24節気のひとつで、冬もやや進み、北の国からは、小雪(こゆき)の舞う初雪の便りもきかれる時季」。 ●小雪の時季に咲く花のお話と写真は、こちらへ 【2008年11月1日(土) ●足がつる、こむらがえりになりやすいとき ●言葉と瞑想(メディテーション)用ヤントラ(マンダラ)で瞑想 「大きすぎて、みえない かたち」 シュリーヤントラ瞑想 ●サイト・マップ 内藤景代主宰・NAYヨガスクールのご紹介一覧●「ビジネスに効くヨガ」3「アイディアが、わいてくる瞑想のコツ。」住宅金融支援機構(旧・住宅金融公庫) ●ネット版 日本経済新聞 「日経インテレッセ」キレイとゲンキのために 不調をなくして美しく 「秋に効くヨガ」 ●You Tubeで青い蝶カラスアゲハと蜂鳥(はちどり)のようなホシホウジャク(星蜂雀)の動画アップ。●ふわふわと空中をただよう「十字架(クロス)」のような生きもの、のんびりと飛ぶトリバガ(鳥羽蛾) ●絶滅危惧種のフジバカマ(藤袴) 秋の七草 ●シロバナサクラタデ(白花桜蓼) ●青色の果実イシミカワ(石膠・石実皮)タデ科 タデ属 ●バラ科ワレモコウ(吾亦紅) ●カリン(花梨) 痰、咳、のどの痛みに効く ●シジミチョウ(蜆蝶) と センニチコウ(千日紅)●シソ(紫蘇)科のヤマハッカ(山薄荷) 小さな青い花 ●立冬 ●小雪】 ![]() ★ど根性 植物★ シリーズ その6 「変則的な状況でも、しっかり元気に生えている草花(くさばな)たち」を紹介します も しも、同じような「厳しい状況」におかれているかたがいらして、 この「小さな生きもの達」の勇気と元気にふれて すこしでも、共感(シンパシー)を感じ、同じ生きものとして、 【閉塞状況でも、へこたれず、 たくましく生きぬく力】がわいてきたらうれしいです。 ![]() ![]() ●猛暑の中でも、アスファルトからポツポツ芽やハート型の葉をだしていた、 「十薬」という別名の、ドクダミ。 強い草なので、薬効成分が、「十」もあるのでしょう。それで「十薬」。 ドクダミ茶は、自然食の定番です。 あちこちの日陰の路地では、暑さに負けずに、塀とアスファルトのすき間(ニッチ)に、 細長く、陣地(じんち)を伸ばしていました。 ●涼しくなると、その陣地も広がったようです。 ――それにしても、ここは「特別」のようです。 下に「水脈」があるからでしょうか。 縦横に広がり、道路にむかい、路地の中央にも進出しています。 ![]() ●というのも、ドクダミは、「積載禁止」とある、「水道局の鉄蓋」を、 覆い隠さんばかりに伸び広がっているからです。 メーター検査のかたに、引きぬかれてしまうかもしれません… 紅葉した葉もありますが、来年の「花の咲く頃」まで、もつでしょうか。 がんばれ!都市のドクダミ。 葉がアスファルトの上にしげるだけで、涼しくなるのですから、 焦げつく猛暑の「グランド・カバー・プランツ」になってほしいです。 ![]() ●寒い風がふく午後、「北国の雲」のような感じがして、空を撮影したら、 白い雲のまん中に、満月の昼の月が、うつっていました。上の写真。 ![]() ●このところ、ご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のリズム、調子」は、いかがですか? ●台風や長雨がつづき、冷えこみがきつくなっています。 それにともない、体もこわばり、堅くなりがちです。 それだけでなく、太陽の日照時間が少ないと、「季節ウツ病」になりがちです。 秋は、憂鬱やメランコリーにだれでもなりやすい時季です。 「強いイギリスの警官」すら、《光》のすくない時季は、 「季節ウツ病」になりやすいので、「光線療法」で、 日光浴と同じ効果をえるようにして治療したそうです。 