☆内藤景代の瞑想フォト・エッセイ☆BIG ME club 内藤景代公式サイト akiyo記 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヨガと瞑想による「気づき」で、自分と世界が広がる、こころ豊かに季節を感じるフォト・エッセイ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016年10月1日(土)◎フジバカマ(藤袴)、ハギ(萩)、シオン(紫苑)、ブル-サルビア、ホトトギス(杜鵑 不如帰 子規 時鳥)など秋の花がいっぱい。いまも夜の【闇】にまぎれて生きぬいているハロウィン的な「きもかわいい」影(シャドー)や陰(いん)の生きものたち、ヤモリ(家守)やカエル(蛙)なども掲載。 〔福郎ともいうフクロウ(梟)とミミズク(木菟)〕を18枚。ライトアップした東京スカイツリーと隅田川、そこにかかるアーチ型の橋などカラフルな写真55枚(新記録→当社比)をお楽しみください。多様なイメージにまつわるお話もお読みくだされば幸いです。《★花と緑と翼あるもの、雲と夕焼け、梟、蝶、猫の瞑想=観想★ 》としてもどうぞ。→【二重(ダブル)イメージ】でわが身にひきよせ感じると「生きる知恵と勇気、自分を信じる力」が深いところから湧いてきます。 《★花と緑と翼あるもの、雲と夕焼け、梟、蝶、猫の瞑想=観想★ 》#1☆ブル-サルビア-1 青紫 #2☆ブル-サルビア-2 モンシロチョウ(紋白蝶) #3☆秋の花壇 焦げ茶色の花 #4☆焦げ茶色の花 中央は紫色 #5☆フジバカマ(藤袴 ふじばかま) #6☆アゲラタム(郭公薊 カッコウアザミ)薄紫 #7☆ハギ(萩 はぎ)#8☆シジミチョウ(蜆蝶 しじみちょう)-1 #9☆シジミチョウ(蜆蝶)-2 2匹 #10☆シオン(紫苑) 薄紫 #11☆赤いカキ(柿)の実と秋の青空 #12☆赤星ゴマダラ(あかぼしごまだら)蝶-1 #13☆赤星ゴマダラ蝶-2 #14☆ホトトギス(杜鵑 子規 ほととぎす)-1---4#17☆ #18☆フリンジのような白い雲が青空を区切る#19☆ハロウィングッズ-1 #20☆フクロウ(梟)とミミズク(木菟)-1---18#37☆ #38☆ハロウィングッズ-2 #39☆ヤモリ(家守 守宮) #40☆ハロウィン グッズ-3 #41☆玄関にきたカエル(蛙) ヒキ、ガマ #42☆カエル(蛙)がねらう、コオロギ(蟋蟀) #43☆コオロギ(蟋蟀)にちかづくカエル(蛙) #44☆薄紅色にそまりだした雲 #45☆桃色夕焼け雲-1 #46☆ライトアップした雷門 風神と雷神 浅草 #47☆ライトアップした東京スカイツリー 隅田川 #48☆駒形橋と東京スカイツリー ライトアップ #49☆隅田川にかかる駒形橋のアーチ #50☆隅田川の橋を飾る、ステンドグラス #51☆桃色夕焼け雲-2 #52☆ゴイサギ(五位鷺)羽づくろい #53☆「多層」的に混じりあう、青空の雲 #54☆よりそって眠る猫(ネコ)-1 #55☆よりそって眠る猫-2 ◎こころ と からだ コーナー★「猫の集会」(NAY会員のページ) ●NAYヨガスクール体験記 65「父の笑顔」 ★見ている猫(ネコ)シリーズ93 ●寒露 ●霜降 ●神無月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
新月 10月01日 上弦 10月09日 満月 10月16日 下弦 10月23日 新月 10月31日 ・今月の異名(いみょう)は神無月(かんなづき) ・24節気 寒露 (かんろ) 10月08日 霜降(そうこう) 10月23日 ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ ★今月のピックアップ写真こちらへ→ ◎フジバカマ(藤袴)、ハギ(萩)、シオン(紫苑)、ブル-サルビア、ホトトギス(杜鵑 不如帰 子規 時鳥)など秋の花がいっぱい。いまも夜の【闇】にまぎれて生きぬいているハロウィン的な「きもかわいい」影(シャドー)や陰(いん)の生きものたち、ヤモリ(家守)やカエル(蛙)なども掲載。 〔福郎ともいうフクロウ(梟)とミミズク(木菟)〕を18枚。ライトアップした東京スカイツリーと隅田川、そこにかかるアーチ型の橋などカラフルな写真55枚(新記録→当社比)をお楽しみください。多様なイメージにまつわるお話もお読みくだされば幸いです。《★花と緑と翼あるもの、雲と夕焼け、梟、蝶、猫の瞑想=観想★ 》としてもどうぞ。→【二重(ダブル)イメージ】でわが身にひきよせ感じると「生きる知恵と勇気、自分を信じる力」が深いところから湧いてきます。 *************************** ★西新宿スタジオはレッスン場所が6月・7月は5階と6階です →→●内藤景代のレッスン ご案内 こちらへ ☆2016年 ・ 10月 ☆ 11月 new★ 12月 ★今月 10月23日(日曜 ) 内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ 〔3時間の集中レッスン・セミナー〕 スタートが2:30終了は5:30です (開場:2:15) マイスタジオ 6階・6B 詳細はこちらへ ◎お申し込みは、こちらへ ☆new11月27日(日曜 ) 内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ 〔3時間の集中レッスン・セミナー〕 スタートが2:30終了は5:30です (開場:2:15)マイスタジオ 6階・6B ★new12月18日(日曜 ) 内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ 〔3時間の集中レッスン・セミナー〕 スタートが2:30終了は5:30です (開場:2:15)マイスタジオ 6階・6B *************************** ★New◎新しくリンクして、更新しました。