内藤景代の瞑想フォト・エッセイBIG ME club 内藤景代公式サイト akiyo記 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヨガと瞑想による「気づき」で、自分と世界が広がる、こころ豊かに季節を感じるフォト・エッセイ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2012年3月1日(木)★24節気のパターン変化を内藤景代の現代風ヤントラ=絵文字=変換文字であらわす→1つの流動的な〈波マークのヤントラ〉から,分節された〈金剛ヤントラ〉へ→→デジタル変換 流動を固形に 波と金剛★「夢を実現する」ために必要な哲学と発想を助けるヤントラ=絵文字・変換文字●新しいアイコンに隠された《月が2つで朋×2 咲く花》緑の月「1Q84」●寒さの早春 蔵出し写真●小花がいっぱい アリッサム ●スモモ(李) プラム 花木の白い花●円錐形の花、ルピナス マメ(豆)科 ●カタクリ(片栗)の花 ★ど根性 植物★スミレ(菫) 種(たね)をアリ(蟻)が運ぶ●花粉症は「アレルギー性鼻炎」●アレルギーに対する免疫力を高めるコツ●雛祭り「陽だまりのペア猫(ネコ)」●「猫の集会」NAYヨガスクール体験記10 言葉【キーワード】と成長物語=精神形成 ※追記する● 啓蟄 春分 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上弦 3月1日 満月 3月8日 下弦 3月15日新月3月22日 上弦 3月31日 ※今年の弥生(やよい)は2回 上弦あり。 24節気の啓蟄(けいちつ) 3月5日 春分(しゅんぶん) 3月20日 ★☆[瞑想フォト・エッセイ] にアイコンを新しくつくり(内藤景代・作)、 下だけでなく、上にも「前へ、戻る、次へ」をつけました。 上記の左・3アイコンです。見やすく、戻りやすくなったと思います。 アイコンに【隠されたメッセージ】は、《月が2つで朋×2 咲く花》です。「1Q84」の読者には、わかるかもしれない、緑の月・・・ ●立春をすぎてからの今年の寒さは、厳しく、 4年に1度の閏年、2月29日は大雪。 寒気がきつく、今年の早春は、 ウメ(梅 うめ)をはじめ、つぼみのままの花が多いです。 それで、今月は、今まで掲載しなかった3月の花を、 蔵出し(くらだし)します。 いつもの年だと、3月から4月は、のせたい花が多く、 つい出番がなかった花たちです。 まずは、道からあふれんばかりの、アリッサム。 2~3ミリほどの可愛い、小花がびっしり咲きます。 花束のカスミソウ(霞草 かそうみそう)のように、 中心になる華をひきたてる役に使われる、地植えのアリッサム。 わたしのように、小花のアリッサムを好きなかたが植えたのでしょう。 花壇から道路にあふれんばかりに、 ピンク、藤色、紫、白のアリッサムだけが咲いています。 ●小花とはいえ、配色を考え、分量をあんばいすると、 華やかで、ウキウキしてきます。 そういえば、今月のシンゴさんの曲は、♪ウキウキ♪ アリッサムの花を拡大すると、 花びらが4枚なのに、はじめて気づきました。上の写真↑ 以前、自宅で鉢植えを飾ったときは、小さいので気づかず、 ふつうに、サクラ(桜 さくら)のように、5枚の花弁と思っていました。 もしかしたら、ガクが変容した花かもしれません。 だから強く、寒いときでも外で咲いているのでしょう。 今年は例外として。 ●啓蟄(けいちつ) が 3月5日。 啓蟄は24節気のひとつで「土の中で冬ごもりして引きこもっていた虫たち(蟄)が、穴をひらき(啓)、はい出してくる時季」です。 啓蟄の頃に咲く花の写真とお話は【2007年3月1日(木) 今、咲くピンクの花木、ちがいは? アンズ(杏 杏子 あんず)別名を唐桃(からもも カラモモ)、幹に横線。 サクラ(桜 さくら)の花びらの特徴は「V字」に切れこみ。 ウメ(梅 うめ)5枚の丸い花びら 梅鉢(うめばち)の紋所。 梅と杏子の中間は 豊後梅(ぶんごうめ)。椿寒桜(つばきかんざくら)。 桃の節句 ひな祭り 啓蟄】 ※24節気とは、太陰暦の時代に、太陽の運行(黄道)を基準に、1年を24等分し、季節の変化を知るために考案。1節気は約15日 ●以前、撮影した、花木の白い花。 調べてもよくわからず、そのままになっていました。 その後、スモモ(李 すもも)ではないか、 と思い、今回、再チェックすると、やはり、そうでした。 プラムすなわち、スモモ(李 すもも)の白い花。 黄色いシベが多く、いかにも実を結びそうな花です。