☆内藤景代の瞑想フォト・エッセイ☆BIG ME club 内藤景代公式サイト akiyo記 | |||||||||||||||||||||
ヨガと瞑想による「気づき」で、自分と世界が広がる、こころ豊かに季節を感じるフォト・エッセイ | |||||||||||||||||||||
2014年7月1日(火) ☆〔9人のかたのヨガ体験記―NAYのヨガで得られるもの〕のページ新規更新 ☆〔内藤景代ヨガスクール(ヨガ教室)からのお知らせ〕を新規更新→「1976年創立の「内藤景代ヨガスクール」は、NAYヨガスクール(内藤景代・主宰)と名称変更しております」 今年で38周年 ● 『わたし探し・精神世界入門』内藤景代・著ご紹介を新規更新 《●花と緑と雲・猫の瞑想=観想● 》☆-1ヤントラ□金剛ヤントラ 9マス ☆-2弁財天=弁才天(べんざいてん)ヤントラ『3つの脳で、楽に3倍生きる』表紙 ☆-3トケイソウ(時計草 とけいそう)☆-4トケイソウ(時計草)横向きと、白いつぼみ☆-5 露草(つゆくさ) 2枚の青い花びら☆-6 露草(つゆくさ)横向き 上中下・3段階の黄色いシベ(蕊)☆-7 青空 に咲く、〔難を転じる、ナンテン(南天)〕の白い花☆-8 白く厚い雲。この後、突然の雷雨☆-9 青空に伸びる、ネズミモチの白い花☆-10 ネズミモチの白い花・拡大☆-11 青空に、巻きはじめた白い雲。左はネズミ モチの白い花☆-12 ホタルブクロ(蛍袋 ほたるぶくろ)☆-13 ホタルブクロ(蛍袋)拡大 ☆-14 ヒメヒオウ ギスイセン(姫檜扇水仙、姫緋扇水仙)アヤメ科☆-15 青いカキ(柿)の果実“あぶちゃん”のような葉 ☆- 16 ビワ(枇杷)の果実 ☆-17 トキワサンザシ(常盤山査子) 別名ピラカンサの青い果実 ☆-18 シロツメグサ(白詰め草)、別名クローバーとムクドリ(椋鳥)3匹 ☆-19 ヒナに口移しでエサを与えるムクドリ( 椋鳥)親子 ☆-20 ブドウ(葡萄)の青い果実 ☆-21 ランタナ(七変化) 黄色からピンクに変わる☆-22 猫また?しっぽ(尻尾)が何本?☆-23 「チャーミングなグレイ猫」(仔猫時代に交通事故で両足不自由) ◆NAYヨガスクール体験記 38「菖蒲園」 ●文月●小暑●大暑 |
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上弦7月5日 満月7月12日 下弦 7月19日 新月7月27日 ・今月の異名(いみょう)は、文月(ふみづき) ・24節気の 小暑(しょうしょ) 7月7日 大暑(たいしょ) 7月23日 ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ ★今月のピックアップ写真★です。こちらへ→ 「トケイソウ(時計草)」 を今月は、掲載しています。 時計の短針と長針にも見立てられる、不思議な花。こちらへ 「トケイ(時計)」 がきざむ「時の流れ」のように、 10年以上続いている、いろいろなページを、見直して、 リニューアルしました。 よろしければ、ご覧くださいませ。 NEW ●〔ヨガ体験記―NAYのヨガで得られるもの〕のページを リニューアルしました。 →→ 9人のかたの■体験記■をどうぞ。こちらへ NEW ★〔内藤景代ヨガスクール(ヨガ教室)からのお知らせ〕のページをリニューアルしました。→→こちらへ http://www.nay.jp/0-nay-2/index.html ↓↓↓ ★「1976年創立の「内藤景代ヨガスクール」は、NAYヨガスクール(内藤景代・主宰)と名称変更しております」 今年が、38周年です。 よろしく御願いします。合掌 NEW 『わたし探し・精神世界入門』内藤景代・著の ご紹介ページをリニューアルしました。→→こちらへ ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎トケイソウ(時計草 とけいそう) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆不思議なかたちの花、トケイソウ(時計草 とけいそう)。 別名は、パッション・フラワー。 パッションは「情熱」と「受難」の意味があります。 沖縄などのパッション・ジュースは、この果実のジュース。 中央アメリカや南アメリカが原産地。 ☆3つに分裂した、雌しべを、 「時計の長針、短針、秒針」に見立てると、 白い花びらに丸く囲まれた、 アナログ的な時計にもみえます。 そうすると、ぐるっとまわりをかこむ、 先端が青く糸状の白い部分が、 「分刻み(ふんきざみ)」のようにもみえます。上の写真↑ ☆パッションを「受難」というのは、 3つに分裂した、赤紫の「Y字」型の雌しべを、 「キリストが十字架ではりつけになった受難のすがた」と、 ヨーロッパからのキリスト教・伝道者が見立てたからといいます。 