☆内藤景代の瞑想フォト・エッセイ☆BIG ME club 内藤景代公式サイト akiyo記 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヨガと瞑想による「気づき」で、自分と世界が広がる、こころ豊かに季節を感じるフォト・エッセイ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015年8月1日(土) いのちの深いところで共感し、自分のなかにもある〔原始的な生命力〕がめざめ湧いてくる、真夏に元気な生きものたちの写真32枚。ほっとして、ひといきついて、元気を充電→☆熱気の夏を〔自分たちの季節〕とばかりに生きている、動物や植物。暑い盛りにあざやかに100日咲き続けるという「百日紅」や「百日草」の花や涼しげな花たち。ツル(蔓)をのばし緑のカーテンをつくり、黄色い花から青い果実をみのらせる〔うちのこ1・2・3号〕。美しい夕焼けや、めずらしい蝶、軽鴨の子育て陸上編 《★花と緑、空と水、雲・夕焼け、鳥や蝶、猫の瞑想=観想★》#1☆ クサギ(臭木 くさぎ)つぼみと5弁のプロペラ状の花#2☆ クサギ(臭木)長いシベ 白い花#3☆ サルスベリ(百日紅) ミソハギ科 ピンク#4☆ サルスベリ(百日紅) 拡大 ピンク#5☆ サルスベリ(百日紅) 白い花#6☆ ヒャクニチソウ(百日草 ひゃくにちそう)ジニア 濃いピンク#7☆ 百日草 薄い紅藤色#8☆ 百日草 赤 黄色い筒状花(管状花)#9☆百日草 薄いピンク八重#10☆ジュズダマ(数珠玉 じゅずだま)の花 イネ(稲)科 #11☆ジュズダマ(数珠玉)と花#12☆サンセット 池にうつる夕焼け#13☆夕焼けに燃える雲 #14☆夕焼けに染まる雲 #15☆黄昏(たそがれ)ていく空と水、樹木#16☆ヒオドシチョウ(緋縅蝶 ひおどしちょう) タテハチョウ科 #17☆ヒオドシチョウ(緋縅蝶)戦国時代の武具、紅い「緋縅」が由来 #18☆青いドングリ(団栗)#19☆2匹のヒナの陸上訓練をするカルガモ(軽鴨)の母 #20☆カルガモ(軽鴨)の夫婦げんか(?)ヒナつき#21☆白いコサギ(小鷺)の後ろ姿 #22☆羽根をなびかせ羽づくろいする小鷺 #23☆マスカットのような青い果実は… #24☆コブシ(拳 辛夷 こぶし)の青い実が赤くなる #25☆上をむく黄色い花にゴーヤの果実 うちのこ1号 #26☆ぶら下がるゴーヤの果実 うちのこ3号 #27☆飛行船のように横にみのるゴーヤ うちのこ2号#28☆空中で爆発したような雲#29☆新しい葉と茎をのばす、イモ(芋 いも) #30☆茎がのび、細くなったイモ(芋) #31☆波頭(なみがしら)のような雲 #32☆ 「緑陰でくつろぐ猫(ネコ)」●NAYヨガスクール体験記51 夜の嵐 ●立秋 ●処暑 ●葉月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※追記: 〔野生の智慧〕の伝承 (「野生の思考」の例)(→軽鴨の子育て | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下弦 8月7日 新月 8月14日 上弦 8月23日 満月 8月30日 ・今月の異名(いみょう)は、葉月(はづき) ・24節気の立秋 (りっしゅう) 8月 8日 処暑 (しょしょ) 8月23日 ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ ★今月のピックアップ写真★こちらへ→ ☆今月は、いのちの深いところで共感し、自分のなかにもある〔原始的な生命力〕がめざめ湧いてくる、真夏に元気な生きものたちの写真32枚を掲載。 ほっとして、ひといきついて、お楽しみください。 熱気の夏を〔自分たちの季節〕とばかりに生きている、動物や植物たち。暑い盛りにあざやかに100日咲き続けるという「百日紅」や「百日草」の花や、涼しげな花たち。ツル(蔓)をのばし緑のカーテンをつくり、黄色い花から青い果実をみのらせる〔うちのこ1・2・3号〕。そして、美しい夕焼けや、めずらしい蝶、軽鴨の子育て陸上編など、暑い夏だからこそみられる光景で、元気を充電しましょう。《花と緑、空と水、雲・夕焼け、鳥や蝶、猫の瞑想=観想》としても、どうぞ。 ★西新宿のスタジオはレッスン場所が8月・9月・は5階と6階です。 →→●内藤景代のレッスン ご案内こちらへ ☆ 8月 new★9月 *ご注意!