2003年5月7日(水) ツバメと、土製のツバメの巣。フワフワの鳥の巣「空の巣症候群」と「自分探し」
荒川の「野鳥の森」を歩いていると、草の上に、フワフワした白っぽいものが落ちていました。かがんでみると、柔らかそうな小さな羽根や、白い綿のようなムクムクしたものが、枯れたつる草でからみあっています。
 「……? 何だろう?」
ひっくり返してみると、しっかりして、厚みもあり、全体に丸みをおびてカ−ブしている…
 鳥のにこげ(和毛)のような、羽根がまるで、羽布団(はねぶとん)のようにはさみこまれています……
 「あったかそう……、小さな鳥の寝床(ねどこ)には、ピッタリ…… 
  これは、鳥の巣の残骸(ざんがい)だ! 」
 ……巣立った小鳥たちに不要になった、鳥の巣が木から落ちて、部分だけになったもののようです。↓ 何の鳥の巣だったのでしょう?

鳥の巣 部分 荒川 野鳥の森







 ←鳥の巣 部分    荒川 野鳥の森










以前、新宿の高野で、「鳥の巣 展覧会」を見たことがあります。
イラストレ−タ−のかたが集めた、「世界の鳥の巣」が展示されていました。
巣立って不要になった巣ばかりといいますが、立派なものや不思議な形のものがたくさんありました。

鳥が、長いつる草などをくわえて飛んでいるのを見ることがあります。巣をつくる材料なのでしょう。
 あるひとは、が、の毛をむしっているのを見たことがあるそうです。「抜け毛」ではまちきれなかったのかもしれません。

都会のカラスは、小枝の代用に、クリ−ニング店のパイプハンガ−で、巣を作るといいます。わたしも、カラスがハンガ−をくわえて飛んでいるのを見たことがあります。重いのか、途中で、吐き出して、休んでいましたが……ツバメの巣 奥多摩

から渡ってくるツバメは、日本の土で巣を作ります。
 この写真は、以前とった奥多摩の「ツバメの巣」です。家の屋根の下に巣作りしています。→


荒川では、土手を、ツバメがいそがしそうに飛んで、エサの虫をとっていました。
 佐々木小次郎の剣法「ツバメ返し」というように、とても素早い宙返りの飛び方です。
 今回はとれなかったので、写真は、電線にとまっている、奥多摩ツバメをお見せします。↓
ツバメ             ツバメの巣 奥多摩↑

 ←ツバメ 奥多摩

 巣から顔をだして、黄色いくちばしを大きくあけて、エサをねだる数匹のツバメのヒナ(雛)。
 必死にエサを運ぶ、親のツバメ。
 「親業(おやぎょう)は、大変だな〜」と思います。

 子育てがすんだら、親業も楽になると思うのですが、「空の巣(からのす)症候群」という症状が人間にはあります。

子ども達が巣立っていった空の巣(マイホ−ム)に、ポツンと残され、(うつ)などブル−になってしまう症状です。

 「私って、何? 
  自分の人生って何だったの? 」

……と遅ればせながら「自分探し」をはじめるかた達も、多いようです。

  ※→「自分探し」には、次の本をおすすめします。

         『わたし探し・精神世界入門
         『冥想 こころを旅する本 マインド・トリップ
         『BIG ME


2003年 4月 14日「あなたの心に残る一節」を「内藤景代の本 心に残る言葉」という公認ホ−ムペ−ジに、お送りください。CDや教室でのお話のフレ−ズなどもどうぞ。合掌
アドレスは、http://bigme.fc2web.com/  メ−ルは: e@bigme.jp
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