↓↓ ※追記:以下を更新し、9月「瞑想フォト・エッセイ」にリンクしました。 【二重(ダブル)イメージ】でどうぞ。↓↓ 【2002年8月3日(土) ●セミの透明な脱け殻が、木に残っていました。 ★ 「自分探し」と「ひとの脱皮のドラマ…羽化の方法」の関係とは。】 ※※追記:以下を更新し、追記してリンクしました。 【二重(ダブル)イメージ】でどうぞ。↓ 〔何のために? こんな試練が…〕↓こちらへ 【2003年1月15日(水) 個人のためのイニシエイション(イニシエーション 通過儀礼 秘儀参入)のガイド・ブックと、女正月。成人式】 *************************** ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ブル-サルビア 青紫-1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆紫色ですが「ブル-サルビア」。 青、青紫、紫に咲きます。↑↓ サルビアは、シソ(紫蘇)科サルビア属で、 赤や白などいろいろな種類があります。 薬用サルビアは、セージ(sage)でハーブとして有名。 セージ(sage)は、ラテン語のサルビア(Salvia)が転訛したもの。 ☆モンシロチョウ(紋白蝶) が ブル-サルビアの蜜をすっています。↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ ブル-サルビア-2 モンシロチョウ(紋白蝶) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆秋の花壇には、焦げ茶色の花や黄色そして オレンジの花が秋の風情(ふぜい)をかもします。↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎秋の花壇 焦げ茶色の花 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆焦げ茶色の花、中央は紫色。 はじめてみました。↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎焦げ茶色の花 中央は紫色 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆「秋の七草」のひとつ、フジバカマ(藤袴 ふじばかま)。↓ ☆香りが涼やかで、かぐわしい香が匂い立つ、 平安時代からの芳香療法(アロマセラピー)の花。 ☆薄紅色(うすべにいろ)で極小の 筒状の花から、白く細い糸がのびています。 白い糸はメシベ(雌蕊♀)です。 キク(菊)科 ヒヨドリバナ属。 ☆海を越えて南の沖縄や台湾まで飛ぶ蝶、 アサギマダラ(浅葱斑 あさぎまだら)が好む、植物です。 それで、食性(しょくせい)のフジバカマ(藤袴)をうえて アサギマダラ(浅葱斑)をよんでいるところもあります。 ☆アサギマダラ(浅葱斑)の写真は、 高尾山(たかおさん)で撮影したものを、 『たましい(魂)の世界観を呼吸する 004-意気の呼吸法』 (内藤 景代・著 Amazon Kindle版 ☆スマホ・PCでも読める電子書籍) カバーで使用しました。 たましい(魂)の象徴(シンボル)として。 ←←◎表紙拡大 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎フジバカマ(藤袴 ふじばかま) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆細い糸のような薄紫の花びらがこんもり咲く、小花。 細い糸が集まったような、アゲラタムです。 和名は、郭公薊(カッコウアザミ かっこうあざみ)。 ☆上のほうの花で虫が、お食事中。↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎アゲラタム(郭公薊 かっこうあざみ)薄紫 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆[くさかんむり]に秋で、萩。 赤紫の小花が枝垂(しだ)れる萩(はぎ)は、 秋の代表的なイメージです。↓ 蒸したモチ米を黒あんでつつんだ和菓子。 同じ菓子でも、秋の彼岸には「おはぎ」とよび、 春の彼岸には、「ぼたもち」とよびます。 秋は、お萩(おはぎ)、春は、牡丹餅(ぼたもち)。 小花のハギ(萩)と大輪のボタン(牡丹)。 それぞれの季節の代表的なイメージが名の由来。 秋の七草のひとつ、ハギ(萩 はぎ)はマメ科ハギ属。↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ハギ(萩 はぎ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ シジミチョウ(蜆蝶 しじみちょう)-1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆小さな貝のシジミ(蜆)の殻(から)に 似ているので、シジミチョウ(蜆蝶)。 ☆シジミチョウ(蜆蝶)が、 じっとして動きません。↑ ☆シジミチョウ(蜆蝶)が開いた「おもての羽根」は、 色々で、こちらは、青茶らしい。 それで、よくみようと、別の角度からみると・・・↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ シジミチョウ(蜆蝶)-2 2匹 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆シジミチョウ(蜆蝶)が 2枚の羽根を開いているようにみえたので、 おもて(表)の色をみようと、 まわりこんで別角度からみると・・・ ☆2匹のシジミチョウ(蜆蝶)が、 羽根を閉じたままで、 いっしょに、じっとして動かない状態でした…↑ おじゃまになるといけないので、退散。