秋晴れの日は、できるだけ、外を散策してください。 ●外に出られなくても、「腰回し」や「ヒザ回し」などを、 仕事のあいまに、立ち上がって、 息を吐きながら左右、3回ずつなゆっくりとなさってください。 急に寒くなったので、関節に痛みがでやすくなっていますから。 膝痛、腰痛は、「腰回し」や「ヒザ回し」で予防しましょう。 ●とはいえ、腰痛がでてくるかたも多いようです。 腰は冷やさないように、暖めてください。 腰を曲げると、背中がでるほどの股下が短いパンツは、要注意です。 ●ブルーな気分になりかかったら、 このページのように、「秋の彩り」や「秋の実り」 そして「秋の味覚」に「秋の行楽」…など、四季のある日本だから味わえる、 錦秋(きんしゅう)の時季の楽しみをたくさんみつけて、 きげんよくお過ごしください。 年の瀬は、師すら走りまわり(師走 しわす)、せわしなくなりますから。 ●「秋の愁い、メランコリー、ブルーな気分」が、 落ちこみになり、「秋を楽しみたいという意欲」すらなくなったら、 『BIG ME』が、おすすめです。 ●「自分がイヤ!」「他人とうまくいかない」、「現実はキライ!」… と感じた時が「大きな自分に出会う」旅のはじまりです。 「ひとは、変われる」 というのがこの本『BIG ME』のテ−マのひとつです。 誰にも可能性としてある「こころの成長物語」として、 今の時代こそ読まれてほしいです。 ![]() ●あるかたは、ウツで仕事の意欲もなくなっていたとき、 この『BIG ME』をお読みになって、 「人として成長したい」という、意欲がわいてきたそうです。 ●どん底に落ちこんだら、はい上がるだけです。 ゆっくりと、秋のドングリが土中にもぐり、やがて春に芽をだし、萌えでるように、 「来る春」を楽しみに、成長していきましょう。おたがいに。 →●内容紹介と拡大は、こちらへ ※『BIG ME―― 大きな自分に出会う こころの宇宙の座標軸』は、 書店では、手に入りませんので、通信販売をご利用ださい。こちらへ。 ●年の瀬を前に、 (飛びこむ前に)じぶんの可能性と潜在能力に気づいてほしいです。 じぶんの中に、じぶんの知らない「潜在能力」が「ある」と気づき、 その力を発揮する方法が、それがヨガと瞑想です。 そしてヨガと瞑想を活用して、「大きな自分」に、 ともに、成長していきましょう。 ●「今・この星・地球でともに生きている、あなたへの贈り物」として、 内藤景代のヨガと瞑想の本やDVD・CD、 そしてこのフォト・エッセイや内藤景代のBIG ME club ヨガと冥想(瞑想)で広がる宇宙があります。 あなたご自身のために、活用なさってくださると、うれしいです。 ●緊急用の「キープ・パワー」や 「潜在能力」と「チャクラ」についてのお話は下記へ。 ・『綺麗になるヨガ 心とからだを波動から美しく』 本は、こちらへ。 ・チャクラ別のポーズなど『綺麗になるヨガ』のDVDのタイトルは『やせるヨガ』です。こちらへ。 ・『ヨガと冥想』 本・『ヨガと冥想』を。こちらへ。 ・DVD 『ヨガと冥想』 こちらへ ・〈自習用 ![]() ■ネット書店→ 新刊・古書 ネット書店 こちらへ ★Amazon ★NEW *内藤景代のAmazon著者ページ(新刊・古書・電子書籍 ◎DVDは、NAYヨガスクールの通信販売です。こちらへ。 ![]() ★「見ている猫(ネコ)」シリーズ、その23 ●肌寒い夕暮れ、塀の上に、はじめてみる白・黒・茶の三毛猫がいました。 おなかを下にして、両手を曲げた、香箱(こうばこ)座り。 飼い猫らしく、ふくよかで、まん丸の顔にまん丸の目。 じっと塀の上から、みつめます。 カメラをだしても、まばたきもせず、カメラを追い、しっかりとカメラ目線。 