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ヨガと瞑想による「気づき」で、自分と世界が広がる、フォト・エッセイ。月の満ち欠けとともに更新中! |
2008年2月1日(金) ●クンダリ−ニ 根源的な生命力 赤い力 ●軍刀利(グンダリ、グントウリ)神社 軍刀利夜叉明王社 軍荼利明王 (ぐんだりみょうおう) ☆ 「自分が変わる」ことは、「壊れること」では、ない。キカイは、壊れる。 生きものは、「変わる」こと、変化することで、生きのびていく。 ★「もうダメだ…」と思ったときは、【変化や「変容(メタモルフォーゼ)」を味方にする 「緑の魔術師」たち、植物の知恵】に学びたい(→「野生の思考」の例 ● ウチワサボテン(団扇仙人掌 団扇覇王樹 うちわさぼてん) ミッキーマウス ●プリムラ(セイヨウサクラソウ 西洋桜草 せいようさくらそう) ●キンセンカ(金盞花 きんせんか) |
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2月7日が●新月、 2月14日が ![]() ![]() ![]() 2月4日が 立春 (りっしゅん)、2月19日が雨水 (うすい)。 ![]() ↑●ウチワサボテン(団扇仙人掌 団扇覇王樹 うちわさぼてん) ミッキーマウス ![]() ●プリムラ(セイヨウサクラソウ 西洋桜草 せいようさくらそう)↑ ●寒い風が吹きすさび、朝は氷がはるような温度なので、 外で咲いている花が少ない時季です。 紫や黄色、白のビオラやパンジー(三色菫 さんしょくスミレ)は、春や夏だけでなく、冬でも、茎を低くして、元気に咲いています。 スミレ(菫 すみれ)というのは、 「星菫派(せいきんは)」とよばれ、 「弱いロマンチストの代名詞」のようでしたが、意外に強い花ですね。 冬の山里でも、 タチツボスミレ(立坪菫 すみれ)などが咲いています。 ●先日、体調をくずしたとき、 「花のパワー」がほしい! と思い、 切り花でなく、 カラフルな鉢植えの元気な花を5鉢買いました。 よく外のプランターに植えられている花ですが、 買うのははじめて。 色で選んだので、 それぞれちがう花だと思いましたが、 一番下の写真のオレンジの キンセンカ(金盞花 きんせんか)以外は、 みなプリムラ(セイヨウサクラソウ 西洋桜草 せいようさくらそう)でした。 ●一重(ひとえ)や八重(やえ)の花びらがあり、 色のまじったものもあるので、 ちがう花のようにみえますが、 園芸種のピンクのサクラソウ (セイヨウサクラソウ 西洋桜草 せいようさくらそう)の仲間です。 ![]() ●「うちのこ」の、 プリムラ(セイヨウサクラソウ 西洋桜草 せいようさくらそう) をご紹介します。 一番上の右は、ピンクのつぼみが開きかけなので、 サクラソウ(桜草)ぽいです。 下のように、渦巻きが開くように開花していくと、 バラ(薔薇 ばら) などに似ていきます。 ●その下の黄色いたっぷりと巻きこんだ花びらが、 たくさん集まっていると、 サクラ(桜)のイメージからはずいぶんと、はなれていきます。 オレンジがまじった黄色の花も、野バラに似ていいます。 ●いっしょに並んだ赤い一重の花は、 シンプルで、強いパワーを放射しています。 ふだんは買わないな〜と思うくらい、 強烈なチカラを感じますが、可愛いです。 このこ(?)だけは、暖房のない、階段の途中においていますが、 めげずに(?)、元気に咲き続けています。 ↑●プリムラ(セイヨウサクラソウ 西洋桜草 せいようさくらそう) 赤、黄 ●どれも、「外に出してて、風にあててください。 それようにつくられていますから」 と花屋さんにはいわれたのですが、 この寒さなので、どうしても外に出せず、室内で愛でています。 外に置いて、強かった観葉植物が、 寒い風が吹いた日に、 ひと晩で、まっ黒に枯れてしまったので、 可哀想で、この花たちは外にだせません・・・ 過保護なのでしょうが・・・ ![]() ●渦巻きながらつぼみが開花 ピンク プリムラ(セイヨウサクラソウ 西洋桜草 せいようさくらそう)↑ ●ピンクのサクラソウ(セイヨウサクラソウ 西洋桜草 せいようさくらそう)の写真とお話は、こちらへ。 