* 9月の夜クラス(7:15ー8:45pm) は、月初の9月1日(火曜)です。 マイスタジオ 5階・5C。おまちがえなく! ★今月、8月23日(日曜 )〔3時間の集中レッスン・セミナー〕は、 スタートが2:30で、終了は 5:30です (開場:2:15) マイスタジオ 6階・6B 詳細はこちらへ ◎お申し込みは、こちらへ new★来月、9月20日(日曜 )〔3時間の集中レッスン・セミナー〕は、 スタートが2:30で、終了は 5:30です (開場:2:15 ) 6階・6B ********************************************** ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎クサギ(臭木 くさぎ)つぼみと5弁のプロペラ状の花 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆日陰(ひかげ)で、ほのかに香る白い花。 芳香につられて、蝶たちがたくさんやってきます。 青い蛍光色(コバルトブルー)のアオスジアゲハ(青筋揚羽)、 白と黒のアゲハチョウ(揚羽蝶)など、 蝶々たちが大好きな白い花。 5弁のプロペラ状の花に長いシベ。 クサギ(臭木 くさぎ)の花です。 葉がもむとくさいので、クサギ(臭木)といわれます。 ☆ ピンクの花がたくさんあつまって、 ボタン(牡丹)の花のように大きな球体になるのが、 ボタンクサギ(牡丹臭木 ぼたんくさぎ)。 クサギ(臭木 くさぎ)の花は、ひとつずつ咲く白い花。 かたちも香りもテイカカズラ(定家葛 ていかかずら)に似て、 クサギ(臭木)の花は、香り高く、蝶々たちの大好物です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎クサギ(臭木 くさぎ)長いシベ 白い花 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆長いシベのクサギ(臭木)は、 結実すると、白く丸い果実になり、 次に、あざやかな蛍光ブルーの果実になります。 そのブルーの果実を、濃い紅の五芒星(☆)が囲みます。 紅い星の中央に輝くブルーの《光》の球体…綺麗です。 みのったころに、また、みにいくつもり。楽しみです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ サルスベリ(百日紅) ミソハギ科 ピンク ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ふれると、サワ…サワ…と、かそけき音がきこえそうな、 うすいフリルのような、花びらのあつまり…… 暑い夏になると、あざやかに咲く、〔百日紅〕。 「100日咲き続ける紅い花」というのが、名まえの由来。 紅い花だけでなく、 上の写真のようなピンクの〔百日紅〕や、 下の写真のような、〔白い百日紅〕もあります。 〔百日紅〕と漢字をあてますが、読みは、 〔サルスベリ〕です。 サルスベリ(百日紅 さるすべり)は、 木登りのうまい、サル(猿)もすべりそうな、 つるんとした木の幹が、名の由来とか。 要するに、花と木の特徴をそれぞれとらえ、 サルスベリ(百日紅 さるすべり)と、 セットでおぼえると、よろしいようです。 「例外に 白花もあり 百日紅」 aki (れいがいに しろばなもあり さるすべり) …と、楽しみながら、写真をみて、 夏の青い空に向かって咲く百日紅の花と、 道で遭遇してください。 風が吹いたら、・・・サワ…サワ…と、 かそけき音がきこえますかな? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎サルスベリ(百日紅 さるすべり) 拡大 ピンク ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎サルスベリ(百日紅) 白い花 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ヒャクニチソウ(百日草 ひゃくにちそう)ジニア 濃いピンク ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆〔百日紅〕は、花木ですが、 夏から「100日咲き続ける花」という名まえは、 草の花でもあります。 