世界観のちがいで、 花もいろいろなシンボル(象徴)になります。 ☆★☆時計がきざむ「時の流れ」といえば、 自分が、「変わりたい」と思ったとき、 十字路の交差点、 中央の「今・ここ」は、 ‥‥象徴的(シンボリック)にいえば、 「過去と未来の交差点」になります。 右の〔瞑想用のヤントラ(内藤景代・作)〕で、 象徴的(シンボリック)に見立てると、 「今・ここ」は、中央の「黄色いマス」となります。 「今・ここ」は、【過去の結果】です。 そして、 これから来る【未来】は、 【今の結果】。 【過去】を変えられなくても、 【今】を変えれば、 【未来】は、変わります。 その意味で、 「今・ここ」は、【過去と未来の交差点】といえます。 それが、「トライ・エンド・エラー・フィードバック」という、 機械のコンピュータもしている、学習法のキモでしょう。 【過去】のエラー(ミスや失敗)を、 「感情が落ちこむので、ないことにする」ということは、 機械のコンピュータは、しません。 失敗やミスもふくめて「体験」として学習して、 ・・・・膨大な情報(データ)を積み上げていきます。 コンピュータは、失敗で傷ついたり、 落ちこんだり、ネガティブになったりしませんから。 ところが、わたし達・人間は、 「感情という、こころ」があるので、 イヤな感じになることは、「見ないように」したり、忘れようとします。 たとえば、試験(テスト)の赤点のついた紙は、 見ないで丸めてそのままポイ! と捨てたりして((笑)) …そして、また、同じ過ち(あやまち)をくり返す……(涙) 同じミス(過ち)をくりかえすと、 コンピュータでは、「現実から、学習しない」と表現します。 「今・ここ」は、【過去と未来の交差点】。 よりよく変わりたい、 ‥‥と【願う】のなら、 ‥‥‥‥【過去からフィードバック】して、 【現実から、学習】して、 これから来る【未来】を〔前向きに〕イメージして、 【今】を変えていくことに、 こころと体の力をそそぐようにしたいものです。 変えられない過ぎた【過去】を悲しみ、呪うことに力をそそぐのではなく、 これから来る、【未来】を楽しみに、 こころの力を使い、体を動かし、 感情や感受性という創造力の[種]を育てていきたいです。 それが、本来の意味で、 「肯定的なポジティブ・シンキング」の発想だと思います。 ◎とはいえ…、なにかと生きにくい、「今」・・・。 財宝や才能が水のようにあふれてくる【弁財天=弁才天】(べんざいてん) のシンボル(象徴)をアレンジした、 内藤景代・作の〔弁財天=弁才天ヤントラ〕が表紙を飾る、 『3つの脳で、楽に3倍生きる』の本を、おすすめします。 ↓↓↓↓ ☆生きづらいと思っている人へ 『3つの脳で、楽に3倍生きる 大脳・小脳・脳幹は、こころ体いのち。 明るく豊かに健康に』こちらへ 内藤景代・著 Amazon Kindle版 こちらへ ◎書きおろし☆ 横書き 300円です。 →→☆スマホで読める電子書籍です。 ※魔法のかたちと力『ヤントラ』とは、こちらへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎トケイソウ(時計草 とけいそう) 横向きと、白いつぼみ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆トケイソウ(時計草、パッションフラワー、Passion flower)は、 横からみると、 立体的なシベ(蕊)が、 おもしろいかたちになっています。上の写真↑ ☆「時の流れ」からいえば、 朝、咲いて、昼にはしぼむ、 はかない露(つゆ)にたとえられる、 青い露草(つゆくさ)。 花屋さんには売っていないし、 つんでもすぐ、しぼんでしまうので、 外で咲いているすがたをみるしかありません。 雷雨が多い、今年は、 茎が1メートル以上のびて、元気に咲いています。 それで、よく観察できました。下の写真↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎露草(つゆくさ) 2枚の青い花びら 拡大 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ 2センチほどの露草(つゆくさ) の花を、よくみると、 2枚の青い花びらと、 白く長いシベ(蕊)の不思議な花です。 上は、拡大した写真です。 もっと、よくみると、露草(つゆくさ)の横向きは、 黄色いシベ(蕊)が、上中下・3段階の 階層構造になっています。 そのせいか、弱く、はかなげな風情(ふぜい)の花ですが、 たくましく、夏草の中で陣地を広げて、咲いています。