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ヨガと瞑想による「気づき」で、自分と世界が広がる、こころ豊かに季節を感じるフォト・エッセイ | |||||
2011年4月3日(日)●新月New Moonないけれど、ある月 今・ここから復興のスタート! | |||||
●胸がつぶれるような思いが続くと、花が見えても「だから、何?」(それどころじゃない)と、思いつめず、ほっとしよう 傷ついているのは「みんなに共通する深い部分の魂」 ●わたしは、ひとりではなく、深い部分で「ひとつ」につながっている ●冷-暖-熱 頭に、赤い気がのぼると、ぐるぐる巻になり妄想が、脳内で混乱し、どうしたらいいか、わからない!まずは、自分を冷-暖-熱に整え、自分を癒やし、鎮魂し、元気になり、自分を【復興】することが先決 優先順位 自分が元気になれば、人を助けることもできる みんなの 【復興】のチカラが湧いてくると、日本の【復興】のチカラも湧いてくる(大脳が、もうダメ)思ったときから、埋もれていた【潜在能力が発揮】 ●<いのちの赤いチカラ>は下 荒ぶる魂を肚に収め 鎮魂(レクイエム)が必要 「花のチカラ」いのちのパワー ●3月20日は満月19 年ぶりに月が最接近するスーパームーン●ラン(蘭)「セカンド・ラブ」カーテンをくぐり抜け12開花 ●窓べの「2つで1セット」白黒猫 ●白いコブシ(辛夷 拳)の花 ●三つ葉のクローバー オキザリス ●ひずみ治し「余震」は体のユガミ直しと同じ 荒れ狂う炎の感情が鎮まり<気の波長の変化による、こころの変容が鎮魂のプロセス> ●奈良美智 <白い子>の製作過程 悲しみ 死者から恨み 炎上姫そして決意の立ち上がり ラストは瞑想的な成仏の瞑目、手Vサイン 完成した「目を閉じ微笑む、舌出し少女」 ●清明 ●穀雨 | |||||
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![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎コブシ(辛夷 拳 こぶし) 白い花 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●きょう4月3日は、 ![]() ![]() 深部にある魂が動き、創造的なチカラが湧いてくるときです。 <これが自分>という明晰な意識は、ぼんやりしますが、 (なんかヘン)とか (・・・違和感がある) といういつもとちがう意識をみつめていると、 「想定外のひらめきや、難関突破の知恵など」が、 湧いてきますよ。 ●闇の ![]() ![]() 循環し変化する「満ち欠けと明暗をくりかえす、月の意識」 については、 『ハッピ−体質をつくる 3分間瞑想 ―― 心と体がオーラに輝く 月の意識のヨガ瞑想』をどうぞ ![]() ![]() ![]() 更新 ![]() <回転した、希望の太極図その2、陰が極まり、陽が生まれる。> 雪割草(ゆきわりそう)から桜(さくら)へ。 ![]() ![]() < 希望の気の色 黄色 太極図 > ●ランタナつぼみから、ハナセンナの開花。闇から光 ●NAYヨガスク−ル会員のペ−ジ「 猫の集会」の4月号 ![]() ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎コブシ(辛夷 拳 こぶし) 白い花 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●清明(せいめい)が4月5日。 清明は、24節気のひとつで、春分の次の節気。 「天地に、明るい清新の気が、みちあふれてくる時季」です。 ●大きなハクモクレン(白木蓮 はくもくれん)が咲き終わりかけると、それより小ぶりな、白いコブシ(辛夷 拳 こぶし)が咲きはじめました。 先日まで、コブシ(辛夷 拳)の銀色の冬芽は、 繊毛のあるあったかコートに包まれていましたが。 上の写真が、拡大した花です。 艶(つや)のある花びらは、白木蓮より細いです。 ●見上げる樹上いっぱい、青空を背景にした、 白いコブシ(辛夷 拳 こぶし)の花をみていると、 ♪コブシ咲く 北国の春・・・ ♪ (『北国の春』) の歌とメロディーが懐かしく響いてきます。 ●白いコブシ(辛夷)が春の先がけになり、 北国のサクラ(桜 さくら)は、その次に咲くとか。 ●つらい困難な目にあっていると、 花など目に入らないことがあります。 胸がつぶれるような思いが続くと、 花が見えても「だから、何?」 ・・・と、思ってしまいがちです。 ●きのう夕方も、震度5の地震が茨城であり、東京もゆれました。 こんな時期だからこそ、 (それどころじゃない)と、思いつめずに、 目を上にあげ、つかの間の青空を愛で、 東日本大震災や原発事故の影響にもめげずに 咲いている花たちをみて、 ほっとしていただきたいです。 ●北関東の茨城では、そろそろコブシ(辛夷 拳 こぶし)も開きかけでしょうか。 東北地方は、まだ、雪が残るくらいで、 雪割草(ユキワリソウ ゆきわりそう)が、 雪を自力で溶かし、割って咲いている時季でしょうか。 ●コブシ(辛夷 拳 こぶし)の花とサクラ(桜 さくら)の花の写真とお話は、こちらへ【2008年4月1日(火) 無常とは、変化する、こと。無情、非情に。 けれど、ちがいを楽しめる、感性(センス)があれば、 変化を愛でる無上のハッピー体質を生む。 「変化を楽しむ」ことが、この世に「生きるレッスン」で学ぶこと。 生きものたちの「野生の思考」 「ありあわせの、よせあつめ」の知恵とカラスの巣。 ちがい。コブシ(辛夷 拳 こぶし)と モクレン(木蓮 もくれん) 白木蓮(はくもくれん) ヨウコウザクラ(陽光桜 ようこうざくら) レンギョウ(連翹 れんぎょう) 黄色の花 トサミズキ(土佐水木 とさみずき) 長い房、赤いしべ ヒュウガミズキ(日向水木 ひゅうがみずき)短い房、黄色いしべ マンサク科 】 ●長い冬を耐え、春に咲く花たちの「強さ」に共感すると、 <いのちの赤いチカラ>が、下のほうから湧いてきます。 そのチカラが湧いてくると、【復興】のチカラも湧いてきます。 ●下の白い花は、今、咲いている、 「スノーフレーク 別名オオマツユキソウ(大待雪草)、 スズランスイセン(鈴蘭水仙)」です。 ![]() ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎スノーフレーク別名オオマツユキソウ(大待雪草) 白い花 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●『PHPのびのび子育て』増刊号【特集】「荒れる子」は親がつくる! 2011年5月増刊号 PHP研究所 【特別企画】親と子の「快眠術」 「快眠ヨガ」掲載中! ※『別冊PHP』は、『PHPのびのび子育て』 になりました。 ●清明の時季に咲く花のお話と写真は、こちらへ【2004年4月6日(火) 「同じ月」なのに、夕暮れの「大:赤」から夜半の「小:白」への月変化。満月。いのちのパワ−がみちあふれる時季、清明。 鬱屈した「気」は、春のそぞろ歩きで、 発散して「気の波長」を整えましょう。 「気が変調」しないように、 こころと体のバランスをとるには、 ヨガのポ−ズや、呼吸法も効果的。 黄色い花穂が、藤の花房のように枝垂れて、 風にゆれる、キブシ(木五倍子)】 ![]() ●上の、パワフルな黄色い花たちは、オキザリスです。 大きな三つ葉のクローバーが、オキザリス。カタバミ(酢漿草)科 濃いピンクもあります。 太陽の《光》があると、そちらに向かって花が咲き、 夕方や曇りになりと、花を閉じます。 《光》が大好きな、向日性の花です。 ♪サニー I love you♪ ![]() ●穀雨(こくう)が4月20日 穀雨は、24節気のひとつで、「穀物の成長をはぐくむ雨がふる時季」。 ●穀雨の時季に咲く花のお話と写真は、こちらへ【2004年4月20日(火) 穀雨。 空を飛ぶツバメ(燕)や、チドリ(千鳥)などの鳥や、海を泳ぐイルカにに見立てられる花、デルフィニウム。青い花の野草、セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)。 ![]() 「形になろう」とするので、 創造力に転化するひともいるし、 逆に、自分の闇の中の「なんだかわからないもの」と戦い、 ウツ(鬱)になるひともいる】 ※24節気とは、太陰暦の時代に、太陽の運行(黄道)を基準に、1年を24等分し、季節の変化を知るために考案。1節気は約15日 ![]() ★ど根性 植物★ シリーズ その12
