2002年11月12日(火)   
一粒万倍の、無から有を生む、ドングリの未来像

内藤景代・作「つる草の手作り リース」
(→ヤイトバナ(灸花 やいとばな)の果実
NAYヨガスクール(内藤景代・主宰)の正面の飾り 
ゼロ(0)からの出発→小さな一粒の「無から有を生む」ような変化 秋 
丸い「一粒万倍」になるようにドングリとカクト(殻斗 かくと)プレゼント 
ひとつぶ(一粒)の種が、10,000倍(万倍)の収穫になる一粒万倍(いちりゅうまんばい)
ひとつぶ(一粒)のドングリの中に、大きなシイ、カシ、ナラ、ブナなどの
   「木になっていく未来像(ヴィジョン)」がすべて、ふくまれてる

きょうは、上弦 
今月の「NAYヨガスク−ル正面の飾り」は、
「深まる秋と紅葉」がテ−マで、
細いドングリやとがったクルミや丸いクルミなどの実、
そして、また新しく、「手作りリ−ス・内藤景代・製」を追加しました。

あちこちの秋の野で摘んだ、つる草の実をほしておいたら、
いい色の照りになりました。↓

リ−ス 内藤景代・制作 

夏の間、小さな花をたくさんつけて、
柵やセイダカアワダチソウなどの草に、からまっていたつる草が、
秋に 2〜3mmほどの小さな茶色の艶々(つやつや)した実をたっぷりとつけます。
ヤイトバナ(灸花 やいとばな)の果実です。
 
カッタ−持参で、切らないと、とてもほどけないくらい、
しっかりと複雑にからまっている、つる草です。

 今年は、たくさん、とれましたので、シンプルに、このつる草だけでつくってみました。

つる草のリ−ス 内藤景代・制作


先月の、たくさんの大きな丸いドングリカクトは、
集中レッスンの出席者のみなさんや生徒さん達にプレゼントして、
一粒万倍(いちりゅうまんばい)」の
「芽が出る」イメ−ジで冥想していただきました。

一粒万倍というのは、
ひとつぶ
(一粒)のが、10,000倍(万倍)の収穫がえられることです。
            
              ⇒⇒  10,000 


 ほとんどゼロ(0)からの出発
小さな一粒の「無から有を生む」ような変化です。


ひとつぶ(一粒)のドングリの中に、
大きなシイ、カシ、ナラ、ブナなどの
「木になっていく未来像(ヴィジョン)」
がすべて、ふくまれています。

 まわりの水や太陽や土との「(えん)」で、
ドングリは、いろいろに成長していくでしょう。

盆栽もよし、植木鉢やプランタ−、大地にまくもよし…

木の上でなっている、青いドングリの実↓です。
10月のはじめ頃です。

 一粒のドングリが、大地に落ちて芽をだすことで、
こんなに大きな木になり、
たくさんのドングリの実をつける未来像をもっています。
一粒万倍…。

木の上でなっている、青いドングリの実 



        細いとがったドングリ ↓
                      
        細いとがったドングリ
      

今月は、細くとがったドングリと、
小さな丸いドングリ
を、かごにいれました。

 クルミも、丸いクルミだけでなく、
はじめて見る、「とがったクルミ」を飾りました。↓

                          丸いクルミと、とがったクルミ


ドングリとひとくくりにされますが、
いつまでも、みんなドングリではなく

シイ、カシ、ナラ、ブナ…などになっていきます。

 「ひとのこころの成長物語」の見立て(メタファ−)として、
植物
はとても、よいイメ−ジをむかしからあたえてくれています。

 植物に水や光をあたえ、
育てていくことで、
自分のこころにも、
明るい光や、うるおいの水がしみこんでくるといいですね。

時間を味方に
して、ゆっくりと…
          

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