下の写真↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎露草(つゆくさ)横向き 上中下・3段階の黄色いシベ(蕊) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ わざわい(災い、厄、禍) という災難(さいなん)。 できれば、「ない」にこしたことはありません。 それで、 「難を転じる(なんをてんじる)」 という語呂合わせで、 ナンテン(南天 なんてん)の木は、人気があります。 赤い実が、お正月の縁起物(えんぎもの)として飾られます。 今から半年後にちょうど赤くなる実は、 今はまだ、白い花の段階です。 黄色いシベ(蕊)がめだつ、 1センチほどの小花が、今年はあちこちで満開です。 「難を転じる」ような、 〔逆転の力〕を感じさせる勢いで、 青空に向けて、たくさん咲いています。 今年の暮れが楽しみですが、人だけでなく、 鳥たちも楽しみにして、目をつけているようで… 攻防戦が盛んになるかもしれません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎青空に咲く、〔難を転じる、ナンテン(南天 なんてん)〕の白い花 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎白く厚い雲。この後、突然の雷雨 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆激しい雨があがり、青空が広がった朝。 白く厚い雲が、夏の入道雲(にゅうどうぐも)になりそうな気配。 ・・・ところが、一転、豪雨と落雷。 激しい雷雨。 ところにより、大きな雹(ひょう)も降ったそうです。 雹(ひょう)とは、積乱雲から降る、直径5ミリ以上の氷(こおり)の粒のこと。 直径5ミリ未満のものは霰(あられ)と呼ばれます。 ☆意味のある〔偶然〕で、 今月の〔NAY会員の「猫の集会」〕では、 シンゴさんのシンセサイザーの曲が、「氷」です。こちらへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *---*---*---*---* ●小暑(しょうしょ) が7月7日。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小暑は、24節気のひとつで、 「これからの牙(きば)をむくような暑さへの、心と体の準備期間」です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎青空に伸びる、ネズミモチの白い花 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆秋に黒い果実をみのらせる、ネズミモチの木。 今の時季は、白い花を無数に咲かせ、 リンゴのようなよい香りで、青空に伸びています。 ヒヨドリ(鵯)が、この実を好み、 空中から「落とし物」をして、テリトリー内に「自家栽培(?)」。 春につがい、子育てのために山に帰っていたヒヨドリ(鵯)たちは、 ネズミモチが白い花の時季は、 都内の里(さと)には、ほとんどいません。 ネズミモチが黒い実になる頃、山から帰ってきて、 スズメ(雀)たちを追いはらい、 ネズミモチの果実を独占する、ヒヨドリ(鵯)一家。 今年は、たくさん花が咲いたので、黒い実の収穫も多く、 ヒヨドリ(鵯)たちも、大喜びでしょう。 ☆ネズミモチの小さな白い花は、4弁の花びらで、 細いシベ(蕊)が花より数倍長く伸びています。下の写真↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ネズミモチの白い花 拡大 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *---*---*---*---* ●大暑(たいしょ) が7月23日。 大暑(たいしょ)は、24節気のひとつで「1年で一番、暑い時季」です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎青空に巻きはじめた白い雲。 左はネズミモチの白い花 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆巻積雲(けんせきうん)は、絹積雲(けんせきうん)ともかきます。 「巻き」と「絹(きぬ)」。 青空に、薄い絹を巻いていくように、 いろいろな、雲のかたちをみせてくれて、 飽きません。 同じかたちは、ほとんど、ないのでは? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ホタルブクロ(蛍袋 ほたるぶくろ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ホタルブクロ(蛍袋 ほたるぶくろ)も、 今年は、あちこちでみかけます。 丹精された緑の生け垣から枝を伸ばしているだけでなく、 駐車場のかたすみとか。 ホタル(蛍 ほたる)にちなんだ、 儚い(はかない)イメージの、 薄紫や薄紅色の、下向きの筒状花。 スズラン(鈴蘭 すずらん)を、細長く大きくしたような、 下が開いた花が並んで咲きます。 袋(ふくろ)状の花は、意外に、しっかりしています。 やぶけにくいので、実際に、この筒状の花に、 つかまえた、光る螢(ほたる)を入れて、 下をすぼめ、袋にして運んだそうです。 ‥‥だから、ホタルブクロ(蛍袋 ほたるぶくろ)という名まえ。 イメージだけかと思っていましたが、 現実に、光る螢を入れて夜道を歩いた人がいる話をききました。 行灯(あんどん)のように、《光》をはなつ、螢。 むかしの漆黒(しっこく)の【暗闇】の中で、 さぞ、綺麗だったことでしょう。 その「蛍袋」の淡い《光》と、 今の明るい「蛍光灯」(けいこうとう)の《光》は、 まるで波長がちがいます。 同じ「螢」の《光》をイメージしていても…。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ホタルブクロ(蛍袋 ほたるぶくろ) 拡大 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆朱赤の小さなユリ(百合 ゆり)のような、 ヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙、姫緋扇水仙)は、アヤメ科。 ホタルブクロ(蛍袋 ほたるぶくろ)より、グンと小さい花で、 道ばたや土手で、暑い盛りに元気に咲きます。下の写真 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙、姫緋扇水仙)アヤメ科 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆「時の流れ」で、青い果実が色づいていきます。 その〈変化〉を、ご覧ください。 ☆冬に白い花を咲かせていたビワ(枇杷)が、 青い果実になり、 今は、オレンジ色の果実をみのらせています。下の写真↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ビワ(枇杷)の果実 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆秋に、濃いオレンジ色の果実をみのらす、カキ(柿 かき)。 今は、青い小さなカキ(柿 かき)の果実が、 よだれかけの“あぶちゃん”のような葉にかこまれています。 秋に、カキ(柿)の実が大きくなれば、“あぶちゃん”は、 果実の下にある、ヘタとして、ほとんど目立たなくなります。下の写真↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎青いカキ(柿 かき)の果実 “あぶちゃん”のような葉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆5月頃、白い小花を無数に咲かせていた、 トキワサンザシ(常盤山査子 ときわさんざし) 。 別名:ピラカンサは、 今、びっしり青い果実をみのらせています。 秋から冬にかけて、赤い実がイクラのようになります。下の写真↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ トキワサンザシ(常盤山査子 ときわさんざし) 別名ピラカンサの青い果実 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *-------*----------*---------* *-------*----------*---------* 今月は、「時の流れ」を感じる、 花や鳥、緑の樹木や果実、そして空や雲、 災難を生き抜いた猫、 そしてヤントラを掲載しました。 今月、ご紹介した花や生きものは、 《☆花と緑と雲と猫の瞑想=観想☆ 》 としても、みてください。 以下に順をかきます。 *---*---*---*---* 《★花と緑と雲・猫の瞑想=観想★ 》 ☆-1ヤントラ □金剛ヤントラ 9マス ☆-2弁財天=弁才天(べんざいてん)ヤントラ『3つの脳で、楽に3倍生きる』表紙 ☆-3トケイソウ(時計草 とけいそう) ☆-4トケイソウ(時計草 とけいそう) 横向きと、白いつぼみ ☆-5 露草(つゆくさ) 2枚の青い花びら ☆-6 露草(つゆくさ)横向き 上中下・3段階の黄色いシベ(蕊) ☆-7 青空に咲く、〔難を転じる、ナンテン(南天 なんてん)〕の白い花 ☆-8 白く厚い雲。