![]() ![]() ●2011年3月11日(金曜日)から1週間は、わたしをふくめ、 日本中のみなさんが緊張した時間をすごされたことと思います。 ●そして、1週間がすぎ、3月20日は、満月で、 19 年ぶりに月が最接近する<スーパームーン>でした。 それで、はりつめていた気分も、ゆるみ、星空など天体はじめ、 花などにも、意識がいくようになりました。 そうしたら、なんと! 毎日、水をやっていたラン(蘭)に、つぼみが6つあり、 すでに開いて咲いている花が6つありました。 ●なぜ、気づかなかったのか? というと、ラン(蘭)は、茎を伸ばし、 レース・カーテンの手前にある カフェ・カーテンをくぐり抜けていたからです。 ――いい根性しています。 レースの編み目に貼りつかんばかりに、ガラスに密着して、 太陽の《光》を浴び、外へ向かって、花が開いていました。 白のレースに、白い花なので、黄緑の茎しか見えなかったわけです。 ●それで、イヤがる(?)ラン(蘭)の向きを室内に向け、 カフェ・カーテンから離して、花が見えるようにしたのが上の写真です。 今は、合計12とも咲いています。 ●ラン(蘭)の名まえは、「セカンド・ラブ(2度目の恋)」。 数年前にもお見せしたことがあります。こちらへ。 こんな大変なときに、咲いてくれて、とても、うれしく、いとしく、 笑顔があふれ、元気になりました。 みなさんにも、「花のチカラ」、いのちのパワーが届きますように、 アップの「セカンド・ラブ(2度目の愛)」を贈ります。 花びらの先端が、ほんのり薄紅色の白いラン(蘭)。 【洋蘭 デンドロビューム 「セカンド ラブ」 トキメキ】です。 下の写真です。 ![]() ![]() ●このところ、ご自分の「こころ と からだ と 気分」の 「なんとなく、の リズムや調子」は、いかがですか? ● 2011年3月11日(金曜日)以来、3週間がすぎましたが、 余震が続き、きのうも震度5でした。 それで、「船酔い」のような「地震酔い」が、体に残って、 地震がないのに、揺れているように感じる人がふえています。 自律神経や、三半規管のバランス感覚が うまく動いていないのが原因のひとつです。 帰宅難民や、スーパーなどでの長時間の行列など、 いつもとちがう行動を強いられて、 腰や背骨など体のユガミが固まってしまったことが要因でしょう。 ●まず、息を吐きながら、腰を、ゆっくりと左右に、回しましょう。 やりにくいほうを息を吐きながら、もう一度、回します。 ヒザや肩なども、同様に、左右、回し、やりにくいほうをもう一度。 次に、1センチでも、片足をあげ、片足立ちでバランスをとりましょう。10秒〜30秒静止します。 逆の足も同様に。やりにくいほうをもう一度。 ●自律神経が活性化するので、 <大脳が、もうダメ>と思っても、すぐに足をつけず、 なんとか上半身を動かし、バランスをとり続けましょう。 <大脳が、もうダメ>と思ったときから、 埋もれていた【潜在能力が発揮】できるのです。なんとか、ガンバレ! ■体のユガミ直しは、『こんにちわ私のヨガ』をどうぞ。 ![]() ![]() ●上は、ショウジョウバカマ(猩々袴 しょうじょうばかま)のピンクの花です。 ラン(蘭)のセカンド・ラブと同じく、以前ご紹介した、 「半日陰(はんひかげ)を好む山野草(さんやそう)」です。 今年は、ひと株増え、セカンド・ラブと同じ頃から咲いてくれています。 毎日、この薄いピンクの花を見ることで、 この大変な殺伐とした時期でも、やさしい気持ちになれます。 半日陰好みといわれますが、意外に《光》が好きで、 少しでも太陽光を求め、茎がいろいろな角度に変化します。 ●何年もかかって、やっと、うちで始めて咲いてくれたショウジョウバカマ(猩々袴 )のお話と写真は、こちらへ【2010年4月2日(金)胃とマニュプラ・チャクラの関係 「綺麗になるヨガ 心とからだを波動から美しく」 韓国版の翻訳 「3分ヨガ」 日本版「毎日をハッピーに変える 3分間ヨガオフィスでもお部屋でも 体とこころのお悩み解決」内藤景代・著 ショウジョウバカマ(猩々袴 )薄いピンクの花が咲いた 春の野原の光景 休耕田 ヒメリンゴ(姫林檎)の白 い花 「柳に風」と受け流す、しなやかで柔軟なこころ ヒヨドリ(鵯) 一点に意識が集中 「ツンデレ伸び猫」 黄緑のウコンザクラ(鬱金桜) 清明 穀雨】 ◆大地や海底プレートの地震による<ひずみ直し>が 「余震」といわれます。 