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内藤景代が毎日更新する 日誌風エッセイ    最新情報

内藤景代 記

2002年8月27日(火)

この「日誌風エッセイ」の「目次」が、２枚目になりました。 「No２」として、きょうの2002年8月27日(火)から、新しいスタ−トです。 ●「きのうまでの目次」は「No１」として、「目次」の「←★前へ」　をクリックすると、とべます。「読み落とした日付」は、「No１」をチェックして、クリックしてご覧になってください。 　 ●この「目次」が「畑（はたけ）の畝（うね）」のように、一列づつ、うまっていくと、「目に見えない世界」を、毎日「耕して（たがやして）＝カルチャ−」、目に見えない世界（＝こころの世界）に田（た）ができていくような、気がして、嬉しいです。 ●ヨガのポ−ズも《「一日、１mm」の変化》を大切にします。 　それにより、着実に体は変わっていきます。　　　  　※→『綺麗になるヨガ』　26p ●同じように、目に見えない世界（＝こころの世界）も、《「一日、１mm」の変化》で、よい波紋（はもん）…「光の波紋｝が、「同心円（どうしんえん）」のように、広がっていくように感じています。 　……「気のせい…」でしょうが、「〜そんな気がする」という「かすかな、よい方向の微妙な気の変化」を大切に感じたい……と思っています。                 ●さて、夜に花が開く、上の「白い花」２輪（にりん）↑は、「夕顔（ゆうがお）」の花と、聞いたので「８月６日」のエッセイに、「白い花」を１輪（いちりん）と、つぼみを「夕顔」の花としてのせました。 　……夕顔なら、「かんぴょう（干瓢）」の原料になるように、大きな丸い実か長いへちまのような実になるはずなので、変化を見守って（みまもって）いました。 ●――「あの人は今…」的に、花がしぼんでいる昼間（ひるま）に、「あの花は、今…」と、チェックをいれると、びっくりしました。 　……なんと！　優しげな白い花の「未来像」とは思えない「トゲトゲの丸い実」が、実っているのです。 　……？　なんだこりゃ？！ ●この白い花は、夕顔ではないらしい…… ――とすると……？　                  Ｗho    are    you ?     　 ●うちに帰り、 『原色植物図鑑』小学館を、調べましたが、イラスト図鑑であり、この花はのっていませんでした。 ……いろいろ調べた結果、「ダチュラ」らしいとわかりました。 ●――けれど、「７月１７日」にのせた花が、「ダチュラ」のはずです。これは確かです。 ……となると、どうなっているのでしょう？ ………また、いろいろ調べました。その結果は、また明日。

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