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ヨガの呼吸法

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プラ−ナ・ヤマ
気と呼吸法、呼吸法のDVDとビデオ、呼吸法のポイント
気とヨガの呼吸法 吐く、吸う、止める の「息の状態」と「体と心の状態」の関係は? こちらへ
ヨガの呼吸法 呼吸法=プラーナ・ヤマの意味と価値…奥義の要点 こちらへ
ヨガの呼吸法 呼吸法=プラーナ・ヤマの段階と、効果 こちらへ
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気とヨガの呼吸法
吐く、吸う、止める の「息の状態」と「体と心の状態」の関係は?

  吐く、吸う、止める――という呼吸の状態は、体と意識の状態に呼応しています。
 
 息を吐くと・・・ほっとして意識は拡大し、体はリラックスし
 息を吸うと・・・意識は集中し、体は緊張し、
 息を止めると・・・意識は一点になり、超常的な力が発揮されやすくなります。
 
 つまり呼吸を自在に操ることで、
 無意識的な心と体の動きを、主体的に制御できるようになります。
 
 肉体レベルの深い呼吸からはじめて、
 やがて・・・「気=プラーナ」のレベル、光のレベルの呼吸へと進みます。

 完全呼吸法、片鼻呼吸法、ソー・ハムの呼吸法、
           胸の「たましいの光」を放射する呼吸法などで、
   内部から、波動によって浄化されます。 

ヨガの呼吸法
ヨガの呼吸法=プラーナ・ヤマの意味と価値…奥義の要点
  要点をつかむことを「呼吸(いき)をつかむ」といいます。呼吸(いき)という目に見えない「内的感覚」がつかめると、内部に秘められた本質がつかみやすいのです。
  
  言霊(ことだま)的にいうと、いきていることは、いきをしていることです。古代インドでも、いき=気息=プラーナは、生命の本質とか霊とみなされました。
  
   ただの物質とちがい、生きている人間にとって呼吸は大切な要点ですが、当たり前すぎて、忘れられやすく、無自覚な方がほとんどです。そのため、吸う息ばかりで吐くのが苦手な緊張型とか、腹の底から吐きながら笑うので心身がつねにリラックスしている楽天家などの、習慣化した「呼吸の型」による気質を、生まれつきの運命的な性格と思いこむ方が多いようです。
 
   ヨガでは、呼吸を自在に繰ることで、無意識的な心とからだの動きを主体的に制御できるようになります。不随意的で自律的に働いている内臓も、肺の動きを呼吸で制御することで、連動的に制御できるようになるからです。
 
  呼吸は、吐く・吸う・止めるの、三つの気息=プラーナの動きからなりたつています。その動きは、拡大(吐く)・凝縮(吸う)・一点(止める)で、意識=心のエネルギーの動きと、一致します。「意識=心のエネルギーの流れの運動」は、呼吸運動と相似形で、同じです。
 息を吐くと、ほっとして、気が楽になり、気が晴れ晴れして、心も開き、からだもくつろぎます。
 息を吸うと、集中力が高まり、意識は焦点を結び気息は内へ向かい、気力が満ち、体は緊張します。
   息を止めると、心気は一点に止まり、念力や定カという普通以上のカが発揮されやすくなります。
 
   そういうわけで、ヨガでは、呼吸=気息=プラーナの動きと、意識=心のエネルギーの動きを一致させる練習をします。その結果、心で思い描いた通りに、気=生命エネルギーが流れるようになります。
                      
 指先からビユーンと念波を出したり、ひとを癒す暖かい波動を手のひらから放射したり、キラキラしたオーラを全身から出したり、逆に日立たないように、気配を消して周囲に溶けてしまったり・・・と、心が思う通りに、自在に気=プラーナ=オーラを出し入れできるようになります。
 
   いわば、呼吸法は、気=プラーナを自在に動かす「体の冥想(瞑想)」です。

       

ヨガの呼吸法
ヨガの呼吸法=プラーナ・ヤマの段階と、効果
                        
   呼吸法には三段階あります。
   
   @肉体次元での酸素と炭酸ガスを出し入れする一段階
   A気の体の次元で気=プラーナを呼吸する二段階
   B光の体で宇宙的な光を取り入れ、たましいの光を放射する三段階
 はじめの@一段階目の、肉体次元の呼吸法でも、深い呼吸により、十分な酸素が体内にめぐり、効果があります。
 

  A二段階目気の次元の呼吸法での効果は、生命力に満ちて元気になり、心も体も若きにあふれ、頭脳も明晰で、心にゆとりが生まれ、気迫と魅力が生まれます。

  B三段階目では、たましいの光が胸から放射され、共鳴波動を起こします


波動のちがいは、別世界をつくり出す−それぞれの天分を知る

  ヨガでは、気=プラーナを、波長のちがいや、働きのちがいにより、細かく分けています。生命的な内在知、生体エネルギーなどは、プラーナ。
 
  そのプラーナが、全身を通る流れを、ナディ=経路。からだに流れている「」は細かく分けると十風あり、大きく分ければ五風であるといいます。
 
  プラーナよりも濃い根元的な生命力で、この世に生命を授けた後は眠っている、とぐろを巻いた蛇のカ、といわれるのがクンダリーニです。
 
  気よりも光に近い波動で、胸の奥に眠るのが、アートマン=たましいです。
 
  肉体とは別に、プラーナ=生命エネルギーや、心のエネルギーがつくる、オーロラのような、波動の体が、微細身=スクシューマ・シヤリラです。
 
  以上の波動やエネルギーが、色や光で感じられ、目にみえるとき、オーラとよびます。さまざまな色調が、からだから放射されています。
 
  チャクラは、それぞれ固有の波長をもち、七つの波動をそれぞれ放射し、また受信しています。色調でいえば、下のほうから、赤・橙・黄・線・青・監・紫の色に呼応しています。腹のチャクラの黄色い波長の世界は、生命力にあふれ、喜怒哀楽も激しい、粗い波動の世界です。一方、頭のチャクラの紫の波長は、理念的で静止的で、まるで波長がちがいます。
 
   波長のちがう人とは、調子が合いません。調和しにくいのですそれぞれが、ちがう色の別世界に住んでいるようなものです。どちらがいい悪い、正しい・正しくないではなく、「波動が、ちがう」のです。

  同一の波動に対して、どう感じるか――は、人によりさまざまです。
  波動を感じない方には、幻覚・幻聴・幻視とよばれてしまいますが・・・。
  その人の優れている五感の感覚や、無意識的な直感・直観・第六感などによるようです。
 
  だれもが、天・地・人のこの時空間に満ちあふれた波動を、それぞれの個性で受容しています。それに気づいている人も、気づいていない人もいます。
 
   人は皆、天から授かった才能をもつ「天才」なのだ、と私は感じます。
  けれども、天才として現れる人が少ないのは、「自分を生かす波動」と出会っていないからだと思います。

   なぜそうなるかというと、感じ方が“狂っている”といわれることを恐れ、多数派や世間の常識とされる感覚に、自分の感じ方を、無理に迎合させてしまうことが習慣になってしまうからではないでしようか。
  自分を知り、自分を生かす波動を探ぐる“内的感覚”を磨く
よりは、外の世界の波長や、時代の波動に合わすことばかりに心を砕き、流行を追い、自分を見失いがちな方が多いように思われてなりません。残念ですが・・。

 (以上 内藤景代著  『ヨガと冥想(瞑想)    実業之日本社刊より 抜粋)

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内藤景代公式HP:BIG ME clubのトップペ−ジへ      内藤景代の公式サイト BIG ME club トップペ−ジ こちらへ  更新:09.10.27
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