上の写真 ●薄紅色のサクラ(桜 さくら)が咲くと、目立たなくなりますが、 白く、清冽な印象のある、2~3センチの綺麗な花です。 この花が好きな人も多いようです。 韓国に多い、リー(李)さんは、すもも(李)さんの意味もあるのかも。 ● すもももももももものうち 早口言葉の練習用。 すもも も もも も もものうち(李も 桃も 桃のうち) ★「桃李もの言わねど 道 おのずから成る」 桃や李の花が美しいと、それを見にいく人が多く、 自然に、道ができていく 《自然な変化》を愛でる、東洋的な発想の見本のような〈言葉〉です。 ●下から上に小花を開いていく、円錐形の花、ルピナス。 黄色やピンクなどがあります。マメ(豆)科 フジ(藤 ふじ)も、意外なことに、同じマメ(豆)科。 フジ(藤)は、ウイステリア。 果実は、インゲン豆のように、長いサヤになります。 ルピナスの花を拡大すると、 フジ(藤 ふじ)の花にそっくりで、 マメ(豆)科の花の特徴があらわれています。下の写真 枝垂れる藤の花を、逆にすると、 地植えのルピナスになる、ともいえます。 ●春分(しゅんぶん) が3月20日。 春分は、24節気のひとつで「天球の赤道と、黄道(太陽の道)が交差した点、春分点に、太陽が来た日。 太陽の黄経が、0度になる時が、春分。 お彼岸の中日(ひがんのちゅうにち)」です。 天球儀は、地球の立ち位置(すなわち立場)から見える、 黄道(太陽の道)や星座を、天蓋のようにかいた球体です。 ★春分のお話と、〈春分点を示す、天球儀〉の写真は 【2003年3月21日(金) きょう、太陽は天空の「黄道と赤道の交差した春分点」を通過する。「黄経が、0度」の日。それが、春分の日。】 ★24節気というのは、 月を中心にした、太陰暦の時代に、 太陽の運行(黄道)を基準に、 1年を24等分し、 季節の変化を知るために考案した〈農業暦〉です。 1節気は約15日。 ★1年の〈気の変化〉を、わかるために、分けた。 それが、24節気ともいえます。 たとえば、「春の気」が立つと、立春。 「夏の気」が立つ時季を、立夏。 ★24節気のパターン変化を 内藤景代の現代風ヤントラ =「絵文字=変換文字」であらわすと、 以下になります。 わけられない1年の「1つの気の流れ」を「24の節」に分ける 1つの流動的な〈波マークのヤントラ 〉から 分節された〈金剛ヤントラ 〉へ ヤントラとは くわしくいうと 〈分けられない、1つの気を、 24の節にわけた24節気のしくみ(構造)〉を ★内藤景代の現代風ヤントラ「絵文字=変換文字」で、あらわす 24節気のパターン変化をあらわすと、以下になります 1=ひとつの気 24=節にわけた 24節気のしくみ(構造) 流動的な〈波マークのヤントラ 〉から 分節された〈金剛ヤントラ 〉へ ひとつの「気」 気の波長のちがいで、 24等分 して、 「節気」に分ける ★「流動的な気」を、 <固形的なデジタル>に変換して、 季節の変化をとらえようとしているのが、24節気ともいえます。 そういうことを考える「道具=ツール」として、 現代風ヤントラ「絵文字=変換文字」 は活用できるわけです。 「流動的な気」は、〈波マークのヤントラ 〉 <固形的なデジタル>は、分節された〈金剛ヤントラ 〉 ★先月の、建国神話のお話、 「むき身のような、貝の中身」 すなわち「内部の傷つきやすい、こころ」は、 〈波マークのヤントラ 〉。 それを守る、「外の貝がら」 すなわち「外部に向けた、よろいのような、自我」は、 〈金剛ヤントラ 〉 ◎2つで1セットの「生きた貝」 すなわち、「わたしという存在」 ★こうやって発想するのが、 「夢を実現する」ために必要な哲学と発想を助ける、ヤントラ。 絵文字・変換文字です。 面白いですよ。 慣れてくると・・・ ※現代風ヤントラ「絵文字=変換文字」の例は 『聖なるチカラと形・ヤントラ』 4章目次 絵文字