【2004年1月17日(土) 粉雪舞う日にも、暮れから咲き続ける、濃淡のピンクのサクラソウ(桜草)。NAYヨガスク−ルの新入会、再入会、そして継続のかたへ。新年から新システムがいろいろと発動中。「会員証にはるシ−ルの色」も変わりました。 3年〜4年は、新しく、「緑」のシ−ル。 9ヶ月以上は「紫」と、5年以上は「オレンジ」。 新入会はピンク、4ヶ月〜9ヶ月は濃い青。10年は、シルバ−の星、15年はゴ−ルドの星、20年以上は、「赤のシュリ−・ヤントラ」。 外の「競争社会の原理」とはちがう時間と空間が広がる、東京・新宿・ヨガ教室・NAYヨガスク−ル。 「意識を内に向け、ご自分の内部の感覚を感じましょう」 枯れてしまった、ひとの心の木に緑の葉がしげるように、アイコンの変遷。】 ●スミレ(菫 すみれ)の花の写真と「星菫派(せいきんは)」お話は、こちらへ。 【2003年4月16日(水) 自生の紫のスミレ(菫)が、タンポポのそばで、都内のあちこちに、たくましく咲いています。「スミレ好き」のカミングアウトは、むずかしい?】 http://www.bigme.jp/000-000-03-04/03-04-16/03-04-16.htm ●4月のパンジー(三色菫 さんしょくスミレ)の写真とお話は、 こちらへ。【2003年4月18日(金) 三色スミレ(パンジ−)は、フランス語で「パンセ」。パスカルの『冥想録』も「パンセ」。「野生のパンセ」は、『野生の思考=三色スミレ=パンセ ソバ−ジュ』。レヴィ・ストロースの「構造主義」の本のタイトルでもあります。「冥想(瞑想)の道具」であるヤントラという「形=構造」。】 http://www.bigme.jp/000-000-03-04/03-04-18/03-04-18.htm ●さて、一番上の左は、ミッキー・マウスに似たかたちの、サボテン(仙人掌、覇王樹 さぼてん)です。 ウチワサボテン(団扇仙人掌 うちわさぼてん)といい、 ほとんど、トゲ(棘)がありません。これは、 散歩道に「落ちていた」のを、拾いました。 ウチワサボテン(団扇仙人掌 うちわさぼてん)は、 ぽとんと、ウチワ(団扇)を落とすように、 横からはえてきた部分を落とすのです。 「仔吹き」というそうです。 ――この写真以後、 左耳にあたる部分が、たれてきて、 今まさに、うちで落ちようとしています。 それを土に置けば、 また、それが増えていきます。 砂漠では、家畜の食用にするようです。 ひともサボテン・ステーキなどで食べる。 ●ミッキー・サボテン(仙人掌、覇王樹 さぼてん) の前の丸い球形の小さなサボテンと、 まさに人の手のようなかたちの多肉植物のサボテン(仙人掌)。 これは、「ご自由にお持ちください」と、 あるおうちの門前にあったもので、いただいてきました。 土に置くと、根を出して根づきます。 球体のサボテン(仙人掌、覇王樹 さぼてん)は、 「仔吹き」で、ぽろんと落ちたようです。 ●寒い冬の時季を元気に咲く、 スミレ(菫 すみれ)や プリムラ(セイヨウサクラソウ 西洋桜草 せいようさくらそう)、 熱い砂漠の中で生きぬく サボテン(仙人掌、覇王樹 さぼてん)たち。。。 動くことはできない植物たちは、 自分を変容させて、たくましく生きています。 「野生の思考」です。 生きもの達のライフスタイルの知恵に学ぶと、 「硬直したパターン」から視野が広がり、 いろいろな生き方ができそうです。 ●「自分が変わる」ことは、 「壊れること」ではありません。 キカイは、壊れてしまいますが。。。 生きものは、「変わる」こと、 変化することで、生きのびていく。 「もうダメだ・・・」と思ったときは、 【変化や「変容(メタモルフォーゼ)」を味方にする 「緑の魔術師」たち、植物の知恵】に学びたいものです。 (→「野生の思考」の例 ![]() ●オレンジの縁取りに黄色の花 プリムラ(セイヨウサクラソウ 西洋桜草 せいようさくらそう)↑ ● 立春 (りっしゅん)は、「24節気のはじめの節で、暦の上では、この日から春」になります。 立春とその頃、咲く花の写真とお話は、こちらへ。 【2007年2月1日(木) スノードロップ(待雪草 まつゆきそう)が咲く、暖冬異変の、1月の陽気。「季節はずれ」と「商売の機会(チャンス)」ととらえるビジネス・センス(商売感覚)。月の意識と太陽の意識が拮抗する、上弦の月の頃。太陽の意識は、明快で論理的な「現代精神」で、現代社会に適応している意識。 月の意識は、「アート(芸術)の▼▽▼女神パワー」で「美神ミューズ(ムーサ)」のひらめきをもたらす、満ち欠けする意識。「古代の精神」で、明暗がある。「太陽の意識と月の意識」の関係や、「悪いこ」と「よいこ」の陰陽二人の自分などを知り、ご自分と、もっと仲よくできるヒントに自分探しの本『わたし探し・精神世界入門』を。節分(せつぶん)。立春(りっしゅん)。だれも見たことのない「五芒星★のヤントラ」を「リース」につくる。NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」」の2月号をアップ】 ●雨水(うすい)は、「つめたかった雨水がぬるんで、 あたたかくなり草木が芽を出しはじめる時季」。 雨水 とその頃、咲く花の写真とお話は、こちらへ。 【2005年2月17日(木) 上弦。雨水(うすい)。「1人ひとりが全部、自分で幸せに、ハッピ−になればいいなぁ」と願い、この暗い悲惨な事件の続くご時世(じせい)に、『ハッピ−体質をつくる 3分間瞑想』や『毎日をハッピーに変える 3分間ヨガ』の「ハッピ−・シリ−ズ」を出版。たとえ、のーてんき(脳天気)にみえても・・・ Amazonのレビューがうれしい。「色の瞑想」の方法と「赤」い色。赤心(せきしん)は、まごころ(真心)。緋色の梅(ウメ)、紅梅(こうばい)の「いのちのパワー」】 ![]() ●キンセンカ(金盞花 きんせんか) オレンジ ●千葉のお花畑で、今、咲いている キンセンカ(金盞花 きんせんか) は、 拡大すると、ヒマワリ(向日葵 ひまわり)に似ています。 中心から、葉のような緑がはえています。 花びらはまるで、太陽のコロナのよう。 ●さて、今月も、tomikoさんが、「猫の集会」で、 密教的な軍刀利(グンダリ、グントウリ)神社の奥社にある、 「大樹」。 山梨県上野原市軍刀利(グンダリ、グントウリ)神社は、 “軍刀利夜叉明王社”と称していたのを、 明治期の「神仏分離」政策で現在の社号に改められたといわれます。 ※後記;甲斐国志には 「軍荼利夜叉明王社棡原村井戸鎮守永正八年(1511)鰐口有銘略之寛永九壬申(1633)年棟札あり略云々」とあり、むかしは、軍刀利神社は、「軍荼利夜叉明王社」といわれていたようです。 「軍刀利夜叉明王(ぐんだり やしゃ みょうおう」とは、「軍荼利明王 (ぐんだり みょうおう)」のことです。 すなわち、先月、お話しした「根源的な生命力である クンダリ−ニ 赤いチカラ」が軍荼利明王 であり、軍刀利夜叉明王に象徴されています。 ●軍荼利神社の写真とお話は、こちらへ。【 「魔法使いの弟子」ミッキ−マウスと、「赤いチカラ」と「クンダリーニ」、その当て字と擬人化である軍荼利明王 (ぐんだりみょうおう)と密教、空海(くうかい)の関係についてのお話は、こちらへ。【 2003年7月9日(水) 入間川の水がふえると、消える石橋。軍荼利(グンダリ)神社。クンダリ−ニの当て字。ヨガ宗、真言密教。軍荼利明王、不動明王。龍の力、渦をまく「へびの力」。赤い力 チカラ、赤い渦巻き。ONとOFF。龍をのりこなす「冷−暖−熱」。「魔法使いの弟子」の失敗。「クンダリ−ニ信仰」の危険。まっ赤なダリア 『ゲド戦記』】 ●なぜ、クンダリ−ニが、 軍荼利(明王) や、軍刀利(夜叉明王)と、 漢字がちがうのか? 別のものではないか? と思われますが、 実は、インドの言葉を 「表音文字として、漢字を当て字し翻訳」 していることからの混乱なのです。 