少年のような好奇心と、きかん気を感じる、可愛い猫(ネコ)です。左の写真。 ●撮影後、通りすぎて、 (三毛の後ろやシッポは、どんな色ぐあいかな?) と、ふりかえると、たちまち、立ち上がってしまい、にらまれました。右の写真。 いくら撮影しても、起きあがらなかったのが、後ろに回ると、 キッとにらんで立ち上がる。 まるで、劇画の『ゴルゴ13(サーティン)』のようです。 そのせりふは、「オレの後ろに来るな」。 この猫(ネコ)に、「ゴルゴ3毛猫(後ろへ来るな)」と名づけた夕暮れでした。 ![]() ●NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」11月号をアップ。こちらへ。 ●MAMI さんは「フィレンツェの旗踊りチーム イタリア」。旗踊りは、人が風をおこす… ●Tomiko さんは「秋の薔薇 」。 ●美樹さんは「韓国・白村江」。 7世紀 「はくすきのえ」の戦いは…。 ●MIYUさんは「あけび収穫」。すごい勢いですね。 おすそわけは、教室正面にかざりました。 ●Kayokoさんは「九州旅行編A 阿蘇山火口」。活火山。 ●yosihiroさんは 「駄洒落 行燈A」。江戸の香りの、浅草のダジャレと絵。 ●mariko さんは「うちの猫」。ラウル君、円形ですね、丸。 ●シンゴさんは、新しいCDR【Walking】より 2曲目、「路」。 ●Tadashiさんはトルコ「カッパドキア 4」。 ●Ryoさんは「赤いゲート@根津神社」。胎内くぐり…効果。 ●健治さんは「私の居場所」。 ●和之さんは「はじまりの水」。44回目。占い師の予言で、[母]が育てた「黒い種(たね)」は… ![]() ●寒さに強い、紫の葉、オキザリスに、ピンクの花が咲いています。 「紫の舞」というそうです。 カタバミ(酢漿草)科。クローバーの仲間です。 -*--------------------------*----------*-------------------------------* ●「nature photo」更新しました。 ◆2010年 10月分は、こちらへ。 ●11月分は、こちらへ。 10.10.25●蛍光ブルーの蝶々アオスジアゲハが、 黄色のセイタカアワダチソウ(背高泡立ち草)の波の上に… ・猫たちの「かくれんぼ」 みつからないように…見ています。 ・ソバ(蕎麦)の白い花、 ハナミズキ(花水木)の赤い実、 ピンクのナツズイセン(夏水仙) 薄紫や白の小菊に、蝶たちが… 10.10.17●秋晴れの下、亀の甲羅干し(かめのこうらぼし)が、一列に並びました。 そこへ、白鷺(しらさぎ)のコサギ(小鷺)、 青鷺(アオサギ)、五位鷺(ゴイサギ)が来て・・・ ――こういう展開になりましたか、、、驚きました。 10.10.11●紫のサルビア・グアラニティカ好みの、 不思議なホシホウジャク((星蜂雀)の姿態は、見るほどに面白い。 そのめまぐるしい飛び方は、You Tubeでご覧ください。こちらへ。 ・アゲハチョウ(揚羽蝶)とキアゲハ(黄揚羽)の「ちがい」は、背中の上部に。 ・蝶たちが大好きなので、バタフライブッシュは、 フサフジウツギ(房藤空木)別名ブッドレア。 ・ピンクのカクトラノオ(角虎の尾) シオン(紫苑) 秋の花壇。 10.10.3● 枝垂れる、濃いピンクのハギ(萩)の道 ・チカラシバ(力芝)に、夕陽が当たって神秘的。 ・ガマズミの赤い実は、果実酒になるそうです。 ・ヤブミョウガの白い花が、まだ咲いている最中に、黒い実 ・蝉の森で「怪しい人」を発見。 ・紅白の彼岸花(マンジュシャゲ 曼珠沙華)と2匹のアゲハチョウ(揚羽蝶)。
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