2002年12月4日(水)   お正月の縁起物、「千両」と「万両」も、クリスマスカラ−の赤と緑…「いのちの色」です

マンリョウ(万両 まんりょう)とセンリョウ(千両 せんりょう)のちがい

きょうは、新月● 雨。寒い日です。もう、来年の新年を祝う、「万両」と「千両」の縁起物赤い実が色づきはじめています。どちらも緑の葉に赤い実で、きのうお話ししたクリスマスカラ−です。けれども、こちらは和風で、クリスマスに飾る話は聞きません…

年末から年始にかけて、クリスマスの洋風から、お正月の和風の飾りつけに、町のショ−ウインドウなどは、ガラッと変わってしまいます…
 いかにも日本的・・・ですが。
 
クリスマスは、西洋風に、「冬の木」とかく「(ヒイラギ)」などの針葉樹と赤い実。
 そして、お正月は――クリスマスツリ−ではなく――門松(かどまつ)の緑の彩りに、赤い実と緑の葉の南天(なんてん)や万両(まんりょう)、千両(せんりょう)。

太陽の光の力が弱い、冬」の年末・年始の色は、和風でも、洋風でも、赤と緑の「いのちの色」を使うことは、「同じ」ようです。

同じ赤い実でも、葉の「上」に赤い実がつくのは、千両で、葉の「下」に赤い実がたくさんつくのが、万両です。
万両の赤い実
千両の赤い実                       
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     白い実の万両 
                   い実の万両
      


「定点観測」している万両花や色づいていく実の写真は、また、明日



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