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ シオン(紫苑 しおん) 薄紫 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆秋は、紫系の花が多いです。 この薄紫の花は、シオン(紫苑 しおん)。 キク(菊)科で、シオン(紫苑 アスター)属。 「ダッタン(韃靼tataricus)産の星(aster)」 という意味で、アスターともいいます。 キク(菊)科なので、薄紫の花びらの舌状花と、 まん中の黄色い筒状花(管状花)という、 2つの花がひとつの花にセットされています。 花びらが散っても、まん中の筒状花(管状花)が残る、 (→「野生の思考」という、いのち(命)の発想法です。 [虫媒花]としては、まん中の筒状花(管状花)が本命。 花びらは、虫をよぶ看板のようなものですから。 このときも、虫が、筒状花(管状花)で、お食事中。↑ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎赤いカキ(柿)の実と秋の青空 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆赤く熟したカキ(柿 かき)の実が、 秋の青空に照り輝いています。 羊雲(ひつじぐも)と、カキ(柿 かき)。 鐘の音(かねのね)が響いてきそうです。 柿食えば 鐘がなるなり 法隆寺 (かきくえばかねがなるなりほうりゅうじ) 正岡子規(まさおかしき) ☆正岡子規の終の棲家(ついのすみか)だった 根岸の子規庵(しきあん)は、 実家のそばで、 母校の小学校から横断歩道をわたれば、すぐ。 そのおはなしは、こちらへ。 ↓↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎赤星ゴマダラ(あかぼしごまだら)蝶-1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆白黒の縞に、紅い斑点(ドット)の蝶。 赤星ゴマダラ(あかぼしごまだら)蝶を久しぶりにみました。 南の島などにいる蝶で、暑い夏に東京で会います。 大きめのタテハチョウ(立羽蝶)なので、 飛び方は、ゆっくりして優雅です。 アオキ(青木)の葉にとまり、 静かに羽根を開閉しています。↑ ☆(ピンと開いた羽根を撮影したい) と思っていたら・・・開いてくれました。↓ 右側の羽根の横に、傷があります。 丸くえぐれたような傷。 秋は、羽根が傷ついた蝶が、よく飛んでいます。 じゅうぶんに休息して、傷を癒し、 天寿(てんじゅ)をまっとうしてほしいです。↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ 赤星ゴマダラ(あかぼしごまだら)蝶-2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆花の〔かたち〕が「多層」的で独特な ホトトギス(杜鵑 不如帰 子規 時鳥 ほととぎす)。↓ 〔かたち〕は、湧きあがる噴水か、 水中をただようクラゲ(海月、 水母)のようです。 ☆ホトトギスは、白に斑点(ドット)があります。 白だけの花も、下のようにありますが。 ↓ 今なら、「赤い水玉模様で有名なドットの女王」 現代絵画の草間弥生さんの絵画や立体作品を 連想するかたも多いかもしれません。 ☆むかしは、丸く小さな斑点(ドット)の赤紫が濃いと、 血飛沫(ちしぶき)を連想するひともいました。 ホトトギス(杜鵑 不如帰 子規 時鳥 ほととぎす) という鳥は、[血を吐きながら鳴く]、 といういい伝えがあり、 その話と、この花を結び、 ホトトギス(杜鵑 不如帰 子規 時鳥 ほととぎす) と名づけられたといわれます。 ☆結核(けっかく)という〔胸の病(やまい)〕が、 セキといっしょに血を吐く症状があり、 それも、イメージとして結びつけられたようです。 それで、結核をわずらっていた俳句の正岡子規は、 自分の俳号を「子規(しき)」すなわち、 ホトトギス(杜鵑 不如帰 子規 時鳥 ほととぎす)と 名づけたといわれます。 ☆徳冨 蘆花『不如帰』(ほととぎす)という 結核で亡くなる薄命の佳人の物語は、 明治時代のベストセラーでした。 「なぜ、ひとは死ぬのでしょう。 千年も万年も生きたいわ」 といって、『不如帰』の浪子さんは若くしてなくなります。 ☆今の5千円札の樋口一葉(ひぐちいちよう)も、 若くして胸の病、結核で亡くなりました。 『風立ちぬ』をかいた若き芸術家、堀 辰雄も結核。 ジブリのアニメ『風立ちぬ』もヒロインは、 結核で、佳人薄命(かじんはくめい)。 ☆ご近所の掲示板に 「結核はひとごとでは、ない」 今、また、流行しはじめている、という 警告のポスターがありました。 ホトトギス(杜鵑 不如帰 子規 時鳥 ほととぎす) から話が遠くへ飛んでしまいましたが、 お気をつけて。 胸の【免疫】力をヨガ・瞑想・呼吸法で強化しましょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ホトトギス(杜鵑 子規 ほととぎす)-1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆花の〔かたち〕が独特で、 噴水かクラゲ(海月、 水母)のようです。