☆内藤景代の瞑想フォト・エッセイ☆BIG ME club 内藤景代公式サイト akiyo記 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヨガと瞑想による「気づき」で、自分と世界が広がる、こころ豊かに季節を感じるフォト・エッセイ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013年3月3日(日)★『3つの脳で、楽に3倍生きる 大脳・小脳・脳幹は、こころ体いのち。明るく豊かに健康に』100円 電子書籍版 アマゾン キンドル(Amazon kindle)☆新発売 内藤景代・著◎はじめに◎紹介→→今、生きづらい人へ●桃の節句 3月3日 5節句 陽が重なる日 《★花と緑と雲の瞑想=観想★ 》☆1>モモ(桃)の花 薄いピンク ☆2>ハナモモ(花桃)緋色 ☆3>紅いウメ(梅) 紅梅(こうばい)☆4>カワセミ(翡翠)青い鳥 ☆ユキヤナギ(雪柳)☆5>カンヒザクラ(寒緋桜)☆6>白いスイセン(水仙)☆7>真綿でつくる肋骨のような冬雲 ☆8>冬から春にむかう雲 ☆9>しっぽぴーんの、大脳の眠り猫◆NAYヨガスクール体験記22 「廃屋(はいおく)」自我を守る塀、ライナス少年、貝のカラ(殻)、かいこのマユ●啓蟄●春分 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下弦 3月5日 新月3月12日 上弦 3月20日満月3月27日 今月の異名(いみょう)は、弥生(やよい) ・24節気の啓蟄(けいちつ)3月5 日 春分(しゅんぶん)3月20日 ★NAYヨガスクール・カレンダー式時間割・ 3月こちらへ *~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ ☆お待たせしました((笑)) 何度も書き直していた、 「3つの脳=大脳・小脳・脳幹」 の本が、 3月に(意味のある偶然で、3の月、2013年) 発売されます。 タイトルとサブタイトルは↓ 『3つの脳で、楽に3倍生きる 大脳・小脳・脳幹は、こころ体いのち。 明るく豊かに健康に』 文だけでなく、絵も、カバーも編集も、 すべて内藤景代の手づくりです。 そして、「100円」です。約200ページ(横書き)。 著者が直接、アマゾン キンドル(Amazon kindle) から発売する 「ダイレクト出版」なので、手づくりで「100円」と安くできます。 今、生きづらく感じている、必要とするかたに ダイレクトに届くように、願っています。 先月掲載した、「旗上げ弁財天=弁才天」 のように、 電子書籍版(=ウェブ図書)で、<<旗上げ>>です。 弁財(才)天のご加護があるように((笑)) 弁天さまの「弁財(才)天ヤントラ」を アレンジしたカバーをつくりました。 ◎「3つの脳=大脳・小脳・脳幹 ヤントラ」 内藤景代・作↑ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『 3つの脳で、楽に3倍生きる 大脳・小脳・脳幹は、こころ体いのち。明るく豊かに健康に 』 ◎定価=100円 約200ページ(1ページ=20字23行横書き) 文と絵:内藤景代(Naito Akiyo) ヨガと瞑想*NAYヨガスクール主宰 ◆アマゾン キンドル(Amazon kindle)の電子書籍です。 2013年 3月中旬 発売予定 お楽しみに! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 下に「はじめに」3ページを掲載しました。 どんな本か、だいたいおわかりいただけるでしょう。 ☆紙の本ではなく、電子書籍版(=ウェブ図書)です。 ☆タブレットの 「Kindle Paperwhite」(電子書籍リーダー) または、 スマートフォン(多機能携帯電話)により、 ダウンロードすることで、読めます。 ↑◎モモ(桃 もも)の花 薄いピンク ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『3つの脳で、楽に3倍生きる 大脳・小脳・脳幹は、こころ体いのち。 