〔百日草〕(ひゃくにちそう)です。 ヒャクニチソウ(百日草 ひゃくにちそう)は、 現実に、冬まで咲いています。 寒さの中で、〔百日草〕に出会い、 12月の「瞑想フォト・エッセイ」にアップしたことがあります。 みな枯れてほかに花がないので、天道虫(てんとうむし)が、 百日草のまん中にある、筒状花(管状花)にとまったまま、 蜜を吸ってじーっとしていました。 ★ヒャクニチソウ(百日草)は、キク(菊)科で、 花びらのひろがる外側の花と、 まん中にある、小さな岡のような筒状花(管状花)の 2重構造になっています。 そして、筒状花(管状花)に、また、小花が咲きます。 ほとんどが、黄色い小さな花です。 その黄色い小花が輪になって咲くと、 金色の花冠(はなかんむり)のようにみえます。 夏に外側の花びらが散っても、 秋から冬にかけて、 筒状花(管状花)は、咲き続けます。 ☆ヒャクニチソウ(百日草)の学名は、 〔Zinnia ジニア 〕。 それで、ヒャクニチソウ(百日草)ジニアとか、 ジニアとだけ、よばれます。 以下に、ジニアの写真を4枚、 連続して掲載します。お楽しみください。 ☆花のかたちは、多様で、球体のダリア型から、 キク(菊)型、それぞれの八重があります。 花の色も、白・黄色・ピンク・藤色・オレンジ・赤と、 それぞれの組みあわせがあり、カラフルです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ヒャクニチソウ(百日草)ジニア 薄い紅藤色 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ヒャクニチソウ(百日草)ジニア 赤 黄色い筒状花(管状花) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ヒャクニチソウ(百日草)ジニア 薄いピンク 八重 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *---*---*---*---* ●立秋 (りっしゅう) 8月 8日 ◎立秋は、24節気のひとつで、暑い盛りですが、 〔秋の気〕が立ちはじめる時季です。 立秋を境に、時候のごあいさつは 「暑中見舞い」ではなく「残暑お見舞い」になります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ジュズダマ(数珠玉 じゅずだま)の花 イネ(稲)科 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆華やかさはありませんが、 涼しげなジュズダマ(数珠玉 じゅずだま)の花 が、 水べに咲いています。 お米などのイネ(稲)科の花の特徴で、 黄緑の小さな穂のような、小穂(しょうすい)が、 かさなってたれ下がり、風にゆれています。 そして、黄緑の果実がみのります。 照りのある貝(かい)のような、つぼ(壺)状。 ジュズダマ(数珠玉 じゅずだま)とよばれるのは、 現実に、この玉(たま)のような果実に糸をとおし、 ジュズ(数珠)にしたからです。 ☆昭和時代には、 敗戦後の小学校の校庭にも ジュズダマ(数珠玉 じゅずだま)がうわっていて、 少女のネックレスや、少年の優勝旗のすそなどに、 つかわれ、ビーズのように愛されていました。 数がかぎられ、貴重品(?)でもありました。 なにもなかった、敗戦後の日本…ですから。 ジュズダマ(数珠玉)がふれあい響きあう、 シャラ‥シャラ‥シャラ‥という涼しげな響きが、 今も、耳に残っていて・・・・ なつかしがるかたもたくさんいます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ジュズダマ(数珠玉)と花 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆蒸し暑い日は、スカーンと青空が高く広がらず、 あつい雲がかさなっていたりします。 けれども、そういう日のサンセット(日没のころ)は、 雲に《光》がはえて、 夕焼けに燃える雲がみられます。 青空がだんだんに茜色(あかねいろ)に染まり、 刻々と変化していくのも、美しいです。 樹木の向こうに黄昏(たそがれ)ていく空と水がうつり、 樹木の陰影が、額ぶちのようにもみえるのも一興です。 