この後、突然の雷雨 ☆-9 青空に伸びる、ネズミモチの白い花 ☆-10 ネズミモチの白い花 拡大 ☆-11 青空に、巻きはじめた白い雲。左はネズミモチの白い花 ☆-12 ホタルブクロ(蛍袋 ほたるぶくろ) ☆-13 ホタルブクロ(蛍袋 ほたるぶくろ) 拡大 ☆-14 ヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙、姫緋扇水仙)アヤメ科 ☆-15 青いカキ(柿 かき)の果実 “あぶちゃん”のような葉 ☆-16 ビワ(枇杷)の果実 ☆-17 トキワサンザシ(常盤山査子 ときわさんざし) 別名ピラカンサの青い果実 ☆-18 シロツメグサ(白詰め草 しろつめぐさ)、別名クローバーとムクドリ(椋鳥)3匹 ☆-19 ヒナに口移しでエサを与えるムクドリ(椋鳥)親子 ☆-20 ブドウ(葡萄 ぶどう)の青い果実 ☆-21 ランタナ(七変化 しちへんげ) 黄色からピンクに変わる ☆-22 猫また? しっぽ(尻尾)が何本? ☆-23 「チャーミングなグレイ猫」(仔猫時代に交通事故で両足不自由) *-------*----------*---------* …………… …………… …………… …… 《★花と緑と雲・猫の瞑想=観想★ 》 観想=瞑想は、むずかしくはありません。 考えるのではなく、 ふんわりと観てください。 眉間にしわをよせないで、 優しいまなざしで、観てください。 …………… …………… …………… …………… *-------*----------*---------*----------* ◎瞑想(冥想 メディテーション)とはこちらへ ◎まったく違う2つの「瞑想」 について。 ☆瞑想の基本【方法】は、 ★内藤景代の心の旅の案内書『冥想(瞑想)―こころを旅する本』 こちらへ ☆2色の図解でわかりやすい『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』こちらへ ★『冥想HOW TO』 こちらへ☆完全図解140枚のイラスト 画・真崎 守 ☆『幸せになれる! いつでもどこでも「瞑想」入門』(PHP文庫)もどうぞ。 ☆新刊・古書 ネット書店 こちらへ ☆↓☆・・・・・・・・・・・・☆↓☆ 以下の瞑想(冥想)の【方法】は、★下記をどうぞ。 ◎・意識をふんわり集中する方法 ◎・イメージが〃湧いて〃くる【方法】 ◎・雑念とのつきあい方 ◎・瞑想(冥想)の境地(意識状態)の3段階目は、サマージ(三昧) …など。 ★↓☆・・・・・・・・・・・・★↓☆ 本『ヨガと冥想』こちらへ DVD内藤景代・出演 『ヨガと冥想』こちらへ CD内藤景代・声『くつろぎの瞑想』こちらへ 2色の図解『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』こちらへ 2色の図解『毎日をハッピーに変える 3分間ヨガ』こちらへ ☆新刊・古書 ☆ ネット書店 こちらへ NEW 内藤景代のAmazon著者ページ( 新刊・古書・電子書籍)こちらへ 内藤景代の本 ・DVD・CD 一覧 こちらへ 〈成長物語〉としての、内藤景代の本たち。そのお話はこちらへ …………… …………… …………… …………… *-------*----------*---------* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎シロツメグサ(白詰め草)、別名クローバーとムクドリ(椋鳥)3匹 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆日射しが強い5月から6月頃になると、 シロツメグサ(白詰め草 しろつめぐさ)、 別名:クローバーがいちめんに咲く、野原があります。 そこにはベンチがあるので、 散歩のひとやすみをしていると、 ムクドリ(椋鳥 むくどり)の集団が飛来しました。 大騒ぎしながら、シロツメグサ(白詰め草 しろつめぐさ)の野原を、 歩き回っているムクドリ(椋鳥 むくどり)たち。上の写真↑ そのうち、いくつかのグループになってくつろいでいます。 目の前に、3羽のムクドリ(椋鳥)が、つかずはなれずしていました。 そのうち、どうも気になるので、写真をとると、 なんと! 1羽のムクドリ(椋鳥)が口を開け、 もう1羽が、口移しで、エサをえていました。 ヒナと母親でしょうか? 下の写真↓ 残る1羽は、父親でしょうか? 警戒するように、周囲を見回しています。 あやしいのは、正面の、わたし‥‥? ヒナは親より大きいくらいで、足も長い…。 