内藤景代の瞑想フォト・エッセイBIG ME club 内藤景代公式サイト akiyo記 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ヨガと瞑想による「気づき」で、自分と世界が広がる、こころ豊かに季節を感じるフォト・エッセイ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
2011年10月1日(土)◎睡眠は「量より質!」〃深い眠り〃の「脳の眠り」がきちんとできれば、短くてもぐっすり熟睡したという満足感がえられ、朝スッキリ目覚められる。短く深い「熟睡」で、脳がスッキリして、健康的に美しくなるコツを満載した『短く深く熟睡する法』ハンディな文庫・書き下ろし◆今年生まれカルガモ兄弟姉妹5匹の地上散歩、縄文時代から居つきのカモ●シュウメイギク(秋明菊)キンポウゲ科 別名「秋ボタン(牡丹)」●ケイトウ(鶏頭)ピンク、ハゲイトウ(葉鶏頭)別名は雁来紅●南方の蝶ツマグロヒョウモン(妻黒豹紋)羽根の裏表、♂と♀の羽根の違い、正面の顔★「裏表(うらおもて)が、ある人間は、信用できない」というが〈自然界〉は、「2つで1セット」が多い●葉から、直接、芽が出てふえる「葉から芽」ベンケイソウ科の多肉植物●葉から目 正面からみつめ、擬態する緑の精霊(ショウリョウ)バッタ◆バッタ(飛蝗)のポーズの熊手 集中力とやる気がわくポーズ 手の形は数種あり●モミジルコウソウ(紅葉縷紅草) 蔓草 昼顔科 花は5角形 葉はモミジ状に多裂●狩人-胸白茶トラ」は精悍な猫(ネコ) ・寒露 霜降 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
上弦 10月4日満月 10月12日 下弦10月20日新月10月27日 ・24節気の寒露(かんろ)10月9日 霜降(そうこう)10月24日 NAYヨガスクール・カレンダー式時間割10月11月 ●内藤景代〈木曜・夜クラス7:00~8:45〉紹介ページを更新しました。 ピンクの大きな古代蓮がいっぱいです ●今年春からの内藤景代〈木曜・午後クラス1:00~1:30〉紹介ページもアップしています。 らせん的に咲いている小さな蘭のネジリバナもいっしょです ●内藤景代〈月1回・日曜ラス曜日・午後クラス1:00~1:30〉紹介ページも更新しています。 黄水仙と希望の翼ヤントラ(内藤景代・作)も掲載しています ●[瞑想フォト・エッセイ]のトップページの中央を、カラフルな虹の7色に囲まれたヤントラに更新しました。 「招福開運の秘訣=体内の虹は赤が下=情熱の赤とクールな青のシュリーヤントラ・内藤 景代・作11.9.13」です。 拡大は 内側から力が湧いてくるパワフルなヤントラなので、ごらんください。 ●『くらしラク~る♪』 11月号 PHP研究所 「3分で幸運体質になれる! ツキの波に乗る瞑想」5ページ掲載中 10月中旬に発売! 『PHP』増刊号の月間情報誌です。 …………… …………… …………… …………… ●ピンクのシュウメイギク(秋明菊 しゅうめいぎく)が、小雨の中で、元気に咲いていました。つぼみもいっぱいです。 撮影していると、「お好きですか?」と、 帰ってきた花の育て主が、声をかけてきました。 上着を頭からかぶり、小雨をよけながら、「うちのこ(秋明菊)」の話をしてくれます。 「去年、植えたら、今年は根っこからどんどん増えて困るくらい、とても強い花」だそうです。 指さされたところをみると、あちこちから葉を出しています。 根茎で増えるのは、今、咲いている赤いヒガンバナ(彼岸花 ひがんばな)=マンジュシャゲ(曼珠沙華 まんじゅしゃげ)と同じです。 「秋ボタン(牡丹)」の別名がある、シュウメイギク(秋明菊)は、嫋(たお)やかなイメージがありましたが、強い花のようです。 ――そういえば、奥多摩の山奥にある村に、凛と咲いていたのを思い出しました。 ずいぶん、こころにかけて手入れをしているのだろうと思っていましたが、シュウメイギク(秋明菊)自身も「花の強さ」をもっているのでしょう。 菊と同じく秋に咲くシュウメイギク(秋明菊)は、キク(菊)科ではなく、 キンポウゲ科で、アネモネの仲間です。 ●今年生まれのカルガモ(軽鴨)のヒナ達が、 今では親と同じくらい大きくなっています。 図体(ずうたい)は大きくなっても、 いつまでも兄弟姉妹でつるんで行動するのは同じです。 5匹のカルガモ(軽鴨)兄弟姉妹が、池から上がり、 土の上を、よちよちと散歩しはじめました。上の写真。 右端にいる、1匹は、冒険家らしく、みんなからはぐれがちです。 母親も目がはなせないらしく、さり気なく、離れて敵を監視しています。 なにかをみつけたカルガモ(軽鴨)達が、土の上をついばみはじめると、 (カー! 縄張りを荒らすな!!)と、カラス(烏)がおどかします。 あわてて走って、池に飛びこむカルガモ(軽鴨)達・・・ (翼があるのだから、飛べばいいのに!)と思いますが、 なぜか、よたよた走るのが、おかしかったです。 (池に入れば、こっちのもの)とばかり、 柵(さく)の上で威嚇するカラスには知らんぷりで、自在に泳ぎまわる… 無念そうなカラス(烏)が、チラっとこちらを見るのも、おかしかったです。 ●ピンクのビロード(天鵞絨)のような、ケイトウ(鶏頭 けいとう)が咲き、ハチ(蜂)が羽毛状モフモフにうもれながら蜜をすっています。 むかしながらのニワトリ(鶏)の鶏冠(とさか)の形だけでなく、 最近は、細長いヤリ(槍)のような花の形も多いです。上の写真 どちらかといえば、ヤリ(槍)状のケイトウ(鶏頭)が多く目につきます。 1本ずつのヤリケイトウはすっきり、ふわっとしているからでしょうか。 ●ケイトウ(鶏頭)といえば、明治生まれの父の教え「鶏頭となるも牛後となるなかれ」を思い出します。そのお話はこちらへ。 ●今年の3・11以来、「鶏頭や牛後」などにこだわるより、 「人と人の絆」が見直されてるような気がします。 ざらつき冷えた心を、ビロード(天鵞絨)のような、柔らかな肌ざわりに癒やされたい人も多いのではないでしょうか。 ●紅、緑、黄色、オレンジなど、ハゲイトウ(葉鶏頭)が、多彩です。 色変わりのパッチワークのように、写真をはりつけました。 ハゲイトウ(葉鶏頭)の別名は、雁来紅とかきます。 冬鳥のガン(雁)が飛んで来る時季に紅くなる葉…雁来紅(ハゲイトウ)。 おもむきのある名づけかただと、感心します。 ●ガン(雁)といえば、居つきのカルガモ(軽鴨)達は、 冬鳥のガン(雁)やカモ(鴨)が池や川に飛んでくると、 場所をゆずって、平和にすごしています。 ★意地悪せず、遠来の客と仲よくやっているようで、感心しています。 それが、縄文時代から、この池の近くに流れる川に住んでいる、 カルガモ(軽鴨)達の生き方のようです。 ●寒露(かんろ)が10月9日。 ・寒露は、24節気のひとつで、「寒くなった陰(いん)の気に合わせて、大気が露を結び、それが凝る時季」です。 ●南方にしかいなかった蝶々、ツマグロヒョウモン(妻黒豹紋)が、 温暖化で、すっかり東京に居つき、冬を越し、土着化。 寒さにも強く、元気にヒョウ(豹)模様を羽ばたかせています。 ヒョウモン(豹紋)すなわちヒョウ(豹)の柄(がら)は、オレンジの地色に黒の斑点。 2匹のツマグロヒョウモン(妻黒豹紋)が並んで、白い花の蜜を吸っていました。 仲のよい雌雄(オスとメス♂♀)のペアにみえますが、 オス♂は、ヒョウ(豹)の模様だけです。 それで、写真のペアは、オス♂2匹。 ●ツマグロ(妻黒)という名のように、 メス♀の羽根は、ヒョウ(豹)模様の先端が、黒。 すなわち「妻(ツマ)=メス♀」の羽根が「黒」の蝶で、妻黒豹紋。 ●みなさんに、雌雄(オスとメス♂♀)の違いをお見せしたい! と、カメラをかまえるとメス♀は慎重で、羽根を広げず、逃げ去ります。 それだけでなく、雌雄(オスとメス♂♀)ともに、羽根を閉じると、 ヒョウ(豹)の模様は消えて、白地に白の模様になります。 要するに、裏と表の模様が、まるで違う! 派手なヒョウ(豹)の模様の表と、目立たない白の裏。 裏表(うらおもて)が、はっきり違います。 だから、オレンジ色の蝶を探していても、 どこかに止まって羽根を閉じていると、 白に変身するので、<見えなくなる>! ★「裏表(うらおもて)が、ある人間は、信用できない」 といいますが、〈自然界〉は、「2つで1セット」が多いです。 