4枚の夕焼け写真を、お楽しみください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎サンセット 池にうつる夕焼け ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *---*---*---*---* ●処暑 (しょしょ) 8月23日 処暑は、24節気のひとつで 残暑もようやくおさまり、〔初秋の気配〕を感じる時季です。 夏から秋への〔移行の季節〕。 *---*---*---*---* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎夕焼けに燃える雲 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ 夕焼けに染まる雲 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎黄昏(たそがれ)ていく空と水、樹木 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *-------*----------*---------* ∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ 今月、ご紹介した花や生きものは、 《★花と緑、空と水、雲・夕焼け、鳥や蝶、猫の瞑想=観想★》 としても、みてください。 以下に順をかきます。 *---*---*---*---* 《★花と緑、空と水、雲・夕焼け、鳥や蝶、猫の瞑想=観想★》 #1☆ クサギ(臭木 くさぎ)つぼみと5弁のプロペラ状の花 #2☆ クサギ(臭木 くさぎ)長いシベ 白い花 #3☆ サルスベリ(百日紅) ミソハギ科 ピンク #4☆ サルスベリ(百日紅) 拡大 ピンク #5☆ サルスベリ(百日紅) 白い花 #6☆ ヒャクニチソウ(百日草 ひゃくにちそう)ジニア 濃いピンク #7☆ ヒャクニチソウ(百日草)ジニア 薄い紅藤色 #8☆ ヒャクニチソウ(百日草) 赤 黄色い筒状花(管状花) #9☆ ヒャクニチソウ(百日草)ジニア 薄いピンク八重 #10☆ジュズダマ(数珠玉 じゅずだま)の花 イネ(稲)科 #11☆ジュズダマ(数珠玉)と花 #12☆サンセット 池にうつる夕焼け #13☆夕焼けに燃える雲 #14☆夕焼けに染まる雲 #15☆黄昏(たそがれ)ていく空と水、樹木 #16☆ヒオドシチョウ(緋縅蝶 ひおどしちょう) タテハチョウ科 #17☆ヒオドシチョウ(緋縅蝶)戦国時代の武具、紅い「緋縅」が由来 #18☆青いドングリ(団栗) #19☆2匹のヒナの陸上訓練をするカルガモ(軽鴨)の母 #20☆カルガモ(軽鴨)の夫婦げんか(?)ヒナつき #21☆白いコサギ(小鷺)の後ろ姿 #22☆羽根をなびかせ羽づくろいする小鷺 #23☆マスカットのような青い果実は… #24☆コブシ(拳 辛夷 こぶし)の青い実が赤くなる #25☆上をむく黄色い花にゴーヤの果実 うちのこ1号 #26☆ぶら下がるゴーヤの果実 うちのこ3号 #27☆飛行船のように横にみのるゴーヤ うちのこ2号 #28☆空中で爆発したような雲 #29☆新しい葉と茎をのばす、イモ(芋 いも) #30☆茎がのび、細くなったイモ(芋 いも) #31☆波頭(なみがしら)のような雲 #32☆ 「緑陰でくつろぐ猫(ネコ)」 *-------*----------*---------* 《☆花と緑、空と水、雲・夕焼け、鳥や蝶、猫の瞑想=観想☆ 》 観想=瞑想は、むずかしくはありません。 考えるのではなく、 ふんわりと観てください。 眉間にしわをよせないで、 優しいまなざしで、観てください。 *-------*----------*---------*----------* ◎瞑想(冥想 メディテーション)とはこちらへ ◎まったく違う2つの「瞑想」 について。 ☆瞑想の基本【方法】は、 ↓↓↓↓ ★内藤景代の心の旅の案内書『冥想(瞑想)―こころを旅する本』 こちらへ ☆2色の図解でわかりやすい『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』こちらへ ★『冥想HOW TO』 こちらへ☆完全図解140枚のイラスト 画・真崎 守 ☆『幸せになれる! いつでもどこでも「瞑想」入門』(PHP文庫)もどうぞ。 ☆↓☆・・・・・・・・・・・・☆↓☆ 以下の瞑想(冥想)の【方法】は、★下記をどうぞ。 ◎・意識をふんわり集中する方法 ◎・イメージが〃湧いて〃くる【方法】 ◎・雑念とのつきあい方 ◎・瞑想(冥想)の境地(意識状態)の3段階目は、サマージ(三昧) …など。 ★↓↓☆ 本『ヨガと冥想』こちらへ DVD内藤景代・出演 『ヨガと冥想』こちらへ CD内藤景代・声『くつろぎの瞑想』こちらへ 2色の図解『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』こちらへ 2色の図解『毎日をハッピーに変える 3分間ヨガ』こちらへ ネット書店 こちらへ NEW 内藤景代のAmazon著者ページ( 新刊・古書・電子書籍)こちらへ 内藤景代の本 ・DVD・CD 一覧 こちらへ 〈成長物語〉としての、内藤景代の本たち。そのお話はこちらへ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ ヒオドシチョウ(緋縅蝶 ひおどしちょう) タテハチョウ科 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆日が落ちるころ、涼しくなった木陰(こかげ)で、 オレンジ色の蝶々が、木の幹で下向きになり、 そのまま静かにうごきません。 カメラを向けても、不動。 接近して、30センチほどまで近づいても、不動。 (…どうしたのかな? 樹液を吸っているのかな?) はじめてみる蝶々です。 緋色にちかいオレンジ色の羽根に、大きめの黒い斑点。 黒いヒョウモン(豹紋)のある蝶々、 ツマグロヒョウモン(妻黒豹紋 つまぐろひょうもん)の 黒い斑点より大きいです。 犬の鳴き声がちかくですると、 (…やれやれ)という感じで、 ふわりと飛びたち消えました。 帰宅してネットで調べると、ヒオドシチョウ(緋縅蝶 ひおどしちょう)。 タテハチョウ科で、高山にいる蝶々です。都内には少ない…。 戦国時代の武具である「緋縅」(ひおどし)が名の由来。 緋色(ひいろ)の赤いひもでくくった鎧(よろい)などが緋縅。 若武者(わかむしゃ)の鎧をかざる、緋縅。 ☆下向きのまま、動かずに、樹液を吸いつづけていたので、 下の写真は、上下を逆転し、見なれた蝶々のすがたにしました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ヒオドシチョウ(緋縅蝶)戦国時代の武具、紅い「緋縅」が由来 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎青いドングリ(団栗) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆強い風がふいた次の日、 黄緑のままのドングリ(団栗)が、 折れた枝ごと、落ちていました。 平たく丸い、ドングリ(団栗)の果実。 台座(?)になるカクト(殻斗 かくと)は、 まだ閉じたままで〔未熟な青い果実〕を、 しっかりと守っています。保護膜のように。 ‥‥たぶん、〔アベマキ〕でしょう。 アベマキは、ブナ科、コナラ属の落葉高木。 クヌギ (櫟) に似ています。別名がコルククヌギ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎2匹のヒナの陸上訓練をするカルガモ(軽鴨)の母=「野生の思考」の例 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆30度をこえる猛暑の午後、砂利道(じゃりみち)に カルガモ(軽鴨)の2匹のヒナがいます。 すこし大きくなったとはいえ、まだよちよち歩くヒヨコ。 はなれた場所で、母親が見守っています。 (…なぜ、この暑い日に、水中でなく、陸上にいる? ひとの子は、よろこんでプールなどで水浴びしている日に) 立ちどまって、みていると、ヒナは、砂まみれ。 むくむくのヒナの毛は、よごれて、ほこりまみれ、砂まみれ。 あえて砂をかぶり、小さな虫をはらい、羽づくろいしているらしい。 砂あびも、〔カルガモ育て〕のカリキュラムのひとつなのでしょう。 ヒナの陸上訓練には、どの草をどうやって食べるのか、 ・・などもあるようで、母が手本をしめすと、 ヒナは、同じ行動をひっしにまねます。 散歩中の、犬や人との距離感や対応もぎりぎりまで自由…。 