あちこち、寄り道して、遊びながら歩くのが好きなようです。 まわりに、人間の子どもがいても、こわがらず、歩きまわる、ムクドリ(椋鳥)一家。 捕虫網をもった男の子は、鳥には興味がなく、蝶々を追いかけていました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ヒナに口移しでエサを与えるムクドリ(椋鳥)親子 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こころ と からだ コーナー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎昭和の時代までは、「雷(かみなり)が鳴ったときが梅雨明け」と、 伝えられてきましたが、今年は、まったくちがいます。 お元気におすごしですか? ☆梅雨のさなかに、雷鳴が轟き(とどろき)、豪雨になり、 川が氾濫(はんらん)寸前になることもたびたびありました。 それも、去年、治水工事をして、万全の対策をしたはずの都内を流れる川。 雷だけでなく、竜巻(たつまき)も何回も発生。 電車の運行にも影響が多大。 ‥‥それでも、「日々のお勤め(おつとめ)」は、欠かせません。 むかし、雨の日に、ブルーで憂鬱な気分になり、 いかねばならないところに、出かけるのをしぶる… わたしに、母がよくいった“言葉”があります。 「紙人形(かみにんぎょう)では、あるまいに」 ぬれてとけてしまう、紙人形。 人間は、ぬれたら、ふけばいい。 ♪♪ あめ、雨、ふれ、降れ、、、、♪ ☆そんな牧歌的な、「昭和の雨」ではなく、 平成の雨は「ゲリラ豪雨」が定番になりつつあります。 なんとか、くふうして、しのいでいきましょう。 ☆★☆そういう雨や湿気が多い時季に、 「熱中症」の話は、想像しにくいですが、 これから、暑くなるので、お気をつけください。 南アメリカのブラジルで続いているサッカーの「W杯」(ワールドカップ)。 決勝トーナメント(勝ち抜き戦)では、今年から、 「給水タイム」が、前半30分で、3分間、実施されました。 日本の裏側なので、こちらが夜中の1時には、 ブラジルは、炎熱の午後。 試合を中断して、スタジアムの日陰(ひかげ)に集まり、 選手たちは、水を飲んだり、 あたま(頭脳)へ水をかけたり、 ぬれたタオルを頭頂から後頭部にかぶって、 「運動中枢の、小脳」や、 首すじの「脳幹」を冷やしたり、 ぬれたタオルの上から水をかけて冷やしたり‥‥と、 それぞれくふうして、口だけでなく、肌からも水分を補給していました。 そして、残りの15分を再び、戦う。 15分くらい、がまんすればいいのに…と、 テレビの観客は思うでしょうが、 30度を超す、現場の熱気は、 ヨーロッパからきたオランダ・チームには、 「第3の敵」でしょう。 結果として、暑さに慣れていたと思われる、 南アメリカのメキシコ・チームを、 オランダは激戦のすえ、2-1で倒しました。 あの給水タイムで、体だけでなく、 「3つの脳」も 生きかえったのかもしれません。 →→★「3つの脳」の連携プレーのポイントは、 ↓↓↓↓ 『3つの脳で、楽に3倍生きる 大脳・小脳・脳幹は、こころ体いのち。明るく豊かに健康に』こちらへ ☆生きづらいと思っている人へ 内藤景代・著 Amazon Kindle版 ☆この話から「学習」すると((笑)) これから暑くなるときに、 たとえ、15分くらいでも、がまんしないで、 まめに水分補給をすると、脱水症状になったりしないでしょう。 ☆★☆それだけでなく、 汗をかいたときは、体内のミネラルも同時に出てしまうので、 「ミネラルの補給」も、お忘れなく。 ご飯に「ごま塩」をふりかけるとか、 少量の塩分や、梅干し、「ミネラル入り麦茶」がおすすめです。 みそ汁も、できれば、毎日、召しあがると、夏をのりきれます。 日本の「和食」は、去年の暮れに、ユネスコで、 世界の「無形文化遺産」に認定されました。 世界から認められた、「和食」の価値を、 わたし達・日本人も、夏こそ、見直したいものです。 たとえば、豆腐の冷や奴に、ネギや大葉の薬味なら、 火を使わないで、涼しく、ミネラルも豊富です。 納豆に、山椒やねばねば野菜をきざんでいれたりも、スタミナ食です。 冷たいトロロイモ(芋)の汁にキュウリなどをいれると、 体の火照り(ほてり)をしずめ、元気になります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆体調が思わしくないかたをふくめ、 <自習用DVD・CDの目的別「活用法」> を、おすすめします。 こんなとき、こんな人に、内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法を!