明るく豊かに健康に』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎ はじめに ☆大脳だけ使うから、生きづらい 毎日の「くり返し」に意味を感じられない。 生きていくのが、不安だ。うつうつとする。 楽(らく)になりたい。生きるのがつらい。 そう感じるときは、大脳が疲れています。 大脳を休ませ助ける、別のはたらきをする、 独立した2つの脳があると知ってますか? 大脳には2つの脳が【闇】ですが、 無意識の宝庫で潜在能力やいのちの力が湧く脳です。 2つの脳は、後頭部の小脳、首根っこの脳幹。 2つの脳に協力してもらわず、 「大脳だけ」を酷使しているから、生きづらいのです。 独立した、3つの脳を<連結>して、 生きるのが楽になり、 3倍生きられる、豊かなイメージの おもしろいお話をしていきましょう。 なぜ、ヨガと瞑想の専門家の著者(内藤景代)が、 「3つの脳の本」をかいたのか? それは、最新の脳神経科学の研究成果と、 4500年間のヨガと瞑想「生体実験」の結果と、 1976年以来主宰する私の教室での指導体験とが、 「3つの脳」に対応していたからです。 3つの脳は、大脳・小脳・脳幹です。 大脳は瞑想に、小脳はヨガのポーズに、 脳幹は姿勢や呼吸法に、深く関係しています。 別べつに動く3つの脳を<連結>し、 協力しあわないと、今の難局を切り開けません。 むづかしいことではなく、 それぞれの特質を知り、 交互にリラックスして休息することをくり返せば、 楽にできることです。 この本では、「3つの脳=大脳・小脳・脳幹」と、 こころと体、いのち、 そして現実社会との関係も、 豊富なエピソードでかきました。 3つの脳がつくる「多層」的な世界を知らないと 対応がずれて、つらい目にあうからです。 大脳は、「情動、感覚、知覚、意志、感情、理性、知性、 創造力、判断力、コミュニケーション能力」など、 <人間的はたらき>の中枢。 小脳は、運動だけでなく、「楽器演奏や 習い覚えた反応の記憶をたくわえる、手続き記憶」という <体で覚えた記憶>の中枢です。 脳幹は、秒速約 500mで1日1回転する地球にあわせ、 「睡眠、呼吸、代謝、循環、体温調節」など <生きる>ことを調整する中枢です。 ヨガと瞑想、呼吸法は、大脳=こころ、 小脳=体、いのち=脳幹を結ぶ方法です。 その知恵を応用し『こんにちわ 私の脳』 として、この本をかきました。 これからの世の中の「常識」になってほしいので 「約200ページで、100円」にしました。 できるだけ多くの人に読んでいただけることを願っています。 「大脳的な言葉をもたない小脳や脳幹」も、 それを願っています((笑))。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎モモ(桃 もも)の花 薄いピンク ●3月3日は、桃の節句です。 「5節句」のひとつ、 「陽の数 3」を重ねた、3月3日、ひな祭りです。こちらへ むかしから、女子のお祝いの日。 上の花が、薄いピンクのモモ(桃 もも)の花。 下の花は、緋色にちかい、濃いピンクのモモ(桃 もも)の花。 モモ(桃 もも)の果実をとらない、花を愛でる種類なので、 ハナモモ(花桃 はなもも)ともよびます。 ※ 5節句については、こちらへ。 「2002年9月9日(月) ●「陽の日」が重なる日、五節句。 きょうは重陽、菊の節句 ●なぜ、9月9日が、「重陽」とよばれるのか? ●むかし、中国の「陰陽の哲学」では、 「1、3、5、7、9の、奇数は、陽の数」とされ、 「2、4、6、8の偶数は、陰の数 ●五経(ごきょう)のひとつ『易経(えききょう)=変化の書 =I Cing. The Book of Change 』 の考え方を基本にした陰陽の発想」 ↑◎ ハナモモ(花桃 はなもも) 緋色 ●啓蟄(けいちつ) 3月5日 。 啓蟄は、24節気のひとつで、 「土の中で冬ごもりして 引きこもっていた虫たち(蟄)が、 穴をひらき(啓)、 はい出してくる時季」です。 ※24節気とは、太陰(=月)暦の時代に、 太陽の運行(黄道)を基準に、1年を24等分し、 季節の変化を知るために考案。1節気は約15日 *-------*----------*---------*----------* ↑◎ハナモモ(花桃 はなもも) 緋色 ☆★☆ 遅れている春ですが、 これから来る春の楽しみとして、 ピンクのいろいろな花の写真などをご覧ください。 《☆花と緑と雲の瞑想=観想☆ 》 としても、みてください。 以下に順をかきます。 *-------*----------*---------*----------*---------- 《☆花と緑と雲の瞑想=観想☆ 》 ご覧いただく写真を、かきます。 まずは、想像してください。 ☆1>モモ(桃 もも)の花 薄いピンク ☆2>ハナモモ(花桃 はなもも) 緋色 ☆3>紅いウメ(梅 うめ) 紅梅(こうばい) ☆4>カワセミ(翡翠 かわせみ)青い鳥 ☆ユキヤナギ(雪柳 ゆきやなぎ) ☆5>カンヒザクラ(寒緋桜 かんひざくら) ☆6>白いスイセン(水仙) 洋花 ☆7>真綿でつくる肋骨のような冬雲 ☆8>冬から春にむかう雲 ☆9>しっぽぴーんの、大脳の眠り猫 ↑◎ 絹の羽二重でつくる肋骨のような冬雲 ●冬から春にかけての雲は、 絹の羽二重(はぶたえ)を薄くのばしたよう。 よくみかけるのは、絹の羽二重でつくる 肋骨のような冬雲。 太陽黒点の活動に連動したような、 もくもく雲も、絹羽二重のかたまりのよう。 ↑◎紅いウメ(梅 うめ) 紅梅(こうばい) ●今年は、花の開花が遅れているので、 紅いウメ(梅 うめ)、紅梅(こうばい)が、 2月の終わりに、やっと咲きました。 上の緋色のハナモモ(花桃 はなもも)に 似ていますが、花びらの数が、ちがいます。 ウメ(梅 うめ)は、5弁。 その上の薄いモモ(桃 もも)も、5弁ですが、 花びらがウメ(梅)より大きいです。 ↑◎カワセミ(翡翠 かわせみ)青い鳥 ↑◎ ユキヤナギ(雪柳 ゆきやなぎ) ●5ミリメートルほどの米粒のような、 白い小花をたわわにつける、 ユキヤナギ(雪柳 ゆきやなぎ)。 公園では、チェーンソーで、枝垂れる枝を、 「角刈り」にされていました。 せっかくの風情(ふぜい)が。。。。 ●ユキヤナギ(雪柳)の向こうには、 青い鳥、カワセミ(翡翠 かわせみ)が、 小さく見えました。 背中を向けると、青い翡翠の色。 胸の側は、茶色の保護色なので、 木の枝にとまると、見えにくくなります。 *-------*----------*-*-------*----------* ●早く咲く、サクラ(桜 さくら)、 カンヒザクラ(寒緋桜 かんひざくら)も、 まだ咲いていません。 下向きに開く、緋色のサクラ(桜 さくら)。 以前、とりためた写真を蔵出しです。 ↑◎カンヒザクラ(寒緋桜 かんひざくら) ∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥ ●春分(しゅんぶん) 3月20日。 春分とは、「天球の赤道と、黄道(太陽の道)が交差した点、 春分点に、太陽が来た日。太陽の黄経が、0度になる時」です。 NAYヨガスクールに置いてある、天球儀で説明すると、 春分点はこちらです。 ↓↓↓↓ 「2003年3月21日(金) ●太陽は天空の「黄道と赤道の交差した春分点」 を通過する。●「黄経が、0度」の日。それが、春分の日。 ●天の春分点は目に見えないが、天球儀には「ある」 ●お彼岸のお中日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●地球からみた視点 天動説 ●天球儀 内部に地球 春分とは ●太陽の道(黄道) 天の赤道 「春分の日」は、年により変る ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 現実には、目に見える道としては、ない」けれど、 「わかるために分けた」 天文学的な黄色と赤の「ふたつの道」、 天の黄道と赤道。 「目に見えない」けれど、「ある」。 ※→「わかるために、分ける」は『冥想 こころを旅する本 マインド・トリップ』」 ∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑◎カンヒザクラ(寒緋桜 かんひざくら) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《★花と緑と雲の瞑想=観想★ 》 観想=瞑想は、むずかしくはありません。 考えるのではなく、 ふんわりと観てください。 眉間にしわをよせないで、 優しいまなざしで、観てください。 …………… …………… …………… …………… *-------*----------*---------*----------* ◎瞑想(冥想 メディテーション)とはこちらへ ◎まったく違う2つの「瞑想」 について。 ☆瞑想の基本【方法】は、 『幸せになれる! いつでもどこでも「瞑想」入門』(PHP文庫)をどうぞ。 →→1章の図解がネットで「立ち読み」できます→→ ☆2色の図解『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』こちらへ ☆新刊・古書 ネット書店 こちらへ ☆↓☆・・・・・・・・・・・・☆↓☆ 以下の瞑想(冥想)の【方法】は、★下記をどうぞ。 ◎・意識をふんわり集中する方法 ◎・イメージが〃湧いて〃くる【方法】 ◎・雑念とのつきあい方 ★↓☆・・・・・・・・・・・・★↓☆ 本『ヨガと冥想』こちらへ DVD内藤景代・出演 『ヨガと冥想』こちらへ CD内藤景代・声『くつろぎの瞑想』こちらへ 2色の図解『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』こちらへ 2色の図解『毎日をハッピーに変える 3分間ヨガ』こちらへ ☆新刊・古書 ☆ ネット書店 こちらへ 内藤景代の本 ・DVD・CD 一覧 こちらへ 〈成長物語〉としての、内藤景代の本たち。そのお話はこちらへ …………… …………… …………… …………… ↑◎冬から春にむかう雲 こころ と からだ コーナー …………… …………… …………… …………… ●このところ、ご自分の「こころ と からだ と 気分」の 「なんとなく、の リズムや調子」は、いかがですか? ☆花の開花も、平均3週間は、遅れているようです。 春めいた日もありますが、 冬に逆戻りの寒い日も続きます。 お元気ですか? ●ご自分の「ココロとカラダと気分」の 「なんとなく、のパタ-ン」は、どうでしたか? 嵐(あらし)のような強い風が吹き、 中国からの公害的な「風」も吹き、 花粉症も早めにはじまっているようです。 ◎外出後は、「鼻の洗浄」や「目の洗浄」がおすすめです。 ◎鼻づまりや鼻水は、 膀胱(ぼうこう)系や腎(じん)系の <気の流れすなわち経絡(けいらく)>を活性化する 「背中を伸ばすポーズ」や 「太陽に挨拶のポーズ」 「太陽充電のポーズ」などが効果的です。 「ケイタイの2つ折り」になるように、 前屈して体の背面をグーンと伸ばしましょう。 ◎鼻づまりには、「片鼻呼吸法をゆっくりとしましょう。 ☆片鼻呼吸法や、背中を伸ばすポーズは、 →☆『ヨガと冥想』の本 こちらへ →☆内藤景代・出演・DVD『ヨガと冥想』こちらへ ☆「太陽に挨拶のポーズ」は、 『毎日をハッピーに変える3分間ヨガ』こちらへ 『家庭でできるビューティ「ヨガ」レッスン』をどうぞ。こちらへ ☆「太陽充電のポーズ」は、 『ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」レッスン〈快眠CD付〉』 をどうぞ。こちらへ 内藤 景代の本・DVD・CD一覧こちらへ ☆新刊・古書 ネット書店 こちらへ *~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ ★「見ている猫(ネコ)」シリーズ、その50 ●横道が袋小路(ふくろこうじ)の行き止まりになっていると、 ネコ(猫)達が、安心して居眠りしています。 今回も、袋小路の奥に、 茶色と白のネコ(猫)が、 長いしっぽをぴーんとまっすぐのばし、 姿勢きちんとで座り、寝ていました。 