地球も、わたし達の体のユガミ直しと同じように、 <ひずみ直し>をして、バランスを回復しようとしているらしいです。 ●<傷ついた魂>も、その傷を癒やそうと、たくさんの人が、 こころの深い部分で「ユガミ直し」のような作業をしているようです。 ネットなどを通じて、こころの深い部分で、 共感し共振することが多い3週間でした。 地震情報から偶然、画家の奈良美智(よしとも)さんの「絵のツイッター」にたどりついたのは、地震から3日後、3月14日くらいでしょうか。 ●奈良美智さんは、195センチの大きな絵を描き始めていました。 <白い子。>の製作過程を、ケイタイでアップしていました。 彼のかく[女の子は、自画像]とブログにありました。 ●こころの自画像のように、女の子は、変容していき、 それは「傷ついた魂を解放し、癒やす、鎮魂の絵」になっていきます。 毎日のように、絵を見にネットを訪問しますが、 前の絵の上に塗り重ねられ、 <ちがう女の子>があらわれています。 ●悲しみにしずみ、目を大きく見開いて、涙がこぼれないように、 凝視している女の子。 紅蓮の炎の中で、燃えている、死者のような白い子。 恨み、炎上し、見すえている、虹色の女の子。 両手はぶら〜んと垂れている。 ●どんどん変わっていく女の子の絵を見ていると、 わたしのこころの深い部分で 同じような感情が動き、苦しくなりました。 でも、これが<こころのユガミ直しの痛み>だ、と感じていました。 ●そして、“炎上姫”と名づけた女の子は、 決意をこめて、足を踏みしめ、立ち上がります。 恨みではなく、悲しみでもなく、 ひどい状況でも「生きる決意」の、見開いた目。 ●そして、ラストは成仏(じょうぶつ)したような、瞑想的な、 瞑目(めいもく)の微笑み。 手は、Vサインのように指が2本、袖から出ている。 それが、3月22日頃。 これで完成と思っていると、また、絵は描き直されました。 ●なんと! 目を閉じたまま、女の子は微笑み、小さく舌を出してるのです。 怒りでも悲しみでもなく、それらを乗り越えた、余裕を感じます。 闘いではなく、手はラブ&ピースの「V」サインに見えました。 絵のプロセスを見なければ、 完成した「目を閉じた、舌出し少女」だけしか、残っていません。 ●荒れ狂う炎の感情が鎮まり、 <気の波長の変化による、こころの変容が鎮魂のプロセスになった> 結果、その少女の表情がみちびかれてきたのでしょう。 教室のレッスンで、このお話をすると、 みなさんも共感し、共振なさっていました。涙を流すかたも… ●その奈良美智さんの絵が、画集やカードなどで、見られると、 たくさんの人が、<言葉にならない深い部分>で共感し、 癒やされるのではないでしょうか。 そうなるといいですね。 ●今、鎮魂(ちんこん レクイエム)が必要です。 傷ついているのは「みんなに共通する深い部分の魂」だからです。 <わたし>は、ひとりではなく、 深い部分で「ひとつ」につながっているからです。 わたしとは? 自分が知っているだけの自分ではなく、 もっと深く大きなものだからです。 そのお話は、下記でどうぞ。 『わたし探し・精神世界入門』 ![]() 『BIG ME』 大きな自分に出会う こころの宇宙の座標軸』 ![]() ![]() ▲頭に、赤い気がのぼると、ぐるぐる巻になり 妄想が、脳の中だけで、混乱し、無法地帯になります。 どうしたらいいか、わからない! 下に気が下がらないで、脳がコントロール不能になっています。 悪夢のような、妄想全開。 今までシャットアウトしていた不安が複合体になって襲ってきます。 ▼そんなときは、脳で考えようとしないで、 赤い気を、腹の下へ沈めましょう。 『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』表紙のように、 片足立ちの▼丹田のポーズ が効果的です。 ![]() ●体を流れる気は、脳ー胸ー腹の上中下が、 「冷-暖-熱」の温度差になっていると、 心と体の調子が整います。 大震災と原発事故の複合で、 だれでも気が乱れるので、 気分がよくなり、仕事もはかどるように、 「冷-暖-熱」の温度差(気の波長のグラデ−ション 階調)を 体感できるように、練習なさってください。 ● 「冷-暖-熱」の瞑想(冥想)は、脳と心と体の混乱を沈めるので、 <いつでも、どこでも> 体の気のグラデーション(温度差 )が 「冷-暖-熱」になっているように練習すると、 健康的になり、気分も爽やかで、 いろいろなことがうまくいくようになります。 ◆ <いのちの赤いチカラ>は、 頭に来ないで、 下のほうで燃えている状態が、 元気の秘密です! まずは、ご自分を 「冷-暖-熱」に整え、 自分を癒やし、<鎮魂>し、元気になって、 自分を【復興】することが先決の優先順位です。 自分が元気になれば、人を助けることもできます。 みなさんの 【復興】のチカラが湧いてくると、 日本の【復興】のチカラも湧いてきます。 ともに、 「冷-暖-熱」で、難関突破していきましょう! あなたには、その潜在能力が、 【はじめから、そこにあったのに、気づかなかったもの】 として、「ある」のですから。 ![]() ●新月New Moonの今・ここからスタートしていきましょう! ごいっしょに (^_^)v(^_^)v(^_^)v(^_^)v ●お祭りの「荒ぶる魂」と、「冷−暖−熱」の写真とお話は、こちらへ。【2003年5月20日(火) 「変化」を味方にする、開運招福の方法。太極図と三つ巴。内藤景代のヨガと冥想、NAYヨガスク−ルの「基本と奥義」は、「冷−暖−熱」の「気の波長のグラデ−ション(階調)」を身につけること】 ● 「冷-暖-熱」の瞑想(冥想)は、以下をどうぞ。 ・本 カラーでわかる『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』こちらへ。 本・『ヨガと冥想』を。こちらへ。 ・DVD 『ヨガと冥想』 こちらへ ■ネット書店 ★ ![]() ![]() ★「見ている猫(ネコ)」シリーズ、その28 ●たまに通る道で、いつもは感じない、強い視線を感じて、 右上を見ると、、、窓べに金目の白黒猫が、 こちらを凝視していました。 うさんくさそうに見ている金目の白黒のとなりには、 縫いぐるみか、置物の白黒猫がいる。。。。 と思って、よく見ると、 こちらも、生きている、本物の猫(ネコ)でした。 ●まっ黒の顔で、目はまぶしそうに細めているので、 目はこちらからは見えない、白黒猫。 レース・カーテンをくぐり抜けて 2匹が寄りそい、ガラス窓から、こちらを見ていたのです。 だから、視線の強さは、2匹分で、2倍。 仲よく、日向ぼっこしているところに、偶然、行きあったようです。 それで、<窓べの「2つで1セット」白黒猫>と名づけました。 ●その後、チェックするのですが、 あれ以来、窓に猫(ネコ)の姿は見えません。 あの日の、あの陽ざしのときだけのようで、 まさに、一期一会(いちごいちえ)の貴重な一瞬でした。 ![]() ●NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」4月号をアップ。こちらへ。 ●MAMIさんは「ボローニャのジャズバンド イタリア」陽気な音楽が… ●MIYUさんは「Wagamama コペンハ−ゲン」踊るジョーカー2人 ●美樹さんは「弘法大師(空海) 行水の池−室戸岬−」 ●Kayokoさんは「九州旅行編7 平成新山と雲仙普賢岳」 ●yosihiroさんは 「京王百草園(梅)」。もぐさえん・茅葺き屋根 ●mariko さんは「うちの猫」 ラウル君のお気に入りは段ボール。 ●シンゴさんは、シンセサイザーで、「癖」 ●Tadashiさんは「プラハ チェコ」ヨーロッパ編になりました。 ●Ryoさんは「ジュリアン 4」 可愛い! ●健治さんは「私の居場所」 *〜・〜・〜・〜 ![]() ![]() 更新記録 内藤 景代・NAYヨガスクール関連サイト 最新のお知らせの記録 ![]() *〜・〜・〜・〜*〜・〜・〜・〜*〜・〜・〜・〜*〜・〜・〜・〜 ● ![]() ◆2011年 3月分は、こちらへ。 ●4月分は、こちらへ。 ●11.3.8 ・豪華な「目の贈り物」。ヒレンジャク(緋連雀)の集団に会う。 「赤い扇の翼」と京劇の「くまどり」のようなメイクで中国から。 ●11.3.15 ・大地震についてのメッセージを掲載しています。 ・NAYヨガスクールは通常通りです。 ・地震で被災したみな様に、心からお見舞いいたします。 ・いま困難に直面しているみな様、「冷-暖-熱」でともに難関を切りぬけていきましょう! 内藤 景代 拝
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