それぞれの目的や症状には、各項目ごとに、 詳細なリンクがついています。こちらへ。 ☆わたし達の「自然に治す力 すなわち自然治癒力(ちゆりょく)」を 活性化する、DVD・CDです。 ネット割引やセット割引などもありますので、 教室に通えないかたには、おすすめです。 深いところから、生命エネルギーをふくめ、 さまざまな波長の《気》が湧いてくるように、 自習なさるのはいかがでしょうか。 ●目的別DVD・CD「活用法」はこちらへ *---◎本『BIG ME』プレゼント!---* ★DVD・CDをお求めのかたには →→本『BIG ME』(内藤景代・著)と 「瞑想ヤントラ・カード」(内藤景代・作)を プレゼントしています!こちらへ *~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ブドウ(葡萄 ぶどう)の青い果実 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆秋には、薄赤紫色に熟すのか、 このまま、黄緑のマスカットなのか、 濃い紫の巨峰(きょほう)になるのか‥‥ 今、青いブドウ(葡萄 ぶどう)の果実の未来像を、 楽しんで、想像してみました。上の写真↑ いつも通らない道なので、たぶん、秋に色づいた頃は、 どんな色のブドウ(葡萄 ぶどう)なのか、みられないでしょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ ☆小花がたくさん並んで球体をつくる、 「ランタナ(七変化 しちへんげ)」。 はじめは、内側から黄色の花が開花し、 花の色が、ピンクなどに〈変化〉していきます。下の写真↓ 赤、橙、黄、白と色が〈変化〉するので、 和名は「七変化」(しちへんげ)。 紫陽花(あじさい)を小さくしたような花のかたちで、 同じ時季に咲きます。 …が、まるで別種の南国的な派手な花色です。 原産地は、中央アメリカや南アメリカだからでしょう。 くわしくは、熱帯・亜熱帯の中南米(ラテン・アメリカ)。 クマツヅラ科。 黒い球体の果実がみのります。 人間には有毒ですが、鳥には無害で好まれます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ランタナ(七変化 しちへんげ) 黄色からピンクに変わる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★「見ている猫(ネコ)」シリーズ、その66☆ ☆久しぶりに雨があがり、晴れた午後。 自転車で遠出して、ついた公園に自転車はおき、散歩。 どの樹木も、雨でたっぷりと洗われ、緑が輝いています。 小道で、綺麗な花をみつけ、撮影していると、 足もとから、猫の可愛い鳴き声。 返事をしながら、撮影をすまし、さて、探すと、、、、 (…? どこにいるのかな……? ) 立ったまま探しても、みつからない…。 低い、足もとから、また、猫の可愛い鳴き声がします。 しゃがんで探すと、グレイの猫が寝そべって、 こちらを見あげ、みつめています。 ロシアン・ブルーのような灰茶色の、グレイ猫。 可愛いけれど、、、、どこか、、、ヘン…な気がします。 というのも、寝そべった長いしっぽ(尻尾)が、3本・・ある。 ・・? なぜ? しっぽ(尻尾)が3本? まさか! しっぽ(尻尾)が何本もあるという、 ……年をへた妖怪、「猫又(ねこまた)」? ‥‥じっと、尾をみる、わたし。 こちらの怪訝(けげん)そうな気配を察したらしく、 グレイ猫は、背を向けて、立ち上がろうとします。 前足2本を踏んばって、立ち上がろうとしても、 後ろ足2本が、流れてしまう。。。。 しっぽ(尻尾)は、1本で、ほかは、流れる後ろ足。 そーなのか・・・ 後ろ足2本は、しっぽ(尻尾)のようにたれたまま 動かなかったのか・・・ 「だいじょうぶ? むりに動かないでいいよ。 でも、可愛いから、写真とらせてね」 話しかけると、体を方向転換させて、寝そべり、 サツキ(皐月 さつき)の葉ごしに、隠れたつもり(?)で、 光る金目で、こちらを見あげます。 ロシアンブルー・ミックスのようです。 目の下と鼻の下、口もとが白で、金目の美形。 「チャーミングな灰色猫」です。 「可愛いね(ハート)」と、話しかけながら撮影していると、 小道のほうを気にします。 〔偶然〕、この時、飼い主さんが帰宅なさったのです。 それから、女性の飼い主さんから、お話をうかがいました。 「この子は、仔猫のときに、交通事故にあって、 血だらけで、なん日もかけて、はいずりながら、帰ってきたの。 それから、7年。 両足は不自由だけど、前足で体をひきずって、ふつうに動いているの。 