●寒さに強い花といえば、スミレ(菫 すみれ)です。 園芸種の3色菫(スミレ すみれ)=パンジーは、 今年の寒さでも、戸外で咲いています。 花やさんにも「耐寒用になっているので、 室内では咲かさないでください」といわれます。 野草のスミレ(菫 すみれ)も、可憐ですが、強いです。 しかし、さすがに、今年は、戸外では、まだ見ません。 ●東京の塀と道路のあいだとか、舗道の割れ目、 石垣のすき間(ニッチ)など、 意外なところに 野草のスミレ(菫 すみれ)が自生していることが多いです。 その理由のひとつは、アリ(蟻)らしい。 スミレ(菫 すみれ)の果実が開き、びっしり実った種を、 以前、[瞑想フォト・エッセイ]に掲載しました。 その小さな茶色の種は、アリ(蟻)の好物で、 せっせと、巣へ運ぶらしい。 その巣へ運搬中に、こぼしたりして、 あちこちの、小さなすき間(ニッチ)から、 スミレ(菫 すみれ)が芽をだすようです。 ●土などほとんどないようなすき間(ニッチ)に根をおろし、 薄紫の花や、青い花、白い花を咲かせている、野の花、 スミレ(菫 すみれ)。 健気(けなげ)で、可憐で、イメージにそぐわないけれど、 スミレ(菫 すみれ)は、強い、☆ど根性 植物☆です。 ★サヤ(鞘)からこぼれそうなスミレ(菫 すみれ)の種(たね)の写真とお話は【2004年9月28日(火) 仲秋の名月。「月も火星もこの星・地球もすごい速さで動いている、と実感した夜」を思い出す。ピタゴラスの宇宙観は、「調和のとれた宇宙(コスモス)」。キク科のコスモス(秋桜)は、花びらが花、「部分が全体」をあらわす。対立を統合するヨガによって綺麗になりましょう。秋の今、三角のサヤ(鞘)からこぼれんばかりの茶色のつぶつぶは、春に咲く紫のスミレ(菫)の種】 ●男性が「スミレ(菫 すみれ)を好き」というのは、恥ずかしい? そのお話と写真は【 2003年4月16日(水) 自生の紫のスミレ(菫)が、タンポポのそばで、都内のあちこちに、たくましく咲いています。「スミレ好き」のカミングアウトは、むずかしい?】 ★3色菫(スミレ すみれ)=パンジーの写真とお話は 【2003年4月18日(金) 三色スミレ(パンジ-)は、フランス語で「パンセ」。パスカルの『冥想録』も「パンセ」。「野生のパンセ」は、『野生の思考=三色スミレ=パンセ ソバ-ジュ』。レヴィ・ストロースの「構造主義」の本のタイトルでもあります。「冥想(瞑想)の道具」であるヤントラという「形=構造」 】 ●このところ、ご自分の「こころ と からだ と 気分」の 「なんとなく、の リズムや調子」は、いかがですか? ●今年は、花の開花が遅いので、 北国の春のように、 いっせいに春の花が開花するのでしょう。 ということは、いろいろな花粉もいっぱい。 スギ(杉)の花粉とミックスされて、 花粉症で、鼻や目がぐずぐずして、 楽しい春景色が、霞んでしまう可能性も大です。 ●お医者さまによれば「花粉症」という病名はなく、 正確には「アレルギー性鼻炎」というそうです。 だから、アレルギー反応を誘発する 鶏卵、タラコ、ホタルイカ、数の子、イクラ、卵入りシシャモなど、 高タンパクな、それぞれの卵は、 今から、摂取をひかえることをおすすめします。 ホタルイカなど、これからおいしい時季ですが、 アレルギー反応がおきやすいので、お気をつけください。 ★今から、アレルギー反応に対する「免疫力」を強化して、 春の花を楽しめるようにしたいものです。 ★免疫力が高まるのは、 〈寝入りばな〉の もっとも深い《脳の眠り》のときです。 首や肩のコリをほぐし、 脳を休息させ、 質のよい睡眠で、短時間でも、熟睡してください。 自律神経の切り替えがポイントです。 そのお話は『短く深く熟睡する法』 三笠・王様文庫 ★花粉症になりやすいかたは、甘いものをひかえ、 酸っぱいものを多めにとるようにして、 血液の酸性度を「弱アルカリ性」にたもちましょう。 ミント・ティーもおすすめです。 ☆『毎日をハッピーに変える3分間ヨガ』に 花粉症と「片鼻呼吸」と 「片鼻ずつの鼻洗浄」について書いています。 鼻がつまっているかたは、「鼻うがい」などで、 むりに水を鼻で吸いこむと、耳へまわり、 「中耳炎(ちゅうじえん)」になりかねません。 それで、「片鼻ずつの鼻洗浄」をおすすめします。 花粉症にかかわらず、 【口から吸う「口呼吸」】は免疫力を弱めます。 【口呼吸で、口から吐き】、 【鼻呼吸で、鼻から吸う】呼吸法を練習しましょう。 【口呼吸で、口から吐き】、【鼻呼吸で、鼻から吸う】呼吸法や、 片鼻呼吸法は、以下をどうぞ。 ☆『ヨガの呼吸体操』『ヨガの呼吸法=プラーナ・ヤマ』 内藤景代・出演・DVD ☆『ヨガと冥想』 内藤景代・出演・DVD ☆本 『ヨガと冥想』 ☆本 『毎日をハッピーに変える3分間ヨガ』 オフィスでもお部屋でも 体とこころのお悩み解決 ●ネット書店 ・●Amazon ●自生していた、カタクリ(片栗 かたくり)の花。 森林で群生。 「春の妖精」ともいわれます。 下向きに咲き、花びらが上にそりかえる。 春を告げる、濃いピンクの花。 今年はいつ頃、咲くでしょう? ★「見ている猫(ネコ)」シリーズ、その39 ●Mさんからの実感こもるメールです。 