裏表(うらおもて)がないと、すぐに食われてしまうから、 生きぬくために〈目くらまし〉が必要なわけです。 生きものは、強(したた)かで、1面だけの単純な生き方は少ないです。 幼い心は、だまされたようで、受け入れがたかったりしますが… ●小雨がふりだした日に、羽根を閉じて白に変身している ツマグロヒョウモン(妻黒豹紋)がいました。 羽根の一部がぼろっとして、弱っているらしく、動きません。 正面にまわり、見つめあって撮影しても、逃げません。上の写真 メス♀のような気がするので、 (羽根を開いてくれないかな~)と見つめていても 羽根を閉じて静止したままでした… ●今月、みなさんに、ツマグロヒョウモン(妻黒豹紋)メス♀の写真をお見せするのは、残念ながらムリかもしれない・・・と思っていました。 けれども、秋晴れのよい天気の日に、 羽根を大きく水平に広げて、ピンクの小花ランタナの蜜を吸う ツマグロヒョウモン(妻黒豹紋)メス♀の写真がとれました!下の写真 妻(ツマ)=メス♀の羽根の先端が黒の、ヒョウ(豹)模様の蝶です。 ●寒露の時季に咲く花のお話と写真は、こちらへ【2005年10月3日(月) 「ヨガの基本・方法・効果(内藤景代)」のサイトに「相互リンク」と「ロハス厳選リンク集」。自薦・他薦を募集中。赤いイチゴ(苺)のような花、ストロベリーフィールズは、集合花。、ヒユ科。モンシロチョウ(紋白蝶) センニチコウ(千日紅)、センニチソウ(千日草)。ドライフラワー。 青い秋空に、白い鱗雲(うろこぐも)が、綺麗】 ※24節気とは、太陰暦の時代に、太陽の運行(黄道)を基準に、1年を24等分し、季節の変化を知るために考案。1節気は約15日 ●霜降(そうこう)が 10月24日 。 ・霜降は24節気のひとつ。「霜(しも)がふりはじめる時季で、紅葉が始まる時季」です。 ・霜降の時季に咲く花のお話と写真は、こちらへ【2006年10月23日(月) 絶滅危惧種のめずらしいキバナノツキヌキホトトギス(黄花の突抜き杜鵑草 きばなのつきぬき ほととぎす)と キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑草 きいじょうろうほととぎす) に出会った林芙美子記念館。「花の命は短くて」と嘆じた女主人なきあと、20年咲き続ける、黄色い花、2種。百合(ゆり)科 ホトトギス属。黄色は気の色 元気パワー。紫は、精神性の色。夫・緑敏の愛につつまれるような「緑のベスト」を着た林芙美子の自画像。意味のある偶然(シンクロニシティ)で姪御さんと。子規(ほととぎす ホトトギス)にちなむ文士、正岡子規。中井駅。1964年独学でヨガ開始 】 ★ど根性 植物★ シリーズ その18
●暑い日に、「葉から芽(ハカラメ)」が、敷石のすき間(ニッチ)から葉を広げていました。上の写真 「葉から、直接、芽が出てふえる」ので、 「葉から芽」という通称の、ベンケイソウ科の多肉植物です。 葉のまわりから、小さな芽がこぼれるようにびっしりとつきます。 右の拡大写真のように、 縁取り飾りのようです。 ぽろっと、ひとつの芽が下へこぼれると、そこから根を出して、株をふやします。 ●根っこがなくても、 花が咲かなくても、 水がなくても、増える、 ☆ど根性 植物☆です。 荒れ地に増える、サボテン(仙人掌 さぼてん)と同じですが、トゲはありません。 ★わたし達・人間も見習いたい、「生きる力の強さ」です。 ●「葉から芽が出て、お目(=芽)出たい(→→響きの語呂あわせ)」ので、最近は人気があるようです。 同じベンケイソウ科の多肉植物で、何種類かあり、 ¥100ショップでも売っていたりします。 みな「葉から芽」という名でよばれています。 ●この「葉から芽」は、 室内の鉢に植えると、1センチくらいの芽が大きくなります。 霜や雪などの寒さには弱いようです… ●別の葉っぱの中に、違和感が…と思ったら、、、、 「葉から芽」ではなく、 「葉から目」の、緑のバッタ(飛蝗)がいました。 正面からでも、後ろ姿からでも、こちらを見ています。下の写真 たぶん、精霊(ショウリョウ)バッタでしょう。 「わたしは葉」と、擬態しているつもりらしい。