ほかの猫や、知らない人には、見栄(みえ)をはって、 ふつうに動けるふりをするのよ。」 「そーなんですか。さっきも、ふつうのように動いてました。 えらいですね。」 「そう。なんでも、自分でやろうとするの。 仔猫のときから、不自由なので、 そういうもんだと思って、生活しているみたい。 がんばりやさん。 さー、○○ちゃん、もうおうちに入ろうか? 手伝おうか?」 そういいながら、飼い主さんは、グレイ猫のいた、 背後のドアを開けます。 グレイ猫は、抱っこされるのを待つのではなく、 1段高いところへ、体を引き上げながら、移動していきました。 すごいな‥‥と、すなおに敬意(リスペクト)を感じました。 サツキ(皐月)の植えこみにいた猫に、 「チャーミングなグレイ猫」と名づけた雨あがりの午後でした。 ↑◎「チャーミングなグレイ猫」(仔猫時代に交通事故で両足不自由) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆NAYヨガスク-ルの会員のペ-ジ「猫の集会」7月号をアップしました。こちらへ ●「ちさと」さんは「モロッコ(アフリカ) 12」 格子(こうし)の回廊‥縦(|)と横(―) ●だんご虫美さんは「八丈島 犬猫商店」 紅い花、カイコウズ(海紅豆) アメリカデーゴ ●SOLAさんは「そら君とあめちゃん」 そら君。高所好き。キャットタワーのシッポ ●美樹さんは「お台場の紫陽花」。虹色の観覧車へ、のびる階段に並ぶ紫陽花。 ●Kayokoさんは「女木島 Part-1」 大洞窟の赤鬼は、どこかのゴールキーパー似 ●yosihiroさんは 「陣馬山-4」 野草のラン(蘭) ●mariko さんは「うちの猫」 ラウル君、鼻まわり黄な粉(きなこ)餅 ●シンゴさんは、シンセサイザー演奏【Timing】 6 「氷」 ●Ryoさんは「立山 7」 雪の壁に囲まれて、お散歩 ●Tomokoさんは「富士山」 晴れわたる青空にたなびく白雲と、白い雪渓 ●健治さんは「私の居場所」 ●和之さんは「NAYヨガスクール体験記 38 「菖蒲園」 ・・・こちらへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※追記: 「ひとりになれる時間」でなければ、 あじわえない、豊かな感覚‥‥というものがあります。 今、社会的な役職が、また上にあがり、超多忙な、和之さん…。 〔「ぼっち」になれる時間〕は、貴重でしょうね。 内藤景代・記 「ひとりになる時間」のつくりかたなどのお話は、 『冥想 こころを旅する本』 内藤景代・著 こちらへnew ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ ★和之さんさん以外の「9人のかたのNAYヨガスクール■体験記■」は、こちらへ ‥まさに「十人十色(じゅうにんといろ)」で、みなさん、‥‥ちがいます。 ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ NAY SPIRIT IS BODY TRIP& MIND TRIP to SOUL in HEART since1976 こちらへ ◎NAYヨガスクール(内藤景代 Naito Akiyo主宰) since1976 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★NAYヨガスクール・カレンダー式時間割・ 7月 **********************************+********+ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※夏休み 2014年 8月12日(火)--8月20日(水) ↓↓↓↓ ●通販や、お問い合わせなど、 ネットのNAYヨガスクールは無休です。 http://www.nay.jp ◆メ-ル は こちらへ ◆メ-ル e@nay.jp NEW~・*~・~・~・~・~・~・~・ 更新記録 内藤 景代・NAYヨガスクール関連サイト 最新のお知らせの記録こちらへ *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~
*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~ ※24節気とは、太陰(=月)暦の時代に、 太陽の運行(黄道)を基準に、1年を24等分し、 季節の変化を知るために考案。1節気は約15日 *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~
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