「大脳の眠り」なので、 体はすこし、<緊張>しています。 のばしたしっぽの先端まで、神経が行き届き、 いつでも反応できる体勢です。 それで、遠くからカメラをかまえただけで、 (なに?)と、 目を開けて、ふりむきました。 茶と白のハチワレ、美形。 けれども、姿勢きちんとは、そのまま。 (問題ない)と、判断したらしく、 また、「大脳の眠り」に戻っていきました。 「しっぽぴーんの、大脳の眠り猫」 と名づけた昼下がりでした。 ◆ここ数ヶ月、連続してお話しているように、 睡眠は、「◎2つで1セット」です。こちらへ それは、フランスで、猫(ネコ)の眠りの研究により発見されました。 ・REM =レム睡眠=体の眠り=浅い眠りと ・ノンレム睡眠=脳の眠り=深い眠り。 ★深い眠りが、ノンレム睡眠=脳の眠り=「大脳の眠り」です。 脳の眠りは、「大脳が熟睡する、ぐっすり睡眠」です。 いのちの脳、<脳幹>は、眠っていません。 <脳幹>は、一生、眠りません。 <脳幹>が眠ると、死にます。 ★猫(ネコ)の、きちんとした姿勢での睡眠は、 大脳が眠って休息している 「ノンレム睡眠」です。 それで、「REM レム睡眠」のように、 閉じたまぶたの下の目玉(眼球)が、 キョロキョロ動く 「高速眼球運動 Rapid Eye Movement」 すなわち「REM レム」は、 ありません。 …………… …………… …………… …………… ☆脳の眠り=大脳の眠りと、体の眠りについては、以下をどうぞ。 CD『くつろぎの瞑想』 内藤景代の声の誘導による瞑想こちらへ 全身リラックス法のくつろぎのポーズ(屍のポーズ)、 自律訓練法など。 本 『スッキリ目覚める!短く深く熟睡する法 健康も美容も人生も思いのまま!』 書き下ろし 三笠・王様文庫 こちらへ 本 『ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」レッスン<快眠CD付>』 実業之日本社 こちらへ ☆新刊・古書 ☆ ネット書店 こちらへ 内藤景代の本 ・DVD・CD 一覧 こちらへ ↑◎白い水仙 ●日本水仙のように、花冠の黄色がない、 白い水仙は、洋花。 3枚ずつの花びらが組みあわさり、 ヤントラ的です。 ☆NAYヨガスク-ルの会員のペ-ジ「猫の集会」3月号をアップしました。 こちらへ ●だんご虫美さんは「八丈島 犬猫商店」金柑のおみやげ美味でした ●Tomokoさんは「夕日と富士山 」 日没は、地球の速さの実感 ●SOLAさんは「そら君とあめちゃん」 獲物かな? ●美樹さんは「樹齢800年 銀杏 韓屋 韓国 」 オンドル ●Kayokoさんは「女人堂(高野山)」明治まで!女人禁制だった ●yosihiroさんは 「河津桜 2 (三浦海岸) 」冬に咲く桜 ●mariko さんは「うちの猫」 ラウル君。おこたの中? ●シンゴさんは、シンセサイザー演奏【Keeping】 3 「ぽっかりと」 ●Ryoさんは「インド15 マナリ 」 地鶏がたくましい ●健治さんは「私の居場所」 富士山 ●和之さんは「NAYヨガスクール体験記 第22回 《廃屋 (はいおく)》こちらへ ※17才の少年が、体験して実感した「こころのしくみ」。 自我を守る塀、かいこのマユ、ライナス少年のタオル、 タコ舟のカラ(殻)・・・。 →共感するかたも多いでしょう。 共時性(シンクロした事象)的に、 今月は、24節気の啓蟄(けいちつ)。 啓蟄は、「引きこもっていた虫たち(蟄)が、穴をひらき(啓)、 そろそろと、はい出してくる時季」です。 →「時が来たひと」は、そろそろ、出番ですよ((笑)) *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~
NEW~・*~・~・~・~・~・~・~・ 更新記録 内藤 景代・NAYヨガスクール関連サイト 最新のお知らせの記録こちらへ *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~
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