2002年11月28日(木) 噴水のように、「わいてくるイメ−ジ」をどう整理しようか… |
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きょうは、下弦。 木曜日は、「週1回、夜7:00からの内藤景代の初級・中級クラス」です。また、レッスン後に撮影です。「呼吸法の吸う・吐くで、体がどう変わるか」を、デジカメで、うつしてもらう予定です。 ●きのうは、ゆっくり休息し、十分に眠ったせいか、体が起きる前の、半覚醒の状態で、ねたまま、朝から、どんどんイメ−ジがわいてきて、流れていくので、メモもとれず、わいてくるイメ−ジをみていました… ●そして、さわやかに目覚め、覚えているかぎりを、メモにとりました。 上天気なので、「太陽充電」もたっぷりして、爽快です。 ●その後も、噴水のように「わいてくるイメ−ジ」をどう整理しようか…と、いろいろな仕事を同時にしています。 メモ代わりに、言葉はパソコンに入力しますが、「言葉以前のイメ−ジ」で、形にならないものは、モヤモヤして、たくさんあり、つかみきれません。 ●「見立て」としては、「わいてくる噴水と、たくさんの枝分かれした水流や、水の飛沫(ひまつ)」です。下の、夏の公園の噴水のように… ●わき上がる噴水と、流れ落ちる、その水流と飛沫↑ ●同時に、わき上がる噴水は、「各テ−マ別の問題」で、流れ落ちるその水流と飛沫は、それぞれのアイディアやイメ−ジです。言葉や、絵や形になる以前の… これらを、形にして、言葉や、絵や形にしないと、ひと(他人)には伝わりません。 それには「時間」がいる…体は、ひとつしかない…噴水は、同時にわいているのに… ●そういうわけで、これから、NAYヨガスク−ルへ出かけます。 わかる方は、わかってくださると嬉しいです。 |
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