2003年1月2日(木)  雪道を昇り、高尾山の山頂より拝む、正月の富士山と太陽

このBIG ME clubトップペ−ジから飛ぶ、「言葉とヤントラで冥想するペ−ジ」のヤントラを新しく「太陽とコロナのヤントラ(内藤景代・作)」に更新しました。「言葉」は、新年にふさわしいので同じ「今・ここは、過去と未来の交差点」です。
NAYヨガスク−ルの「生徒さんのペ−ジ 猫の集会」も元旦からアップしています。


「生徒さんのペ−ジ 猫の集会」は、羽ばたく白鳥、凛然とした雪景、一粒万倍の黄金の稲穂の波、川・夢・希望のきらめくせせらぎが聞こえてくる曲など、初春にふさわしい作品です。どうぞ、よいイメ−ジを充電してください。

元旦の夜半から雪になり、翌2日は「日本晴れ」だったので、高尾山の山頂まで――アイスバ−ンと化し、すべる危ないツルツルの――雪道をのぼり、↓太陽と富士山を拝んできました。毎年来ている方によると、珍しく富士山がよく見えた日だそうです。

山並みの向こうに見える、富士山と太陽

         山並みの向こうに見える、↑富士山と太陽。
           高尾山(たかおさん)の山頂より。

高尾山の正月光景や、東京の初詣(はつもうで)の珍しい光景は、また明日。


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