2002年10月9日(水) 
マンガのドングリの「帽子や袴」は、栗のイガと同じ、殻斗(かくと) 
手作りリース(内藤景代・作) 正面の飾り(NAYヨガスクール
トライ&エラ−&フィ−ドバック」で、「ドングリとカクト」を、せんたく機で洗う・・・


明日、木曜日は、「週1回、夜7:00からの内藤景代の総合クラス」なので、
10月の「NAYヨガスク−ルの正面の飾りつけ」をします。
テ−マは、「深まる」で、たくさんの「丸いドングリ」を、山盛りに飾り、
あとで、みなさんにプレゼントします。

時間割 こちらへ

 手作りリ−ス 内藤景代・作


今月の飾り。
 ドングリでアレンジした内藤景代の手作りリ−ス

先月から、たくさん拾ってきた、ドロだらけの「丸いドングリ」や、
それをつつんでいる帽子(ぼうし)のような「殻斗(かくと)」を、
どうやって綺麗にするか…、思案中でした。

 量が多いので、ひとつづつ、ドロを落として、綺麗にしている時間はないし、
殻斗のすき間のドロ落としは、そうとう大変なので…


殻斗は、向きに「見立て」ると、
マンガのドングリによくある「帽子(ぼうし)」といわれ、
向きに「見立て」ると、マンガのドングリの「はかま(袴)」や
おわん(椀)」といわれるものです。


 ブナ科のドングリの子房(しほう)を、包んでいる
ほうよう(苞葉)」の集まりで、
堅い実(み)の基部または全体をおおっています。

ドングリの殻斗 と ドングリの実

ドングリの殻斗(かくと)とドングリの実です。↑

 「貝合わせ」のように、
殻斗と実のペアをみつけるのも一興(いっきょう)かもしれません。

神経衰弱(しんけいすいじゃく)」になるのを覚悟したりして…


クリの実を丸ごとおおっている、
クリ(栗)のイガ(毬)」も、殻斗の一種だそうです。

  イメ−ジとしては、「プチプチ(エア−パッキング)」のような、
ドングリをつつむパックの一種でしょうか。

クリの殻斗=イガ と ドングリ

 ↑開きかかったクリの殻斗=イガ


宮沢賢治の童話、『ドングリと山猫』は、
山猫 拝」という手紙をもらった少年が、
「ドングリのケンカ」の相談に出かける話でした。


 「丸いドングリ」と「長いドングリ」の
どっちがエライか?」でケンカしている、ドングリたち
……の話に出てくるような、「丸いドングリ」は、
アベマキやコナラ、ナラガシワなど、らしいです。
 

去年は、「細長いドングリ」を中心に飾ったので、
今年は、「丸いドングリ」をたくさん、拾ってきて、飾ることにしたわけです。
リ−スも手作りして…


時間と相談して、「トライ&エラ−&フィ−ドバック」で、
結局、「丸いドングリ」を、せんたく機の「ウ−ルと手洗い」モ−ドにして、
「セ−タ−用のネット袋」に入れて、ガラガラと、洗ってみました……!


……ドングリが割れてしまうのではないか?

 と危ぶみましたが、OK! でした。

 ドングリは、丈夫で、びくともぜず、
「シルク(絹)用の洗剤」で、ピカピカに輝いていました。


次は、こわれやすそうな殻斗です。

 「万が一(まんがいち)ダメ」用に、「キ−プ」を残し、
これも、「セ−タ−用のネット袋」に入れて、
同じく、せんたくしてみました。

 ……やはり、バラバラにこわれた殻斗は、ありましたが、
80%は、OKで、
すき間まで、綺麗になっていました。


……以上の苦労のうえで、
上の写真の↑
ドングリで飾った手作りのリ−ス 内藤景代 作」をつくりました………。
 

 かごの山盛りの丸いドングリ、
イガから顔を出したクリなどと、
「秋の紅葉の山を見立てた、オブジェ」とともに、
明日、NAYヨガスク−ルにもっていきます。

お楽しみに。


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