可愛いです。 ●「バッタ(飛蝗)のポーズ」は、バッタが飛びはねるイメージで! 集中力がつき、やる気がでて元気になります。 ・うつ伏せで、手は「熊手(くまで)」にして、手のひらを床につけます。 ※手首が固いひとは、指をのばしたまま、手のひらを床につけてかまいません。 ひじは曲げ、肩甲骨をつけるように、胸をはります。 両足をそろえ、一気に両足を太ももから上げます。 ポーズの詳細は、『綺麗になるヨガ』 『毎日をハッピーに変える 3分間ヨガ』 ネット書店●Amazon ●ジュンク堂 ●楽天 ●BK1 ●セブンネット ●e-hon ●本やタウン ●紀伊国屋書店 ●このところ、ご自分の「こころ と からだ と 気分」の 「なんとなく、の リズムや調子」は、いかがですか? ●寒露が、ちかくなると、朝は、寒いくらいになります。 猫(ネコ)や犬、鳥たちの「毛のはえ替わり」の時季の今。 秋分もすぎて、わたし達の体調も陰(いん)の季節に対応するように、変調しがちです。 ★それを「心と体の休息時間」である「睡眠」で補おうとするのが、 今の時季でもあります。 だから、眠くてたまらない…という人も多いです。 そのかわり、よく眠ると、スッキリして体調もよくなります。 ★というのも、睡眠中に、 「体の免疫力を高めるホルモン」が分泌されるからです。 また、「美肌をつくる、成長ホルモン」も分泌されます。 それも、「寝入りばな」の〈もっとも深い、脳の眠り〉のときに、 それらのホルモンが分泌されます。 だから、短時間でも〈質のよい眠り〉で、 「熟睡」できると体調がスッキリして快調になります。 ★★睡眠のポイントは、「量より質」なのです! 「睡眠時間が足りない!」 と睡眠不足をなげくかたや、 「寝ても寝ても疲れがとれない!」と、慢性的な疲労をなげくかたは、 ――実は、眠れていないんです! →→睡眠の「量」ではなくて、 睡眠の内容すなわち「質」が問題なのです!! ★眠りというと、体をリラックスさせることばかりしていると、 「脳の眠り」ができません。 体がくつろいでいるときは「体の眠り」で、 脳(=大脳)は、起きて活動しています。 ――それが「夢を見る」という状態です。 ★夢を見るのは、筋肉がゆるむ「体の眠り」のときで 〃浅い眠り〃です。 ぐっすり熟睡した満足感は、 〃深い眠り〃の「脳の眠り」のときなのです。 ★横になって寝ていても、 夢を見る「体の眠り」ばかりだと、 「脳の眠り」が充分にできないので、 いくら寝ても脳は休息できず、 脳の疲れはとれないのです。 脳と体は、同時には眠らないからです。 ■□■逆にいえば、 短くても〃深い眠り〃の「脳の眠り」がきちんとできれば、 ぐっすり熟睡したという満足感がえられ 朝、スッキリ目覚められます。 短く深い「熟睡」で、脳がスッキリして、 健康的に美しくなるコツを満載したのが、 最新刊の『スッキリ目覚める! 短く深く熟睡する法』です。 ハンディな文庫版で、書き下ろしです。 秋の夜長にぜひ、ご高覧くださいませ。 この本のコツを、お試しになれば、「遅寝→→早起き」でも大丈夫! うれしいのは、目覚まし時計が鳴る前に、自然に起きられることです。 宵っぱりの朝寝坊だった、わたしをはじめ、 試した人から、変わっています。 ■寝不足だから「短く眠る」のはちょっと…というかたほどおすすめ。 なぜなら、話を戻すと、いくら〈量〉的に長時間、眠っても、 体がリラックスして脱力した〃体の眠り〃ばかりしていると、 いくら寝ても寝ても、脳は休めないからです。 〈質〉のよい〃脳の眠り〃で「深く熟睡」すれば、 短い睡眠時間でも、心身ともに快調な毎日になりますよ。 ■時間に追われ、忙しい毎日をおくるかたほど、 脳と体と心を深く休息させ、リフレッシュする、 『スッキリ目覚める! 短く深く熟睡する法 健康も美容も人生も思いのまま!』 書き下ろし 三笠書房 王様文庫を、おすすめします!! ★目次とカバー拡大・内容紹介 ・全国書店で発売中です。 ・ネット書店●Amazon ●セブンネット●BK1 ●e-hon ●ジュンク堂 ●蔓草の紅いルコウソウ(縷紅草)が、電柱や植木にからみながら、 秋空に伸びていました。 5角形で1.5~2センチほどの可愛い花。 