人のほうがよけて、好奇心をしめす犬を制御するので、 ヒナが自由にうごきまわっても、ほとんど、だいじょうぶ。 とはいえ、ほえたり、危なげなひとがくると、 砂利道をいそいで歩き、水中へスィーッと、飛びこむ3匹。 みているこちらがハラハラしますが、 カルガモ(軽鴨)かあさんは、腹(ハラ)がすわっていて、 こまかくさしずせず、〔手本→見守り→自由〕が基本のようです。 〔判断力と決断力〕は、自分で身につけるのが、要点らしい。 〔野生の智慧〕の伝承(「野生の思考」の例) をみた《気》がします。 その後も、足が長くなった2匹のヒナの陸上訓練をする カルガモ(軽鴨)の母には、なんどもあいました。 「生きろよ」と声をかけて通りすぎるスーツの男性とか、 ほかのかたたちも、ほほえんで見守っているようです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎カルガモ(軽鴨)の夫婦げんか(?)ヒナつき ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆上記のカルガモ(軽鴨)かあさんの 〔カルガモ育て〕カリキュラムをみていると、 その前にみた、シーン(場面)が、別の意味におもえてきました。 というのも、すこしまえに、大声で鳴く、 カルガモ(軽鴨)どうしの〔けんか〕をみて、 〔なわばりあらそい〕だろう、とおもっていたからです。 カルガモは、雌雄(オスとメス♂♀)が同じかたち。 ギャーギャー大声で鳴き、くちばしでつつくすがたをみて、 攻撃しているのは、てっきり、意地悪のオス♂だろう、 …と思っていました。 別のところで、何年もまえに、なんどか 大声で鳴くカルガモどうしの〔けんか〕をみていますので。 誤解だったようです。 静かにはなれていったのは、オス♂で、夫だったらしい。 写真をあとでみると、攻撃中のメス♀のうしろにヒナがいます。 要するに、カルガモ(軽鴨)の夫婦げんか(?)のようです。 ヒナの数が多く、手がまわらないときは、オス♂が、 家族をつつむように、距離をたもち見守る。(先月のように) けれども、ヒナが少なくなり、〔少数精鋭の教育〕になると、 突然、(くるな! あっちへいけ! )と、 つつき、おいだすメス♀。 反撃せず(…やれやれ)と距離をおき、はなれていくオス♂ 〔イクメン〕志望でも、妻は許可しない、カルガモ夫婦のルール…。 ひょろひょろと育ちつつある2匹のヒナといっしょのカルガモの母。 オス♂のすがたは、ちかくには、みかけません。 ある程度の大きさになったら、 母からもはなれて、 ヒナ同士でつるんで(?)行動をともにしているようです。 「野生の生きる智慧」は、 仲間と仲よくしながらも、 いかに自律(じりつ)する方向にいくか・・ のようにおもいます。 人間や犬や猫(ネコ)と、カルガモの関係は、 遺伝子や本能にくみこまれているわけでなく、 〔戦後70年〕くらいの社会変化にたいする、 カルガモたちの対応策の学習の結果でしょう。 なぜなら、食糧難の敗戦後は、カルガモたちは、 人間に焼き鳥にされ、食べられていたでしょうから。 人間は、ヒナや自分たちの敵であり、 味方ではなかったでしょう。 スズメ(雀)たちは、いまだに焼き鳥の被害を忘れず、 〔人間不信〕のままです。 敗戦後は、竹ざるでスズメ(雀)をとるひともいました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎白いコサギ(小鷺)の後ろ姿 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆群れずに、いつみても、単独行動の白いコサギ(小鷺)。 風に羽根をなびかせた後ろすがたが、絵になります。 水鏡(みずかがみ)にうつったすがたも、美しい。 ☆長い首をきようにくねらせ、羽づくろいする小鷺。 まるで、白いレースのドレスをなびかせているようです。↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎羽根をなびかせ羽づくろいする小鷺 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆黄緑色のぶどう〔マスカット オブ アレキサンドリア〕 のような青い果実が、みのっています。 ぶどうのような青い果実は、コブシ(拳 辛夷 こぶし)の果実。 桜の咲く春に、白い花を咲かせていたコブシ(辛夷)です。 