2003年2月16日(日) 
西方浄土のイメ−ジの夕焼けと、
翼もつもの達
宇宙のリズムと調和する
「平和な道」を考える知恵
は、
人間に発達したのでしょうか…

「人間とは、神と獣の両方――パスカル=存在論」
葦のようにすぐ折れる弱い存在であっても、
「考える葦(アシ=ヨシ)
」として


暗雲がたれこめている、今のこの星・地球

それでも、地球は太陽のまわりを回転し、
暗雲の彼方には太陽が輝き、青空も広がっています。

きのう2月15日には、
世界中で戦争に反対する
デモンストレ−ション(表現行動)が広がり、
合計で1000万人を超えたそうです。

夕焼け 谷津の干潟


   夕焼け
   谷津の干潟



去年の7月30日に
「古代の蓮の花」
の写真といっしょにかいたように、

綺麗な夕焼けを見て美しい蓮の花を見て、
平和な気持ちになっていると、
極楽のイメ−ジ
がかいま見られるらしいのです…」


葦(あし)の下でくつろぐ、カモ達 :谷津の干潟


 ↑●夕焼け(あし・よし)の下でくつろぐ、カモ達 
 :谷津の干潟


カモ達、「遠来の客」は、
太陽と地球の関係を熟知して、
風にのって、北からやってきて、
谷津
(やつ)の干潟
(ひがた)くつろいでいます。


 翼もつもの達は、
海と月の関係も、体で知っていて、
潮の流れ
大潮(おおしお)になれば、
朝いた数百羽のシギ(鴫)は夕方に姿を消し、
カモ達が仲良くアシ(葦)のかげで、片足立ちで、眠っています。

去年の8月15日の敗戦記念日
多摩川で会ったアゴヒゲアザラシのたまちゃんは、
中潮
(なかしお)によく、帷子川に姿をみせるので、
今では、横浜に住民(?)登録をすませています。
2月13日の中潮の日にも護岸にのぼってくつろいでいたそうです。


野生の鳥やアザラシ達の方が、
大きな宇宙のリズムを体で知って、
そのリズムでゆったりと生きているようです。

 それにひきかえ、
わたし達・人間は、

パスカル
のいうように

葦のようにすぐ折れる弱い存在であっても、
「考える葦(アシ=ヨシ)
」として、

大きな宇宙のリズムと調和する
「平和な道」を考える知恵
は発達したのでしょうか…


 ※→パスカルについては:

   「人間とは、神と獣の両方――パスカル存在論

  『BIG ME』  p169 パスカルの言葉:
  『わたし探し・精神世界入門』 p49
         
 

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