黄色のシベが突きでて、《光》を浴びています。 緑の葉は、多裂し深い切れこみがあります。 ★撮影していると、 「この花は、なんて名ですか?」と眼鏡をかけた男性。 「ルコウソウです」 「どういう字を書くんですか?」 ――といわれてもな~「縷」を説明できない・・・ 「むずかしい字」です。 「・・・」あいさつもなく去っていく、眼鏡をかけた男性。 ★「脳内が、白黒の文字で構築されている人」なのでしょうか… 漢字に変換できないと、興味を失う……? 「ルコウソウ」という響きそのものもいいと思いますが。 縷々(るる)と述べるの「縷(る)は、糸のように細いこと」です。 ★ふつうの紅いルコウソウ(縷紅草)は五芒星の星型で、 葉が糸のように細いことが名の由来。 写真の花は5角形で、葉はカエデ(楓)のような切れこみがあるので、 正確には「モミジルコウソウ(紅葉縷紅草)です。昼顔科。 ★「見ている猫(ネコ)」シリーズ、その34 ●小雨がふりだした原っぱ。 茶色の固まりがサーッと横切った。 なにかをねらっている、茶トラの猫(ネコ)。 なにをつかまえようとしているのか? と近よると、キッと見つめる目が鋭い。 胸に逆三角の白がある、胸白茶トラ。 小雨など、ものともしません。 猫(ネコ)は雨が嫌いなはずなのに、 気にしない狩人(かりうど)タイプなのでしょう。 散歩中の、ヒモをはずした犬が近づくと、 眼光鋭くキッとにらむ、狩人-胸白茶トラ。 ――犬は、見なかったことにして、コースを変更。 「狩人-胸白茶トラ」と名づけた精悍(せいかん)な猫(ネコ)でした。 ●NAYヨガスク-ルの会員(生徒さん)のペ-ジ「猫の集会」10月号をアップ。こちらへ。 ●美樹さんは「お台場の自由の女神」 なじんできました… ●Kayokoさんは「山陰海岸*ジオパーク 浦富(鳥取県)」 ●MAMIさんは「蓮」。蓮根畑その2。 ●MIYUさんは「絵本の世界へ」 ●yosihiroさんは 「雲 2 (富士山6合目から)」 ●mariko さんは「うちの猫」 ラウル君。伏し目がちで… ●シンゴさんは、シンセサイザーで、「試み」。新しい感じ♪ ●Tadashiさんは「チェスキー クルムロフ 4 チェコ」 ●Ryoさんは「ジュリアン 10」 ●和之さんは「NAYヨガスクール体験記」の第5回。18才の和之さん。 1980年代のNAYヨガスクールのお話です。1976年創立なので、いろいろな時代がありました… ●健治さんは「私の居場所」 *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~ *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~ ●「nature photo」更新しました。 ●9月分は、こちらへ●10月分は、こちらへ。 11.9.5●「nature photo」更新しています。 ・東京の猛暑をいきぬく《夏のネコたち》の風姿がいっぱい ・新宿・ゴールデン街の有名ネコ「ジョジョコ」さんは… ¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨ ☆最新刊発売中! 『短く深く熟睡する法』 スッキリ目覚める!健康も美容も人生も思いのまま! 三笠書房 内藤景代 書き下ろし・王様文庫 ¥600 【内容紹介】 ☆今日から実感! 疲れない体、さわやかな心、前向きな自分を実現する眠り方! ●Amazon ●セブンネット●BK1 ●e-hon ●ジュンク堂 ★好評!新刊 『いつでもどこでも「瞑想」入門 幸せになれる!』 書き下ろし(PHP文庫) ★なか見!検索 ■ネット書店●Amazon ●ジュンク堂 ●楽天 ●BK1 ●セブンネット ●e-hon ●紀伊国屋書店 *~・~・~・~~・*~・~・~・~・~・~・~・~・ 更新記録 内藤 景代・NAYヨガスクール関連サイト 最新のお知らせの記録 *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~ ●NAYヨガスクール「カレンダー式時間割」 10月 11月
大判ムック・雑誌サイズ 内藤景代 /実業之日本社
|