今ごろは、ぶどうの房のような果実が、色づきはじめ、 なかから赤い実をのぞかせています。下の写真。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎マスカットのような青い果実は… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎コブシ(拳 辛夷 こぶし)の青い実が赤くなる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎上をむく黄色い花にゴーヤの果実 うちのこ1号 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆引越記念に植樹((笑))した西洋朝顔と、 ゴーヤ(茘枝 れいし)の苗は、どんどんのびて、 〔グリーン・カーテン〕になりました。 西洋朝顔とゴーヤのツル(蔓)が、からみあい、 〔カーテン〕というより、〔ジャングル〕状態。 30度を超す猛暑のなか、屋根にむかいのびてます。 毎日、発令される光科学スモッグ注意報にもめげず…。 ☆まず花を咲かせてくれた西洋朝顔とちがい、 のびるのが遅く、花も咲かなかったゴーヤ。 ところが、今は、毎日、黄色い花を咲かせ、 ついに、小指ほどの緑の果実をみのらせました。 うちのこ1号です。 上をむく黄色い花にゴーヤの果実がみのっています。 ☆だんだん、ふくらんでくると、果実はぶら下がります。 うちのこ3号のように。 下の写真 ☆ジャングル状の葉とツル(蔓)のなかで、 飛行船のように横にみのるゴーヤをみつけたときは、 うれしかったです。 うちのこ2号。 今も、横になって成長中。 ☆きょうもジャングルのなかに、うちのこ4号を発見。 これからも、続々ふえるのではなかろうか…と、妄想中。 楽しみに、水をやっています。 そして、収穫できたら、「かわいいね」、といいながら、 合掌し、感謝し、食べるのでしょう。楽しみです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎ぶら下がるゴーヤの果実 うちのこ3号 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎飛行船のように横にみのるゴーヤ うちのこ2号 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎空中で爆発したような雲 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎新しい葉と茎をのばす、イモ(芋 いも) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆赤紫のかわがあざやかな、新イモ(芋 いも)。 八百屋さんでみつけ、買ってみました。 電子レンジで調理できるはずとおもい、 ネットで検索しようとおもっているうちに・・ たなにおいたイモ(芋)から、 新しい緑の葉と茎がのびている… 生きて、成長している・・ すぐに食べるのも気が引けて 上の写真のように、記念撮影しました。 下にしいた大きな葉は、西洋朝顔の葉です。 ☆その後、種芋(たねいも) として、 土にうめると、芋掘りができるかも… と想像がひろがり、おいておくと、 またまた、葉と茎がのびて、たれるほど。 ☆今は、下の写真の状態ですが、 イモ(芋)の本体は、細くなっているようです。 葉と茎に養分がとられた結果でしょうか。 子どもや若いものに〔すねをかじられる親〕… のイメージが湧いてきて、身につまされます。 ☆そろそろ、種芋(たねいも) としてうめてみようか、 とおもってはいますが、 暑いので、どうなりますか((笑)) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎茎がのび、細くなったイモ(芋 いも) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こころ と からだ コーナー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●☆33度、34度の毎日がつづき、 きょうは38度のところもありました。 敗戦後70周年の日本列島は猛暑につつまれています。 