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2003年1月24日(金) 江ノ島の海の見える鐘のそばに咲く、スイセン(水仙)の群生の中でまどろんでいた、猫 ……呼ぶと、なついて寄ってきました |
NAYヨガスク−ルと、この内藤景代の個人サイトBIG ME clubの「サ−バ−の引越」が今月中なので、膨大なファイルの移動など、水面下で、同時並行の仕事が重なっています。忙しい時ほど、自分に「落ちついて〜」といいきかせるのが習慣になっています。 「サ−バ−の引越」といっても、ドメイン名やアドレスなど、一切変わりませんので、みなさんから見れば「今まで通り」の「何事も、なし」という状態です。「ふつう」です。けれども「当たりまえ」の「ふつう」を維持するのが、とても大変だったりするわけです。 ![]() ●スイセン(水仙)の群生の中の猫 → ●江ノ島シリ−ズで、きょうは、海の見える鐘のそばに咲く、スイセン(水仙)の群生の中でまどろんでいた、野良猫です。 撮影していると、目を覚まし↑、寄ってきました。↓ 人に慣れていて、愛想(あいそ)のいい、可愛い声で鳴く猫です。 ![]() ←●スイセンの群生の中から、寄ってくる猫 ●ほかにも、たくさん、江ノ島には、野良猫達がいて、グル−プで食事の世話をしているようです。避妊手術のカンパの箱なども神社の下においてありました。 植物園や灯台が工事中なので、そこをねぐらにしていた猫達は、姿が見えませんでしたが… ●鐘のそばに咲く、スイセンは、ラッパズイセンやふつうのスイセンとも、少し違う種類で、中心の部分がフリルのように多重になっていました。香りもとてもいいです。 その拡大写真は、また明日。 |
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