遊歩道 四季の道の猫が可愛く、撮ってみたのですが、 見ている猫というのは、とても難しいことですね。 さっきまで見ていてくれていたのに、写真はなぜ…?! (T-T) ●そうなんです! カメラから目をそらす猫(ネコ)のほうが、多数派です。 一匹でも、こちらを見つめた、初対面の「見ている猫(ネコ)」を 撮影するのは、けっこう大変なのであります。 ●ましてや、2匹とも、こちらを見てくれている写真をとるのは、 至難のわざ… 寸前まで見ていても、シャッターを押す寸前に、 どちらかが視線をはずす。。。。 この時もそうでした。 寒さがゆるんだ日、ふかふかの枯れ草の上で、 ひなたぼっこしている茶トラと白黒のペア猫(ネコ)が こちらを見つめているのに気づき、 立ち止まり、いざ撮影。 ――ところが、撮影となると、視線をはずしてしまう茶トラ。 白黒は、興味しんしんで見つめるので、カメラ目線はいただき。 でも、せっかくだから、2匹とも、こちらを見つめる写真がほしい。 カメラを向けて、待つこと、しばし・・・ でもダメ。 次の予定があるので、今回はパス、とあきらめると、 2匹とも、(いっちゃうの?)と、 こちらを見る。 そこを、ぱちり。 うさんくさそうな表情の2匹ですが、のんびりリラックスしています。 3月弥生(やよい)の雛祭りにあやかり、 「陽だまりのペア猫(ネコ)」と名づけました。 NAYヨガスク-ルの会員(生徒さん)のペ-ジ「猫の集会」3月号をアップしました。 ●SOLAさんは「そら君とあめちゃん」 子ども時代の「そら」君 2。 ●美樹さんは「2つの橋 ゲートブリッジと 」 2月に開通した東京ゲートブリッジと、おなじみになったレインボーブリッジ お台場光景。 ●Kayokoさんは「復興ボランティア(気仙沼市)」。巨船が陸に! ●Tadashiさんは「ドレスデン ドイツ3」 ドームの上は天国の状景 ●MIYUさんは「マイフォト メモ ① ② ③ 」。※追記: ① 9・11テロのあった2001年の2月11日撮影。今はなき、ツインタワービル・・・③ アフリカのカサブランカで、ボギー(ハンフリー・ボガード)映画「カサブランカ」そのままの雰囲気… ♪カサブランカ・ダンディ♪ ●yosihiroさんは 「 ゲレンデ 4光景(札幌) 」。犬そり? 連凧! ●mariko さんは「うちの猫」。姿勢きちんとラウル君、脳の眠り中。 ●シンゴさんはシンセサイザーで「【Training】 4 ウキウキ」♪ウキウキします♪ ●Ryoさんは「インド 3」 山の向こうに日が沈む・・・ ●健治さんは「私の居場所」 ●和之さんは「NAYヨガスクール体験記」第10回 言葉■キーワード■ 内藤景代のレッスンでの「お話」や本からの〈言葉〉を、 自家薬籠中( じかやくろうちゅう)のものにした、 和之さんのビルドゥングスロマン 成長物語 =形成小説=精神形成。 共感なさるかたも多いのでは? あまりに、和之さんが<自分の一部である、言葉>にしたので、 「内藤景代の■キーワード■」の説明がないと、 読むかたがわからない言葉は ※追記:を3つして、くわしくはリンクの窓を開きました。
◆ 『冥想~こころを旅する本~』に書かれている 「カオスからコスモスへ」は、
※追記③: ◆「汝なすべし」と「我は欲する」の葛藤。 *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~ *~・~・~・~・~・~・~・~・ ●2012年の1年間 「月の満ち欠け、新月→上弦→満月→下弦」の日を 一覧表にして掲載しました。 今年2012年の「24節気」の日の一覧表も *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~ *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~ ●「nature photo」更新しました。 12.2.1●「nature photo」更新しています ¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨ ■ネット書店
~・*~・~・~・~・~・~・~・~・ 更新記録 内藤 景代・NAYヨガスクール関連サイト 最新のお知らせの記録 *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~
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