↑↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ホトトギス(杜鵑 子規 ほととぎす)-2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆斑点(ドット)の赤紫が濃いと、 血飛沫(ちしぶき)を連想するひとも・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ホトトギス(杜鵑 子規 ほととぎす)-3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆茎に花が連なるホトトギス(杜鵑 子規)。↑↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎☆ホトトギス(杜鵑 子規 ほととぎす)-4 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆白いホトトギス(杜鵑 子規 ほととぎす)。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎フリンジのような白い雲が青空を区切る ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ ハロウィン グッズ-1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆帽子をかぶった、お化けカボチャ(南瓜)です。 これから下は、 いまも夜の【闇】にまぎれて生きぬいている ハロウィン的な「きもかわいい」生きものたちを、 たくさん掲載します。 いわば「影(シャドー)」や「陰(いん)」の生きものたち。 かわいいですよ。 お見知りおきを願います。 ↓↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ ☆フクロウ(梟)-1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆俳句の正岡子規の命日は9月19日で〔へちま忌〕。 同じく父の命日で、同じ場所・上根岸でなくなりました。 今年は、すこし早く、浅草の菩提寺へお墓参りし、 帰りに浅草寺(せんそうじ)の観音さまへお参りの定番コース。 新仲見世通りで、「フクロウ カフェ」を発見。 さっそく、入店し、フクロウ(梟)達にあってきました。 以下に18枚の写真を掲載します。 フラッシュ禁止で、うすぐらい「アウルの森」なので、 うまく撮影できませんでしたが、雰囲気はつたわるのでは? ☆「福」とごろあわせで「フクロウ(福郎)」ともよばれ、 ハリーポッターの白フクロウ(梟)なども愛されているので、 人気のあるフクロウ(梟)たち。 耳のあるのは、ミミズク(木菟)。 「フクロウ カフェ」には、大型・小型のフクロウ(梟)や ミミズク(木菟)たちがたくさんいました。 手の甲でなら、なぜられます。(ダメなこは、札あり) 時間無制限で飲み物つき。 のんびりしました。 ☆「ミネルヴァのフクロウ(梟)は黄昏(夕暮れ)に飛ぶ」 ヘーゲル『法の哲学』 といいますが、 帰りは黄昏(たそがれ)になり、 スカイツリーのライトアップなどに出会いました。↓ ミネルヴァは、ローマの知恵の女神で、 ギリシャのアテネ女神と混交しています。 「知恵の女神」のお使いがフクロウ(梟)です。 お稲荷さんのお使いが、キツネ(狐)のように。 ※知恵の女神ミネルヴァ (ギリシャのアテネ女神)や、 自由の女神など、[女神]についてのお話は、以下をどうぞ。 『<神>の世界観を呼吸する 002-意気の呼吸法』 内藤 景代・著 Amazon Kindle版 ☆スマホ・PCでも読める電子書籍 ←←◎表紙拡大 ☆フクロウ(梟)もミミズク(木菟)も、 知恵の女神のお使いとイメージされるだけあって、 みつめる目は、とても哲学的で賢そうです。 猛禽類なので、注意も必要ですが、 キュートでかわいい。 生き餌をたべるといいますが、 ここのこたちは、なまぐさくなかったです。 ☆まずは、毛糸のかぎ針編みでぐるぐる編んだような、 まぁるい顔のフクロウ(梟)から。↑ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ フクロウ(梟)-2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆左右にとがった耳がある、ミミズク(木菟)。↑ 2匹とも茶色で、樹木の一部のようです。 森の中で、目を閉じていたら、みつからない。 保護色です。(→「野生の思考」という、いのち(命)の発想法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ ☆フクロウ(梟)-3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆黄色く丸い目と黄色のクチバシ(嘴)。 鼻から目のあたりは白い毛。 グレイと黒の羽毛で、ふわふわ。 上が正面で↑下が横↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎フクロウ(梟)-4 横向く ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆フクロウ(梟)が横向くので、 (イヤなのかな?) と思ったら、ぐるぐると鳴いています。↑ (なぜてほしいのかな?) と思い、[手の甲]で、 そぉっとなぜると、気持ちよさそうです。 ふわふわの羽根が、冷房でひんやりしていたので、 あったかくしてほしかったのかもしれません。 ・・・かわいい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎フクロウ(梟)-5 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ふりむいて、首をぐーんと真後ろに向け、 まん丸な黄色い目で見つめる・・ 背中の上に、顔がある。