だから、当て字した、 中国語の「意味」を感じすぎるとわからなくなります。 たとえば、インドの言葉の「サマージ」は、 「三昧 さんまい」と「表音文字として、 漢字を当て字し翻訳」しますが、 「三」の意味はほとんど、ない。 そのあたりの混乱は、 『ヨガと冥想』の「インド発 中国経由 日本着」でかきました。 こちらへ。 ●「金剛峰楼閣 一切 瑜伽 瑜祗経」に基づき、 高野山 金剛峰寺を建立した、平安時代の「ヨガ行者=ヨギ=瑜祗」である、空海(くうかい)のヨガ(瑜伽)宗、真言密教 孔雀明王(くじゃくみょうおう)や、坂口安吾のお話は、こちらへ。【2002年10月7日(月) クジャクと『孔雀王呪経』。コアラと白フクロウの食べ物。「正解は、ひとつ」では、ない。「金剛峰楼閣 一切 瑜伽 瑜祗経」に基づく 高野山 金剛峰寺 ヨガ行者=ヨギ=瑜祗 空海 ヨガ(瑜伽)宗 真言密教 孔雀明王 『孔雀王呪経(くじゃくおうじゅきょう)』呪法の経典(ス−トラ) 400年頃のインドの経典「毒をくらっても、毒に負けない、クジャクのパワ−」 『孔雀王』 羽根を広げたクジャクに乗ったシヴァ神の一族 坂口安吾 道鏡禅師 『ヨガと冥想』「日本の神々とインドの仏を統合した、空海――ヨガ宗」 「正解は、ひとつ」では、ない。放し飼いのクジャク、コアラ、白フクロウ 福郎(ふくろう)当て字(あてじ)『聖なるチカラと形・ヤントラ』 「適応」と『わたし探し・精神世界入門』 「この顔で ヘビを 食らうか 福郎(フクロウ)くん akiyo】 ※瑜伽宗(ゆがしゅう ヨガ宗)の始祖・空海とヨガ(瑜伽)の関係は、『ヨガと冥想』内藤景代・著を。こちらへ 「ヨガ行者=ヨギ」である空海の「ヨガ宗(瑜伽宗)」といわれる真言密教については、 『ヨガと冥想』 「日本の神々とインドの仏を統合した、空海――ヨガ宗」 ※→ クンダリ−ニと軍荼利明王 (ぐんだりみょうおう)は: 『綺麗になるヨガ』を。 「スシュムナ−(波動の上下軸)【背骨】 七つのチャクラ 「クンダリ−ニの上昇」 ※→ 軍荼利明王 (ぐんだりみょうおう) の絵とお話は、 『BIG ME 』 http://bigme.client.jp/ ●クンダリ−ニ 赤いチカラとミッキーマウスの魔法使いの弟子使いのお話は、こちらへ。【2008年1月1日(火) 心ひとつの置きどころ 花をみるか、枯れススキをみるか 「オギ(荻 おぎ)とススキ(薄 芒 すすき)のちがい」 石ころだらけの河原 タデ(蓼 たで) 赤い花 白い花 石のもとにて、花咲かん 巨大な堰(せき) クンダリ−ニ 軍荼利明王 (ぐんだりみょうおう) 赤いチカラ 仏教の「密教」で、ヨガ宗すなわち瑜伽宗(ゆがしゅう) 弘法大師(こうぼうだいし)空海(くうかい)の真言(しんごん マントラ)密教 子年(ねどし)なので、年賀状は、赤いマントをつけ、青いとんがり帽子をかぶった「魔法使いの弟子」にふんした ネズミのスーパースター ミッキーマウス ディズニー映画『ファンタジア』 トリック・スター ピンクのバラ(薔薇 ばら) モーツァルト】 ![]() ●このところ、ご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のリズム、調子」は、 いかがでしたか? お隣の中国では大雪の被害が続き、日本でも、いつ雪に変わってもおかしくない、凍てつくような寒い日が続きます。 きょうは、すこし春めいた陽気でしたが、暗くなると、やはり、冷えます。 お元気におすごしですか? ●寒気(かんき)が体にはいりこみ、「冷気(れいき)」が体の芯にいすわって体調をくずすかたがふえています。 風邪をひいたり、ぎっくり腰や腰痛が出たり、むかし痛めた筋肉や古傷が痛んだり、急な動きで手や足のスジを痛めたりする方もふえています。 ●あったかい服装だけでなく、体の芯から暖める食べものをとりましょう。 ネギやショウガをたっぷり入れたみそ汁、葛湯(くずゆ)などは、内部から暖かくなります。 ●英語で「風邪をひく」は「catch (a) cold」、すなわち「cold 冷たいもの(気)」がはいってしまったわけです。 