お元気におすごしですか? ☆あまりの暑さに、全身を冷房にあて続け、 お腹に冷たい飲み物ばかりいれると、 元気がなくなり、胸も冷えます。 会社や電車などは、冷房で足もとから〔冷気〕が侵入し、 【冷え逆上せ(のぼせ)というホットフラッシュの症状】 になりがちです。 ☆〔脳を冷やす〕と、涼しく感じます。 【大脳】のおでこの前頭葉(前頭連合野)、 後頭部の【小脳】、 首のつけ根の【脳幹】を、 水でしぼったタオルなどで冷やしましょう。 あたま(脳)の上気(じょうき)や火照り(ほてり)が、 すーっとさがり、すっきりします。 ぬらしたタオルやコットンで、 頭頂や首根っこをかるくたたくのも、おすすめです。 →→3つの脳のしくみを知って、快適にすごしましょう。 以下の本がおすすめです。 内藤 景代・著 Amazon Kindle版 ☆スマホ・PCでも読める電子書籍の 『3つの脳で、楽に3倍生きる 大脳・小脳・脳幹は、こころ体いのち。明るく豊かに健康に』 こちらへ ☆お腹や胸は冷やさないようにしましょう。 冷房のなかでは、短パンや胸が大きくあいたトップス、 ヘソ出し、腰出しのアンダーなどは、おすすめできません。 戸外やリゾート地では、涼しくすてきですが…。 室内と戸外では、ストールやスカーフなどをつけたりはずしたり、 おしゃれに、くふうしましょう。 ☆夏は、〔根菜〕(こんさい)が、おすすめです。 レタスや青菜など、葉っぱものばかり食べていると、 持久力(じきゅうりょく)すなわちスタミナがでませんから。 〔根菜〕は、根源的な元気の素(もと)です。 たとえば、 ショウガ、ゴボウ、ニンジン、レンコン(蓮根)、上記のイモ(芋)など。 とろろ芋やジネンジョは、夏のスタミナ食として有名です。 それだけでなく、 イモ(芋)や、ゴボウの食物繊維は、腸壁のおそうじになり、 便通をよくし、宿便を排泄しやすくします。 〔根菜〕類は、夏にゆでるのは大変なので、 水にぬらしてラップでつつみ、電子レンジであたためると、 やわらかくなり、食べやすくなります。 おためしください。 ☆イモ(芋)は、甘藷(かんしょ)など、飢饉のときの非常食として、 江戸時代に輸入されたものです。 戦争中も、お米などは食べられず、 イモ(芋)ばかり食べていた…と伝えられています。 …そういう時代に、逆戻りしたくないですね。 ☆内の《気》が、〔冷-暖-熱〕。 お腹は熱く、胸は暖かく、脳は涼しいという 温度差(グラデーション)になると、元気になって、 いろいろなことがうまくいくようになります。 そのために、ヨガと瞑想、呼吸法を、日常にもとりいれてください。 〔冷-暖-熱〕を体感するには、 内藤景代・出演 『ヨガと冥想』 DVDが、おすすめです。 ☆チャクラと《気》、〔冷-暖-熱〕のお話は、 『ヨガと冥想』 入門から神秘体験へ 内藤景代・著をどうぞ。こちらへ。 『ヨガと冥想』のポーズ、瞑想、呼吸法は、DVDになっています。 内藤景代・出演 『ヨガと冥想』 DVD こちらへ。 * ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ** ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: * ☆体調が思わしくないかたをふくめ、 ● 目的別・症状別 DVD・CD「活用法」を、おすすめします。 目的や症状には、各項目ごとに、詳細なリンクがついています。 目的別・症状別 DVD・CD「活用法」は、こちらへ。 ☆わたし達の「自然に治す力 すなわち自然治癒力(ちゆりょく)」を活性化する、DVD・CDです。 教室に通えないかたには、おすすめです。 深いところから、生命エネルギーをふくめ、 さまざまな波長の《気》が湧いてくるように、 自習なさるのはいかがでしょうか。
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*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~ ※24節気とは、太陰(=月)暦の時代に、 太陽の運行(黄道)を基準に、1年を24等分し、 季節の変化を知るために考案。1節気は約15日 *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~
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