↑ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ フクロウ(梟)-6 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆2匹の 白っぽいミミズク(木菟)。 左右にとがった耳がみえます。 長老が微笑んでいるようです。↑ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎フクロウ(梟)-7 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆2匹の 茶色っぽい ミミズク(木菟)。 木の幹の模様に似ています。↑ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎フクロウ(梟)-8 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆こけしのような小型のフクロウ(梟)です。↑ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎フクロウ(梟)-9 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆眉間にシワよせた小型のフクロウ(梟)。↑ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎☆フクロウ(梟)-10 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆白いフクロウ(梟)。猫(ネコ)みたいです。↑↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎フクロウ(梟)-11 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆白いフクロウ(梟)。よく動きます。↑ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ フクロウ(梟)-12 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆首をかしげる小型フクロウ(梟)↑ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ ☆フクロウ(梟)-13 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆顔が白くハート型のフクロウ(梟)↑↓ 仮面をつけているようにみえるので、 「面フクロウ(めん梟)」。 フクロウ目メンフクロウ科 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ フクロウ(梟)-14 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆顔が白いフクロウ(梟)、羽根も白っぽい↑↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎フクロウ(梟)-15 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆翼(つばさ)を広げ、飛ぶフクロウ(梟)。↑ 残念ながら、鎖の範囲内ですが・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎フクロウ(梟)-16 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆フクロウ(梟)というよりミミズク(木菟)が、 寝ていた左の片目をあける。 いたずらっぽいウインクのよう。↑ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎フクロウ(梟)-17 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆小型フクロウ(梟)。真剣な、まなざし。↑ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎フクロウ(梟)-18 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ふわふわの小型ミミズク(木菟)。↑ 好奇心いっぱい。白っぽい幼鳥? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ハロウィン グッズ-2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆3つの▲で、お化けカボチャ(南瓜)できあがり。 ※ご注意↓下に、ヤモリ(家守 守宮)がいます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ヤモリ(家守 守宮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ヤモリ(家守 守宮)が、うちの窓にいました。 丸くほぼ円形に、からだ(体)をしなわせ、 虫をねらって、動いています。 両手足は、5本の指をひらき、吸盤のように ぴたりとガラス窓にはりついています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎☆ハロウィン グッズ-3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆お化けカボチャ(南瓜)2つと空飛ぶ魔女 背景の布は、黄金の翼をもつ天使たち。 ※ご注意↓下に、カエル(蛙) ヒキ、ガマがいます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎玄関にきたカエル(蛙) ヒキ、ガマ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆雨あがりの午後、でかけようとすると、 玄関の前にカエル(蛙 かえる)がいました。↑↓ 雨にぬれてシャワー後のように濡れた姿。 小さな黄緑のアマガエル(雨蛙)ではなく、 大きな茶色のカエル(蛙)で、ヒキかガマ。 ☆児雷也(じらいや)の蝦蟇(がま)の妖術にでてくる 茶色のカエル(蛙)の小型版。 児雷也(自来也)は架空の盗賊・忍者キャラクターで、 手印(ムドラ)を結び、ヒュードロドロと、 巨大な蝦蟇を出現させ、自分が上にのります。 江戸時代後期の読本に登場後、歌舞伎や映画、 講談、小説、漫画、ゲームなどで、今も人気者。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ カエル(蛙)がねらう、コオロギ(蟋蟀) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆夕方、帰宅すると、玄関のたたきの上に、 さっきのカエル(蛙 かえる)がいます。↑ 暗いので、フラッシュをたいて撮影。 目にライトがあたってもだいじょうぶらしい。 《光》を恐れず、逃げません。↓ 数枚を撮影して、画像をチェックすると、 なんと! カエル(蛙)の目の前に、 コオロギ(蟋蟀 cricket=クリケット)がいました。↓ 一心不乱(いっしんふらん)に、 コオロギ(蟋蟀)をねらっていたようです。 じりじりと近づき、手をのばし・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎コオロギ(蟋蟀)にちかづくカエル(蛙) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆2008年は「カエル年(2008 Year of the Frog)」で、 カエルを絶滅から救う「両生類の箱舟」プロジェクトという 世界キャンペーンがありました。 あれから8年、その後、カエルの絶滅の噂はきいていません。 「生物の多様性」という【くくり方=概念(コンセプト)】が広まり、 すこしは事態が好転したのならよいのですが・・・。 カエル(蛙)だけでなく、スズメ(雀)も、農薬などの影響で、 地方からはいなくなっているようです。 うちは、都内23区ですが、 東京のほうが、カエル(蛙)もスズメ(雀)もいます。 ☆カエル(蛙)やスズメ(雀)が生きられない環境は、 生きもの(being alive)としてのわたし達・人間にとっても、 住みにくい環境になっているのではないでしょうか。 「炭鉱(炭坑)のカナリア」のように、 カエル(蛙)やスズメ(雀)は、 [弱い生きもの]だからこそ、 ひとに警告を発してくれているように思います。 ・・・とはいえ、「どっこい生きている」こともある。。。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ 薄紅色にそまりだした雲 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎桃色夕焼け雲-1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ライトアップした雷門 風神と雷神 浅草 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆金龍山 浅草寺(きんりゅうざん せんそうじ) の正面本堂に向かう入口を守る、雷門(かみなりもん)。 ライトアップした雷門をはじめてみました。 本堂にむかう仲見世通りにも灯り(あかり)がともり、 昼間より綺麗なくらいに紅く輝いています。 ☆紅い大提灯(ちょうちん)をつるした、 雷門(かみなりもん)。 むかって右が、風神(ふうじん)。 左が雷神(らいじん)。 ごろごろ鳴る小太鼓を背負っています。 ☆[神話的思考]で、 雷は、神鳴り(かみなり)。 神鳴り=雷を擬人化した姿が、雷神。 風袋(ふうたい)をもつ風神は、 激しい山風=嵐(あらし)を擬人化した姿。 野生の思考は、[神話的思考]であり、 〔かたち〕に、シンボル(象徴)的な意味を与えていく、 古代からの思考形式です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ライトアップした東京スカイツリー 隅田川 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆去年は、[助六の花川戸]から隅田川(すみだがわ)を 待乳山聖天(まつちやましょうてん)のほうへ歩きました。 今年は、雷門を左にみて、吾妻橋(あずまばし)を右へ。 海のほうへむかって歩いてみました。 日の入りが早くなり、暗くなるのも早く、川向うに、 ライトアップしたスカイツリーがみえました。 ↑ 単色でなくグラデ-ション(階調)の光が綺麗です。 光は、時間により、動き、回転したりしています。 歩いては、ふりむき、ちがう光をスカイツリーにみる・・・ 照明をつけた船も川を右へ下り、川面を照らします。 縦(|)に輝く東京スカイツリーと横(―)に光る隅田川。 わたし好みの光景です。 ☆アーチ型の駒形橋(こまがたばし)を通りすぎ、↓ 厩橋(うまやばし)まで歩いて、終了。 ここには地下鉄・大江戸線の駅があり、初乗車。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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