体の中から、あったかくすることで、冷気や寒気による冷えを追い出しましょう。 ![]() 体が寒いと、こころも寒くなり、 こころが凍ると、 生きているのがおもしろくなくなります… ●年間3万人の自殺者の数・・・といわれますが、 寒くなると、「人身事故(すなわち、飛びこみ自殺)」で 電車の運休がふえている感じがします、JR、小田急線、京王線。。。 「またか…」と慣れてしまい、 淡々と、別の路線に乗りかえるひとたち。。。。。。 哀しい東京の情景です。 ↑●雪が降りつもる、ネズミモチの木 ●たとえ、どんな一日だったとしても、 寝る前は、イヤなことは「お祓い(はらい)」して、 気分を安らかにして、眠りにつきたいものです。 ★イヤなものをお祓いする方法や、「カルマ浄化法」は、下記の本やDVD、CDをどうぞ。 ☆『毎日をハッピーに変える3分間ヨガ』イヤな場面に出くわしたとき ☆『ハッピー体質をつくる3分間瞑想』 肩の力を抜く瞑想 ☆内藤景代の声で誘導するCD『くつろぎの冥想』のカルマ浄化冥想法 ☆内藤景代監修・出演 DVD 『ヨガと冥想』 のカルマ浄化法 ☆本 『ヨガと冥想』 のカルマ浄化法 ●縮(ちぢ)んだ手足を伸ばし、 あったかいお風呂に入り、こころも体もリラックスしましょう。 今の時季、シャワーだけでは内部の冷えはとれませんから。 お風呂の「沐浴(もくよく)ヨガ」は、 『毎日をハッピーに変える3分間ヨガ』をどうぞ。 『毎日をハッピーに変える 3分間ヨガ』 オフィスでもお部屋でも 体とこころのお悩み解決 ●朝、起きるとき、手足が冷えて、 動きにくかったら、ふとんの上で、手足を動かす、 「冷え性直し」のポーズをすると、血行がその場でよくなります。 以下をお試しください。 『ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」」レッスン<快眠CD付>』は、こちらへ。 ![]() ●NAYヨガスク−ルの会員(生徒さん)のペ−ジ「猫の集会」の2月号をアップ。 ●Kayokoさん は「知床(しれとこ)のゆりの郷」。北海道。匂い立つようです。 ●美樹さんは「お正月の 信州 善光寺」。煙は「気」の象徴なのでしょうか。。。 ●Tomiko さんは。軍刀利(グンダリ、グントウリ)神社の奥社にある、「大樹」。 ●まどかさんは「現実は夢を実現するキャンバス!?」。NAY教室 体験記-4。 ●yosihiro さんは、「イルミネーション 札幌」 北海道。 ●シンゴさんはシンセサイザーで「JITEN」。「KI 」より。 ●ロザリーさんは、「冬の日の山下公園」と大きな船舟。 ●圭子さんは、「伊勢神宮 内宮(いせじんぐう ないぐう)」を流れる川の鯉。 ●貴行さんは、「横尾山と万治の石仏」。地平線がほの明るくなってくる瞬間と月… ●mariko さんの「うちの猫、ラウル君」は、枕かわりに・・・。 ●健治さんは、「私の居場所」。やはり圧倒的な存在感・・・。 ●和之さんは、「はじまりの水」。12回目。 ●MAMI さんは、オリンピコ劇場のだまし絵、イタリア。 ●Ryoさんは、「白川郷(しらかわごう) 2」 。ブルーノ・タウトのお考えは…。 ![]() ![]() ●2008年、今年から新しく、一年間の「月の満ち欠け、新月→上弦→満月→下弦」の日を一覧表にして掲載しました。今年の「二四節気」の日の一覧表とともにこちらへどうぞ。 ![]() ![]() ![]() http://www.bigme.jp/00-07-12/07.12-1/07.12-1.htm それぞれの日は、それぞれの時季の[内藤景代の日誌風フォト・エッセイ]のバックナンバーにリンクしています。 月の満ち欠けとご自分の「ココロとカラダと気分」の「なんとなく、のパタ−ン」を感じたときは、リンクをたどってください。 別のご自分がみえてくるかもしれません…
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